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2022年6月5日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 13  ▲  ソングライン    牝4 56 池 添  1:32.3  4
2[5] 9  △  シュネルマイスター 牡4 58 ルメー  クビ    2
3[8] 17      サリオス      牡5 58 レーン  アタマ  8
4[7] 15  ○  セリフォス     牡3 54 藤岡佑  1/2     5
5[4] 7  ☆  ファインルージュ  牝4 56  武   クビ    3
6[2] 4  ☆  ダノンザキッド   牡4 58 川 田  ハナ    7
7[5] 10      エアロロノア    牡5 58  幸   1/2     16
8[4] 8  ◎  イルーシヴパンサー 牡4 58 田 辺  ハナ    1
9[8] 18      ナランフレグ    牡6 58 丸 田  3/4     12
10[2] 3      ロータスランド   牝5 56 デムー  クビ    11
11[8] 16      レシステンシア   牝5 56 横山武  クビ    9
12[3] 5      ホウオウアマゾン  牡4 58 坂 井  1/2     15
13[7] 14  ☆ Bソウルラッシュ   牡4 58 浜 中  クビ    6
14[6] 12      ダイアトニック   牡7 58 岩田康  1/2     17
15[1] 2      ヴァンドギャルド  牡6 58 岩田望  1.1/2   13
16[3] 6      カラテ       牡6 58 菅原明  クビ    14
17[1] 1      カフェファラオ   牡5 58 福 永  アタマ  10
18[6] 11     Bカテドラル     牡6 58 戸 崎  4      18
  
払戻金  [単 勝]  13 820円
        [複 勝]  13 260円/ 9 210円/ 17 520円
        [枠 連]  5-7 720円
        [馬 連]  9-13 1740円
        [ワイド]  9-13 830円 / 13-17 2770円 / 9-17 1470円
        [馬 単]  13-9 3740円
        [3連複]  9-13-17 11810円
        [3連単]  13-9-17 64140円
  

感想と言い訳?!

 いろんなタイプの馬が揃った今回の安田記念でしたが、終わってみれば相対的に勢いより、「格」が問われたレースに感じました。その最上位についたのはソングライン。前走ヴィクトリアマイルは後手を踏んだものの、今回は海外重賞ホースの力量を見せつける鮮やかな差し切りで、混戦を制しました。予想よりスロー目の流れで、最後は瞬発力勝負の叩き合いになりましたが、このメンバー相手によく伸びました。

 2着にはシュネルマイスター。こちらも状態今ひとつが伝えられながら、さすがの人馬。特にこういう混戦だったからこそ、より力を発揮できたように思います。個人的にはうれしいのはサリオスの好走。名コンビのレーン騎手に戻ったことも大きいでしょうが、何より-22キロまで減った馬体重が逆に何かやってくれそうな雰囲気を醸し出していました。

 なお、本命にしたイルーシヴパンサーは、直前での1番人気逆転にも驚きましたが、これまでと同じように最後方から進めたことが想定外。戦前の負けパターンの危惧通りの展開となりました。この馬と心中だった私は最初のコーナーで終戦。直線、行き場を失いながらも、上がり最速の脚を繰り出していただけに、少々もったいない競馬だったように思います。

2022/6/5 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   カフェファラオ 牡5 58.0 福永
1 02 ヴァンドギャルド 牡6 58.0 岩田望
2 03   ロータスランド 牝5 56.0 Mデムーロ
2 04 ダノンザキッド 牡4 58.0 川田
3 05   ホウオウアマゾン 牡4 58.0 坂井
3 06   カラテ 牡6 58.0 菅原明
4 07 ファインルージュ 牝4 56.0 武豊
4 08 イルーシヴパンサー 牡4 58.0 田辺
5 09 シュネルマイスター 牡4 58.0 ルメール
5 10   エアロロノア 牡5 58.0
6 11   カテドラル 牡6 58.0 戸崎圭
6 12   ダイアトニック 牡7 58.0 岩田康
7 13 ソングライン 牝4 56.0 池添
7 14 ソウルラッシュ 牡4 58.0 浜中
7 15 セリフォス 牡3 54.0 藤岡佑
8 16   レシステンシア 牝5 56.0 横山武
8 17   サリオス 牡5 58.0 レーン
8 18   ナランフレグ 牡6 58.0 丸田
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
メンバー的にも極端なハイペースは考えづらく、例年並みの平均ペース。上がりの瞬発力に秀でる馬に利。
信頼度
D
混戦
どの馬にもチャンスがありそうな横一線状態。こうなると騎手の力量も問われてくる。
予想本文 

~ バラエティボックス ~
 今年の安田記念はバラエティ豊かな顔ぶれ。ダートチャンプに短距離王、4連勝の上がり馬に、海外帰りの実績馬。全体的にこれといった本命馬はおらず、互いの実力差も図りにくい困難な一戦となった。

 4連勝馬イルーシヴパンサーを本命に抜擢する。このタイプは危険な人気馬のタイプとも言えるが、それも承知の上での本命。皐月賞大敗後、田辺騎手を背に東京コースで4連勝。タイム的にも優秀で、何より確実に使える上がり33秒台の末脚が大きな魅力。4ヶ月ぶりの実戦が気になるところだが、追い切りからは久々を感じさせない抜群の動き。混戦メンバーだけに確実に3着圏内を狙える馬としては、この馬に焦点が当たった。

 前走、久々ながら期待を裏切った3歳馬セリフォス。一叩きされた今回、前走負けてるが故に、あえてもう一度狙ってみたい。3歳馬ゆえの54キロの斤量は大きなアドバンテージ。後のダービー馬とG1の舞台で接戦を演じた素質馬。久々を叩いて上積みを得られれば、古馬相手でも勝負になるはず。末が甘くなる懸念があるが、前で競馬ができる点は出し抜けを狙いやすい。

 前走5着に敗れたソングラインの巻き返しにも期待したい。1着ソダシには完敗も、2着とはほとんど差のない団子入線。多少の不利もありながらのもので、前々走の海外勝利にうなずけるだけの十分な実力を示した。すでに牡馬相手に相当の実績を残している同馬に2キロ減の恩恵は大きく、ここでも鋭い差し込みが炸裂しそう。

 海外を転戦し、近走の国内実績には乏しいが、それ故に人気的盲点になっているヴァンドギャルドへの一発への期待感は大きい。過去、このレースで大敗しているが、国内マイル重賞勝ちをはじめ、マイル経験は豊富。その上で、海外戦での逞しさを備えた今なら、このメンバー相手でも、地力的に互角以上の力を秘めているかも。

 実績的にはシュネルマイスター。グランアレグリアがいなくなった以上、その実績はやはりメンバー随一。ただ、どうにも陣営のテンションが上がってこない。海外で大敗したこと自体は、それほど問題はないが、半年以上空けた国内での実戦を踏まえると、多少不安の方が先立つ。それでもルメール騎手ならなんとかしそうだが、1番人気馬がこれほど連敗しているだけに…。

 距離の長かったオークス以外、3着以下なしの堅実さが売りのファインルージュも引き続き。特に今回と同条件の前走で見せた末脚は見事で、久々を叩いて、今回はさらに前進が見込める。ここ3戦、2着続きではあるが、この辺でスパッと勝ってもおかしくはない。

 ソウルラッシュの前走の大外直線一気の脚には、誰もが目を見張った。ルーラーシップ産駒らしく、多少馬場が渋った方が良いかもしれない。当日の天候は微妙なところではあるが、こちらも4連勝馬。侮れない。

 こういうときに仕事しそうなのが、川田騎手とダノンの馬という雰囲気いっぱいのダノンザキッド。ホープフルS勝ち馬ではあるが、左回りのマイルがあっているという陣営の言質どおりなら、今回はピッタリの条件。3歳以降、勝利から遠ざかっているが、そろそろ復活の狼煙をあげるか?

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

08
→15,13,02,09,07,14,04
(21点)
今回も印が回りきれないほどの混戦メンバー。基本的にははやい上がりを使える好位差しタイプが優勢と見る。その点、イルーシヴパンサーは位置取り的に後ろすぎる不安もあるが、末脚には確実性があるとみて、軸馬として据える。他馬は実力差が図りにくく、絞り込みも困難。ひとまず推奨馬券としては、イルーシヴパンサーを1頭軸とした3連複馬券。相手は無印馬も含めて、できるだけ手広く備えたい。
2022年5月15日(日) / 東京 1600m コース・左 / 曇・良
4歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  ☆  ソダシ       牝4 55 吉田隼  1:32.2  4
2[6] 11  ◎  ファインルージュ  牝4 55 ルメー  2      3
3[4] 7  ☆  レシステンシア   牝5 55 横山武  クビ    6
4[5] 10     Bローザノワール   牝6 55 田中勝  ハナ    18
5[1] 2  △  ソングライン    牝4 55 池 添  ハナ    2
6[1] 1      デアリングタクト  牝5 55 松 山  1.1/4   5
7[5] 9      アブレイズ     牝5 55 菅原明  クビ    17
8[7] 14      アカイイト     牝5 55  幸   アタマ  12
9[8] 17      シャドウディーヴァ 牝6 55 坂 井  クビ    16
10[6] 12      ミスニューヨーク  牝5 55 デムー  アタマ  14
11[3] 6      ディヴィーナ    牝4 55  武   アタマ  13
12[7] 13  ○  レイパパレ     牝5 55 川 田  ハナ    1
13[8] 18  △  テルツェット    牝5 55 レーン  1/2     8
14[7] 15  ▲  アンドヴァラナウト 牝4 55 福 永  1/2     7
15[8] 16      デゼル       牝5 55 藤岡康  1/2     9
16[4] 8      クリノプレミアム  牝5 55 松 岡  クビ    15
17[2] 4  ☆  マジックキャッスル 牝5 55 戸 崎  2      11
18[2] 3     Bメイショウミモザ  牝5 55 鮫島克  1      10
  
払戻金  [単 勝]  5 570円
        [複 勝]  5 230円/ 11 190円/ 7 360円
        [枠 連]  3-6 1770円
        [馬 連]  5-11 2010円
        [ワイド]  5-11 730円 / 5-7 1460円 / 7-11 1470円
        [馬 単]  5-11 4010円
        [3連複]  5-7-11 8270円
        [3連単]  5-11-7 43780円
  

感想と言い訳?!

 鞍もメンコの白一色。曇天の中で一層輝く白き馬が先頭で駆け抜けるシーンは息を呑むような美しい一瞬でした。ソダシが文句のつけようのない圧勝劇。やはりこの馬は泥まみれのダートではなく、芝が似合います。

 戦前から調子が良さそうなのは見て取れましたが、それでもこれだけのメンバーで2馬身差完勝は少々驚きでした。やはりマイルなら強いのですねぇ。それでも、ダートはともかく、秋華賞では惨敗したりするのですから、改めて競走馬の適性については考えさせられるものがありました。

 2着争いはクビハナハナの大混戦。概ね有力どころで決まりましたが、驚いたのはローザノワール。あわやの逃げ残りがあり得た展開でした。一方で、これだけ前残りの展開だったにも関わらず、何故か惨敗してしまったレイパパレ。結局この馬のベストは2000mなのでしょうか?ちょっとよくわかりません。後、22キロ増で挑んたデアリングタクトも見せ場のある6着で、地力をみせてくれました。今後の変わり身に期待したいですね。

2022/5/15 4歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝1600m
    左回り
  • 稍重
    見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   デアリングタクト 牝5 55.0 松山
1 02 ソングライン 牝4 55.0 池添
2 03   メイショウミモザ 牝5 55.0 鮫島駿
2 04 マジックキャッスル 牝5 55.0 戸崎圭
3 05 ソダシ 牝4 55.0 吉田隼
3 06   ディヴィーナ 牝4 55.0 武豊
4 07 レシステンシア 牝5 55.0 横山武
4 08   クリノプレミアム 牝5 55.0 松岡
5 09   アブレイズ 牝5 55.0 菅原明
5 10   ローザノワール 牝6 55.0 田中勝
6 11 ファインルージュ 牝4 55.0 ルメール
6 12   ミスニューヨーク 牝5 55.0 Mデムーロ
7 13 レイパパレ 牝5 55.0 川田
7 14   アカイイト 牝5 55.0
7 15 アンドヴァラナウト 牝4 55.0 福永
8 16   デゼル 牝5 55.0 藤岡康
8 17   シャドウディーヴァ 牝6 55.0 坂井
8 18 テルツェット 牝5 55.0 レーン
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
07が先手を奪う。ただ、有力馬に先行馬がズラリ。差し馬にも旨味があるが、Bコースへの変更と当日の馬場も視野に。
信頼度
C
実力伯仲
実績ある馬が揃う好メンバー。波乱も多いレースだけに、手広く構えたい。
予想本文 

~ 絢爛の女王決戦 ~
 5歳世代の3冠牝馬デアリングタクト、その年の幻の秋華賞馬と呼ばれたレイパパレとの直接対決が実現する。さらに、古馬となって頭角を現したアカイイト、4歳世代からは白毛の桜花賞馬ソダシ、復権賭ける短距離女王レシステンシアと5頭のG1ホースが集結し、ドバイ凱旋のソングラインまでいる。このレースとしては大変盛り上がる豪華メンバーとなった。しかし、他にも力のある馬が揃っており、得てしてこういう場合、思わぬ馬がかっさらってしまいがちでもあるが、果たして…

 本命にはファインルージュを抜擢。オークスだけは大敗したが、桜花賞3着、秋華賞は2着の安定株。1番人気で迎えた前走で2着し、どうにも勝ちきれぬもどかしさはあるが、敗れた相手は4連勝馬の新鋭イルーシヴパンサー。それに直線では少々窮屈な場面も。間が開けばスッと抜け出したあたりは、さすがの地力の高さが伺えた。一叩きを終え、余裕を持ったローテーションも好感。距離もマイルあたりがちょうど良さそう。蹄に不安がある影響か、1週前の追い切りはもう一つだったが、直前気配ではかなり良化してきた。今年重賞未勝利と、今ひとつ振るわない鞍上ではあるが、人馬とも、そろそろ大きなところを獲りたい。

 対抗格に留めたとはいえ、やはり実績的にはレイパパレが群を抜く存在。昨年このレースを圧勝したグランアレグリアに大阪杯で完封。その後、無敗ストップし、しばらく勝てないレースが続いたが、10ハロン以下であれば依然、連対率パーフェクト。ここ2走は復調を裏付けるに十分なパフォーマンスで、やはり牝馬同士ならば最上位の実績。マイル戦は待ち望んでいた舞台ではあるが、一方で実績が少ないことも確か。先行脚質だけに東京マイル戦ではやや不確実性もあるが、今の状態であれば、大きく崩れる姿は想像し難い。

 アンドヴァラナウトも秋から頭角を現した4歳牝馬世代代表格の馬。しかし、秋華賞3着後、1番人気で迎えた愛知杯では謎の大敗。原因がよくわからぬまま、続く前走で、立て直しを図る2着を確保。欲を言えば勝っておきたかったところだが、一定の安心感を得ることはできた。マイル戦であったことも大きく、このレースに実績あるキングヘイロー産駒。人気的にも旨味がある。

 ドバイで見事な勝利を飾ったソングラインの凱旋レース。阪神が合わないのか、桜花賞や、2走前の阪神Cでは目も当てられない大敗をしているが、東京コースではNHKマイルCを始め、安定した成績。海外競馬を経て、3歳時よりパワーアップしているのは間違いなく、得意の舞台でさらなる躍進に期待がかかる。

 大外枠ではあるが、テルツェットもなかなか面白い。昨年のこのレースやエリザベス女王杯でも大敗を喫したが、その原因は追い込み一辺倒の脚質にもあると思われる。そこまでキレる脚はないので、G1ではやはり差し切るのは厳しい。鞍上手変わりで、そのあたりが解消されて道中ついてくるようなら、チャンスはある。

 ダート戦からのぶっつけではさすがに躊躇したくなるソダシ。今回脚質的に有力馬が前に揃っており、危険な人気馬であることも承知の上。しかし、状態がかなり良く、切り捨てることもできなかった。桜花賞レコード勝ちと、前走の内容から、速い時計のマイル勝負は得意舞台。ダートよりもやはり芝の方が良いことも明らかで、復権の可能性はある。

 昨年このレース3着のマジックキャッスル。その後、調子を崩したが前走の内容には復調気配が伺えた。近走は前に行けていないだけに、時計はかかってほしいところ。得意の舞台で往年の力を取り戻せるか。

 レシステンシアはまさかの主戦場のスプリント戦で敗北。昨年のこのレースも6着に敗れてはいるが、昨年と違い、今回は楽にハナがとれる展開。引き続き状態はよく、マイル戦でも見限れぬ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

11=13
→15,02,05,18,04,07
(36点)

11=15
→13,02,05,18,04,07
(36点)

 レイパパレには一目置くが、グランアレグリアに完敗した昨年出走組よりも、基本的には明け4歳勢を中心視したい。その中でも比較的人気の盲点になっているファインルージュを抜擢。相手にはレイパパレと、やはり明け4歳馬のアンドヴァラナウトの2騎をからめた3連単マルチながし馬券で勝負したい。

 なお、注目されるデアリングタクトは今回は見送った。頑張ってほしいところだが、繋靭帯炎は致命傷の上、トウカイテイオー以上の長期ブランク、加えて20キロ以上の馬体増では人気的にもやはり手を出しづらい。

2022年5月8日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 曇・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 18  △ ダノンスコーピオン 牡3 57 川 田  1:32.3  4
2[1] 1  △ マテンロウオリオン 牡3 57 横山典  クビ    3
3[5] 10     カワキタレブリー  牡3 57 菅原明  クビ    18
4[2] 4  ◎ セリフォス     牡3 57 福 永  1.1/4   1
5[6] 11  ▲ インダストリア   牡3 57 レーン  クビ    2
6[3] 5  ○ キングエルメス   牡3 57 坂 井  3/4     9
7[7] 13  ☆ ジャングロ     牡3 57  武   1/2     6
8[3] 6     トウシンマカオ   牡3 57 戸 崎  1.1/4   11
9[4] 8  ☆ アルーリングウェイ 牝3 55 藤岡佑  1.1/2   5
10[4] 7  ☆ タイセイディバイン 牡3 57 松 若  1/2     10
11[2] 3     ソリタリオ     牡3 57 鮫島克  クビ    13
12[5] 9     ダンテスヴュー   牡3 57 吉田隼  ハナ    12
13[8] 17     ステルナティーア  牝3 55 池 添  1      14
14[6] 12     セイクリッド    牝3 55 菊 沢  クビ    17
15[8] 16     プルパレイ     牡3 57 デムー  1.1/2   8
16[7] 15     オタルエバー    牡3 57 横山和  1/2     15
17[1] 2     ソネットフレーズ  牝3 55 横山武  4      7
18[7] 14     フォラブリューテ  牝3 55 大 野  7      16
  
払戻金  [単 勝]  18 710円
        [複 勝]  18 260円/ 1 260円/ 10 4780円
        [枠 連]  1-8 1190円
        [馬 連]  1-18 2490円
        [ワイド]  1-18 1110円 / 10-18 48720円 / 1-10 40660円
        [馬 単]  18-1 4820円
        [3連複]  1-10-18 416750円
        [3連単]  18-1-10 1532370円
  

感想と言い訳?!

 まさかのジャングロの出遅れで、混沌としたレース展開は早めのペース。本命セリフォスは前につけ、最内をうまく突いたが、使っていない弱みがでたか、最後は外からの差しに屈した4着。

  そして、差し合いの展開を制したのは大外枠のダノンスコーピオン。どうしても共同通信杯での敗戦がチラついて強気になれない人気をあざ笑うかの快勝でした。大外枠もかえって競馬がしやすかったように思います。

  2着にはかなりの後方に位置していたマテンロウオリオンが鬼脚をみせて猛追。そして、何よりも3着のカワキタレブリー。大きく馬体を減らし、420キロの馬体重、しかもマイル戦での上がり33秒台の激走。これははさすがに予測不能です。参りました。ちなみに、出遅れたジャングロですが、こちらも33秒台で追い上げたことも注目です。

 予想としては、決して悪くなかったのですが、本命も相手候補4着以下で、何より思わぬ伏兵台頭で、3連系馬券はどうしようもない結果でした。(泣)

2022/5/8 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 A
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 マテンロウオリオン 牡3 57.0 横山典
1 02   ソネットフレーズ 牝3 55.0 横山武
2 03   ソリタリオ 牡3 57.0 鮫島駿
2 04 セリフォス 牡3 57.0 福永
3 05 キングエルメス 牡3 57.0 坂井
3 06   トウシンマカオ 牡3 57.0 戸崎圭
4 07 タイセイディバイン 牡3 57.0 松若
4 08 アルーリングウェイ 牝3 55.0 藤岡佑
5 09   ダンテスヴュー 牡3 57.0 吉田隼
5 10   カワキタレブリー 牡3 57.0 菅原明
6 11 インダストリア 牡3 57.0 レーン
6 12   セイクリッド 牝3 55.0 菊沢
7 13 ジャングロ 牡3 57.0 武豊
7 14   フォラブリューテ 牝3 55.0 大野
7 15   オタルエバー 牡3 57.0 横山和
8 16   プルパレイ 牡3 57.0 Mデムーロ
8 17   ステルナティーア 牝3 55.0 池添
8 18 ダノンスコーピオン 牡3 57.0 川田
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
逃げ馬13は行けるなら行くのタイプ。逃げた場合も、どこかで息を入れ、極端なハイペースまでは考えにくい。
信頼度
D
混戦
実力差の少ないメンバー構成。展開の有利、不利の少ない東京マイル戦ではあるが、波乱も要警戒。
予想本文 

~ 朝日杯FS準決勝?! ~
 暮れの2歳G1はホープフルSが昇格されたことで、朝日杯FSのマイル路線化が進み、このNHKマイルCとの連動性も高まってきている。ただ、今回は朝日杯FS勝ち馬の参戦はなく、やや盛り上がりに欠けるメンバー構成。それでもやはり朝日杯FS上位2頭が注目されるが、そうすんなり決まるかどうか…。

 久々という懸念点はあるが、予定通りのローテで、ここはセリフォスを信頼。昨今は調教設備の進化もあり、トライアルを使わず、ぶっつけで挑むことはトレンドになりつつある。厩舎の鉄砲実績も高いものの、ノーザンファーム系の馬ではないため、多少はリスクはある。それでもこの馬を中心に据えるのは、安定して走れるであろう左回りであることと、朝日杯FSでのレース内容。先行勢総崩れの中、決して得意といえない右回りコースで、先行しての2着は相当の重み。時計が上がりがかかってしまったことは確かだが、しっかりと脚を貯めれば、東京の直線で伸びてくるはず。

 思い切ってキングエルメスを対抗格に抜擢。骨折明けで臨んだ前走ではいきなりの3着。最後に力尽きはしたが、好位から馬群を割っての抜け出しは見どころがあった。気性的にまだ若さが目立ち、道中もモタれ通しではあったが、一度使った上積みは大きそう。実績ある東京コースに戻ることも後押し。まだ底を見せたとは言えず、ここでいよいよ真価が図られる。もちろん、その真価は案外である可能性もあるが、ここは人気的にも乗っておきたい。

 東京マイル戦ならインダストリアを見直したい。弥生賞では人気を裏切る結果となったが、2000mが応えたか。リオンディーズ産駒らしく、気性的にうるさいところがあるので、距離短縮は間違いなく有利に働くはず。とにかく、ここまでの出走レース4戦、すべて上がり3F最速という末脚の持ち主。鞍上も強力で、その分、思ったより人気している点がやや気に入らないが、この評価以下にも下げづらい。

 マテンロウオリオンは休み明けの前走で、いきなり鋭い末脚を披露。よく追い上げながらも、勝ち馬ジャングロの最後の抵抗には屈してしまった。今回はそこから、大きな上積みが見込め、最内枠もうまく活かせば有利に働く舞台。左回りの中京コースでシンザン記念を制しており、自在性もある。東京コースの舞台変わりで、4戦完全連対を支えたその末脚をいかんなく発揮してくるようだと、当然勝ち負け。

 朝日杯FS 3着馬ダノンスコーピオンは東京コースでの共同通信杯でよもやのボロ負け。元々、状態が良くなかったと伝えられていたところに、1800mの距離も幾分長かった。続いての前走で、きっちり差し切った点はさすが。大外枠はこのレースでは好走例も多く、それほど気にならない。再びの東京挑戦となるが、少なくとも状態は万全のようだ。

 アルーリングウェイは前走、桜花賞は8着と大敗だったものの、その差はわずか。時計的にもここで臆することのないもので、左回りも克服済み。牝馬路線からの転戦となるが、斤量の恩恵も踏まえれば、ここでの好走があっても驚けない。

 3連勝で底を見せていないジャングロ。中山開催のNZTは今ひとつこのレースとの連動性に乏しいが、8戦して着外は一度だけという堅実さが頼もしい。それも逃げて速い脚を使っている点も評価できる。ただ、唯一敗れたのが長い直線のある東京コースという点は気がかり。

 タイセイディバインは短距離路線に変更後、成績が向上。前走では最後、勝ち馬の末脚に屈したとは言え、クビ差の2着。左回りに変わり、G1の早い流れにも対応できる自在性も持つ。人気ほど侮れない存在であることは確か。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

04=05
→11,01,18,08,13,07
(36点)

04=11
→05,01,18,08,13,07
(36点)
まだキャリアの乏しい3歳のマイル戦。加えて抜けた馬もいない現状、やはり難しいレースとなる。休養明けは不安ではあるものの、やはり実績のあるセリフォスを軸に据えたい。少々冒険したキングエルメス、名手駆るインダストリアを相手に3連単マルチながしで勝負したい。
2022年4月10日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 8  ○ スターズオンアース 牝3 55 川 田  1:32.9  7
2[3] 6     ウォーターナビレラ 牝3 55  武   ハナ    3
3[1] 1  ☆ ナムラクレア    牝3 55 浜 中  1/2     6
4[8] 16  ▲ サークルオブライフ 牝3 55 デムー  クビ    2
5[3] 5     ピンハイ      牝3 55 高 倉  クビ    13
6[2] 4     パーソナルハイ   牝3 55 吉田豊  アタマ  17
7[6] 12     ベルクレスタ    牝3 55 吉田隼  ハナ    9
8[2] 3  ☆ アルーリングウェイ 牝3 55 藤岡佑  クビ    5
9[4] 7  ☆ サブライムアンセム 牝3 55 岩田望  クビ    11
10[8] 18  ◎ ナミュール     牝3 55 横山武  クビ    1
11[7] 14  △ プレサージュリフト 牝3 55 戸 崎  1.1/2   4
12[1] 2     カフジテトラゴン  牝3 55 古川吉  1.3/4   18
13[5] 9     クロスマジェスティ 牝3 55 武 藤  1/2     15
14[8] 17     フォラブリューテ  牝3 55 ルメー  アタマ  12
15[7] 15     アネゴハダ     牝3 55  幸   クビ    16
16[5] 10     ライラック     牝3 55 福 永  1.1/4   10
17[7] 13     ラズベリームース  牝3 55 池 添  クビ    14
18[6] 11  △ ラブリイユアアイズ 牝3 55 坂 井  1.1/4   8
  
払戻金  [単 勝]  8 1450円
        [複 勝]  8 360円/ 6 220円/ 1 400円
        [枠 連]  3-4 2550円
        [馬 連]  6-8 3740円
        [ワイド]  6-8 1250円 / 1-8 2100円 / 1-6 1110円
        [馬 単]  8-6 9050円
        [3連複]  1-6-8 11740円
        [3連単]  8-6-1 72700円
  

感想と言い訳?!

 武兄弟の悲願達成かと思われたウォーターナビレラの抜け出しを、スターズオンアースがハナ差し切りました。タイムは1.32.9で、概ね想定どおり。しかし、終わってみればBコース変更が効いたのか、内の先行馬が止まらず、外差し勢は33秒台の脚を使っても届かない展開となりました。ハナ、クビと続く戦前の見解どおりの大混戦での決着となりましたが、1番人気で本命にも据えたナミュールは残念な結果。よく追い上げてましたが、サークルオブライフは4着まで持ってきているだけに、もう少しなんとかならなかったのかな?とも思います。

  いやぁ、それにしてもうまくいきません。外枠は厳しいというのも、わかってはいましたが、それでも、それでも外差しの誘惑には勝てませんでした。

 ただ、勝ったスターズオンアースは予想で述べていた通り、距離伸びるオークスで期待したい馬だっただけに、ここでの勝利は大きく道が開ける結果となりました。次走も楽しみです。

2022/4/10 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ナムラクレア 牝3 55.0 浜中
1 02   カフジテトラゴン 牝3 55.0 古川吉
2 03 アルーリングウェイ 牝3 55.0 藤岡佑
2 04   パーソナルハイ 牝3 55.0 吉田豊
3 05   ピンハイ 牝3 55.0 高倉
3 06   ウォーターナビレラ 牝3 55.0 武豊
4 07 サブライムアンセム 牝3 55.0 岩田望
4 08 スターズオンアース 牝3 55.0 川田
5 09   クロスマジェスティ 牝3 55.0 武藤
5 10   ライラック 牝3 55.0 福永
6 11 ラブリイユアアイズ 牝3 55.0 坂井
6 12   ベルクレスタ 牝3 55.0 吉田隼
7 13   ラズベリームース 牝3 55.0 池添
7 14 プレサージュリフト 牝3 55.0 戸崎圭
7 15   アネゴハダ 牝3 55.0
8 16 サークルオブライフ 牝3 55.0 Mデムーロ
8 17   フォラブリューテ 牝3 55.0 ルメール
8 18 ナミュール 牝3 55.0 横山武
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
内に逃げ馬2騎揃う。競り合わないまでもほどほどにはペースは早まるはず。
信頼度
C
実力伯仲
上位馬に一定の信頼が置けるも他馬も強力。
予想本文 

~ 混戦の桜戦線 ~
 通常、桜花賞に関しては、阪神JFからチューリップ賞を経て臨むのが王道。必然、有力馬もその中からの選択となるが、今回はこのパターンの有力馬が外枠に揃った。別路線組にも魅力ある馬が多く、混戦ながら楽しみも多い一戦。

 大外枠とおそらく1番人気であることで頭を抱えたが、それでもナミュールを本命に据える。2走前の阪神JFでは、スタートで後手を踏み、4着に敗れたがその差はコンマ2秒差。仕切り直しの前走チューリップ賞では、今回の有力馬が揃う中、スタートを決め、力強く突き抜けてみせた。33秒台の切れる脚があり、当該コースも経験済み、加えて持ち時計も優秀となればやはり信頼度は高い。課題は大外枠とスタートのみ。ここ2戦のG1レースにおいて、1番人気を裏切ってしまった鞍上にも、3度目の正直を期待したい。

 ここ2戦の重賞を連続でクビ差2着のスターズオンアース。5戦1勝ながら全線、3着以下なしの堅実さと、頼れる鞍上を得たことで、混戦を制しそう。右にモタれる悪癖もハミを調整したと聞く。勝ちきれない爪の甘さと、時計的にも物足らない不安さは残るが、成長力あるドゥラメンテ産駒。距離的には伸びたほうがよさそうで、オークスでの期待が高まるが、ここでも好走できないようならその望みも絶たれよう。

 本命馬と同等の実力と実績を持つ2歳女王サークルオブライフもやはり首位争い。阪神JFでは見事な差し切りを演じたが、前走チューリップ賞では、ナミュールに敗れ、3着。本番を意識したのか、前目の競馬を選択し、その分、最後力尽きた感じ。それでも3着はさすがだったが、どうも直線モタつくところがあったため、少し評価を下げたが、依然、女王の貫禄は薄れてはいない。

 他馬と違いぶっつけでの参戦となるが、阪神JF2着馬、ラブリイユアアイズも侮れない。前哨戦を出ていないことと、前走、人気薄での好走もあって、人気的にも盲点になっていることも旨味がある。鞍上の変更も前向きに捉えたい。好位から渋とく伸びるタイプで、混戦にも向きそう。

 別路線組ではプレサージュリフト。前走、クイーンCでは素晴らしい末脚を披露。2戦2勝馬で、いずれもその上がりは33秒台。G1での早いラップと、東京コースのみしか経験がないことを不安視したものの、本命馬のナミュールらと共にゴール前猛追してくる可能性は高く、魅力ある一頭。

 底しれぬ魅力あふれるのがアルーリングウェイ。3戦2勝、2着1回。敗れた相手も牡馬で、その後は重賞ホース。前走で距離にも目処を立て、ここも気後れはない。先行して、比較的早い脚も使えるのでペース次第で抜け出しも。

 最内ナムラクレアの状態もかなりよさそう。前走は休養明けをレコード決着の2着。追い比べの展開となり、出し抜けをくらった形で、その末脚は健在であることを証明。一叩きで状態はさらに上向き。未勝利のマイル戦でも。

 そのナムラクレアに前走で土をつけたサブライムアンセム。追い込み一手の不器用な脚質から未勝利脱出に時間を要したが、前走の勝ちっぷりは見事で、何よりレコード勝ちのタイムがとても無視できない猛時計。

馬券と総評
推奨馬券 総評
馬連
ながし:

18
→08,16,11,14,03,01,07
(7点)
正直なところ、今回のメンバーは横一線のような気もするが、やはり阪神JF上位組が、チューリップ賞でも好走したことで、信頼度は高い。中でもナミュールはスタートと大外枠の不安点を抱えながらも、末脚の爆発力に食指が動く。相手は多士済々で、無印馬にも注意が必要な状況。今回は馬券はやや弱気に馬連勝負で厚めに挑みたい。
2022年3月27日(日) / 中京 1200m コース・左 / 晴・重
4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 2  △ ナランフレグ    牡6 57 丸 田  1:08.3  8
2[5] 9  ☆ ロータスランド   牝5 55 岩田望  クビ    5
3[5] 10     キルロード     セ7 57 菊 沢  ハナ    17
4[7] 13  ☆ トゥラヴェスーラ  牡7 57 鮫島克  クビ    7
5[8] 17  ○ メイケイエール   牝4 55 池 添  クビ    2
6[4] 7  ◎ レシステンシア   牝5 55 横山武  1      1
7[2] 3     シャインガーネット 牝5 55 田 辺  ハナ    9
8[6] 12     エイティーンガール 牝6 55 秋山真  ハナ    15
9[3] 6     サンライズオネスト 牡5 57  武   クビ    11
9[7] 15     ファストフォース  牡6 57 柴 山  同着    16
11[4] 8     ジャンダルム    牡7 57 荻野極  クビ    13
12[8] 18  ▲ グレナディアガーズ 牡4 57 福 永  1/2     3
13[2] 4     ライトオンキュー  牡7 57 横山典  1/2     14
14[7] 14  △ ダイアトニック   牡7 57 岩田康  クビ    6
15[1] 1  ☆ サリオス      牡5 57 石 橋  ハナ    4
16[6] 11     クリノガウディー  牡6 57 松 岡  1.3/4   12
17[3] 5     レイハリア     牝4 55 亀 田  1/2     10
18[8] 16     ダイメイフジ    牡8 57 小 沢  クビ    18
  
払戻金  [単    勝]  2 2780円
        [複 勝]  2 660円/ 9 420円/ 10 4500円
        [枠 連]  1-5 4150円
        [馬 連]  2-9 13560円
        [ワイド]  2-9 3490円 / 2-10 40170円 / 9-10 28390円
        [馬 単]  2-9 34720円
        [3連複]  2-9-10 525080円
        [3連単]  2-9-10 2784560円
  

感想と言い訳?!

 個人的には期待していたナランフレグ。しかし、追い込み馬で、ごちゃつく内枠ではちょっとしんどいだろうなと思ってました。それだけに馬群を割っての鮮やかなイン突きの勝利には驚きがありましたし、丸田騎手の手腕は見事でした。

 一方、本命にしたレシステンシアは思わぬハナという展開があったとはいえ、不可解な凡走。重馬場の中、1~2ハロンラップ10.3と、かなりの前傾ラップとなりましたが、あの展開でも、もう少しやれる馬だと思っていたのですが…

 メイケイエールやグレナディアガーズは結果的に外枠が大きなハンデとなったようです。ただ、いずれにせよ、キルロードの激走には、どうやっても勝てない競馬でしたね。(^^;

2022/3/27 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中京 B
  • 芝1200m
    左回り
  • 稍重
    見込み
道中の下りと直線の急坂。ラップは平均傾向でペースの緩急は少ない。先行有利の他場と異なり、差し通用の舞台。差し馬の一変に注意。ただ、複勝圏内なら、逃げ・先行馬に安定感あり。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 サリオス 牡5 57.0 石橋脩
1 02 ナランフレグ 牡6 57.0 丸田
2 03   シャインガーネット 牝5 55.0 田辺
2 04   ライトオンキュー 牡7 57.0 横山典
3 05   レイハリア 牝4 55.0 亀田
3 06   サンライズオネスト 牡5 57.0 武豊
4 07 レシステンシア 牝5 55.0 横山武
4 08   ジャンダルム 牡7 57.0 荻野極
5 09 ロータスランド 牝5 55.0 岩田望
5 10   キルロード セ7 57.0 菊沢
6 11   クリノガウディー 牡6 57.0 松岡
6 12   エイティーンガール 牝6 55.0 秋山真
7 13 トゥラヴェスーラ 牡7 57.0 鮫島駿
7 14 ダイアトニック 牡7 57.0 岩田康
7 15   ファストフォース 牡6 57.0 柴山
8 16   ダイメイフジ 牡8 57.0 小沢
8 17 メイケイエール 牝4 55.0 池添
8 18 グレナディアガーズ 牡4 57.0 福永
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
H
ハイ
15が逃げ、先行勢も追う展開。例年どおりの早めのペースで差し馬に利。
信頼度
C
軸馬信頼
短距離戦だけに予断は許せぬが、本命馬には一定の信頼。ヒモ争いは熾烈で展開一つ。
予想本文 

~ ドバイの裏で... ~
 今週はドバイWCウィーク。日本馬は22頭も参戦し、それに伴い騎手も不在がち。それだけに、通常のG1レースとはまた違った楽しみがある高松宮記念。前日の雨の影響がどこまで残るかも含め、なかなか見通しの効かない電撃戦となりそう。

 昨年より一回り成長をみせたレシステンシアはやはりここでは筆頭安定株。国内スプリント2戦と、レベルの高い香港スプリントを3戦2着。勝ちきれないもどかしさは残るが、それだけにここは必勝体勢。重馬場経験済みである点も大きく、雨の残る当日の馬場にも不安はない。脚質的に後方から一気に来られる不安はあるが、連軸としては文句なし。

 前走、馬具変更があったメイケイエールが目の覚める快勝劇を見せた。非常に難しい気性の馬だが、先行勢総崩れの中、力強い踏ん張りを見せ先行押し切りをしてみせた。昨秋のスプリンターズSでは3歳馬ながらの4着。スプリント戦がベストなのはあきらかで、マイル級のスタミナもある。満を持したこの舞台でどんなレースをするか、真価を見定めたい。

 スプリント戦は初めてとなるグレナディアガーズ。折り合いに不安がないこの距離はかえってこの馬には良いかもしれない。やや間隔は空いたが、調教過程は抜群で仕上がり良好。大外枠はさすがに歓迎できないが、ごちゃつく中京の内よりはよいだろう。まず確実に上位を伺ってくるはず。

 このレースは追い込み馬には厳しいのは承知の上で、ナランフレグの末脚に惹かれる。時計的には決して抜けている訳ではないが、上がりはとにかく早く、ここ最近は常にメンバー最速。重賞でも上位入線を果たし、この相手でも、まとめて差し切る場面も。

 一時の不調と故障から終わったと思われたダイアトニックが、故障明けから、ここ2戦で鮮やかに復調。年齢は7歳だが、レースキャリア的にはまだ馬は若い。近走だけでなく、過去の成績を見直せば無視できぬ存在であることはわかるはず。

 古馬になってからどうにも勝てないサリオス。しかし、前走の香港では、初の海外遠征ながら健闘を見せた。スプリント戦はさすがに忙しいように思われるが、案外ハマる可能性も秘めている。数々のG1で積み重ねた大崩れのない実績が、ここで幅を利かすかも。

 昨年のこのレースをコンマ2秒差の4着、その後も短距離重賞を連続2着と堅実さをみせるドゥラヴェスーラ。もう7歳の古豪だが、その力強さは健在。昨年より良い状態で臨んできており、十分勝ち負けできる怖さを持っている。

 中京の荒れた馬場で、時計もかかるようならロータスランドは面白い。こちらも初のスプリント戦で新天地を求める形での参戦となるが、前走の1400m戦で勝てたことは大きい。トビが小さいタイプで、馬場渋化が残るようなら、より好都合。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

07=17
→18,02,14,01,13,09
(36点)

07=18
→17,02,14,01,13,09
(36点)
各馬、差のない混戦模様だが、ひとまずレシステンシアは信頼に値する。軸として迷いはないが、3連単における2番軸候補には頭を悩ませた。その中で、前走の勝ち方が見事だったメイケイエール、名手駆るグレナディアガーズを選抜。馬券はレシステンシアから、この2頭を相手とした3連単マルチながし。
2021年12月19日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 9  △  ドウデュース    牡2 55  武   1:33.5  3
2[3] 4  ○  セリフォス     牡2 55 Cデム  1/2     1
3[4] 7  ◎  ダノンスコーピオン 牡2 55 松 山  1/2     4
4[2] 3  ☆  アルナシーム    牡2 55 池 添  1.3/4   8
5[7] 13  ▲  ジオグリフ     牡2 55 ルメー  ハナ    2
6[7] 12      トウシンマカオ   牡2 55 戸 崎  ハナ    9
7[6] 11  △  ドーブネ      牡2 55 吉田隼  3      5
8[5] 8     Bプルパレイ     牡2 55 デムー  1/2     6
9[8] 14      トゥードジボン   牡2 55 藤岡佑  1/2     13
10[6] 10  ☆  スプリットザシー  牝2 54 和田竜  クビ    12
11[3] 5      ヴィアドロローサ  牡2 55 鮫島克  1.3/4   10
12[4] 6  ☆  オタルエバー    牡2 55  幸   クビ    7
13[2] 2      セッカチケーン   牡2 55 団 野  クビ    14
14[1] 1      カジュフェイス   牡2 55 秋山真  1.1/2   11
15[8] 15      シンリミテス    牡2 55 国分優  大差    15
  
払戻金  [単 勝]  9 780円
        [複 勝]  9 200円/ 4 120円/ 7 230円
        [枠 連]  3-5 690円
        [馬 連]  4-9 1060円
        [ワイド]  4-9 420円 / 7-9 1070円 / 4-7 410円
        [馬 単]  9-4 3000円
        [3連複]  4-7-9 2350円
        [3連単]  9-4-7 14840円
  

感想と言い訳?!

 過去2戦に続き、この舞台でも横綱相撲で差し切りをみせたドウデュース。ハーツクライ産駒で早熟ということはないだろうし、マイル以上の距離でも楽しみがもてる新星誕生ですね。武豊騎手にも待望のG1勝利!それも、最後まで残っていたこのレースの戴冠にはただただ感動するばかりです。それにしてもホープフルSの新設がもう少し遅ければ、全G1制覇だったのが口惜しいですが、サクッと来週もとっちゃうかもですね。

 全体的には概ね波乱のない結果。1人気セリフォスも力のあるところをみせましたし、何より本命にしたダノンスコーピオンが頑張ってくれました。ちょっと直線窮屈なところがありましたが、ジリジリと伸びるこの馬の良さが出たように思います。ジオグリフは後方に位置したことと、大外回ったロスが響きましたが、上がりは最速タイ。次走も楽しみです。

 それにしても、今年のG1は固いレースが続きましたねー。おかげで勝率は良いのですが、なかなか厳しいです。かといって大波乱も困りますけど 笑

2021/12/19 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   カジュフェイス 牡2 55.0 秋山真
2 02   セッカチケーン 牡2 55.0 団野
2 03 アルナシーム 牡2 55.0 池添
3 04 セリフォス 牡2 55.0 Cデムーロ
3 05   ヴィアドロローサ 牡2 55.0 鮫島駿
4 06 オタルエバー 牡2 55.0
4 07 ダノンスコーピオン 牡2 55.0 松山
5 08   プルパレイ 牡2 55.0 Mデムーロ
5 09 ドウデュース 牡2 55.0 武豊
6 10 スプリットザシー 牝2 54.0 和田竜
6 11 ドーブネ 牡2 55.0 吉田隼
7 12   トウシンマカオ 牡2 55.0 戸崎圭
7 13 ジオグリフ 牡2 55.0 ルメール
8 14   トゥードジボン 牡2 55.0 藤岡佑
8 15   シンリミテス 牡2 55.0 国分優
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
広く、坂もあるコースのため、ゆったりと構えがち。マイル戦としてはスロー傾向。
信頼度
B
軸馬信頼
本命馬の安定感には一定の信頼。脇も有力馬が固め、波乱は考えにくいがヒモ穴の突っ込みは要警戒。
予想本文 

~ 伝説の新馬戦 ~
 昨今は調教技術の進化も伴い、競走馬のデビューがどんどん早くなってきている。ダービーまでに完成度を高めるため、そして、お披露目的な意味合いもあって、6月の新馬戦に素質馬が集中することがある。今年も6/20 阪神5Rの新馬戦は評判馬がずらりと揃い、後に「伝説の新馬戦」になるかも…と注目を集めていた。そこを勝ったのはダノンスコーピオン。だが、その新馬戦組の他馬のその後は今ひとつ。順調に連勝を重ねた同馬のG1戦での走りに注目したい。

 過去2戦はいずれも接戦のダノンスコーピオン。ただ、芯ある強さを感じさせる内容で、スパッと切れるタイプではないが、追って、しっかりと最後まで伸びてくる。それでいて、33~34秒台でまとめる上がりはメンバー最速。総じて真面目な優等生タイプの印象だが、前走ではやや行きたがる素振りも。走り慣れた阪神コースで、今回のレース展開には合致するはず。主戦騎手乗り替わりとなり、時計実績ももう一歩のところがあるが、レースレベルが上がれば、それに応じた時計で対応してくるとみての本命抜擢。

 セリフォスは2走前の新潟2歳Sが秀逸。時計的にもこの時期の2歳馬らしからぬもの。続く前走のデイリー杯では、力を信じての大外ぶん回しでの競馬。ただ、2着馬の思わぬ抵抗に辛勝ではあった。手前が逆になっていたので、もしかすると右回りは苦手かもしれない。それでも、きっちり重賞2連勝を果たし、世代トップをアピール。まだまだ荒削りなところも目立つ馬だが、現時点での地力はやはり抜けているように思える。

 前走、小回り札幌で出遅れながら、道中捲くって外差し完勝のジオグリフ。札幌で弱めのメンバーが相手だけに額面通りに受け取れないが、4馬身差の完勝で強い競馬をしてみせた。デビュー戦でのメンバーもなかなかハイレベル。未知の部分があるとはいえ、地力的に劣っているということはないだろう。血統的には距離短縮もプラスに働くはず。

 初戦は出遅れて追い込み勝ちを決めたかと思いきや、2戦目は逃げてそのまま押し切ったドーブネ。自在性と奥深さがあるディープインパクト産駒。母系からは距離的にやや不安な面はあるが、新馬戦の内容が素晴らしく、この大舞台でも気後れなく力を発揮してきそう。気性面でまだ幼さが残っているが、それゆえに伸びしろも多く見込める一頭。

 2戦2勝の無敗馬ドウデュース。いずれもクビ差の勝利ではあるが、着差以上に中身のある内容。完成度の高い、よくまとまった上手な競馬で、まだ余力があるかのようにも感じさせた。一方で現時点ではややスケール感には乏しく、小さくまとまってしまっている印象もあるので、秘めた能力の開放による、さらなるスケールアップを期待したい。

 アルナシームの巻き返しも面白そう。新馬戦の内容は楽に抜け出す好内容での完勝。続く東スポ杯では、6着に敗れたが、休養明けと20キロの馬体増があり、レースも折り合いがつかないバラバラの内容。もともと非常に小柄な馬だけに、さらなる馬体増は歓迎できるが、気性面での成長がほしい。それが叶えば一発も。

 オタルエバーの逃げ残りもないとは言えない。今回は同型が多く、ハナを切るかどうかまでは断定できないが、前でしぶとく粘れる上にスピードも兼ね備えるタイプ。今年は京都代替えの影響もあり、芝の傷みが激しい阪神コースは差し馬有利の傾向が顕著。しかし、このレースは本来、先行馬有利で、そこを踏まえると一考の価値はある。

 阪神JF除外となり、こちらに回った牝馬のスプリットザシー。牝馬限定新馬戦の1戦だけでは何とも言えないが、その時計は優秀で、このメンバー相手でも無下に一蹴できない。またこの時点でG1に挑む陣営の強気姿勢も買いたい。先行有利とされる中、無欲の差しが功を奏する展開となる可能性も十分。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

07=04
→13,11,09,03,06,10
(36点)

07=13
→04,11,09,03,06,10
(36点)
単純にここまで披露された内容での判断なら、やはりセリフォスが抜けていると感じるが、いかんせん、まだ底の見えない2歳馬戦。それもホープフルSとの分化で、マイル色が強くなった同レースなら、何が起きるかわからない要素も多い。それゆえ、すでに阪神で2勝の実績があり、堅実さを買ってダノンスコーピオンを軸に据えたい。相手はやはりセリフォス。底を見せていないジオグリフも絡めて3連単マルチながしで手広く押さえたい。
2021年12月12日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 10  ☆  サークルオブライフ 牝2 54 デムー  1:33.8  3
2[6] 11  △  ラブリイユアアイズ 牝2 54 団 野  1/2     8
3[7] 13  △  ウォーターナビレラ 牝2 54  武   1/2     4
4[8] 17  ○  ナミュール     牝2 54 Cデム  クビ    1
5[1] 1      ナムラクレア    牝2 54 浜 中  1.3/4   6
6[8] 16  ▲  ベルクレスタ    牝2 54 松 山  3/4     5
7[4] 8  ◎  ステルナティーア  牝2 54 ルメー  ハナ    2
8[3] 5      スタティスティクス 牝2 54 和田竜  ハナ    9
9[6] 12      アネゴハダ     牝2 54  幸   1/2     11
10[4] 7      キミワクイーン   牝2 54 内 田  1.3/4   10
11[7] 14      サク        牝2 54 酒 井  1.1/4   15
12[5] 9      シークルーズ    牝2 54 岩田望  3/4     14
13[2] 4      トーホウラビアン  牝2 54 太 宰  1.1/4   18
14[7] 15  ☆  ダークペイジ    牝2 54 横山和  クビ    12
15[3] 6  ☆  タナザウィング   牝2 54 国分恭  1.1/4   16
16[8] 18      パーソナルハイ   牝2 54 藤岡康  1/2     7
17[1] 2      ナムラリコリス   牝2 54 泉 谷  1.1/4   13
18[2] 3     Bヒノクニ      牝2 54 長 岡  アタマ  17
  
払戻金  [単 勝]  10 560円
        [複 勝]  10 190円/ 11 770円/ 13 240円
        [枠 連]  5-6 7580円
        [馬 連]  10-11 12470円
        [ワイド]  10-11 2580円 / 10-13 620円 / 11-13 3440円
        [馬 単]  10-11 16540円
        [3連複]  10-11-13 16850円
        [3連単]  10-11-13 114300円
  

感想と言い訳?!

 印はつけていたものの、展開的に厳しいかなと思っていたサークルオブライフが前走と同じように、先団を外からまとめて差し切る鮮やかな競馬を見せました。一方、1番人気は弟デムーロのナミュールでしたが、痛恨の出遅れと外枠が響き、追い上げ届かず。決して力負けではなく、まだ、決着はついたとはいえないでしょう。

 後は、強めに買っていたラブリイユアアイズが頑張ってくれました。しかし、肝心の本命、ステルナティーアが馬群に沈む結果に…。道中、派手にぶつけられ、ポジションを落としたところを包まれて、少々気の毒な展開となってしまいましたね。

2021/12/12 2歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ナムラクレア 牝2 54.0 浜中
1 02   ナムラリコリス 牝2 54.0 泉谷
2 03   ヒノクニ 牝2 54.0 長岡
2 04   トーホウラビアン 牝2 54.0 太宰
3 05   スタティスティクス 牝2 54.0 和田竜
3 06 タナザウィング 牝2 54.0 国分恭
4 07   キミワクイーン 牝2 54.0 内田博
4 08 ステルナティーア 牝2 54.0 ルメール
5 09   シークルーズ 牝2 54.0 岩田望
5 10 サークルオブライフ 牝2 54.0 Mデムーロ
6 11 ラブリイユアアイズ 牝2 54.0 団野
6 12   アネゴハダ 牝2 54.0
7 13 ウォーターナビレラ 牝2 54.0 武豊
7 14   サク 牝2 54.0 酒井
7 15 ダークペイジ 牝2 54.0 横山和
8 16 ベルクレスタ 牝2 54.0 松山
8 17 ナミュール 牝2 54.0 Cデムーロ
8 18   パーソナルハイ 牝2 54.0 藤岡康
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
外回りコースで、最後に余裕があるからか、各馬ゆったりとすすめがち。好位から早い上がりが繰り出せる馬に利。
信頼度
D
実力伯仲
キャリア少ない2歳戦。彼我の実力比較は困難。将来性よりも現時点での完成度を重視。
予想本文 

~ 香港とともに ~
 先日、日本馬として初めてブリーダーズC制覇の快挙を果たしたラヴズオンリーユーをはじめ、豪華メンバーが香港シリーズに参戦。どうしても注目度はこちらが高くなるが、来年牝馬クラシックを占う意味でも必見のレース。何より実力差未確定の2歳牝馬によるフルゲート18頭のレース。馬券的にも楽しめそう。

 本命にはスティルナティーア。前走、サウジアラビアRCでは2着と敗れ、まだ1勝馬の身。しかし、敗れた相手は来年のクラシック有力候補馬となるであろうコマンドラインだ。決して恥ずべき敗戦ではなく、むしろ人気的には旨味が増した。とはいえ、ルメール騎手が駆る以上、高い人気にはなるが、1番人気でないのなら、ここは積極的に狙ってみたい。デビュー戦では32秒台の末脚を披露し、ある程度の自在性もある。牝馬同士のここならば、まず勝ち負けとなるはず。

 ナミュールが前走、赤松賞でみせた1.33.8のタイムは2歳牝馬としては破格の時計。それも余裕残しでのゴールで、かなり衝撃的な内容だった。折り合い面にも不安があるようにはみえず、早い上がりもある。初の阪神コースもおそらく問題ないだろう。前走を見る限りでは、地力はNo.1で、ここにC.デムーロ騎手が跨るとなれば、1番人気もうなずける。ただ、逆に言えば材料はその前走のみ。多数頭での外枠ということと、人気も嫌って1歩引いてみた。とはいえ、この評価以下にも下げることはできなかった。

 同じく東京コースを好時計をマークしたベルクレスタ。2着と敗れたが、展開的に足元をすくわれた形で、勝ち馬よりも同馬の方を上位に評価したい。完成度の高い安定した競馬ぶりと奥深そうな血統も魅力で、将来性と成長力に期待が持てる。毎年、このレースはスローで流れる傾向があるので、いかな阪神外回りでも、ある程度の先行力が必要。その点、この馬はクリアできそうで、叩き合いに生き残れば、上位入線は期待できる。

 ウォーターナビレラは、3戦無敗馬としては控えめな評価だし、実際、人気も思ったほどない。しかし、前走の内容は秀逸で、ナムラクレアに完全に差される流れながら、そのまま押し切ったのは、相当な地力差があってのもの。スローなら切れる脚もあり、マイル戦も不安はそれほどない。ただ、展開的には目標にされやすく、追い切りの状態も今ひとつに見え、この評価止まりとした。

 前走の初重賞3着は見どころ十分のラブリイユアアイズ。馬群をじっと我慢し、外に出てからは追撃馬の勢いに合わせ、渋太く伸びてきた。ここはさらにレベルが上がり、マイルへの対応も要するが、先行しての我慢比べの展開に持ち込めれば、チャンスはあるはず。

 1勝馬ながら、タナザウィングはどうか。本格化はまだ先のように思えるが、秘めた素質は高そう。前走では早め先頭に立つ中、並ばれそうな所を何度も差し返した勝負根性には光るものがあった。一気の相手強化でも、ここで青田買いは悪くない。

 前走、目の覚めるような追い込みで重賞勝利をかっさらったサークルオブライフ。エピファネイア産駒で、ややムラがありそうな部分もあるが、スローにならずに流れる展開になれば、前走同様の大駆けも。

 2戦2勝だが、マイル戦となると折り合い懸念が残るダークペイジ。距離が伸びた上に、このメンバー相手では厳しいところもあるが、阪神実績はあり、人気的にも一発穴狙いとしては面白そう。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

08=17
→16,13,11,06,10,15
(36点)

08=16
→17,13,11,06,10,15
(36点)
まだ底が割れてない2歳牝馬戦ではあるが、上位評価勢は他馬はと水を空けている感もある。その中でも特に、ステルナディーアとナミュールは顕著な存在。そのどちらを本命にするかには迷いも生じたが、ステルナディーアの方が人気的に旨味があり、より安定した競馬も望めるとみて中心視。馬券としてはこの2頭からの3連単マルチながしが本線。相手をベルクレスタに変えても狙ってみたい。
2021年11月21日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[6] 12  ◎  グランアレグリア  牝5 55 ルメー 1:32.6  1
2[2] 3  ▲  シュネルマイスター 牡3 56 横山武 3/4     2
3[7] 13  △  ダノンザキッド   牡3 56 川 田 1/2     5
4[4] 7  ○  インディチャンプ  牡6 57 福 永 ハナ    6
5[1] 1  ☆  ホウオウアマゾン  牡3 56 坂 井 1.1/4   7
6[2] 4  △ Bサリオス      牡4 57 松 山 クビ    3
7[4] 8      ダーリントンホール 牡4 57 和田竜 1/2     10
8[3] 5      サウンドキアラ   牝6 55  武  クビ    11
9[6] 11  ☆  カテドラル     牡5 57 戸 崎 クビ    8
10[3] 6      ケイデンスコール  牡5 57 岩田康 クビ    12
11[8] 16      レインボーフラッグ 牡8 57 小 崎 1/2     16
12[5] 10      ロータスランド   牝4 55 田 辺 3/4     9
13[5] 9  ☆  グレナディアガーズ 牡3 56 池 添 1.3/4   4
14[1] 2      クリノガウディー  牡5 57 岩田望 クビ    14
15[7] 14      リプレーザ     牡3 56  幸  5      13
16[8] 15     Bサウンドカナロア  牡5 57 藤岡康 3      15
  
払戻金  [単 勝]  12 170円
        [複 勝]  12 110円/ 3 140円/ 13 300円
        [枠 連]  2-6 270円
        [馬 連]  3-12 370円
        [ワイド]  3-12 190円 / 12-13 630円 / 3-13 970円
        [馬 単]  12-3 540円
        [3連複]  3-12-13 1960円
        [3連単]  12-3-13 5460円
  

感想と言い訳?!

 もっと前に行くと思ったグランアレグリアは、まさかの後方からの競馬で、道中は正直諦めてムードでした。ですがさすがルメール騎手ですね。直線までには外を回すロスを最小限に抑え、戦える位置まで押し上げました。ここからは馬の方が応える必要がありましたが、この距離でのグランアレグリアの末脚は本当にすごい。グイグイと伸びて見事に有終の美を飾りました。

 2着以下も有力馬による混戦で見応えがありました。シュネルマイスターも同じく後方にいたんですが、馬群を割っての2着はさすがでした。気持ち的にはインディチャンプに頑張ってほしかったんですが、最後は瞬発力勝負になり、この展開はちょっと厳しかったですね。それでもよく頑張りました。

2021/11/21 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ホウオウアマゾン 牡3 56.0 坂井
1 02   クリノガウディー 牡5 57.0 岩田望
2 03 シュネルマイスター 牡3 56.0 横山武
2 04 サリオス 牡4 57.0 松山
3 05   サウンドキアラ 牝6 55.0 武豊
3 06   ケイデンスコール 牡5 57.0 岩田康
4 07 インディチャンプ 牡6 57.0 福永
4 08   ダーリントンホール 牡4 57.0 和田竜
5 09 グレナディアガーズ 牡3 56.0 池添
5 10   ロータスランド 牝4 55.0 田辺
6 11 カテドラル 牡5 57.0 戸崎圭
6 12 グランアレグリア 牝5 55.0 ルメール
7 13 ダノンザキッド 牡3 56.0 川田
7 14   リプレーザ 牡3 56.0
8 15   サウンドカナロア 牡5 57.0 藤岡康
8 16   レインボーフラッグ 牡8 57.0 小崎
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
近年、このレースはスローが続く。 1、10が逃げる展開が予想されるが、それでも早い流れにはならず、末脚一手では分が悪い。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬中心のレース。他馬については混戦。極端な波乱は考えにくいが、有力各馬にチャンスあり。
予想本文 

~ 躍動する3歳世代 ~
 秋一連の混合G1を3歳世代が席巻。同世代の強さをまざまざと見せつけている。このマイルCSSにも有力3歳馬が大挙参戦。引退を控えた女王に挑戦状を叩きつけたが、ここからは斤量の恩恵は1キロ差。その勢いを保てるかどうかが問われる。

 このメンバーなら負けられぬグランアレグリア。ここが引退レースとなるだけに有終の美を飾りたい。ただ、囁かれるは中2週の強行ローテ。前走、天皇賞・秋も獲りに行った仕上げだっただけに、その反動が心配されている。ただ、それは絶対視されていた安田記念が中2週だったことに起因しており、当時は途中で追いきれない一頓挫があった。今回は、むしろ一叩きされた上積みに期待したい。ベストの距離に戻ったこの舞台。骨っぽい3歳馬に挑まれることとなるが、マイルG1、4勝の実績は伊達ではない。前走と同じく好位からの差し切り勝ちに期待する。

 年齢的にもう上積みは厳しいとはいえ、やはりマイルでのインディチャンプの堅実さは信頼がおける。安田記念では、堂々と早め先頭に立ち、一瞬は押し切るかとさえ思わせたが、長い直線で最後一気に3頭にかわされて4着。今回はそれ以来の実戦となり、敗れた相手は順当に秋1戦を終えての対戦となる点はやはりハンデとなる。だが、東京の安田記念よりも、阪神の方がこの馬にとっては向く舞台。近走は勝ちきれていない結果も伴って、人気的な旨味があることは大きい。6歳馬ゆえ、間隔が空いていることはどうしても気になるところだが、国内レース全戦4着以上の堅実さをここは信頼したい。

 立ち向かうは3歳の新鋭、シュネルマイスター。世代限定のNHKマイルCを制したことよりも、あの時期で古馬と戦った安田記念での3着の評価が高い。ひと夏を越し、そこで敗れたダノンキングリーに、すぐさまリベンジしてみせた毎日王冠は素晴らしく、さらなる進境を示した。名実ともに3歳マイル王といっていい素材が、統一マイル王の座に挑む。状態も文句なし。ただ、気になるのは後ろから早い上がりで攻める脚質。安田記念や毎日王冠のように東京コースでは大きな武器となるが、初となる阪神コースでは前に届かない可能性も少し残されてはいる。

 サリオスは昨年のこのレースから、どうにも結果が出せないでいる。コントレイルと覇を競った春、そして秋初戦の毎日王冠も勝利し、万全の状態で挑んだ昨年のこのレース。大外枠も響いて最後方からの競馬となってしまった。これではこのレースは勝てない。その後未勝利のままだが、強力メンバーで特異な馬場であった大阪杯を除けば、実質の敗戦は安田記念のみ。ただ、この敗戦が問題で、不利はあったとはいえ、直線の勢いはまるでなかったことは気がかり。今回もその時敗れたメンバーが揃っている。まだ1戦だけでは断じられないため、去年のこのレースの状態まで戻っているならば、一変も期待できるか。

 ホープフルSを勝った直後は、現3歳世代はダノンザキッドを中心に回ると思われたが、弥生賞の3着からケチがついた。思い返せば、その際敗れた2頭はともにG1ホースなった訳だから、そう恥ずべきことでもない。イレ込みひどく大敗した皐月賞と骨折休養を経て、マイル戦へ矛先を変えての参戦。前走4着の結果は微妙と言わざるを得ないが、従来とは異なる後方からのレースに対応してはみせた。ペース慣れ見込める今回は、少し見直すべきかもしれない。

 昨年の2歳チャンプ、グレナディアガーズ。フランケル産駒は成長力にやや疑問が残るものの、ここ阪神コースでは2戦2勝。前走案外も、折り合いさえつけば、叩いた効果と、得意舞台で復活も期待できる。

 安田記念での6馬身差12着の大敗は気になるところだが、それ以外のGⅢレース4戦を1勝2着3回の堅実さを見せたカテドラル。このレースでは安田記念より時計はかかるはずで、その堅実さで戦えるはず。軽視はできない。

 やはり3歳馬は怖く、最内ホウオウアマゾンも侮れない。マイルを中心に堅実な成績。G1では大敗しているだけに、大きなことはいえないが、阪神マイルは向くはずで、逃げて粘れる展開になれば面白い一頭。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

12=07
→03,04,13,09,11,01
(36点)

02=03
→07,04,13,09,11,01
(36点)
女王グランアレグリアに、3歳新鋭馬が挑む形だが、古豪インディチャンプが間に入る形を狙ってみたい。グランアレグリアの軸はやはり不動で、インディチャンプ以外はやはり3歳馬が中心。その中でもやはりシュネルマイスターが筆頭格か。馬券はグランアレグリアから、この両馬を介した3連単マルチながし。
2021年10月3日(日) / 中山 1200m コース・右 外 / 晴・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4  ○  ピクシーナイト     牡3 55 福  永  1:07.1  3
2[6] 12  △  レシステンシア     牝4 55 ルメー  2      2
3[1] 1     Bシヴァージ         牡6 57 吉田隼  アタマ  10
4[3] 6  △  メイケイエール     牝3 53 池  添  2.1/2   7
5[8] 16  ☆  モズスーパーフレア 牝6 55 松  若  ハナ    5
6[7] 14  ▲  ダノンスマッシュ   牡6 57 川  田  アタマ  1
7[4] 8      ビアンフェ         セ4 57 藤岡佑  クビ    9
8[5] 9  ☆  クリノガウディー   牡5 57 岩田康  1/2     6
9[1] 2      ミッキーブリランテ 牡5 57 和田竜  クビ    13
10[2] 3      ラヴィングアンサー 牡7 57 岩田望  ハナ    15
11[6] 11  ◎  ジャンダルム       牡6 57 浜  中  1/2     4
12[4] 7      タイセイビジョン   牡4 57 三  浦  1.1/4   11
13[5] 10      エイティーンガール 牝5 55 横山和  アタマ  14
14[7] 13  ☆  アウィルアウェイ   牝5 55 戸  崎  3/4     12
15[3] 5     Bファストフォース   牡5 57 鮫島克  1      8
16[8] 15      ロードアクア       牡5 57 田中健  2.1/2   16
  
払戻金  [単 勝]  4 530円
        [複 勝]  4 200円/ 12 160円/ 1 770円
        [枠 連]  2-6 700円
        [馬 連]  4-12 890円
        [ワイド]  4-12 460円 / 1-4 2760円 / 1-12 2030円
        [馬 単]  4-12 1910円
        [3連複]  1-4-12 9050円
        [3連単]  4-12-1 38610円
  

感想と言い訳?!

 昨年と同様、モズスーパーフレアとビアンフェの逃げ馬が揃っていながら、昨年とは同じ展開にはならないものですね。ペースは予想以上に落ち着いた流れとなり、後方にいては届かない展開となってしまいました。そんな中、ピクシーナイトは好スタートから好位につける競馬で見事な横綱相撲。スプリント界においては当面この馬が中心となることを主張する見事な勝利でした。

 2着にはレシステンシアが流石の地力をみせつけましたが、3着にシヴァージが入って波乱となりました。持ち時計的に厳しいとみていたのですが、よく頑張りました。本命にしたジャンダルムは出遅れはなかったんですが、全然伸びませんでした…。

2021/10/1 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 C
  • 芝1200m
    外・右回り

  • 見込み
常にコーナーとなるため、外枠は不利。テンからの早いペースについていき、直線の急坂でも耐えることができる先行馬が理想。差し馬は直線前には捉える必要がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   シヴァージ 牡6 57.0 吉田隼
1 02   ミッキーブリランテ 牡5 57.0 和田竜
2 03   ラヴィングアンサー 牡7 57.0 岩田望
2 04 ピクシーナイト 牡3 55.0 福永
3 05   ファストフォース 牡5 57.0 鮫島駿
3 06 メイケイエール 牝3 53.0 池添
4 07   タイセイビジョン 牡4 57.0 三浦
4 08   ビアンフェ セ4 57.0 藤岡佑
5 09 クリノガウディー 牡5 57.0 岩田康
5 10   エイティーンガール 牝5 55.0 横山和
6 11 ジャンダルム 牡6 57.0 浜中
6 12 レシステンシア 牝4 55.0 ルメール
7 13 アウィルアウェイ 牝5 55.0 戸崎圭
7 14 ダノンスマッシュ 牡6 57.0 川田
8 15   ロードアクア 牡5 57.0 田中健
8 16 モズスーパーフレア 牝6 55.0 松若
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
H
ハイ
ハイペースとなった昨年と同様のメンバーで、この距離としてもかなりのハイペース模様。差し馬中心で考えたい。
信頼度
C
展開頼み
やや雨残りの芝で、先行勢の動きによって、大きく結果は変わってきそう。
予想本文 

~ 押し切りか?差し切りか? ~
 クロノジェネシスが参戦する凱旋門賞の行方も気になるが、国内でも秋のG1戦線開幕を告げるスプリンターズS。昨年はハイペースの中、先行勢総崩れとなったこのレース。今年も同じようなメンバーだが、先行勢のレースぶりには注目したい。

 ジャンダルムをここは抜擢してみたい。今回の有力馬が揃っていた前哨戦のセントウルSで、出遅れながら、かなりの後方から猛追しての4着。一概に出遅れがなければ…とは安易にはいえないものの、溜めた時の末脚は信頼に足るもの。前々走の大敗についても、出負けした上、平均ペースとなり、加えて大外を回した結果。今回も同様の展開となると大敗もありえるが、G1の舞台でなら流れる形になるだろう。

 勢いある3歳馬、ピクシーナイトも魅力的。いま一歩のレース続きではあったが、ここ2戦で、スプリント能力開花を感じさせる内容をみせた。勝ち星こそつかなかったが、古馬一線級と互角の内容で、特に前走は、開幕週の外枠の中での頑張り。血統的にもスプリント向きで、今の勢いなら、一気に頂点まで駆け抜けるか。差し馬ゆえ、揉まれる不安はあるものの、内枠であることもチャンスと捉えたい。

 鉄砲実績が4つもあるダノンスマッシュ。リフレッシュされた状態こそ、よく走るのは周知の事実。それゆえ休養明けについては全く問題はない。だが、海外競馬だったとはいえ、これまでの安定した成績から、大敗してしまったことは少々気にかかる材料。無論、実績は最上位で、すっかり板についたスプリント戦における差す競馬っぷりも安定感十分。絶対視は危険だが、当然外すわけにはいかない主役級ホース。

 強豪メンバーが揃った前走、さすがの力量をみせたレシステンシア。差し馬有利の早い流れにもかかわらず、押し切ってみせたのは、鞍上の力量ともども見事と言わざるを得ない。当然、ここは満を持して迎える舞台ではあるが、やはり気になるのは初の中山コース。決して向かないとはいわないが、前残りが厳しい情勢であるのは事実。逃げ馬が揃い、昨年同様のハイペースが予想され、先行馬は相当に苦しい。前走も同じような展開ながら跳ね返した同馬だが、それでも最後はいっぱいいっぱいだった姿が脳裏から離れない。

 3歳牝馬ながら、軽量となるメイケイエールはどうか。復帰戦となる前走は大敗となったが、馬体重20キロ増。一叩きで絞れてくれば、3歳重賞3勝、G14着の実績は侮れないはず。血統的にはこなせるはずのマイル戦、桜花賞でデタラメの競馬をして大敗しているだけに、心身ともに確かな成長が必要ではあり、夏以降の成長力が問われる一戦になる。

 クリノガウディの復調ぶりにも目を見張るものがある。降着とはなったがグランアレグリアを退け1位入線した高松宮記念。それ以降、全く振るわなくなったが、現鞍上との新コンピからは内容一変。時計的にもG1レベルに達しており、うまく流れを掴めれば好勝負できそう。

 昨年のこのレースの3着馬アウィルアウェイ。勝ち馬グランアレグリアの衝撃の末脚の影で、この馬も展開利して見事な追い込みで波乱を演出した。今回もそううまく事が運ぶとは思えないが、昨年同様の逃げ馬が揃って、お誂え向きであることは事実。一発警戒。

 昨年は馬群に沈んだモズスーパーフレアだが、一昨年のこのレースでは2着。今年の情勢は昨年のパターンに近く、去年からまれたビアンフェも健在。しかし、とにかく自分の競馬に徹するという強みがある。得意な舞台で大外でも要警戒。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

11=04
→14,12,06,09,13,16
(36点)

11=14
→04,12,06,09,13,16
(36点)
2強視されるダノンスマッシュと、レシステンシアを差し置いて、ジャンダルムとピクシーナイトを上位評価とした。力量は上位も、未知の不安要素のこるダノン、展開向かないレシステンシアより、ジャンダルムとピクシーナイトが前走でみせた末脚に期待をしてみたい。そううまく昨年同様の前崩れの流れになるとは限らないが、このメンバーでのG1なら前は厳しいとみる。軸にジャンダルムを据え、相手をピクシーナイトとダノンスマッシュで3連単2頭軸マルチながしで勝負したい。
2021年6月6日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / (定量)
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 11  ☆ ダノンキングリー   牡5 58 川  田  1:31.7  8
2[4] 5  ◎ グランアレグリア   牝5 56 ルメー  アタマ  1
3[8] 13  △ シュネルマイスター 牡3 54 横山武  1/2     4
4[5] 8  ▲ インディチャンプ   牡6 58 福  永  クビ    2
5[6] 9     トーラスジェミニ   牡5 58 戸  崎  1.1/4   13
6[6] 10     カデナ             牡7 58   武    1/2     14
7[4] 6  ☆ ダノンプレミアム   牡6 58 池  添  1      6
8[1] 1  ○ サリオス           牡4 58 松  山  クビ    3
9[2] 2     ギベオン           牡6 58 西村淳  1.1/4   11
10[7] 12  △ ケイデンスコール   牡5 58 岩田康  アタマ  5
11[3] 3     ダイワキャグニー   セ7 58 石  橋  1      12
12[8] 14     カテドラル         牡5 58 田  辺  アタマ  9
13[3] 4     カラテ             牡5 58 菅原明  1.1/4   10
14[5] 7  ☆ ラウダシオン       牡4 58 デムー  9      7
  
払戻金  [単 勝]  11 4760円
        [複 勝]  11 710円 / 5 110円 / 13 240円
        [枠 連]  4-7 720円
        [馬 連]  5-11 2950円
        [ワイド]  5-11 1160円 / 11-13 5460円 / 5-13 400円
        [馬 単]  11-5 12090円
        [3連複]  5-11-13 8860円
        [3連単]  11-5-13 110420円
  

感想と言い訳?!

  色々見どころの多かったレースですが、まずは勝ったダノンキングリーを褒めたい。Cコースとはいえ、内が荒れてきた馬場。外を回すときにうまく全馬を内に封じ込めました。結果、直線では14頭の少数頭に関わらず、ごちゃつきが生じました。外差しを決めたダノンキングリー、シュネルマイスターは自分の競馬に徹することを選択したゆえの好走です。長期休養明けにも関わらず、見事な復活劇でした。

  一方、敗れたグランアレグリア。安田記念とヴィクトリアマイルは同じコース設定でも全く違うレースになりがちですが、今回は同じような上がりの競馬。しかし、想定外だったのは、まさかこんな窮屈な競馬をさせられる展開に陥ったこと。それでも間を割ってきたのはさすがですが、最後わずかに力尽きたのは、連戦の疲れも多少あったのかもしれません。

 一番残念だったのは個人的に期待していたサリオス。道中はかかり、直線は塞がり、本命馬マークに徹するどころか、進路を譲って逆に不利を受ける有様。ここは絶対に巻き返さなければならない舞台だっただけに残念です。インディチャンプは本命馬に対し、前に行くことを選択したことが敗因にもつながったように思えますが、これは今まで後ろからでは叶わなかった訳ですし、仕方ないですね。

2021/6/6 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝1600m
    左回り
  • 稍重
    見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 サリオス 牡4 58.0 松山
2 02   ギベオン 牡6 58.0 西村淳
3 03   ダイワキャグニー セ7 58.0 石橋脩
3 04   カラテ 牡5 58.0 菅原明
4 05 グランアレグリア 牝5 56.0 ルメール
4 06 ダノンプレミアム 牡6 58.0 池添
5 07 ラウダシオン 牡4 58.0 Mデムーロ
5 08 インディチャンプ 牡6 58.0 福永
6 09   トーラスジェミニ 牡5 58.0 戸崎圭
6 10   カデナ 牡7 58.0 武豊
7 11 ダノンキングリー 牡5 58.0 川田
7 12 ケイデンスコール 牡5 58.0 岩田康
8 13 シュネルマイスター 牡3 54.0 横山武
8 14   カテドラル 牡5 58.0 田辺
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
早い時計の続く状態で、雨で多少の馬場渋化があっても傾向はかわらない。好位差しが必勝パターン。
信頼度
B
軸不動
まず、本命馬は安泰。焦点は2着争いだが、波乱は得てして…。
予想本文 

~ 死角なしという死角 ~
 昨年、アーモンドアイを完封したグランアレグリアが連覇を目指す。得意の東京マイルで、かつ少数頭、加えて前走は大楽勝と、ここは勝って当然の情勢。すでにマイル完全制覇を成し遂げ、ここまでくると逆に難しい面も出てくる。徹底マークにあうか、あるいは戦意を失わせるのか、他馬の戦い方も見ておきたい一戦。

 グランアレグリアの前走ヴィクトリアマイルの楽勝劇は大阪杯での敗戦を一気に杞憂とさせた。楽な相手だったとはいえ、最後は流す余裕の圧勝劇。やはり短距離では一段も二段も抜けているところを示した。今回はやや骨っぽい相手に変わり、かつてNHKマイルCで敗れた相手も参戦してくる。前回ほど楽ではなかろうが、それでもこの頭数ならゆうゆうと外を回していけるだろう。間隔の短い3戦目となる疲れが、強いての懸念になるが、前走あれだけ楽な競馬だっただけに、そう問題にもならないだろう。ここは2着も許されない舞台。

 相手も順当にサリオスが務める。前走大阪杯では重馬場の特殊な競馬で5着と沈んだが、それはグランアレグリアも同じ。前々走のマイルCSも言い訳の効く敗戦だけに、ここは得意の舞台で巻き返すはず。朝日杯FS時よりマイルでの強さは比肩なきものと見ていた馬。ここは是が非でも世代代表としても頑張ってほしいところ。倒すべき相手が明確なだけに、競馬はしやすく、しっかりついていければ女王の失墜すら狙える。

 堅実性という点では6歳でも衰えないインディチャンプ。ここのところは、短いところを試してからの久しぶりのマイル戦となる。そのため、どちらに転ぶかわからないところはあるが、まだまだ力の衰えを感じさせない姿を見せており、このメンバーなら順当に胸を張れる存在。

 NHKマイルCでグランアレグリア先着の2着後、どうにも振るわなかったケイデンスコール。しかし、年明けの金杯勝利を皮切りに、走る度に進境を見せてきた。この勢いで、さらなる伸びがあれば、ここも好走ができそう。すでに東京コースも実績があることも心強い。

 今年のNHKマイルCを破格の時計で走破したシュネルマイスター。3歳馬ながら時計的には通用する計算が立ち、なんといっても斤量が大きな魅力。ルメール騎手の手を離れることはマイナス点にはなるが、ダービーで辛酸をなめた若きジョッキーの奮起にも期待したい。

 3歳G1こそ勝利したものの、その後のG1戦では大敗続くラウダシオン。ただ、前哨戦となる前走では鮮やかな好位抜け出しで勝ち名乗りを挙げた。東京コースは4戦3勝2着1回の完璧さ。早めに来られると脆い部分があるが、うまく抜け出しできればチャンスも十分。

 久々ダノンキングリー。思い切って間を開け、立て直しを図ったことには好感が持てるが、いかんせんぶっつけで挑むことになる。鉄砲実績はあるし、ここは復調次第ではあるが、地力は当然ある馬なので、要警戒。

 ダノンプレミアムは地力は上位ながら、なぜか過去2年このレースで大敗しており、強気にはなれない部分も。加えて香港遠征からの半年休養後のぶっつけ。一方で未知の魅力に溢れ、激走パターンもないとはいえない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=01
→08,12,13,07,11,06
(36点)
さすがにここはグランアレグリアの独壇場といえる舞台。競馬に絶対はないが、ここはまず勝利すべき舞台。堅実インディチャンプが気になるが、相手もサリオスで決め打ちしたい。推奨馬券は一応、本命、対抗の3連単マルチ馬券としたが、配当的には厳しい。細かくは、グランアレグリアとサリオスの1、2着ながしの裏表、および頭グランの1,3着固定まで絞りたい。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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