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2020年10月4日(日) / 中山 1200m 芝・右 外 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 10  ○  グランアレグリア   牝4 55 ルメー  1:08.3  1
2[2] 3  ▲  ダノンスマッシュ   牡5 57 川  田  2      3
3[8] 16      アウィルアウェイ   牝4 55 松  山  1/2     10
4[4] 7  ×  ミスターメロディ   牡5 57 福  永  1/2     7
5[8] 15      クリノガウディー   牡4 57 三  浦  1      9
6[7] 13  △ Bレッドアンシェル   牡6 57 デムー  アタマ  4
7[3] 5      メイショウグロッケ 牝6 55 浜  中  1/2     12
8[1] 1      ダイメイプリンセス 牝7 55 秋山真  ハナ    15
9[3] 6  ×  ライトオンキュー   牡5 57 古  川  ハナ    6
10[1] 2  ◎  モズスーパーフレア 牝5 55 松  若  1      2
11[7] 14  △  エイティーンガール 牝4 55 池  添  ハナ    8
12[2] 4     Bキングハート       牡7 57 北村宏  クビ    16
13[5] 9      ダイアトニック     牡5 57 横山典  2.1/2   5
14[4] 8      ダイメイフジ       牡6 57 菱  田  アタマ  13
15[6] 11     Bラブカンプー       牝5 55 斎  藤  1/2     14
16[6] 12  ×  ビアンフェ         牡3 55 藤岡佑  3      11
  
払戻金 単勝 10 220円
    複勝 10 140円 / 3 180円 / 16 680円
    枠連 2-5 570円
    馬連 3-10 530円 / 馬単 10-3 790円
    3連複 3-10-16 10430円 / 3連単 10-3-16 22540円
    ワイド 3-10 310円 / 10-16 2120円 / 3-16 3150円
  

感想と言い訳?!

 グランアレグリアが追い込み一閃。まるでかつてのデュランダルを思い出すような一頭次元の違う競馬を見せました。本命にしたモズスーパーフレアはビアンフェにからまれ、暴走気味の超ハイペースに。この展開は予想外で、追い込み馬の台頭を許してしまいました。ただ、展開利があったとはいえ、余裕残しの馬体で完勝するグランアレグリアにはただただ脱帽です。

  2着には完璧な仕上がりで完璧な競馬をしたダノンスマッシュ。それだけにこの敗戦は完敗の内容。3着のアウィルアウェイは勝ち馬よりさらに後ろの最後方からの突っ込みで、周囲がへばっていたとはいえ、この脚にも目を見張りました。

2020/10/4 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 C
  • 芝1200m
    外・右回り

  • 見込み
常にコーナーとなるため、外枠は不利。テンからの早いペースについていき、直線の急坂でも耐えることができる先行馬が理想。差し馬は直線前には捉える必要がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ダイメイプリンセス 牝7 55.0 秋山真
1 02 モズスーパーフレア 牝5 55.0 松若
2 03 ダノンスマッシュ 牡5 57.0 川田
2 04   キングハート 牡7 57.0 北村宏
3 05   メイショウグロッケ 牝6 55.0 浜中
3 06 ライトオンキュー 牡5 57.0 古川
4 07 ミスターメロディ 牡5 57.0 福永
4 08   ダイメイフジ 牡6 57.0 菱田
5 09   ダイアトニック 牡5 57.0 横山典
5 10 グランアレグリア 牝4 55.0 ルメール
6 11   ラブカンプー 牝5 55.0 斎藤
6 12 ビアンフェ 牡3 55.0 藤岡佑
7 13 レッドアンシェル 牡6 57.0 Mデムーロ
7 14 エイティーンガール 牝4 55.0 池添
8 15   クリノガウディー 牡4 57.0 三浦
8 16   アウィルアウェイ 牝4 55.0 松山
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
H
ハイ
内枠引いた02が堂々のハナ。各馬やすやすとは逃さないので、必然ペースは早くなりそう。
信頼度
C
展開次第
高速決着か、力少具勝負かで結果は大きく変わる。おそらくは後者の展開の可能性が高く、伏兵台頭の場面も。
予想本文 

~ 高松宮記念再戦?! ~
 春のスプリントG1、高松宮記念において、ハナ・アタマ差の大接戦に終わった4頭がいずれも顔を揃えた。別路線組や夏競馬組も加わって、秋のG1戦線の開幕を告げる。

 なんだかんだといっても、スプリント戦は先行有利で確実。中山7戦完全連対のモズスーパーフレアはしっかり前哨戦に出場し、結果も上出来の内容。叩き台をこなしての上積みに加え、うまく内枠を引き当てた事も考えれば、やはりもっとも信頼に足る一頭だろう。ただ、今年の中山は時計がかかる力のいる馬場。昨年と同様に事が進むとは限らない。時計勝負にならなければ、思わぬ後続馬の差しも誘発してしまう可能性も。逃げ馬ゆえ、潰れて大敗もありうるが、それでも複勝圏内に残る可能性はかなり高いとみての本命視。

 こと能力だけでいえば、メンバー随一のグランアレグリア。春のG1戦で見せつけた圧倒的な切れ味、加えて当代一の鞍上を得て、ぶっつけながら万全の体制。本質的にはマイルが向いており、スプリントは少し忙しい。加えておそらく問題ないとはいえ、初の中山も気になる材料。追い切りもまだ仕上がり途上の感は否めない。ここは一歩割り引いて考えておくべきか。もちろん状態が万全でさえあるならば、外差し一気の圧勝劇も。

 前哨戦の重賞を完勝し、期待された本番のG1では、裏切る…ということを繰り返しているダノンスマッシュ。今回も前走は力強く完勝。今の時計のかかる中山なら、悲願のG1奪取も可能なのではと思わせるには十分な内容。角がとれて丸くなったことが完成度の高さを伺わせる。今ならこれまでのような大敗もないのではなかろうか。

 前走では逃げ込み図る本命馬を鮮やかに差し切ったレッドアンシェル。ブリンカーの効果があったのだとしたら、今回も引き続き期待が持てそう。やや外枠なのが気になるところだが、その分、揉まれるリスクも低く、一発は期待できる。

 揉まれなかった場合には驚異的な末脚を発揮するエイティーンガール。さすがにG1では直一気は困難だろうが、それでも期待せざるを得ない破壊力がある。中山は初とはなるが、この馬に限っては、競馬のしやすい外枠を引いた点はプラスかもしれない。

 夏の北海道でたくましさを増したライトオンキュー。道中インで我慢して抜け出す競馬は今回の舞台にもあっている。状態もすこぶる良さそうで、時計かかる展開になれば出番はありそう。

 G1勝利後は今ひとつの成績が続いたミスターメロディーも前走では存在感を示した。ダートもこなすパワータイプだけに今の中山にも合いそうで、復活の兆しあり。

 3歳馬の成長力と、ひと叩きの効果を期待すれば、ビアンフェはなかなか侮れない。特に前走は休養明けながら古馬とも戦えることを証明してみせた点も評価。穴で一考。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

02=10
→03,13,14,06,07,12
(36点)

02=03
→10,13,14,06,07,12
(36点)
グランアレグリア一強かと思われたが、休養明けで今一つ調子があがっていなさそう。ならば、ここはモズスーパーフレアの堅実性にかけてみたい。また、ダノンスマッシュのG1に賭ける執念も怖く、相手をグランアレグリアとダノンスマッシュで、3連単マルチながし勝負。
2020年6月7日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・稍重
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 11  ○ グランアレグリア   牝4 56 池  添  1:31.6  3
2[4] 5  ◎ アーモンドアイ     牝5 56 ルメー  2.1/2   1
3[4] 6  △ インディチャンプ   牡5 58 福  永  1/2     2
4[3] 3  ☆ ノームコア         牝5 56 横山典  クビ    7
5[5] 8     ケイアイノーテック 牡5 58 津  村  1.1/4   11
6[6] 9  ☆ アドマイヤマーズ   牡4 58 川  田  クビ    6
7[2] 2  ▲ ダノンキングリー   牡4 58 戸  崎  3/4     5
8[8] 14     ダノンスマッシュ   牡5 58 三  浦  ハナ    8
9[5] 7     ペルシアンナイト   牡6 58 田  辺  1.3/4   10
10[8] 13  ☆ ヴァンドギャルド   牡4 58 岩田望  クビ    9
11[6] 10     ミスターメロディ   牡5 58 北村友  3      12
12[7] 12     セイウンコウセイ   牡7 58 内  田  1      14
13[1] 1  △ ダノンプレミアム   牡5 58 レーン  1.1/4   4
14[3] 4     クルーガー         牡8 58 石  橋  1.1/4   13
  
払戻金 単勝 11 1200円
    複勝 11 180円 / 5 110円 / 6 130円
    枠連 4-7 590円
    馬連 5-11 650円 / 馬単 11-5 2840円
    3連複 5-6-11 840円 / 3連単 11-5-6 11240円
    ワイド 5-11 260円 / 6-11 590円 / 5-6 170円
  

感想と言い訳?!

 アーモンドアイに勝てるとしたらこの馬だろうというグランアレグリアが完勝。無観客でグランアレグリア(大歓声)がなかったことが寂しいですが、これだけのメンバーで完勝したことは意味があります。
 
 アーモンドアイは懸念された出負けが響きました。ただ、それは微々たるもので、しっかり2着したように、ちゃんと力は見せました。それ以上にグランアレグリアが強く、完璧なレースをしただけのように思えます。でも、もしヴィクトリアマイルCにグランアレグリアが出ていても、やっぱりアーモンドアイが勝ったようにも思えます。同じ東京マイル戦でも不思議なものです。まぁたらればを言えばキリがありませんが…(^^;

 3着インディチャンプもさすがの強さでした。終わってみれば1~3番人気の決着で固い結果なんですが、ちょっと波乱ムードでしたね。

 先週に続き、ようやく勝てるようになってきました。アーモンド1着ながしでしたが、グランアレグリアだけは裏表買ってたので、大きめの勝利となりました。3着ノームコアだったらもっと幸せでしたが、まぁ、ここらへんで。

2020/6/7 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ダノンプレミアム 牡5 58.0 レーン
2 02 ダノンキングリー 牡4 58.0 戸崎圭
3 03 ノームコア 牝5 56.0 横山典
3 04   クルーガー 牡8 58.0 石橋脩
4 05 アーモンドアイ 牝5 56.0 ルメール
4 06 インディチャンプ 牡5 58.0 福永
5 07   ペルシアンナイト 牡6 58.0 田辺
5 08   ケイアイノーテック 牡5 58.0 津村
6 09 アドマイヤマーズ 牡4 58.0 川田
6 10   ミスターメロディ 牡5 58.0 北村友
7 11 グランアレグリア 牝4 56.0 池添
7 12   セイウンコウセイ 牡7 58.0 内田博
8 13 ヴァンドギャルド 牡4 58.0 岩田望
8 14   ダノンスマッシュ 牡5 58.0 三浦
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
これといった逃げ馬が不在で、スローは濃厚。上がりは相当に早くなる可能性あり。
信頼度
B
軸不動
本命馬の安定感には一定の信頼。脇も有力馬が固め、波乱は考えにくいがヒモ穴の突っ込みは要警戒。
予想本文 

~ 打倒アーモンドアイ ~
 前走も圧勝し、圧倒的人気が予想されるアーモンドアイ。出走頭数は14頭ながら、うちG1馬は11頭と超豪華メンバー。すなわち打倒女王へ本気のメンバーが揃ったと言える。同じ舞台ながら前走よりはるかに骨っぽいメンバーを相手に女王がどう立ち回るかが見どころ。

 アーモンドアイにとって、前走はある種、勝って当たり前の前哨戦。本来、海外で活躍するはずだったが、思わぬ形での国内専念。そこで巡ってきた史上最多8冠を目指すにあたって、一叩きで万全の体勢に望む。とはいえ、それほど甘いメンバーではない。不利があったとはいえ、前年は敗戦を喫したいわくつきの舞台でもあり、ここはすっきりと勝利しておきたいだろう。前走と同じレースができれば何ら不安はない。今の東京では、怖いのはスタートで後手を踏むことだけ。この馬としては珍しい中2週のローテも前走楽勝のため、そう気にならない。

 前走、決してベスト距離ではないスプリント戦で、強烈な末脚を披露したグランアレグリア。前が止まっていたのは事実だが、その末脚には戦慄を覚えた。今回、相手が揃っているのは承知の上で、それでもこの馬に期待せずにはいられない。気性的な難しさはあるものの、本来マイルがベスト。後方からの競馬では届かない可能性もあるが、この馬も並の馬ではないはず。明け4歳の勢いも買い。

 ダノンキングリーはやはりその安定感を買いたい。昨秋のマイルCSこそ5着に敗れたが、クラシックを含めて、大レースで常に上位の安定勢力。前走など、思わぬ形で逃げることとなったにもかかわらず、3着に粘ってみせた。今回は待ちに待った大得意の東京を舞台に、内枠も引けた。以前の相方も復帰し、G1馬11頭を相手に無冠のこの馬が挑む。

 昨年のこのレース大敗後、未勝利であることが気にかかるダノンプレミアム。海外含むG1 3連戦をすべて上位入線しているのだから、本来文句はないはずなのだが、アーモンドアイ、インディチャンプ両馬にそれぞれ力負けした2着は少々苦しい。ただ、今回は鞍上変わって新味が出る可能性もあり、昨秋のデキにあれば好勝負するはず。

 やはり国内マイルG1連覇の実績は素直に尊重したいインディチャンプ。前走も危なげなく勝利し、非常に順調な仕上がりを見せている。昨年アーモンドアイを破ったことを含め、その実力はこの評価には見合わないが、アーモンドアイの人気を考えると、この馬に来られると馬券的につまらなくなる側面も。それゆえ、謙虚な印となったが、取り立てて欠点は見当たらない上、意欲的な追いきりを消化し、万全の体勢で臨む。

 前々走、富士Sで大きく株を落としたアドマイヤマーズ。しかし、続く海外遠征となった香港マイルCで、インディチャンプを押しのけての勝利。マイル戦では力のあるところを証明した。一流馬古馬が揃う今回、改めてこの馬の地力が試される。

 前走、マイラーズCで、派手に出遅れたヴァンドギャルド。しかし、最後方から大外猛追を見せた内容は、ここでもハマれば面白いと思わせるに十分。無欲の突っ込みが怖い。

 ノームコアは前走、アーモンドアイにはまるで敵わなかったとはいえ、昨年チャンプの貫禄を見せつける3着。東京マイル戦ではしっかり走ることを印象づけた。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=11
→02,01,06,09,13,03
(36点)

05=02
→11,01,06,09,13,03
(36点)
アーモンドアイにとって、確かに前回より楽な相手ではない。それでもアクシデントがない限り、ちょっと負ける姿は想像できない。こういう時に波乱は起きるものでもあるが、頭固定は致し方ないだろう。問題は相手探しとなるが、上位陣の地力は互角。ちょっと穴馬介在の余地はなさそうだが、それでもヒモ穴には注意しておきたい。馬券はもちろんアーモンドアイから。推奨はマルチ馬券としているが、頭固定でグランアレグリアとダノンキングリーを相手としての流しが本線。
2020年5月17日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
4歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 12  ◎ アーモンドアイ     牝5 55 ルメー  1:30.6  1
2[8] 18  △ サウンドキアラ     牝5 55 松  山  4      4
3[8] 16     ノームコア         牝5 55 横山典  クビ    5
4[7] 13     トロワゼトワル     牝5 55 三  浦  1/2     12
5[4] 7  ▲ ダノンファンタジー 牝4 55 川  田  1/2     6
6[2] 4     シゲルピンクダイヤ 牝4 55 和  田  3/4     11
7[1] 1  ○ ラヴズオンリーユー 牝4 55 デムー  1      3
8[3] 5  △ プリモシーン       牝5 55 レーン  1.1/4   2
9[1] 2  ☆ ビーチサンバ       牝4 55 福  永  クビ    9
10[2] 3  ☆ シャドウディーヴァ 牝4 55 池  添  1.1/2   10
11[7] 15  ☆ アルーシャ         牝5 55 北村宏  1/2     15
12[3] 6     トーセンブレス     牝5 55 大  野  ハナ    13
13[6] 11     サトノガーネット   牝5 55 吉田豊  クビ    16
14[8] 17     コントラチェック   牝4 55   武    アタマ  8
15[7] 14     スカーレットカラー 牝5 55 石  橋  2.1/2   7
16[5] 10     メジェールスー     牝5 55 岡  田  3      14
-[5] 9     セラピア           牝4 55 田  辺  取消
-[4] 8     ディメンシオン     牝6 55 松  田  取消
  
払戻金 単勝 12 140円
    複勝 12 110円 / 18 220円 / 16 300円
    枠連 6-8 390円
    馬連 12-18 750円 / 馬単 12-18 950円
    3連複 12-16-18 2960円 / 3連単 12-18-16 7340円
    ワイド 12-18 390円 / 12-16 530円 / 16-18 1530円
  

感想と言い訳?!

 いったい有馬記念は何だったんだ?!と改めて問い詰めたくなるようなアーモンドアイの圧勝でしたね。当然といえば当然ですが、このメンバーでは格が違いました。今の東京は時計が早く、前が止まりません。それも意識した前々の競馬でした。そこで32.9の上がりを出すのですから、他馬にはどうしようもありませんね。これで歴代最多記録の7冠馬。記録は更新されそうですね。

 逃げたトロワゼトワルを交わして2着サウンドキアラ、3着ノームコア。サウンドキアラはともかく、ノームコアは外枠と差し届かないとみて、思い切って無印にしたんですが、さすがでした。

2020/5/17 3歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝1600m
    左回り
  • 稍重
    見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ラヴズオンリーユー 牝4 55.0 Mデムーロ
1 02 ビーチサンバ 牝4 55.0 福永
2 03 シャドウディーヴァ 牝4 55.0 池添
2 04   シゲルピンクダイヤ 牝4 55.0 和田
3 05 プリモシーン 牝5 55.0 レーン
3 06   トーセンブレス 牝5 55.0 大野
4 07 ダノンファンタジー 牝4 55.0 川田
4 08 取消 ディメンシオン 牝6 55.0 松田
5 09   セラピア 牝4 55.0 田辺
5 10 メジェールスー 牝5 55.0 岡田
6 11   サトノガーネット 牝5 55.0 吉田豊
6 12 アーモンドアイ 牝5 55.0 ルメール
7 13   トロワゼトワル 牝5 55.0 三浦
7 14   スカーレットカラー 牝5 55.0 石橋脩
7 15 アルーシャ 牝5 55.0 北村宏
8 16   ノームコア 牝5 55.0 横山典
8 17   コントラチェック 牝4 55.0 武豊
8 18 サウンドキアラ 牝5 55.0 松山
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
スタミナも要求される東京マイル戦。早い流れが想定されるが、それなりには押さえにかかかるはず。
信頼度
C
軸馬信頼
楽観視はできないが、このシチュエーションなら軸馬信頼したい。
予想本文 

~ 背水の陣 ~
 有馬記念でまさかの大敗を喫したアーモンドアイ。復権をかけた海外遠征だったが、あえなく中止となり、そのまま帰国。次走が注目される中、この馬としてはもっともハードルが低いといえそうな、当レースへの出走。勝利が当然となり、逆に後がないプレッシャーの中でどのようなレースを見せてくれるかが注目。

 大敗後、レースしていないとはいえ海外遠征帰りの初戦、正直アーモンドアイの取捨が今回のレースの大きなカギだろう。まず、有馬記念の大敗だが、中山でリズムを崩したとされているが、それを差し引いても不甲斐ない負け方だった。やや力任せの内容で、地力を過信してところもあったのかもしれない。東京コースに変わっての牝馬限定戦。今度は負けられない戦い。ぎりぎりまで懐疑的ではあったが、追いきり内容をみて安心できた。ここは人気でも信頼したい。

 相手はこちらも実績馬、ラヴズオンリーユー。最内枠で半年ぶりの実戦となるが、東京コースは得意の舞台のオークス馬。4歳代表として、アーモンドアイに挑んでほしい。マイルは少し忙しいが、前半から流れる展開が予想され、ある程度のスタミナ勝負になると思われる。位置取り不問で切れる脚のある同馬なら、昨年のデキにさえ戻っていれば、間違いなく勝ち負け。

 どうにも波に乗り切れない2歳女王ダノンファンタジーだが、人気を落としたここでもう一度期待してみたい。前走は理想的な競馬をしながら伸びきれず敗戦。秋華賞に続いて1番人気を裏切る形となった。一叩きを経て、上積みに期待したいが、ここは正念場とも言えよう。

 サウンドキアラのここにきての充実ぶりは素晴らしい。昨年このレースで敗れて以降、マイル戦を中心に目覚ましい活躍。このレースと連動性の高い阪神牝馬Sを制し、勢いもある。ただ、大外枠の先行馬で、東京コースにも実績がない。その点は確かにマイナスではあるが、状態は良さそうで克服も十分ありえるとみる。

 昨年と同じローテで挑む、プリモシーン。昨年2着したように、高速馬場の東京マイル向きの決め手の持ち主。ややムラがあるところが難点で、前走も5着に敗れてしまったが、昨年より地力強化が見て取れ、叩いての上積みが怖い。

 目立たぬものの、重賞戦線を常に安定した成績で挑むビーチサンバ。決め手に劣るがその堅実性は混戦で面白い。

 シャドウディーヴァは一発狙える末脚が魅力。東京コース向きは明らかで、前が崩れるようだと長い直線で出番。

 地力的にやや足りない気もするが、アルーシャは左回りに実績。東京向きのディープインパクト産駒で穴で一考したい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着ながし:

12
→01,07,18,05,02,03,05
(42点)

2着ながし:
12
→01,07,18,05,02,03,05
(42点)
アパパネ、ミッキークイーン、ラッキーライラックなど、実績抜けた1番人気馬の敗戦を過去に何度も見ているが、それでもここはアーモンドアイ。正直、マイルの忙しい流れは不安もあるが、この相手で東京コースなら四の五の言えない。馬券は3連単1着ながしが本線。できれば押さえで2着ながし。
2020年5月10日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 斤量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 11  ☆ ラウダシオン       牡3 57 デムー  1.32.5  9
2[2] 3  ◎ レシステンシア     牝3 55 ルメー  1.1/2   1
3[3] 6  ☆ ギルデッドミラー   牝3 55 福  永  3/4     6
4[1] 2  ○ タイセイビジョン   牡3 57 石  橋  ハナ    2
5[7] 14  △ ルフトシュトローム 牡3 57 レーン  1.1/4   4
6[3] 5  ▲ シャインガーネット 牝3 55 田  辺  アタマ  7
7[8] 18     ウイングレイテスト 牡3 57 横山武  ハナ    8
8[5] 9  ☆ ラインベック       牡3 57 武士沢  ハナ    11
9[6] 12     ボンオムトゥック   牝3 55 田中勝  1.3/4   12
10[7] 15     ソウルトレイン     牡3 57 藤  井  1/2     15
11[4] 7     メイショウチタン   牡3 57 吉田豊  アタマ  18
12[8] 16     ストーンリッジ     牡3 57 松  田  アタマ  13
13[8] 17  △ サトノインプレッサ 牡3 57   武    1.1/4   3
14[4] 8     サクセッション     牡3 57 横山典  1/2     5
15[2] 4     プリンスリターン   牡3 57 原  田  1/2     10
16[1] 1     シャチ             牡3 57 木幡育  1.1/4   16
17[5] 10     ハーモニーマゼラン 牡3 57 大  野  1.1/4   14
18[7] 13     ニシノストーム     牡3 57 江田照  2.1/2   17
  
払戻金 単勝 11 2960円
    複勝 11 810円 / 3 180円 / 6 440円
    枠連 2-6 3020円
    馬連 3-11 4200円 / 馬単 11-3 11900円
    3連複 3-6-11 19620円 / 3連単 11-3-6 152750円
    ワイド 3-11 1570円 / 6-11 6240円 / 3-6 1230円
  

感想と言い訳?!

 レシステンシアを本命にしておきながら、東京マイルで本当に逃げ切れるのかなと不安でもあったのですが、終わってみれば後方待機馬は何もできない展開になりました。勝ったのはレスステンシアとハナを競ったラウダシオン。結果、2頭がそのままゴールしました。デムーロ、ルメール騎手はさすがですね。3着はタイセイビジョンをかわしたギルデットミラー。3枠2頭は本当にどっちか迷ったんですが…

 やれやれ、これは取らないと駄目なレースでした。いったいいつ勝てるのやら…(^^;

2020/5/10 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 A
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   シャチ 牡3 57.0 木幡育
1 02 タイセイビジョン 牡3 57.0 石橋脩
2 03 レシステンシア 牝3 55.0 ルメール
2 04   プリンスリターン 牡3 57.0 原田和
3 05 シャインガーネット 牝3 55.0 田辺
3 06 ギルデッドミラー 牝3 55.0 福永
4 07   メイショウチタン 牡3 57.0 吉田豊
4 08   サクセッション 牡3 57.0 横山典
5 09 ラインベック 牡3 57.0 津村
5 10   ハーモニーマゼラン 牡3 57.0 大野
6 11 ラウダシオン 牡3 57.0 Mデムーロ
6 12   ボンオムトゥック 牝3 55.0 田中勝
7 13   ニシノストーム 牡3 57.0 江田照
7 14 ルフトシュトローム 牡3 57.0 レーン
7 15   ソウルトレイン 牡3 57.0 藤井勘
8 16   ストーンリッジ 牡3 57.0 松田
8 17 サトノインプレッサ 牡3 57.0 武豊
8 18   ウイングレイテスト 牡3 57.0 横山武
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
03の出方が鍵となる。控えることもできつつあるだけに、このコースで積極的に先行するか否かでペースも変わりそう。ただ、スローペースにはなりづらい。
信頼度
C
実力伯仲
素質馬が揃ってのフルゲート。展開やペースも読みづらく、難しいレースとなりそう。
予想本文 

~ 無敗馬ブーム? ~
 牡牝のG12着馬に、新鋭の無敗馬が挑み、例年以上に面白みがある今年のNHKマイルカップ。今年の3歳世代のここまでのG1レースはすべて無敗馬が勝っている。比較的荒れることが多いこのレース。ここもその流れで無敗馬が勝つかという点もみどころ。

 なんだかんだといって、今メンバーで地力No1はレシステンシアだろう。牝馬ではあるがこの牝馬世代のレベルの高さは周知の通り。ただ、やはりどうしても気になるのが東京マイルのコース。桜花賞では控える競馬ができてはいたが、基本的には差し馬有利の舞台。先行押し切りを図るには行きすぎず、押さえすぎずのペース配分が難しいところ。そこを当代一の鞍上がどう御するか。

 朝日杯2着後、復帰初戦を快勝で飾ったタイセイビジョンは貫禄をみせた。後方にいながら馬群をさばき、内に切れ込んでの勝利。馬群を気にせず、完成度の高さを伺わせる。東京コースに実績があることも心強い。朝日杯で敗れたサリオスは別格の馬。ここなら当然の主力級。時計的にも問題はなく高速決着にも対応できるだろう。

 シャインガーネットは東京コースで怖い決め手の持ち主。展開や馬場次第のところもあるが、ハマれば軒並み差し切る末脚がある。別路線組だが、その前走の内容は重馬場を考慮すれば時計も出ており好内容。現在の状態で左回りコースなら、この相手でも面白い。

 無敗馬ルフトシュトロームにも注目。前走NZTでは破格の時計で勝利。中山コースのため、このレースとの連動性も薄いが、十分説得力のある内容だった。左回りに変わる点は確かに不安材料ではあるが、それ以上に気性的なムラが見受けられるだけにその点の方が心配。当日気配はよくチェックしておきたい。

 前走、毎日杯の勝ち方は着差以上にインパクトのあったサトノインプレッサ。最後方から、直線前が空けば、反応よくぐんと伸びてきた。そのスケールの大きさは認めるも、重馬場で右回りしか経験がないだけに、この舞台ではまだ未確定要素も多く、今回は様子見の体。

 ギルデッドミラーも面白い存在。前走でタイセイビジョンに2馬身差と水を開けられてしまったが、内容はそれほど悪くはない。ややムラっけがあるところもオルフェーヴル産駒らしいところ。裏を返せば激走の可能性も。

 皐月賞で大敗してしまったラインベックもまだ見限れない。基本的に左回りで良績が多く、東京コースで復活の目は十分見込める。中距離戦線が期待された超良血馬だが、案外マイルの方が向くかもしれない。

 ラウダシオンは距離伸びてどうかだが、近2走の内容がよい。朝日杯ではルメール騎手を背にしながらの大敗となったが、その後の成長と今後の伸びしろに期待したい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

03=02
→05,14,17,06,09,11
(36点)
当日は天候が少し微妙だが、良馬場前提ならレシステンシアが押し切るとみる。ただ、不安要素が少ないのはタイセイビジョンで、相手筆頭。この2頭からの3連単マルチながしが基本線。素直に人気決着ともいかないのがこのレース。無敗馬2頭に敬意を払いつつも、ギルデッドミラー、シャインガーネットの3枠2頭に注目したい。ヒモ穴傾向の強いレースのため、できればヒモは手広く行きたい。
2020年4月12日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 雨・重
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 9  △ デアリングタクト   牝3 55 松  山  1:36.1  2
2[8] 17  ▲ レシステンシア     牝3 55   武    1.1/2   1
3[2] 3     スマイルカナ       牝3 55 柴田大  1.3/4   9
4[6] 11  ○ クラヴァシュドール 牝3 55 デムー  1      6
5[7] 14  △ ミヤマザクラ       牝3 55 福  永  3/4     7
6[2] 4  ☆ サンクテュエール   牝3 55 ルメー  ハナ    3
7[5] 10     フィオリキアリ     牝3 55 藤  井  1.1/4   14
8[3] 5  ◎ マルターズディオサ 牝3 55 田  辺  クビ    5
9[8] 18     エーポス           牝3 55 岩田康  3/4     11
10[4] 8  ☆ リアアメリア       牝3 55 川  田  クビ    4
11[1] 2     チェーンオブラブ   牝3 55 石  橋  3/4     16
12[7] 13  ☆ マジックキャッスル 牝3 55 浜  中  3/4     8
13[8] 16     ケープコッド       牝3 55 岩田望  1/2     18
14[6] 12     インターミッション 牝3 55 石  川  アタマ  13
15[4] 7     ヒルノマリブ       牝3 55 北村友  クビ    15
16[3] 6     ウーマンズハート   牝3 55 藤岡康  2.1/2   10
17[1] 1     ナイントゥファイブ 牝3 55 松  田  9      17
18[7] 15     ヤマカツマーメイド 牝3 55 池  添  1      12
  
払戻金 単勝 9 420円
    複勝 9 190円 / 17 170円 / 3 730円
    枠連 5-8 1040円
    馬連 9-17 1110円 / 馬単 9-17 1930円
    3連複 3-9-17 12590円 / 3連単 9-17-3 47760円
    ワイド 9-17 490円 / 3-9 2880円 / 3-17 2480円
  

感想と言い訳?!

 思った以上の重馬場で、前有利となった今年の桜花賞。レシステンシアがやはり押し切るかと思われたところを、デアリングタクトが一閃。力のいる馬場ではどうかなと思ってましたが、他馬と次元の違う差し切りをみせてくれました。エピファネイア産駒というのもうれしいところですね。

 一方、本命のマルターズディオサは、いいところにいたんですが、力尽きてました。重馬場はダメなようですね。

2020/4/12 3歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り
  • 稍重
    見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ナイントゥファイブ 牝3 55.0 松田
1 02   チェーンオブラブ 牝3 55.0 石橋脩
2 03   スマイルカナ 牝3 55.0 柴田大
2 04 サンクテュエール 牝3 55.0 ルメール
3 05 マルターズディオサ 牝3 55.0 田辺
3 06   ウーマンズハート 牝3 55.0 藤岡康
4 07   ヒルノマリブ 牝3 55.0 北村友
4 08 リアアメリア 牝3 55.0 川田
5 09 デアリングタクト 牝3 55.0 松山
5 10   フィオリキアリ 牝3 55.0 藤井勘
6 11 クラヴァシュドール 牝3 55.0 Mデムーロ
6 12   インターミッション 牝3 55.0 石川
7 13 マジックキャッスル 牝3 55.0 浜中
7 14 ミヤマザクラ 牝3 55.0 福永
7 15   ヤマカツマーメイド 牝3 55.0 池添
8 16   ケープコッド 牝3 55.0 岩田望
8 17 レシステンシア 牝3 55.0 武豊
8 18   エーポス 牝3 55.0 岩田康
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
前回の敗戦から、今度は17がハイペースで行く。差し馬は仕掛けどころが難しい。
信頼度
D
実力伯仲
高いレベルでの混戦模様。当日の天候が下り坂ゆえに馬場の動向と展開の影響は大きそう。
予想本文 

~ 桜はチューリップから? ~
 昨年の阪神JFの1~3着が顔を揃えたチューリップ賞。順位こそ入れ替わりがあったものの、またもその3頭で決まってしまい、その実力の高さは確定的になった。ただ、圧倒的なスピードを誇ったレシステンシアの敗北は混戦に拍車。加えて天候も悪く、別路線組にも付け入る隙はありそう。

 迷いに迷ったがが、マルターズディオサを本命に。2走前の阪神JFではレシステンシアに手も足も出なかったが、2着すら危ないと思ったところを、よく踏ん張って後続馬には抜かせなかった。続くチューリップ賞では一転差し切りの勝利。早い流れでも、瞬発力勝負でも対応できる点は大きな強み。関東馬だが栗東滞在しての調整も好感が持てる。重馬場もおそらく苦にしないだろう。

 どんな展開になっても融通の効く器用さがあるクラヴァシュドールは今回のような混戦模様では頼りになる存在。1勝馬ながら、3連続重賞での上位入線は疑う余地のない実力。前走チューリップ賞では大本命馬相手に完全に勝ったと思える展開だったが、外にもう一頭がいた形。今度はそれも計算に入れての競馬になるはず。

 阪神JFでずば抜けたスピードで駆け抜けたレシステンシア。間違いなく女王の座にいたのが、まさかの敗戦の前走。スローに落としたのが敗因か。今度は飛ばすだろうが、同型がいる上に外枠。持ち時計的には圧勝の可能性もあるが、好ましくない材料も多く、今回は少し引いておきたい。

  別路線組筆頭となるのがデアリングタクト。特に前走は圧倒的な強さ。父エピファネイアとは違ってキレで勝負するタイプ。それだけに初となる阪神コースでも、外回りならかえって有利に働きそう。状態もよく一時は本命視も考えほど。非常に魅力溢れる一頭だが、それゆえに人気も実績以上で、その点を少し嫌った。

 前走クイーンCで堂々の押し切りを見せたミヤマザクラ。どちらかというとオークスで買いたいタイプの中距離馬。それだけに、前走のマイル戦完勝は価値があり、このメンバー相手でも十分期待が持てる。長くいい脚を使うタイプだけに、スローよりは、多少流れた方が良い結果がでそう。

 マジックキャッスルの前走でみせた末脚はすごいものがあった。阪神外回りコースなら同じく自慢の末脚が活かせるはず。特に例年と異なり、ペースが早くなりそうなだけに、前崩れの展開になれば出番はある。

 阪神JFではまさかの敗戦を喫したのがリアアメリア。今回はそこからのぶっつけローテだけに取捨が非常に難しい。2歳時は圧倒的な存在感を放っていたが、そこから成長がないようなら、今のメンバーには通じない。だが、追いきり見る限り、その成長を十分感じさせるものだった。

 阪神マイルはディープインパクト。これは忘れてはならない。別路線組ゆえ、サンクテュエールは有力馬との力関係が判断しづらいが、内目の枠を引いた上に強力な鞍上。相性のいいシンザン記念組というのも後押し材料になる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=11
→17,09,14,13,08,04
(36点)

05=17
→11,09,14,13,08,04
(36点)
レシステンシアの前走の敗戦で一転して大混戦となった。魅力ある馬が多く、本命も決められない難しいメンバーとなった。阪神JFと同じ走りをすればレシステンシアの再びの圧勝だが、すでにマークされる立場の上、外枠と馬場悪化を考慮して軸からは外したい。ただ、主流のチューリップ賞組はやはり信頼したい。ということで、結果的にチューリップ賞での着順どおりの評価となった。中でもマルターズディオサの安定感を信頼。相手は同じく堅実なクラヴァシュドールとの3連単2頭軸マルチ。レシステンシアは押さえ。
2020年3月29日(日) / 中京 1200m 芝・左 / 晴・重
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[8] 16      モズスーパーフレア 牝5 55 松  若 1:08.7  9
2[4] 8  ▲  グランアレグリア   牝4 55 池  添 ハナ    2
3[2] 3  ○  ダイアトニック     牡5 57 北村友 アタマ  4
4[6] 11  ☆  クリノガウディー   牡4 57 和  田 1位降着15
5[8] 17     Bシヴァージ         牡5 57 藤岡佑 2      12
6[4] 7     Bグルーヴィット     牡4 57 岩田康 ハナ    13
7[6] 12  △  セイウンコウセイ   牡7 57   幸   クビ    6
8[2] 4      ティーハーフ       牡10 57 国分優 ハナ    17
9[1] 1      ステルヴィオ       牡5 57 丸  山 1      7
10[3] 6  ◎  ダノンスマッシュ   牡5 57 川  田 2.1/2   3
11[1] 2  ☆  アウィルアウェイ   牝4 55 松  山 アタマ  11
12[5] 9  △  タワーオブロンドン 牡5 57 福  永 3/4     1
13[7] 14  ☆  モズアスコット     牡6 57 デムー クビ    5
14[7] 15      ナックビーナス     牝7 55 田  辺 2.1/2   14
15[8] 18      ノームコア         牝5 55 横山典 1.3/4   8
16[3] 5      ラブカンプー       牝5 55 酒  井 クビ    18
17[7] 13      ダイメイプリンセス 牝7 55 秋山真 2      16
18[5] 10      アイラブテーラー   牝4 55   武   大差    10
  
払戻金 単勝 16 3230円
    複勝 16 810円 / 8 210円 / 3 290円
    枠連 4-8 2300円
    馬連 8-16 9150円 / 馬単 16-8 26540円
    3連複 3-8-16 22830円 / 3連単 16-8-3 217720円
    ワイド 8-16 3540円 / 3-16 3770円 / 3-8 880円
  

感想と言い訳?!

  大波乱のクリノガウディの1位入線も、斜行による降着。観客がいたらさぞかしどよめきが巻き起こる事態になりました。繰り上がりモズスーパーフレアの逃げ残りも含め、馬場が重かったのは割と結果に響いたような気がします。

  そんな中、グランアレグリアの猛追にはやはり、目がいきましたね。早い流れについていけませんでしたが、最後は圧巻の一言。一方、本命ダノンスマッシュはまたも大敗。今度こそはと思ったのですが、スムーズさを欠いてしまいました。

2020/3/29 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中京 B
  • 芝1200m
    左回り

  • 見込み
道中の下りと直線の急坂。ラップは平均傾向でペースの緩急は少ない。先行有利の他場と異なり、差し通用の舞台。差し馬の一変に注意。ただ、複勝圏内なら、逃げ・先行馬に安定感あり。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ステルヴィオ 牡5 57.0 丸山
1 02 アウィルアウェイ 牝4 55.0 松山
2 03 ダイアトニック 牡5 57.0 北村友
2 04   ティーハーフ 牡10 57.0 国分優
3 05   ラブカンプー 牝5 55.0 酒井
3 06 ダノンスマッシュ 牡5 57.0 川田
4 07   グルーヴィット 牡4 57.0 岩田康
4 08 グランアレグリア 牝4 55.0 池添
5 09 タワーオブロンドン 牡5 57.0 福永
5 10   アイラブテーラー 牝4 55.0 武豊
6 11 クリノガウディー 牡4 57.0 和田
6 12 セイウンコウセイ 牡7 57.0
7 13   ダイメイプリンセス 牝7 55.0 秋山真
7 14 モズアスコット 牡6 57.0 Mデムーロ
7 15   ナックビーナス 牝7 55.0 田辺
8 16   モズスーパーフレア 牝5 55.0 松若
8 17   シヴァージ 牡5 57.0 藤岡佑
8 18   ノームコア 牝5 55.0 横山典
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
H
ハイ
16が引っぱる流れに後続が続く。追い込み厳しいコース形態ゆえ、早くとも先行勢も前につくはず。
信頼度
C
波乱要素あり
本実力伯仲の好メンバー。初距離、初コースの参戦馬も多く、思わぬ伏兵も。
予想本文 

~ 無観客競争 ~
 まさか、無観客のG1レースを見ることがあるなんて思ってもみなかった。電撃戦だけに直線の攻防が盛り上がるところだが、今年は寂しいゴール前となる。

 今度こそ!の思いも込め、ダノンスマッシュを軸。メンバーの揃った前走で海外帰りの休み明けながら人気に応える完勝。スタートで後手を踏みながらも、すっと先行できた点は評価したい。スパッと切れる脚がないのがこの馬の泣き所でもあるが、前につければ昨年のように崩れることはないだろう。状態もすこぶるよく、明け5歳にして充実期を迎えたか。左回りも馬場悪化も良績ではないが、気にする材料ではない。

 これが初距離、初コースとなるダイアトニック。秋のG1、マイルCSこそ大敗も、デビュー以来ずっと堅実なレースぶり。自在性もあるタイプでスピードもある。加えて今の充実ぶりならスプリント戦にも不安はないどころか、どこまでの競馬をするかという楽しみの方が大きい。相手揃ったが、対抗格まで抜擢。

 グランアレグリアの久々の復帰戦である前走は強烈なインパクトを残す圧勝劇。こと地力ならこのメンバーでも最上位クラスだろう。ただ、やはりフルゲートで挑む忙しい距離の対応が気にかかる。距離適性云々以前に、超ハイペースの中、ごちゃつきさばく器用さとなると、主戦騎手交代、馬場の悪化も含め、現時点では不安が拭いきれない。もちろんそれらが杞憂に終わることもありえるが、ここは一歩引いておきたい。

 タワーオブロンドンのスプリント連覇もあながちないとはいえない。大型馬の休養明けとなった前走は、しぶとく伸びた3着堅守。上積みが大きく期待できる中、斤量減。初コースも左回りには実績があり、本命馬を逆転できる可能性は十分ある。奇しくもスプリンターズS同様のハイペースが濃厚で、キレ戻ればこのコースでもまとめて差し切る脚はある。

 昨年のこのレースであっといわれたセイウンコウセイ。4年連続の参加となり、さすがに7歳では…と思いつつも、まるで衰えを感じさせないデキにある。とにかく中京巧者でこのレースは得意中の得意。近走の他場での実績は当てにならず、警戒必要。

 どっちかというとダート向きかと思われる印象のモズアスコットだが、ここで再び芝G1出場の意気込みは評価したい。近走、芝ではもうひとつの成績もスプリント戦には未知の魅力も。

 シルクロードS勝ち、アウィルウェイも少し怖い。ゆとりのあるローテで、距離適性も十分。時計的にはまだ一歩足りないが、伸びしろはある。

 穴で一考しておきたいのがクリノガウディ。重馬場でのパワー勝負となった場合に出番があるかも。動きもよく、中京コースで一変する可能性も。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

06=03
→08,09,12,14,02,11
(36点)

05=08
→03,09,12,14,02,11
(36点)
基本的にはメンバーの揃ったオーシャンS組をベースとしたい。そこでの勝利馬、ダノンスマッシュを本命。相手は迷うところがあったが、思い切ってダイアトニックの堅実&好調さを買ってみる。グランアレグリア、タワーオブロンドンあたりも差はないが馬券としては、3連単、2頭軸マルチから2本。
2019年12月15日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 6  ◎ サリオス           牡2 55 ムーア  1:33.0  1
2[4] 8     タイセイビジョン   牡2 55   武    2.1/2   2
3[5] 9     グランレイ         牡2 55 池  添  1.1/4   14
4[7] 14     タガノビューティー 牡2 55 和  田  クビ    9
5[7] 13     プリンスリターン   牡2 55 原  田  1.1/4   15
6[1] 1     ジュンライトボルト 牡2 55 岩田康  クビ    10
7[1] 2  ☆ ビアンフェ         牡2 55 藤岡佑  アタマ  5
8[8] 16  ○ ラウダシオン       牡2 55 ルメー  1/2     6
9[4] 7  △ ウイングレイテスト 牡2 55 松  岡  2      8
10[6] 12  ▲ レッドベルジュール 牡2 55 スミヨ  ハナ    3
11[2] 4  ☆ トリプルエース     牡2 55 ビュイ  クビ    7
12[6] 11     カリニート         牡2 55   幸    3      16
13[3] 5  ☆ マイネルグリット   牡2 55 国分優  5      13
14[5] 10     エグレムニ         牡2 55 福  永  クビ    12
15[8] 15     メイショウチタン   牡2 55 松  山  4      11
16[2] 3     ペールエール       牡2 55 マーフ  3      4
  
払戻金 単勝 6 200円
    複勝 6 120円 / 8 190円 / 9 2360円
    枠連 3-4 530円
    馬連 6-8 660円 / 馬単 6-8 950円
    3連複 6-8-9 38080円 / 3連単 6-8-9 90260円
    ワイド 6-8 310円 / 6-9 6240円 / 8-9 13830円
  

感想と言い訳?!

 実はこのレースはオンタイムで観戦できず、サリオスが勝ったという結果だけ聞いてました。ならば、多分当たってるかなぁ…と後でみたらびっくり(笑)前につけたサリオスは貫禄の勝利ではあったものの、2番人気を嫌った初距離のタイセイビジョンはしっかり2着だし、3着にはなんとグランレイ。それ以降もびっくりの着順で、やっぱり2歳戦は難しいことを痛感しました。

2019/12/15 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ジュンライトボルト 牡2 55.0 岩田康
1 02 ビアンフェ 牡2 55.0 藤岡佑
2 03 ペールエール 牡2 55.0 マーフィー
2 04 トリプルエース 牡2 55.0 ビュイック
3 05 マイネルグリット 牡2 55.0 国分優
3 06 サリオス 牡2 55.0 ムーア
4 07 ウイングレイテスト 牡2 55.0 松岡
4 08   タイセイビジョン 牡2 55.0 武豊
5 09   グランレイ 牡2 55.0 池添
5 10   エグレムニ 牡2 55.0 福永
6 11   カリニート 牡2 55.0
6 12 レッドベルジュール 牡2 55.0 スミヨン
7 13   プリンスリターン 牡2 55.0 原田和
7 14   タガノビューティー 牡2 55.0 和田
8 15   メイショウチタン 牡2 55.0 松山
8 16 ラウダシオン 牡2 55.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
逃げる02はペースは落としたい。単騎でもありそうなので、スローペースか。
信頼度
C
相手探し
本命馬の地力は強力。大きな崩れはなさそう。ただ、相手には混戦模様で絞り込みは難しい。
予想本文 

~ 1600mと2000m ~
2歳牡馬のレースはマイルの朝日杯FSと2000mのホープフルSに分かれてしまった。東西別という意味ではあるのだろうが、距離的な差はあまりないので、少し無意味な分散化のようにも思える。いっそこのレースはスプリント戦にしたらどうだろうか。

 圧倒的人気でもサリオスには逆らわないでおく。時計的にはかなり優秀でこのメンバーでは群を抜くレベル。前走で負かしたクラヴァシュドールの先週の好走でも、信頼度は増す。もちろん初の長距離輸送に右回りと、油断できない不安要素はあるが、普通に走れば、まず大丈夫だろう。

 外枠でもラウダシオンは、距離が伸びることで良さが出てきそう。自在世のあるセンスを感じるレースぶりで、調子もかなり良さそう。加えて名手を屋根に迎え、ここは勝負が打てる状態に仕上がっている。

 本来なら、レッドベルジュールを対抗格に据えたかったが、いかんせん本命馬が人気なだけに、ちょっとここは一歩譲ってもらった。言わずもがなの阪神マイルのディープ産駒。33秒台の末脚はここでは必須の武器。できれば前で競馬をしてほしいところ。

 割と条件の異なるレースをすべて好走しているウイングレイテスト。この舞台でも卒なくこなしそうで、当然複勝圏内には怖い存在。休養明けひと叩きで、さらなる上積みも見込める。

 マイル重賞で2着、3着と着実な成績を残しているペールエールも引き続き。どの位置からでも競馬ができそうで、マイル戦での信頼感は高い。阪神の坂を克服できれば大崩れはなさそう。

 先週、同条件でレシステンシアがレコード逃げ切りをされては、やはり気になる逃げ馬ビアンフェ。確かに距離不安はあるが、大幅な馬体増の2走目に注目したい。

 前走大敗のマイネルグリッドはここで、ぐっと人気を落としているだけに旨味が十分。前走は入れ込みでまともに競馬をしていないだけに、まだ見限るのは早計。

 実績的には物足りないが、トリプルエースも押さえておきたい。阪神コースも、マイル戦も経験があり、それなりの上がり時計もある。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

06=16
→12,07,03,02,05,04
(36点)

06=12
→16,07,03,02,05,04
(36点)
評判通りサリオスの力は抜けていると見る。キャリア少ない2歳戦だけに不確定要素も多いがここは負けられないレースとなる。ここはどうやら相手探しのレースとなりそうだが、それがちょっと難しい。混戦模様ではあるが、相手にはラウダシオンを抜擢。レッドベルジュールは保険として、両馬からの3連単、2頭軸マルチながし。
2019年12月8日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4  △ レシステンシア     牝2 54 北村友  1:32.7  4
2[5] 9  ☆ マルターズディオサ 牝2 54 田  辺  5      6
3[5] 10  ○ クラヴァシュドール 牝2 54 藤岡佑  ハナ    3
4[2] 3  ▲ ウーマンズハート   牝2 54 ビュイ  2.1/2   2
5[1] 1     ヤマカツマーメイド 牝2 54   武    クビ    7
6[8] 15  ◎ リアアメリア       牝2 54 川  田  2      1
7[1] 2     カワキタアジン     牝2 54 鮫島克  クビ    13
8[3] 6  △ クリスティ         牝2 54 福  永  クビ    5
9[7] 13     ジェラペッシュ     牝2 54   幸    1.3/4   11
10[3] 5     ボンボヤージ       牝2 54 岩田望  4      10
11[4] 8  ☆ オータムレッド     牝2 54 松  山  1/2     12
12[4] 7  ☆ ロータスランド     牝2 54 藤岡康  クビ    8
13[6] 12     ヒメサマ           牝2 54 川  須  6      15
14[7] 14     スウィートメリナ   牝2 54 和  田  クビ    16
15[8] 16     エレナアヴァンティ 牝2 54 岩田康  1/2     14
16[6] 11     ルーチェデラヴィタ 牝2 54 池  添  7      9
  
払戻金 単勝 4 1120円
    複勝 4 310円 / 9 670円 / 10 170円
    枠連 2-5 600円
    馬連 4-9 10000円 / 馬単 4-9 20410円
    3連複 4-9-10 8560円 / 3連単 4-9-10 86720円
    ワイド 4-9 2480円 / 4-10 510円 / 9-10 1210円
  

感想と言い訳?!

ていなかったレシステンシア。すんなり先手をとって、直線突き放し、後続はなす術もありませんでした。2着マルターズディオサ、3着クラヴァシュドールはこれくらいはやれるでしょうが、もう一方の驚きは、リアアメリアの大敗。ここまで何もできないとはこれまた予想外でした。やはり2歳牝馬は難しいです。

2019/12/8 2歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ヤマカツマーメイド 牝2 54.0 武豊
1 02   カワキタアジン 牝2 54.0 鮫島駿
2 03 ウーマンズハート 牝2 54.0 ビュイック
2 04 レシステンシア 牝2 54.0 北村友
3 05   ボンボヤージ 牝2 54.0 岩田望
3 06 クリスティ 牝2 54.0 福永
4 07 ロータスランド 牝2 54.0 藤岡康
4 08 オータムレッド 牝2 54.0 松山
5 09 マルターズディオサ 牝2 54.0 田辺
5 10 クラヴァシュドール 牝2 54.0 藤岡佑
6 11   ルーチェデラヴィタ 牝2 54.0 池添
6 12   ヒメサマ 牝2 54.0 川須
7 13   ジェラペッシュ 牝2 54.0
7 14   スウィートメリナ 牝2 54.0 和田
8 15 リアアメリア 牝2 54.0 川田
8 16   エレナアヴァンティ 牝2 54.0 岩田康
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
そこまで速い流れにはならなさそうではあるが、例年どおり、直線の速い上がりは必須。内の良好な馬場を考慮しても差し馬有利か。
信頼度
C
軸信頼
ある程度、本命馬は信頼できそう。それでも、2歳牝馬戦。何が起きるかはわからない。
予想本文 

~ 上位強力? ~
 まだ数戦しかこなしていない2歳馬にもかかわらず、重賞組の上位陣の力が抜けているように思えるメンバー構成。得てしてこういうときに大波乱が起きたりするものでもあるが、果たして…。

 前走の道中では派手に頭を上げる仕草を見せていたリアアメリア。完成度の点ではまだ不安が残るも、それでもあのレースができるスケールの大きさに本命視。このレースに強いめっぽう強いディープ産駒で、速い上がりも持っている。外枠と気性面を差し引いても総合力はもっとも高い。

 前走、サリオスには敗れはしたものの、非常に強い内容だったクラヴァシュドール。デビュー以来、2戦とも33.1の上がりはこの舞台では非常に頼もしい。まともに走れば勝ち負け必至だろう。この馬も本命馬同様、気性面では少し気がかりも、2歳牝馬ならこんなものだろう。

 上記2頭に割って入るなら、休養明けのウーマンズハート。夏以来というのはさすがに大きなハンデではあるが、底を見せていない魅力がある。何より新潟で披露したあの末脚は魅力的。馬体重と当日気配は気にしておきたい。

 キズナ産駒のクリスティ。前走は3馬身差で敗れる結果も、直線仕掛けを遅らせ、その分外に出さざるを得なかった内容。牡馬相手ではあるし、重馬場も踏まえれば十分及第点。スムーズに運べば面白い。

 ファンタジーS組はこのレースとの連動に乏しくなってしまったが、レシステンシアは距離伸びてもやれそうだ。G1で早めの流れになれば、それほど前につけることもなく丁度いい位置から差し比べに持ち込める。内目の枠を活かせれば。

 オータムレッドの前走の敗戦はまだ巻き返しが効く内容。人気はガクッと落ちる分、旨味があり狙い目。G1の流れに対応できれば。

 マルターズディオサもキズナ産駒。母系からはあまりこのレース向きの血統でもないように思えるが、速い上がりはここまで見せており、案外適性はあるのかもしれない。

 まだまだ未知の部分が多いが、前走、重い馬場でも頑張ったロータスランドにも一票投じておきたい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

15=10
→03,06,04,08,09,07
(36点)

15=03
→10,06,04,08,09,07
(36点)
キャリア少ないとはいえ、ちょっと上位2頭の内容は抜けている感がある。人気でもリアアメリアとクラヴァシュドールを中心。割って入るなら休養明けでもウーマンズハートか。中でもリアアメリアは無様なレースはしないと見て、この馬を頭に3連単 2頭軸マルチで勝負。
2019年11月17日(日) / 京都 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  △  インディチャンプ   牡4 57 池  添  1:33.0  3
2[7] 14  ◎  ダノンプレミアム   牡4 57 川  田  1.1/2   1
3[4] 7     Bペルシアンナイト   牡5 57 マーフ  クビ    6
4[2] 3     Bマイスタイル       牡5 57 田中勝  1/2     10
5[1] 1  △  ダノンキングリー   牡3 56 横山典  クビ    2
6[6] 11      カテドラル         牡3 56   武    3/4     13
7[5] 9  ☆  クリノガウディー   牡3 56 藤岡佑  クビ    12
8[1] 2  ☆  グァンチャーレ     牡7 57 松  岡  1.1/4   11
9[2] 4      レッドオルガ       牝5 55 岩田望  クビ    15
10[8] 15  ○  ダイアトニック     牡4 57 スミヨ  クビ    4
11[4] 8      プリモシーン       牝4 55 ビュイ  1/2     9
12[7] 13      タイムトリップ     牡5 57   幸    1      17
13[3] 6      フィアーノロマーノ 牡5 57 藤岡康  クビ    14
14[6] 12      モズアスコット     牡5 57 和  田  クビ    7
15[8] 17  ▲ Bレイエンダ         牡4 57 ルメー  1/2     8
16[5] 10  ☆ Bアルアイン         牡5 57 ムーア  3.1/2   5
17[8] 16      エメラルファイト   牡3 56 石  川  3/4     16
  
払戻金 単勝 5 640円
    複勝 5 190円 / 14 130円 / 7 290円
    枠連 3-7 860円
    馬連 5-14 840円 / 馬単 5-14 2040円
    3連複 5-7-14 3200円 / 3連単 5-14-7 16580円
    ワイド 5-14 370円 / 5-7 1090円 / 7-14 570円
  

感想と言い訳?!

 信頼できそうなのはダノンプレミアムくらいだなぁ…と思ったとおりの結果となりました。比較的上位決着で決まりましたが、なかなか当てづらい結果でした。勝ったのは、池添騎手の代打騎乗となったインディチャンプ。1番人気、ダノンプレミアムを問題にしない完勝劇でした。マイラーとしての資質が高く、一度叩いた効果も大きかったです。あとは今年はしんどいかと思っていたペルシアンナイトの3着も立派でした。京都マイルは走りますねー。

2019/11/17 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 C
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
コーナーまで余裕があり、ペースは緩みがち。だが、その分、後半の流れの緩急が大きく、4コーナーから直線に向けての攻防はシビア。内回りコースとの合流地の広い部分を活かせる差し馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ダノンキングリー 牡3 56.0 横山典
1 02 グァンチャーレ 牡7 57.0 松岡
2 03   マイスタイル 牡5 57.0 田中勝
2 04   レッドオルガ 牝5 55.0 岩田望
3 05 インディチャンプ 牡4 57.0 池添
3 06   フィアーノロマーノ 牡5 57.0 藤岡康
4 07   ペルシアンナイト 牡5 57.0 マーフィー
4 08   プリモシーン 牝4 55.0 ビュイック
5 09 クリノガウディー 牡3 56.0 藤岡佑
5 10 アルアイン 牡5 57.0 ムーア
6 11   カテドラル 牡3 56.0 武豊
6 12   モズアスコット 牡5 57.0 和田
7 13   タイムトリップ 牡5 57.0
7 14 ダノンプレミアム 牡4 57.0 川田
8 15 ダイアトニック 牡4 57.0 スミヨン
8 16   エメラルファイト 牡3 56.0 石川
8 17 レイエンダ 牡4 57.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
マイル戦としては、ペースが遅い傾向の同レース。今年はさらに遅くなりそう。先行勢注目。
信頼度
C
上位拮抗
抜けた馬こそいないが、なかなかの実力馬が顔を揃えた。その差は僅かで鞍上の手腕も問われる。
予想本文 

~ 実力均衡 ~
 マイル戦としては緩いペースで進み、上がりの勝負となりがちなこのレース。加えて京都外回りということもあってか、それほど大きく荒れることも少ない。ただ、ここ5年で1番人気は4回も飛んでおり、なかなか的中が難しいレースとなっている。今年もG1馬はそれなりに顔を揃えたものの、その実力差は僅か。展開ひとつで結果も大きく左右されそう。

 前走、アーモンドアイには大敗の結果となったが、休養明けながらしっかりと2着をキープしたダノンプレミアムにはやはり一目を置きたい。ときどき大ポカもあるので油断はできないが、春の安田記念と違い、上がりの勝負となるマイルCSはこの馬には向くはず。実際に同じ舞台のマイラーズCでの快勝がそれを後押しする。

 スワンSは連動性がいまひとつのところもあるが、ダイアトニックを相手筆頭に据えたい。マイル戦の実績は今ひとつゆえ、距離延長は気になる。しかし、条件戦を含むとは言え、京都コース5戦全勝の実績は信頼に足るもので、前につけて突き放すのはこのレースでも通用する戦法。

 面白そうなのが大外枠のレイエンダ。ちょっと距離は短いと思われるが、前走で対応できることを証明した。レイデオロの全弟という良血馬で、追い切りの動きも軽快。関西の遠征がどう出るかだが、再びの主戦の名手を背に一発やらかしそうな雰囲気が漂う。

 この馬が1番人気では?と予想していた3歳エース、ダノンキングリー。主戦騎手の欠場も多少影響したかもしれない。ただ、前走のレースぶりは圧巻で、まさかの出負けに、先行有利の流れとなった中での勝利は相当強い内容。本来はやはり前目での競馬が良いように思える。今回どのような位置取りでレースをするかがポイントとなりそう。

 インディチャンプも主戦交代が気になるところだが、休養明けを叩いて調子はかなり良さそう。マイル春秋連覇も十分視野に入るほどの仕上がりをみせた。東京コースに良績が目立つが、もちろん京都マイルは願ってもないところ。前走の3着は斤量差もあり、気にする材料ではない。

 高齢馬でもグァンチャーレは不気味。一戦叩いて迎えた適性舞台。実績の割に人気がなく、展開的に前に行く点も好ましい。なにより馬券的旨味が大きい。

 マイルはやや忙しいが、アルアインはまだ見限るには早計か。得意距離での前走の大敗はいただけないが、大型馬が一叩きされた上積みは必ずあるはず。名手を背に反撃体制。

 クリノガウディは気性的にどうも実力が発揮できていない印象。ただ、近走は随分落ち着いてきており、加えて輸送のない京都では一変の可能性を秘めている。穴馬としては非常に面白い存在。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

14=15
→17,01,05,02,10,09
(36点)

14=17
→15,01,05,02,10,09
(36点)
中2週のローテは気になるが、ハイレベルだった天皇賞で力を示したダノンプレミアムを信頼したい。ただ、移行はなかなか多士済々のメンバーで混戦模様。多少冒険して、ダイアトニック、レイエンダの外枠2頭から、3連単マルチ流し勝負。印こそ回らなかったものの、ペルシアンナイト、モズアスコットらの実績馬も不気味な存在で、ヒモ相手は可能なかぎり広げておきたい。
2019年9月29日(日) / 中山 1200m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 8  ○ タワーオブロンドン 牡4 57 ルメー  1:07.1  2
2[4] 7  △ モズスーパーフレア 牝4 55 松  若  1/2     3
3[1] 2  ▲ ダノンスマッシュ   牡4 57 川  田  クビ    1
4[7] 13  × ミスターメロディ   牡4 57 福  永  1      6
5[3] 5  × レッツゴードンキ   牝7 55 岩田康  1/2     9
6[6] 12     ダイメイプリンセス 牝6 55 秋  山  ハナ    12
7[7] 14     ハッピーアワー     牡3 55 横山典  3/4     13
8[3] 6     ノーワン           牝3 53 内  田  1.1/4   14
9[2] 4     リナーテ           牝5 55 三  浦  1/2     5
10[1] 1  × アレスバローズ     牡7 57 菱  田  3/4     11
11[8] 15     イベリス           牝3 53 浜  中  クビ    10
12[2] 3     セイウンコウセイ   牡6 57   幸    3/4     8
13[5] 9  ◎ ディアンドル       牝3 53 藤岡佑  3      4
14[6] 11     マルターズアポジー 牡7 57 丸  山  3/4     15
15[5] 10     ラブカンプー       牝4 55 酒  井  クビ    16
16[8] 16     ファンタジスト     牡3 55   武    3      7
  
払戻金 単勝 8 290円
    複勝 8 130円 / 7 180円 / 2 120円
    枠連 4-4 1250円
    馬連 7-8 1260円 / 馬単 8-7 2040円
    3連複 2-7-8 1070円 / 3連単 8-7-2 6080円
    ワイド 7-8 430円 / 2-8 220円 / 2-7 380円
  

感想と言い訳?!

 一筋縄では決まるまいと思っていた当レースですが、一筋縄で決まってしまう結果に…(笑)逃げ切り図るモズスーパーフレアをきっちりと差し切ったタワーオブロンドンは人馬ともにさすがですね。1人気ダノンスマッシュは3着キープしたとはいえ、悔しい結果か。思い切って本命に推したディアンドルは道中馬群に包まれ、見せ場なしの散々な結果。もうちょっとやりようはあってようにも思いますが…。

2019/9/29 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 C
  • 芝1200m
    外・右回り

  • 見込み
常にコーナーとなるため、外枠は不利。テンからの早いペースについていき、直線の急坂でも耐えることができる先行馬が理想。差し馬は直線前には捉える必要がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 アレスバローズ 牡7 57.0 菱田
1 02 ダノンスマッシュ 牡4 57.0 川田
2 03   セイウンコウセイ 牡6 57.0
2 04   リナーテ 牝5 55.0 三浦
3 05 レッツゴードンキ 牝7 55.0 岩田康
3 06   ノーワン 牝3 53.0 内田博
4 07 モズスーパーフレア 牝4 55.0 松若
4 08 タワーオブロンドン 牡4 57.0 ルメール
5 09 ディアンドル 牝3 53.0 藤岡佑
5 10   ラブカンプー 牝4 55.0 酒井
6 11   マルターズアポジー 牡7 57.0 丸山
6 12   ダイメイプリンセス 牝6 55.0 秋山
7 13 ミスターメロディ 牡4 57.0 福永
7 14   ハッピーアワー 牡3 55.0 横山典
8 15 イベリス 牝3 53.0 浜中
8 16   ファンタジスト 牡3 55.0 武豊
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
H
ハイ
当日の天候が悪くなり、馬場が渋化シない限りはハイペース決着が濃厚。中山外まわりコースだけに、差し馬にやや分があるか。
信頼度
D
ヒモ穴注意
人気馬がからんでも、ヒモが荒れるのが過去の傾向。すんなりと決まるかは疑わしい。
予想本文 

~ 秋告げる電撃戦 ~
 短距離戦線はずっと混戦模様。G1も春秋連動もなく、波乱もよく見られる。今年のスプリンターズSは人気馬が比較的はっきりしているが、果たして一筋縄でいくかどうか。

 ここまで3着以下なしの3歳新鋭、ディアンドルを本命に抜擢。オープン入り後、休養明けの重賞で2着。今回の出場有力馬にも先着。デビュー以来3着以下なしの未知の魅力にあふれる。特に直前の調教は圧巻で、ラスト2Fを11秒台を叩きだした。中山にも実績があり、この舞台でも何ら臆することはない。

 圧勝の前走のインパクトが強烈なタワーオブロンドン。キーンランドCではダノンインパクトに敗戦も、その差は僅か。まだ勝負付けは済んでおらず、中山の舞台なら巻き返しはあり得る。また後ろから競馬ができるのも強みで、直線の坂に掛ける思い切ったレースができれば、圧勝もありえる。

 こと安定感、完成度では4歳充実期のダノンスマッシュは頭一つ抜けている。前走は僅差とはいえ、1人気に応えて、外からねじ伏せる堂々たる競馬。今の状態なら大崩れする姿は想像すら難しい。先行馬ゆえに坂で後続に一気にこられるとやや厳しいところもあるが、そこは鞍上がうまくコントロールしてくれるだろう。

 1分7秒フラットで逃げ切れる脚を持つモズスーパーフレア。坂のある中山コースだが十分な実績もある。G1の厳しい流れはあるとはいえ、後続完封の場面があってもおかしくない。ハイペースは決して歓迎しないが、競りかけてくる同型馬がいないのは幸い。

 3歳馬ではイベリスも魅力ある存在。前走で本命馬につけられた着差は大きい。斤量増加も、さらなる上積みによる期待感の方が勝る。未出走の中山の対応次第のところもあるが、坂のある阪神巧者。輸送さえ克服できれば問題はなさそう。

 春の覇者、ミスターメロディはやはり右回りの対応がカギ。叩いて変わり身をみせるタイプのため、休養明けの前走はそれほど気にならない。

 さすがに衰えを感じるが、スプリント戦での実績を踏まえるとレッツゴードンキもやはり押さえておきたい。

 高配狙いではアレスバローズはどうか。この舞台では荷が重い感もあるが、内枠を利せれば面白い。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

09=08
→02,07,15,13,05,01
(36点)

09=02
→08,07,15,13,05,01
(36点)
本命馬には頭を抱えたが、斤量の恩恵も受ける3歳馬、ディアンドルの伸びしろに期待したい。相手は信頼度と安定感のあるタワーオブロンドンか、ダノンスマッシュのいずれかはからんできそう。3連単2頭軸マルチで勝負。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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