タグ「中距離」の一覧

2020年4月5日(日) / 阪神 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 5  ○  ラッキーライラック 牝5 55 デムー  1:58.4  2
2[8] 12  △  クロノジェネシス   牝4 55 北村友  クビ    4
3[6] 8  ☆  ダノンキングリー   牡4 57 横山典  クビ    1
4[8] 11      カデナ             牡6 57 鮫島克  3/4     11
5[4] 4  ▲  ワグネリアン       牡5 57 福  永  1.1/4   5
6[7] 10      ジナンボー         牡5 57 藤岡佑  3/4     9
7[3] 3  ◎  ブラストワンピース 牡5 57 川  田  1/2     3
8[5] 6      レッドジェニアル   牡4 57 酒  井  3/4     12
9[6] 7      ステイフーリッシュ 牡5 57 岩田康  1.1/2   8
10[2] 2     Bサトノソルタス     牡5 57 藤岡康  ハナ    10
11[7] 9      マカヒキ           牡7 57 ヒュー  3/4     7
12[1] 1      ロードマイウェイ   牡4 57   武    5      6
  
払戻金 単勝 5 410円
    複勝 5 140円 / 12 160円 / 8 140円
    枠連 5-8 1130円
    馬連 5-12 1110円 / 馬単 5-12 1970円
    3連複 5-8-12 1350円 / 3連単 5-12-8 7810円
    ワイド 5-12 370円 / 5-8 340円 / 8-12 390円
  

感想と言い訳?!

 まさかのダノンキングリーの逃げを捉えたクロノジェネシス。さらに内からラッキーライラックが差し切り見応えある競馬となりました。古馬になっても強い2世代牝馬の共演になりましたね。
最後まで、ブラストワンピースとラッキーライラックで迷ってましたが、2択のギャンブルに敗れた気持ちです。ブラストワンピースは昨年と一緒。なんとか前に出ようとしておりましたが、結局行ききれず、不得意な瞬発力勝負の展開に持ち込まれてしまいました。

2020/4/5 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
内回りコースで小回りとなる中、直線も短い。向正面で落ち着きやすく、スローで流れがち。直線の瞬発力勝負になり、やはり先行馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ロードマイウェイ 牡4 57.0 武豊
2 02   サトノソルタス 牡5 57.0 藤岡康
3 03 ブラストワンピース 牡5 57.0 川田
4 04 ワグネリアン 牡5 57.0 福永
5 05 ラッキーライラック 牝5 55.0 Mデムーロ
5 06   レッドジェニアル 牡4 57.0 酒井
6 07   ステイフーリッシュ 牡5 57.0 岩田康
6 08 ダノンキングリー 牡4 57.0 横山典
7 09   マカヒキ 牡7 57.0 ヒューイッ
7 10   ジナンボー 牡5 57.0 藤岡佑
8 11   カデナ 牡6 57.0 鮫島駿
8 12 クロノジェネシス 牝4 55.0 北村友
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
内回りということもあり、どうしてもペースは緩みがち。後方待機馬はコーナーでのまくりが必要。
信頼度
B
上位決着

頭数少なく、極端な波乱はなさそう。ただ、阪神内回りとスローによる前残りには注意。

予想本文 

~ 寂しくも粒ぞろい ~
 G1にも関わらず、参戦馬は12頭、加えて無観客レースで寂しく感じつつも、それなりに華やかなメンバーが揃った。ドバイWC等、国際的レースが中止になるなか、せめて開催されるだけでもありがたい。

 昨年の一番人気馬、ブラストワンピースをもう一度本命視。有馬記念勝利後、ぶっつけで挑んだ昨年は後方からの競馬で6着に敗れた。続く目黒記念でも大敗してしまい、ここで評価をかなり落としてしまった。しかし、その後の海外戦を除いては新コンピで国内連勝。前年の敗戦のイメージがつきまとうが、決して阪神コースがダメというわけではなく、2000mにも実績がある。スムーズに先行できれば、このメンバーなら押し切れる地力があるはず。

 牝馬ながらラッキーライラックを相手筆頭。昨年エリザベス女王杯以降は本格化したといえる充実度。久々となった前走は1800mでこの馬にとっては少々忙しい距離ながら2着をキープ。一叩きの上積みに加え、舞台は得意の阪神。直線で先団に取り付ければ、追い比べで心強い鞍上も背にいる。器用さや自在性という点では、本命馬以上で、随分迷っての2番手。

 昨秋以来という休養明けは少し気になるワグネリアン。ただ、鉄砲は効くし、阪神2000の適性についても問題ないことは昨年で実証済み。長らく勝利こそ遠ざかってはいるが、確実に上位争いするであろう堅実さは信頼度が高い。ちょうどいい枠も引いてここは勝負所。できれば前で競馬を進めたい。

 今回、判断に一番迷ったのがクロノジェネシス。大幅馬体増で臨んだ前走は完勝といって非常に強い内容。3歳時とは明らかに成長しており、このメンバーでも気後れはまったくない。ただ、もう少し強いメンバーで良馬場で見たかったのが本音でもあり、エリザベス女王杯で露呈した古馬との差がどこまで埋められるかは未知数の面も。

 休み明けとはいえ、ラッキーライラックをねじ伏せたダノンキングリーも一躍主役候補に躍り出た。皐月賞3着、ダービー2着のその実力は健在であることを再確認。距離という点ではすこしギリギリの感もあるが、明け4歳馬の勢いを感じる。人気でも外せない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

03
→05,04,12,08
(36点)
12頭という少数頭。それだけに紛れも少ないと見る。他馬にも魅力ある馬も多いが、ここは人気の5頭の実績馬から。これら5頭は正直なところ横一線。問題は軸馬だが、プラスとワンピースの昨年のリベンジに賭ける。馬券的にも手を広げられないので、絞って1頭軸マルチで金額厚めで勝負。
2019年12月28日(土) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 2  ◎ コントレイル       牡2 55 福  永  2:01.4  1
2[4] 5  △ ヴェルトライゼンデ 牡2 55 マーフ  1.1/2   3
3[5] 7  ▲ ワーケア           牡2 55 ルメー  2      2
4[8] 13  ☆ ラインベック       牡2 55 岩田康  1.3/4   6
5[7] 11  ○ オーソリティ       牡2 55 池  添  クビ    4
6[6] 9     パンサラッサ       牡2 55 坂  井  3      12
7[3] 3  ☆ ブルーミングスカイ 牡2 55 田  辺  1/2     7
8[7] 10     ディアセオリー     牡2 55 三  浦  クビ    11
9[1] 1  ☆ ブラックホール     牡2 55 石  川  2.1/2   5
10[8] 12     ラグビーボーイ     牡2 55 北村宏  2.1/2   10
11[4] 4     ガロアクリーク     牡2 55 丸  山  1.3/4   9
12[5] 6     ナリノモンターニュ 牡2 55 デムー  5      8
13[6] 8     クリノブレーヴ     牡2 55 斎  藤  5      13
  
払戻金 単勝 2 200円
    複勝 2 110円 / 5 140円 / 7 110円
    枠連 2-4 770円
    馬連 2-5 810円 / 馬単 2-5 1170円
    3連複 2-5-7 580円 / 3連単 2-5-7 2760円
    ワイド 2-5 300円 / 2-7 170円 / 5-7 270円
  

感想と言い訳?!

 コントレイルの強さだけが目立ったレースとなりました。
 終始楽な手応えで、直線は持ったままの完勝劇。朝日杯FSのサリオスも強い内容だっただけに両馬の激突が楽しみになりました。

 馬券は人気通りすぎて、硬い結果。有馬記念の取り返しとはいかなかったですね。(笑)

2019/12/28 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ブラックホール 牡2 55.0 石川
2 02 コントレイル 牡2 55.0 福永
3 03 ブルーミングスカイ 牡2 55.0 田辺
4 04   ガロアクリーク 牡2 55.0 丸山
4 05 ヴェルトライゼンデ 牡2 55.0 マーフィー
5 06   ナリノモンターニュ 牡2 55.0 Mデムーロ
5 07 ワーケア 牡2 55.0 ルメール
6 08   クリノブレーヴ 牡2 55.0 斎藤
6 09   パンサラッサ 牡2 55.0 坂井
7 10   ディアセオリー 牡2 55.0 三浦
7 11 オーソリティ 牡2 55.0 池添
8 12   ラグビーボーイ 牡2 55.0 北村宏
8 13 ラインベック 牡2 55.0 岩田康
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
ハイペースでは逃げ切りが難しいコース設定だけに、スロー展開は濃厚。スピードだけでは通用しない。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬の安定感には一定の信頼。脇も有力馬が固め、波乱は考えにくいがヒモ穴の突っ込みは要警戒。
予想本文 

~ 東京高速路 ~
 先の東京スポーツ杯2歳Sでは、2歳戦にも関わらず、毎日王冠と大差ないとんでもないレコードタイムが出た。先の有馬記念でもそうだが、東京コースの高速化に伴い、中山コースとの差が顕著になってきている。多少の差はおもしろいのだが、あきらかに質が異なるのも困りもの。

 その東スポ杯で、驚異のレコードをだいたのがコントレイル。1800m戦での走破時計、1.44.5は、いくらハイペースでも驚異的な数字。新馬戦も楽勝で、上がりタイムも33秒台。東京から中山に舞台を移すことはこの馬にとっては有利には働かないが、それでも能力が上回るか。ここを楽勝するようなら来年の主役候補となろう。

 久しぶりでも超良血、オーソリティに期待したい。キャリア2戦はいずれも楽勝で、新馬戦で下したブラックホールはのちに重賞勝ち。すでに中山2000mを経験済みであることも心強い。もちろんメンバーは強化されるが、もてる能力は奥深そうだ。

 ワーケアは東京で2連勝だが、血統的には中山への対応力はありそう。全方位で高い能力をもっている優等生タイプ。好位からの競馬ができるし、名手が鞍上。ちょっと、大敗するイメージが湧きづらい。

 こちらも無敗の2戦2勝馬、ヴェルトライゼンデ。前走、萩Sの内容は優秀で、レースレベルも高かった。切れ味勝負となると、どこまでかまだ不透明なところもあるが、中山ならパワー勝負に持ち込める。

 最内にはいったゴールドシップ産駒、ブラックホールも捨てがたい。新馬戦こそオーソリティに敗れたが、その後の重賞勝ちは見事。休み明けとなるが、中山には合いそう。

 無敗馬ではないが、ブルーミングスカイの戦績は信頼に足るもの。それほど抜けたものは感じないものの、1勝馬だけに馬券的に旨味がある。

 ラインベックの前走は、今回の本命馬に9馬身差。これでは強調材料に欠けるが、それは他馬との差ではない。連下には。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

02=11
→07,05,01,03,13
(30点)

02=07
→11,05,01,03,13
(30点)
2歳馬ゆえ、未知の部分も多いが、コントレイルのスケールはやはり抜けている感。レースとしては相手探しか。さらに伸びる余地を考えると、オーソリティ、ワーケアに期待したい。馬券は3連単2頭軸マルチ。頭数が少ないため、金額のメリハリはつけたいところ。
2019年12月22日(日) / 中山 2500m 芝・右 内 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 6  ○  リスグラシュー     牝5 55 レーン  2:30.5  2
2[5] 10  ▲  サートゥルナーリア 牡3 55 スミヨ  5      3
3[4] 7  ☆  ワールドプレミア   牡3 55   武    クビ    4
4[3] 5  △  フィエールマン     牡4 57 池  添  1.1/2   6
5[6] 11  △  キセキ             牡5 57 ムーア  クビ    7
6[8] 16      シュヴァルグラン   牡7 57 福  永  1.3/4   14
7[4] 8     Bレイデオロ         牡5 57 三  浦  1.1/4   9
8[7] 14  ☆  ヴェロックス       牡3 55 川  田  1      8
9[5] 9  ◎  アーモンドアイ     牝4 55 ルメー  ハナ    1
10[2] 3     Bエタリオウ         牡4 57 横山典  クビ    10
11[7] 13      アルアイン         牡5 57 松  山  2.1/2   15
12[1] 2  ☆  スワーヴリチャード 牡5 57 マーフ  5      5
13[2] 4      スティッフェリオ   牡5 57 丸  山  2.1/2   13
14[8] 15      アエロリット       牝5 55 津  村  6      12
15[1] 1      スカーレットカラー 牝4 55 岩田康  1.3/4   11
16[6] 12      クロコスミア       牝6 55 藤岡佑  クビ    16
  
払戻金 単勝 6 670円
    複勝 6 210円 / 10 270円 / 7 390円
    枠連 3-5 300円
    馬連 6-10 2990円 / 馬単 6-10 6130円
    3連複 6-7-10 10750円 / 3連単 6-10-7 57860円
    ワイド 6-10 850円 / 6-7 1450円 / 7-10 2000円
  

感想と言い訳?!

 戦慄のリスグラシュー圧勝と、衝撃のアーモンドアイ大敗。有馬記念くらいの大きなレースだと、1週間も前から予想したりしますが、初日の月曜の予想なら当たってた!…ってヤツでしたね(笑)アーモンドアイは確かに不安要素はあったんです。しかし、最後はみんなで勝ちたい有馬記念。気がつけばアーモンドアイしかない!って考えになってましたね。しかし、こんな負け方はさすがに想像していませんでした。中山2500m特有の難しさはあるにせよ、距離なのか、外をまわされた展開なのか、体調なのか…いずれにせよ、直線では、競馬をやめてしまい、複勝圏内すら外す大敗なんですから、競馬はわかりませんね。

 一方で、リスグラシューの圧勝にも驚きました。あれならアーモンドアイが完調だったとしても勝っただろうと思える強さ。終始経済コースを通るレーン騎手の手腕も見事。ずっと応援してきた馬なので、感慨はひとしおですが、本当にこれで引退してしまうのでしょうか?もったいない…。

 アーモンドアイ以外は概ね人気通りの決着。勝ち馬の圧勝で目立ちませんでしたが、サートゥルナーリアはやはり走りますし、ワールドプレミアもさすが。結局、3歳世代は通用するようです。他では出遅れたキセキ、やはり中山はダメなスワーヴリチャードといったところでしょうか。

 はぁぁ。それにしても今年は散々でした。有馬記念負けるとキッツイですね~(泣)

2019/12/22 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 A
  • 芝2500m
    内・右回り

  • 見込み
スタートはいきなりコーナーからで、内回りのコーナー5回、直線短く、急坂があるという、G1レースの中ではもっともトリッキーなコース設定。外枠不利は言うまでもなく、内枠の先行馬が有利。ただ、1番人気の信頼感は意外に高い傾向がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   スカーレットカラー 牝4 55.0 岩田康
1 02 スワーヴリチャード 牡5 57.0 マーフィー
2 03   エタリオウ 牡4 57.0 横山典
2 04   スティッフェリオ 牡5 57.0 丸山
3 05 フィエールマン 牡4 57.0 池添
3 06 リスグラシュー 牝5 55.0 レーン
4 07 ワールドプレミア 牡3 55.0 武豊
4 08   レイデオロ 牡5 57.0 三浦
5 09 アーモンドアイ 牝4 55.0 ルメール
5 10 サートゥルナーリア 牡3 55.0 スミヨン
6 11 キセキ 牡5 57.0 ムーア
6 12   クロコスミア 牝6 55.0 藤岡佑
7 13   アルアイン 牡5 57.0 松山
7 14 ヴェロックス 牡3 55.0 川田
8 15   アエロリット 牝5 55.0 津村
8 16   シュヴァルグラン 牡7 57.0 福永
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
不透明なところもあるが、やや緩めの平均ペースか。小回りコースだけに、差し馬も前での位置取り必要。
信頼度
C
相手探し
難しいコース設定ではあるが、人気でもここは軸馬を信頼したい。焦点は相手探し。
予想本文 

~ これぞグランプリ! ~
 盛り下がったジャパンカップと異なり、有馬記念は出場馬のほとんどがG1ホースという、グランプリに相応しい豪華メンバーが揃った。なかでもやはり、アーモンドアイの参戦は香港遠征が中止になった後だけに嬉しい限り。また、一方で多くの馬がラストランを迎え、年の瀬らしく、華やかさと一抹の寂しさも残る。

 馬は繊細な生き物。たとえ軽度の熱発とはいえ、いったんオフにされた空気を取り戻せるのか?初めての中山、それも2500m内回りコースが到底向いているとは思えない。そんな懐疑的な気持ちも、追い切りの姿を見て吹き飛んでしまった。アーモンドアイはやはり不動の本命だ。負けるパターンがあるなら、小回りスローで、馬群に包まれるパターンだろう。それゆえ、ここはおそらく外を回しての4角先頭を狙うはず。その点の距離ロスが付け入るスキとはなるが、この形がすんなり決まれば、オルフェーヴル並の圧勝劇もありえる。

 リスグラシューの良さはどんなシチュエーションでも対応できるところ。それが海外を含めた近走の成績の安定につながっている。正直、国内では宝塚記念以来となり、不確定要素が多いが、帰国後もびっしりと追われており、初の中山も気になる要素ではない。これで引退となるのが不思議なほどの出来にあり、同じく牝馬ながら打倒アーモンドアイの一番手にふさわしい。

 ダービーと、天皇賞と、2回東京でやらかしているサートゥルナーリアは、当然、中山コースでは見直さねばならないだろう。右回りなら負けていない点もあるが、スタート地点がスタンドから離れることもありがたい。前走の敗戦もテンションがあがってしまったところが大きい。比較的前で競馬ができる点も安心感があり、後は弱いとされている3歳世代の力でどこまで通用するかがポイント。

 さすがにルメール騎手には見放されたものの、一発狙える鞍上を得たフィエールマン。菊花賞と天皇賞・春の2枚の金看板はこのレースでは大きく物を言う。馬自身はもちろん、陣営の雰囲気もよさそう。凱旋門賞はともかく、2走前の札幌記念での敗戦が人気の目くらましになってはいるので、馬券的にはおいしい。

 案外、キセキには注目が薄いように思える。前年のこのレースで逃げて5着に沈んだものの、国内G1での安定感は随一。フランスでの結果は振るわなかったが、スタミナ活かせるこのレースは本来向いているはず。他に逃げ馬がいるため、出方が気になるがマイペースで先行すると渋とさを発揮する。

 スワーヴリチャードの前走JCは鞍上の好騎乗が光った。引き続き同じ鞍上は心強い。中山で勝てていないことは原点材料ではあるが、今の状態なら以前ほど気になる点ではなく、今の勢いの方が怖い。引き続き警戒が必要だろう。

 菊花賞馬、ワールドプレミアはキャリアが少ないという点で、少し評価を落とした。しかし、まだ底をみせていないという裏返しでもあり、この舞台でどういうレースをできるかは興味深い。菊花賞馬だけに折り合いは完璧の上、長距離得意の名手も鞍上。

 同じく3歳馬、ヴェロックスも。クラシック戦線を常に好走した優等生。わずかでも前走より距離が短くなったことも歓迎材料。3歳世代のレベル次第の点もあるが、大崩れはなさそうで、連下には怖い存在。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着2着ながし:

1着:09
2着:06
→10,05,11,02,07,14
(6点)

1着3着ながし:
1着:09
3着:06
→10,05,11,02,07,14
(6点)
不安要素がない訳ではないが、アーモンドアイに逆らう気はおきなかった。複勝圏内の軸としては不動だろうし、この豪華メンバーでも勝たねばならぬ世界が注目している馬。ここは完全な相手探しだが、これがなかなか難しい。最終的にはやはり自分が好きな馬ということでリスグラシューを相手。3連単、1着-2着ながし、1着-3着ながしで勝負。場合によってはサートゥルナーリアも。
2019年11月24日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 曇・重
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  △  スワーヴリチャード 牡5 57 マーフ  2:25.9  3
2[1] 1      カレンブーケドール 牝3 53 津  村  3/4     5
3[2] 2  ◎  ワグネリアン       牡4 57 川  田  1.1/2   2
4[8] 14      マカヒキ           牡6 57   武    1.3/4   12
5[4] 6  △  ユーキャンスマイル 牡4 57 岩田康  クビ    4
6[4] 7     Bダイワキャグニー   牡5 57 石  橋  クビ    14
7[7] 13  ☆ Bエタリオウ         牡4 57 横山典  1.1/2   9
8[3] 4  ☆  ムイトオブリガード 牡5 57 ルメー  1.1/4   7
9[6] 11  ☆  シュヴァルグラン   牡7 57 スミヨ  クビ    8
10[5] 9      ルックトゥワイス   牡6 57 デット  1.1/2   6
11[5] 8  ○  レイデオロ         牡5 57 ビュイ  5      1
12[2] 3      ウインテンダネス   牡6 57 田  辺  5      15
13[8] 15  ▲  ジナンボー         牡4 57 ムーア  1.1/2   11
14[6] 10      ダンビュライト     牡5 57 松  若  クビ    10
15[7] 12      タイセイトレイル   牡4 57 デムー  3.1/2   13
  
払戻金 単勝 5 510円
    複勝 5 180円 / 1 280円 / 2 170円
    枠連 1-3 2050円
    馬連 1-5 2900円 / 馬単 5-1 4810円
    3連複 1-2-5 2900円 / 3連単 5-1-2 19850円
    ワイド 1-5 880円 / 2-5 490円 / 1-2 700円
  

感想と言い訳?!

 重馬場の中、荒れた内をついてのスワーヴリチャード!マーフィー騎手の好騎乗光るレースとなりました。馬もよく応えました。一叩きの効果も大きかったです。

 2着には軽量利した3歳牝馬のカレンブーケドール。最近、どうも最後に捨てた1頭が来る悪い流れです。人気を嫌って軽視してましたが、やはり3歳牝馬は買いですね。本命ワグネリアンはなんとか3着死守。さすがの鞍上でした。ただ、レイデオロやジナンボーは全くで…とくにレイデオロの敗戦は深刻ですね。

 あと、もう一頭述べておきたいのがマカヒキの激走!最後方からの追い込みは、とても見応えありました。

2019/11/24 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   カレンブーケドール 牝3 53.0 津村
2 02 ワグネリアン 牡4 57.0 川田
2 03   ウインテンダネス 牡6 57.0 田辺
3 04 ムイトオブリガード 牡5 57.0 ルメール
3 05 スワーヴリチャード 牡5 57.0 マーフィー
4 06 ユーキャンスマイル 牡4 57.0 岩田康
4 07   ダイワキャグニー 牡5 57.0 石橋脩
5 08 レイデオロ 牡5 57.0 ビュイック
5 09   ルックトゥワイス 牡6 57.0 デットーリ
6 10   ダンビュライト 牡5 57.0 松若
6 11 シュヴァルグラン 牡7 57.0 スミヨン
7 12   タイセイトレイル 牡4 57.0 Mデムーロ
7 13 エタリオウ 牡4 57.0 横山典
8 14   マカヒキ 牡6 57.0 武豊
8 15 ジナンボー 牡4 57.0 ムーア
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
逃げ馬揃うもスロー必至。先行内枠が有利で、ダービーポジションの維持必要。
信頼度
D
混戦
実力伯仲の混戦模様。復活賭ける実績馬に、新鋭が挑む構図。どの馬にもチャンスはあり、流れを制するものに勝機。
予想本文 

~ 史上最低のジャパンカップ?! ~
 ジャパンカップ始まって以来の外国招待馬ゼロ。アーモンドアイを始め、日本のスターホースも海外参戦に赴くなど、なんとも寂しいレースに。この要因のひとつにあまりに異常な日本の高速馬場が挙げられているが、それだけが理由でもないだろう。ひとまずジョッキーに関しては多数参戦してくれてはいるので、「人のジャパンカップ」として体裁は保てそうだ。

 実績馬が揃うも、今ひとつ結果のでないメンバーが揃ったので難しいところだが、ワグネリアンを中心視。勝ててこそいないが、一線級のメンバーで常に上位入線をキープしており、一定の地力の高さは見せている。前走の天皇賞では外枠の影響に加え、位置取りがやや後ろすぎた嫌いがあった。今回はスローも踏まえ、ある程度前での競馬が理想。そのあたりは乗り替わった鞍上に期待したいところ。

 こちらも悩めるダービー馬、レイデオロ。遠征帰りの宝塚記念の敗戦はともかく、復帰戦となったオールカマーでのジリ脚っぷりはいただけない。今年はいいところなしだが、東京コースでは無類の強さ。加えてリフレッシュ後の一叩きで調子が戻っているなら、このメンバーなら随一の実績馬。この馬にとっては今回は正念場。しっかり復活した姿を見せてほしい。

 実績こそ見劣りするものの、ジナンボーは魅力的。前走、ユーキャンスマイルに敗れるも、差し有利な流れの中、先行しながら速い脚を使う、非常に良い内容。直線長い東京コースだが、名手に追われ、渋とさが発揮できる舞台。血統背景もしっかりしており、相手が揃っても、ヒケ取らぬ勝負ができるはず。

 このレースはおあつらえ向きのスワーヴリチャード。休養明けの前走が案外も、叩いて調子は上向き。ずば抜けたキレこそないが、長くいい脚を使えるタイプで重馬場も苦にしない。距離が伸びるのもプラスで、この舞台なら信用度は高い。

 好調さでいえば、ユーキャンスマイル。菊花賞後ステイヤー路線で好成績を収めつつ、新潟記念で鮮やかな勝利。続くG1、秋の天皇賞でも上位に食い込んだ。差し一手の脚質が気になるも、いまの勢いは無視できぬ存在。

 切れる脚がないというのが1勝馬から脱却できない理由のひとつ、エタリオウ。今回は幸い馬場が悪く、時計のかかる可能性がありチャンス到来。どこまで積極的な競馬ができるかがカギ。

 英国でのレースが多く久々の登場となるシュヴァルグラン。鞍上も強力で、この舞台は得意中の得意の舞台。高齢馬でも決して油断はできない。

 前走、アルゼンチン共和国杯での勝ち方が理想的だったムイトオブリガード。軽やかな追切過程も好感が持て、このレース向きの脚質。一発の期待にあふれる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

02=08
→15,05,06,13,11,04
(36点)

02=15
→08,05,06,13,11,04
(36点)
今回はかなり難しい。勢いのある新興勢力に対し、実績馬がどこまで調子が戻っているか判断がつかない要素が多すぎる。加えて天候状態も思わしくなく、どの馬にも均等にチャンスがありそう。軸すら迷うところだが、減点の少ないワグネリアンの堅実さを信頼。相手には復活賭けるレイデオロ、新進のジナンボー。上位BOXといきたいところだが、ヒモ荒れも期待して、3連単2頭軸マルチで手広く勝負したい。
2019年11月10日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 2  ○ ラッキーライラック 牝4 56 スミヨ  2:14.1  3
2[3] 6     クロコスミア       牝6 56 藤岡佑  1.1/4   7
3[6] 11  ◎ ラヴズオンリーユー 牝3 54 デムー  クビ    1
4[6] 12  ▲ センテリュオ       牝4 56 ルメー  クビ    5
5[4] 8  △ クロノジェネシス   牝3 54 北村友  クビ    2
6[8] 17  ☆ サラキア           牝4 56 川  田  クビ    9
7[8] 16  △ スカーレットカラー 牝4 56 岩田康  1.1/4   4
8[5] 9     アルメリアブルーム 牝5 56   武    クビ    13
9[7] 13     サトノガーネット   牝4 56 坂  井  3/4     12
10[5] 10     フロンテアクイーン 牝6 56 津  村  クビ    10
11[2] 4  ☆ ウラヌスチャーム   牝4 56 マーフ  1.1/4   6
12[7] 14     ゴージャスランチ   牝4 56   幸    1.1/4   14
13[4] 7     レイホーロマンス   牝6 56 岩  崎  1      18
14[8] 18     レッドランディーニ 牝4 56 池  添  クビ    17
15[2] 3     シャドウディーヴァ 牝3 54 松  山  アタマ  11
16[3] 5  ☆ ポンデザール       牝4 56 藤岡康  1.3/4   8
17[7] 15     ミスマンマミーア   牝4 56 浜  中  1.1/4   16
18[1] 1     ブライトムーン     牝5 56 福  永  1.1/2   15
  
払戻金 単勝 2 540円
    複勝 2 190円 / 6 330円 / 11 140円
    枠連 1-3 2600円
    馬連 2-6 3380円 / 馬単 2-6 5440円
    3連複 2-6-11 4060円 / 3連単 2-6-11 26480円
    ワイド 2-6 970円 / 2-11 430円 / 6-11 940円
  

感想と言い訳?!

 スミヨン騎手が駆る父オルフェーブルの凱旋門賞での姿を彷彿させるように、娘のラッキーライラックが鮮やかな復活を遂げました。スローで前残りが懸念される中、やや控えてからの内強襲。見事なお手並みでした。昨年のリスグラシューといい、やはりこのレースは善戦しつつも勝ちきれない古馬が狙い目なのでしょうか。

 2着にはクロコスミアが逃げ残り。まさかの「2度あることは3度ある」でした。幸い馬券では最後の最後で押さえましたが、予想では逆に最後に切った馬。悔やまれます。3歳2強は善戦も、古馬には叶わなかった結果。1番人気ラヴズオンリーユーは積極的な競馬で前に進めましたが、あのスローでは当然の戦法だったと思われます。

2019/11/10 3歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 B
  • 芝2200m
    外・右回り

  • 見込み
コーナーまでの直線が長く、前半はスロー。基本的には先行有利。後方待機馬は早めのスパートが要求される。ここが遅くなると、逃げ馬の逃げ切りを誘発してしまう。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ブライトムーン 牝5 56.0 福永
1 02 ラッキーライラック 牝4 56.0 スミヨン
2 03   シャドウディーヴァ 牝3 54.0 松山
2 04 ウラヌスチャーム 牝4 56.0 マーフィー
3 05 ポンデザール 牝4 56.0 藤岡康
3 06   クロコスミア 牝6 56.0 藤岡佑
4 07   レイホーロマンス 牝6 56.0 岩崎
4 08 クロノジェネシス 牝3 54.0 北村友
5 09   アルメリアブルーム 牝5 56.0 武豊
5 10   フロンテアクイーン 牝6 56.0 津村
6 11 ラヴズオンリーユー 牝3 54.0 Mデムーロ
6 12 センテリュオ 牝4 56.0 ルメール
7 13   サトノガーネット 牝4 56.0 坂井
7 14   ゴージャスランチ 牝4 56.0
7 15   ミスマンマミーア 牝4 56.0 浜中
8 16 スカーレットカラー 牝4 56.0 岩田康
8 17 サラキア 牝4 56.0 川田
8 18   レッドランディーニ 牝4 56.0 池添
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
近年の流れと同様、スローペースはほぼ間違いなさそう。上がりの勝負濃厚。
信頼度
C
波乱要素あり
世代間レースとあって、一概に3歳馬に傾倒しては危険な可能性も。
予想本文 

~ オークス馬 vs 秋華賞馬 ~
 古馬混合の牝馬限定戦も今年は3歳馬が人気を集めそう。特に無敗のオークス馬と、先日の新女王の戦いに注目が集まっている。現3歳世代のレベルは少し懐疑的な面もあるが、迎え撃つ古馬陣も若干手薄感があり…

 無敗のオークス馬ラヴズオンリーユー。秋華賞がオークスでの2、3着馬での決着だっただけに、オークス馬への注目は当然高まる。しかし、ぶっつけで挑む点が気になる所。休養明けで古馬との対戦はなかなか甘くはない。実力は当然認めつつも、圧倒的人気には少し躊躇もあった。だが、もともと秋華賞に照準をあわせていた中での蹄不良ゆえ、状態についてはそれほど不安はなく、20キロ近い馬体増も、仕上がり課程をみると杞憂のようだ。特にデビュー以来、4戦でみせている上がりの切れ味は秀逸で、これなら変速ローテも克服できるとみた。

 3歳オークス馬の相手は古馬が務める。その代表格、ラッキーライラックを思い切って抜擢したい。勝ちきれない苦しいレースが続いており、前走も久々の勝利が見えたと思った後の失速。さらに距離が伸びる今回は強気になりづらいところだが、その実、内容はそれほど悪くはない。折り合いはつくので、距離もこなせるだろうし、ここは鞍上の乗り替わりが良い効果を生まないか、期待してみたい。

 前走案外も、センテリュオが面白そう。このコース、距離に実績があり、G1請負人たる名手を再度ヤネに迎えることができた。確かに実績的には見劣りするが、京都外回りで、追い比べになれば十分勝負になるはず。調教でも軽快な動きを見せており、人気薄の狙い目としてはうってつけ。スタミナ勝負の展開に持ち込みたい。

 近走での活躍がめざましく、一躍古馬の有力候補にのし上がったスカーレットカラー。その切れ味は目をみはるものがあり、決め手は十分。すっかり充実期を感じさせる状態で、この勢いを維持したままG1奪取も。長めの距離実績に乏しく、今回が初距離にもなるので、その点には多少不安も残るが、どこまでやれるか期待感の方が大きい。

 先の秋華賞馬、クロノジェネシスもその力は素直に信頼したい。プラス20キロの馬体重でぶっつけで挑んできた前走の勝ちっぷりは見事。春以上の成長を見せつけ、叩いて状態は万全。G1 4戦を含め、3着以下なしの堅実味は素晴らしく、ここを連勝すれば大きな飛躍にもなるだろう。問題は、さらに1ハロン伸びる距離。加えて切れ味勝負となると分が悪い面もある。3歳馬への人気の集中を考えれば少し控えめにしておきたい。

 まだ、未知の部分が多いウラヌスチャーム。ここ2戦の敗退は、後ろすぎて届かなかった感もあり、G1の流れと得意距離を活かし、展開次第での一発は狙えそう。

 未勝利から4連勝と勢いにのるボンデザール。ちょっと距離は短くなるが、前走の牡馬混合オープン戦での大差勝ちはやはり無視できない。

 少し距離的には厳しい気もするがサラキアも押さえておきたいところ。逃げる可能性もあるが、おそらく控えるはずで、ここで新味が出るかも。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

11=13
→12,16,06,04,05,17
(36点)

11=12
→02,16,06,04,05,17
(36点)
 やはり、3歳G1馬2騎が人気を集めるのは仕方がない。ただ、今年の3歳勢は総じてハイレベルとは言い難く、絶対視はできない。古馬陣が強力であれば軽視したいところだが、生憎、こちらもそこまでのメンバーは揃っていない。不安要素の割に人気すぎるきらいはあるが、それでも、ラヴズオンリーユーを中心視。相手には古馬という見方で挑み、3連単マルチながしで、ラッキーライラックの復活と、センテリュオの一発に期待。
2019年10月27日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 2  ◎  アーモンドアイ     牝4 56 ルメー  1:56.2  1
2[5] 9  ▲  ダノンプレミアム   牡4 58 川  田  3      3
3[3] 5  △  アエロリット       牝5 56 戸  崎  クビ    6
4[3] 6  △  ユーキャンスマイル 牡4 58 岩田康  クビ    7
5[7] 14  ☆  ワグネリアン       牡4 58 福  永  クビ    4
6[5] 10  ○  サートゥルナーリア 牡3 56 スミヨ  1.1/2   2
7[2] 4      スワーヴリチャード 牡5 58 横山典  ハナ    5
8[8] 15      ウインブライト     牡5 58 松  岡  1.1/4   12
9[2] 3      ケイアイノーテック 牡4 58   幸    1      14
10[4] 8      マカヒキ           牡6 58   武    3/4     8
11[6] 11     Bゴーフォザサミット 牡4 58 北村宏  3/4     16
12[4] 7      スティッフェリオ   牡5 58 丸  山  1.1/4   11
13[1] 1      カデナ             牡5 58 藤岡佑  3      10
14[8] 16  ☆ Bアルアイン         牡5 58 北村友  2      9
15[7] 13     Bランフォザローゼス 牡3 56 デムー  2.1/2   13
16[6] 12      ドレッドノータス   セ6 58 坂  井  6      15
  
払戻金 単勝 2 160円
    複勝 2 110円 / 9 260円 / 5 270円
    枠連 1-5 220円
    馬連 2-9 920円 / 馬単 2-9 1170円
    3連複 2-5-9 3210円 / 3連単 2-9-5 8860円
    ワイド 2-9 400円 / 2-5 400円 / 5-9 1740円
  

感想と言い訳?!

 アーモンドアイが強すぎる内容。休み明けなどなんのそのでした。直線で前がふさがるも、急な進路変更にもしっかり応え、内から力強く抜け出した。ダノンプレミアム、アエロリットの先行勢もしっかり残り、差し馬勢からはユーキャンスマイルとワグネリアン。ほぼ印どおりに並ぶも…うーむ。困ったのはサートゥルナーリア。終始入れ込みが目立ち、懸念された若さを露呈してしまいました。やはり、2強対決はどちらかが負けてしまいますね。今度こそは…とも思ったのですが。

2019/10/27 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝2000m
    左回り

  • 見込み
スタートすぐのコーナーが最大のポイント。外枠は大きな不利を強いられる。意外にもペースも緩みがちで、逃げ、先行馬が有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   カデナ 牡5 58.0 藤岡佑
1 02 アーモンドアイ 牝4 56.0 ルメール
2 03   ケイアイノーテック 牡4 58.0
2 04   スワーヴリチャード 牡5 58.0 横山典
3 05 アエロリット 牝5 56.0 戸崎圭
3 06 ユーキャンスマイル 牡4 58.0 岩田康
4 07   スティッフェリオ 牡5 58.0 丸山
4 08   マカヒキ 牡6 58.0 武豊
5 09 ダノンプレミアム 牡4 58.0 川田
5 10 サートゥルナーリア 牡3 56.0 スミヨン
6 11   ゴーフォザサミット 牡4 58.0 北村宏
6 12   ドレッドノータス セ6 58.0 坂井
7 13   ランフォザローゼス 牡3 56.0 Mデムーロ
7 14 ワグネリアン 牡4 58.0 福永
8 15   ウインブライト 牡5 58.0 松岡
8 16 アルアイン 牡5 58.0 北村友
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
5は2000mだと逃げるかどうかはわからない。いずれにせよ、ペースは緩み、上がりの勝負の公算大。
信頼度
B
ニ強盤石

逆らいたい気持ちも、やはり2強の死角は少ない。願望含みの一騎打ちの期待。

予想本文 

~ G1馬10頭 ~
G1馬が実に10頭という有馬記念でもあまりない超豪華メンバーが顔を揃えた。特に3歳筆頭格のサートゥルナーリアが菊花賞回避でこちらに進み、アーモンドアイとのルメール騎手のお手馬対決となった。

 アーモンドアイは安田記念以来という、ぶっつけが不安材料といえばそうだが、それを踏まえ、まだ現時点ではピークでないとしても、やはりこの馬が主軸か。特に前走の安田記念は初めての敗戦ながら、大きな不利がありながらの3着。これは驚嘆のレベルといえよう。逆にいかなる理由であれ、一度土がついたら…という懸念も生じていたが、調教でみせた姿で、それもあっさり杞憂に終わってしまった。この馬に牡馬との2キロのハンデは果たして必要なのだろうか。

 鞍上手替わり覚悟の上で、サートゥルナーリアは菊花賞を回避し、こちらに臨んだ。その理由は距離適性うんぬんより、気性的な不安の方が大きかったのではなかろうか。超良血の血統背景に加え、前走での超スローでは考えられない着差での圧勝劇は、この馬に本命を打ってもよいくらいだったが、やはりここでの主戦交代と、若さゆえの完成度の点で一歩譲った。

 前走、安田記念では大きな不利を受けて大敗したダノンプレミアム。ただ、その内容は不利を差し引いても悪く、状態はよくなかったのだろう。ダービーでも破れており、ディープ産駒の割に、どうにも東京コースでの実績が悪い。だが、この馬にとって2000mという距離はベストのはず。ここで巻き返しを期待したい。

 前走、新潟記念でステイヤーの印象を一変させたユーキャンスマイルが面白そうだ。そのタイムも優秀で、このメンバーでもヒケをとるものではない。しっかり追われ、いよいよ本格化の兆しを見せており、ここは一つ、狙ってみたい。

 東京2000m、それもG1の逃げ切りは至難の技だが、それでもアエロリットは期待したくなる。以前は確かにマイラー気質ではあったが、最近では落ち着きが出てきたのか、必ずしも逃げなくてもよくなってきた。ペースのカギを握る馬だけに要警戒。

 もうひとつ波に乗れないワグネリアン。だが、なんといっても前年のダービー馬。近走内容もさして大きく評価を落とすものでもなく、引き続き。

 アルアインは大外が痛い。スローになった場合の瞬発力勝負になると分が悪く、左回りも実績的に厳しい。ただ、先行して大崩れしないタイプだけに連下候補には加えておきたい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着2着ながし:

1着:02
2着:10
→09,06,05,14,16
(5点)

1着3着ながし:
1着:02
3着:10
→09,06,05,14,16
(5点)

1着2着ながし:
1着:10
3着:02
→09,06,05,14,16
(5点)
アーモンドアイとサートゥルナーリア。やはりこの2頭のロードカナロア産駒はモノが違う。豪華メンバーではありながら、素直に2強対決を支持したい。中でもアーモンドは1着固定、敗れるとすればサートゥルナーリアで、3連単をそれぞれの1-2着の裏表と1-3着の固定流し馬券で厚めに勝負。
2019年10月13日(日) / 京都 2000m 芝・右 内 / 晴・稍重
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  ▲ クロノジェネシス   牝3 55 北村友  1:59.9  4
2[4] 8  △ カレンブーケドール 牝3 55 津  村  2      2
3[7] 14     シゲルピンクダイヤ 牝3 55 和  田  1.1/2   10
4[5] 9     シャドウディーヴァ 牝3 55 松  山  1/2     13
5[4] 7  △ ビーチサンバ       牝3 55 福  永  クビ    6
6[3] 6     ローズテソーロ     牝3 55 横山典  1      14
7[2] 3  ☆ ブランノワール     牝3 55 浜  中  1.1/4   11
8[1] 1  ○ ダノンファンタジー 牝3 55 川  田  1/2     1
9[8] 17  ◎ エスポワール       牝3 55 シュタ  アタマ  3
10[8] 16     パッシングスルー   牝3 55 戸  崎  クビ    9
11[5] 10     シェーングランツ   牝3 55   武    3.1/2   12
12[2] 4     トゥーフラッシー   牝3 55   幸    1/2     17
13[7] 13  ☆ サトノダムゼル     牝3 55 デムー  1/2     7
14[8] 18     シングフォーユー   牝3 55 藤岡佑  クビ    15
15[7] 15  ☆ コントラチェック   牝3 55 ルメー  3/4     5
16[6] 11     フェアリーポルカ   牝3 55 三  浦  2.1/2   8
17[6] 12     レッドアネモス     牝3 55 藤岡康  大差    16
-[1] 2     メイショウショウブ 牝3 55 池  添  取消
  
払戻金 単勝 5 690円
    複勝 5 240円 / 8 190円 / 14 550円
    枠連 3-4 1680円
    馬連 5-8 2180円 / 馬単 5-8 4950円
    3連複 5-8-14 15170円 / 3連単 5-8-14 70970円
    ワイド 5-8 710円 / 5-14 2120円 / 8-14 2170円
  

感想と言い訳?!

 1000m通過が58秒台というかなり早いペースとなりました。直線脚色落ちる先行馬を置き去りにする見事な勝利がクロノジェネシス。いやぁ馬体重20キロ増でなかなか強気になれない私をあざ笑うような見事な勝利でした。差したといっても比較的前目に位置していたので、やはり地力上位ですね。本命、対抗馬は馬群に沈み、完敗ですっ!

2019/10/13 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタート後の1コーナーがカギ。小回りの内回りコースゆえ、基本的には内枠有利も包まれると厄介。直線短くコーナーでの仕掛けを要するが、外の差し馬も極端な不利はない。とにかく器用さが要求されるコース。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ダノンファンタジー 牝3 55.0 川田
1 02   メイショウショウブ 牝3 55.0 池添
2 03 ブランノワール 牝3 55.0 浜中
2 04   トゥーフラッシー 牝3 55.0
3 05 クロノジェネシス 牝3 55.0 北村友
3 06   ローズテソーロ 牝3 55.0 横山典
4 07 ビーチサンバ 牝3 55.0 福永
4 08 カレンブーケドール 牝3 55.0 津村
5 09   シャドウディーヴァ 牝3 55.0 松山
5 10   シェーングランツ 牝3 55.0 武豊
6 11   フェアリーポルカ 牝3 55.0 三浦
6 12   レッドアネモス 牝3 55.0 藤岡康
7 13 サトノダムゼル 牝3 55.0 Mデムーロ
7 14   シゲルピンクダイヤ 牝3 55.0 和田
7 15 コントラチェック 牝3 55.0 ルメール
8 16   パッシングスルー 牝3 55.0 戸崎圭
8 17 エスポワール 牝3 55.0 シュタルケ
8 18 シングフォーユー 牝3 55.0 藤岡佑
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
直線短い内回りコース。差し馬の仕掛けは早く、流れ早い。とはいえ、馬場は渋く、これといった逃げ馬も不在。
信頼度
C
混戦
各メンバーの力量差はそれほどない。コースや当日の馬場も踏まえると、一筋縄ではいかない情勢。
予想本文 

~ 混戦の秋女王争い ~
 桜花賞馬、オークス馬の姿のいない、秋の3歳女王決定戦。実績的にはダノンファンタジーが中心も、他馬に付け入る隙は十分。

 格下の身の上、鞍上の乗り替わり、加えて外枠と、なかなか厳しい要素が揃ったが、それでも本命にはエスポワールを抜擢。キャリア5戦ながら、逃げ差し自在で、晴雨不問。高い柔軟性を見せており、京都内回りは最適。前走は重馬場を完勝しており、ここでも臆することはないはず。さらに一段上の成長をみせる必要はあるが、期待感の方が大きい。

 桜花賞、オークス馬が姿を見せてこないここは当然の人気馬、ダノンファンタジー。ただ、やはり気になるのは距離の壁。もちろん2000mは守備範囲ではあろうがベストとは言えない。とはいえ、復帰初戦であるローズSをしっかりと人気に応えて勝利してみせた点は高く評価したい。春はやや不完全燃焼に終わっただけに、ここで恥ずかしいレースはできまい。

 G1を3戦含みながらも3着以下なし。クロノジェネシスの安定感はメンバー随一。だが、やはりオークス以来のぶっつけは悩ましいところ。早熟傾向の強いバゴ産駒だけに、一度叩いてほしかった。ここで大敗するリスクも伴うが、鉄砲は効くタイプ。休養明け要因で力を出せないということはないだろう。今回のところはまだ、実績を信頼したい。

 オークスでクビ差2着となったカレンブーケドール。始動となった紫苑Sでは人気を裏切る3着も着差的には僅かで、まぁ上々といえる内容。やはりこのメンバーでは地力的には上位と言えよう。先行しての粘り腰は、京都内回りでも不安は少ない。一方で一発の魅力には欠ける部分もあるが、先行押し切りは十分可能だ。

 前走、ローズSでダノンファンタジーを追い詰めたビーチサンバ。春のチャカチャカした感じが鳴りを潜め、ずいぶん大人びたレースぶりで、春よりも一回り完成度を高めた成長を感じた。春の実績より、ローズSでの内容を素直に評価すべき馬。

 3連勝負けなしでここまで来た上がり馬、サトノダムゼル。現状は、格下であることは否めないが、重馬場経験もあり、伸びしろ見込める高素質馬で、無下にはできない。

 オークス大敗については、やや距離が長すぎたか、コントラチェック。それ以前までの実績を考慮すると、休養明けでもいきなり好走しても決して驚けない。

 連勝の勢いを駆って臨むブランノワールにも注意を払っておきたい。さらに1F伸びるのは歓迎ではないが、距離にも一定の目処はつけている。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

17=01
→05,08,07,13,15,03
(36点)

17=05
→01,08,07,13,15,03
(36点)
ダノンファンタジーの死角は少なそうだが、それでもエスポワールに賭けてみたい。タイム的にはこのメンバーでも通用するはずで、ここでどこまでの競馬ができるか見てみたい。馬券は3連単マルチで、相手は当然のダノンファンタジーと、クロノジェネシスの春の実績馬2頭を。
2019年6月23日(日) / 阪神 2200m 芝・右 内 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 12  ◎  リスグラシュー     牝5 56 レーン  2:10.8  3
2[1] 1  ▲  キセキ             牡5 58 川  田  3      1
3[8] 11  ☆  スワーヴリチャード 牡5 58 デムー  2      6
4[4] 4  ☆ Bアルアイン         牡5 58 北村友  2      5
5[2] 2  ○  レイデオロ         牡5 58 ルメー  3/4     2
6[7] 10      ノーブルマーズ     牡6 58 高  倉  1.3/4   10
7[5] 6      スティッフェリオ   牡5 58 丸  山  クビ    8
8[7] 9      クリンチャー       牡5 58 三  浦  3/4     9
9[3] 3  △ Bエタリオウ         牡4 58 横山典  クビ    4
10[6] 8      ショウナンバッハ   牡8 58 吉田豊  アタマ  11
11[6] 7      マカヒキ           牡6 58 岩田康  1.1/2   7
12[5] 5      タツゴウゲキ       牡7 58 秋  山  6      12
  
払戻金 単勝 12 540円
    複勝 12 180円 / 1 140円 / 11 260円
    枠連 1-8 620円
    馬連 1-12 970円 / 馬単 12-1 2210円
    3連複 1-11-12 2720円 / 3連単 12-1-11 14560円
    ワイド 1-12 340円 / 11-12 760円 / 1-11 630円
  

感想と言い訳?!

 誰もが驚いたリスグラシューの先行策。折り合いがついていることを見届けた時点で勝利を確信しました。ほんとにこんなレースができるなら、もっと早くにしてほしかったですね。(笑)早くからこの馬はもっと勝てるはず!と思っていただけにうれしい勝利でした。

 キセキも1番人気に応えて、よく頑張りましたね。ただ、相手の選択にはレイデオロの方に太く行ってしまい、大きなゲインは得られませんでした。

2019/6/23 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝2200m
    内・右回り

  • 見込み
内回りコースというのが最大のポイント。直線短いが急坂がある。パワー型の先行馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 キセキ 牡5 58.0 川田
2 02 レイデオロ 牡5 58.0 ルメール
3 03 エタリオウ 牡4 58.0 横山典
4 04 アルアイン 牡5 58.0 北村友
5 05   タツゴウゲキ 牡7 58.0 秋山
5 06   スティッフェリオ 牡5 58.0 丸山
6 07   マカヒキ 牡6 58.0 岩田康
6 08   ショウナンバッハ 牡8 58.0 吉田豊
7 09   クリンチャー 牡5 58.0 三浦
7 10   ノーブルマーズ 牡6 58.0 高倉
8 11 スワーヴリチャード 牡5 58.0 Mデムーロ
8 12 リスグラシュー 牝5 56.0 レーン
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
逃げる01はある程度は押さえたいところだが、内回りを意識して突かれる。それなりに流れる展開。
信頼度
C
実力伯仲
大きな波乱はなさそうも、海外遠征帰りも多く、力関係の比較は難しい。
予想本文 

~ 大阪杯組 vs 海外遠征組? ~
 グランプリながら時期が悪いのか、近年盛り上がりにかける宝塚記念も、今年はなかなかのメンバーが揃った。しかし、その頭数は12頭と、やはり寂しい構成。高速馬場の東京コースから一転、力のいる阪神に変わる。同コースの大阪杯組が有力も、海外遠征組が加わり、その力関係は…??

 牝馬でも本命にはリスグラシューを据える。末脚にかけるだけに取りこぼしも目立つが、その末脚は、牡馬一線級とも決して引けをとらない。阪神コースに至っては6戦3着以下なし。マイル戦が多いが、エリザベス女王杯を制しているように、このぐらいの距離の方が持ち味が活きそう。初コンビとなるレーン騎手との相性は気になるところだが、このメンバーでもしっかり差し込んでくることに期待したい。

 前走のドバイは散々な結果に終わったレイデオロ。こんな姿もみせるのかと思うほど、テンションが高いまま、逃げバテの結果に終わってしまった。ただ、国内に限れば随一の実績と安定感。やはりその点を考慮すると、これ以上印は下げられないところか。ここは立て直しの一戦。敗れるようだと、今後に暗雲も立ち込めるゆえ、陣営もしっかり仕上げてくるはず。

 キセキは最内枠を引き、ここではこの馬がハナにたち、レースを作ることとなる。状態もよく、父ルーラーシップの血統はいかにも宝塚記念向き。実際にこの馬自身、阪神コースに実績もある。トータルで死角の少ない馬だが、やはり気になるのは前走同様目標にされがちということ。あと昨年このレースを大敗しているだけに、人気を背負うここでは、一歩引いてみる。

 とにかく強い4歳世代。勝ちきれないとはいえ、そのクラシック戦線で主力級だったエタリオウは、そろそろ…の感がある。力のいる阪神の馬場は、この血統には願ってもないところ。前走の天皇賞も展開的に、後からでは厳しかった。ある程度流れる今回なら、もっとやれてもいいはず。

 すっかりG1の常連組のスワーヴリチャード。近年は少し陰りがみえるとは言え、相変わらず大舞台でも堅実なレースぶり。阪神コースにも、雨が降らなければ不安はない。少数頭だけに、連下候補には加えておきたい。

 少し間隔が開いての参戦となる大阪杯覇者、アルアイン。今回も前走同様、前をいくキセキを見ながらの非常にやりやすいレースとなるはず。ただ、一方でそれなりにマークもきつくなり、その点で少し控えめな評価としたが、もちろん上位とはほとんど差はない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

12
→02,01,03,11,04
(60点)
阪神、内周りで、東京での一連のG1とは大きくレースの質は異なってくる。同じ先行有利でも、力がいる馬場に対応できる能力が必要。ただ少数頭ということもあり、大きなごちゃつきもなさそうで、力通りに終わる公算も高い。およそ人気馬での決着が濃厚も、有力馬を外から見ながらレースができるリスグラシューを本命に。馬券は低オッズは気にしながらも、3連単軸一頭ながしで勝負。
2019年5月26日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 1     ロジャーバローズ   牡3 57 浜  中  2:22.6  12
2[4] 7  ◎ ダノンキングリー   牡3 57 戸  崎  クビ    3
3[7] 13  △ ヴェロックス       牡3 57 川  田  2.1/2   2
4[3] 6  ○ サートゥルナーリア 牡3 57 レーン  1/2     1
5[5] 9     ニシノデイジー     牡3 57 勝  浦  アタマ  13
6[5] 10     クラージュゲリエ   牡3 57 三  浦  クビ    7
7[7] 14  ☆ ランフォザローゼス 牡3 57 福  永  クビ    5
8[6] 11     レッドジェニアル   牡3 57 酒  井  1.1/4   11
9[8] 16     タガノディアマンテ 牡3 57 田  辺  2.1/2   15
10[4] 8     メイショウテンゲン 牡3 57   武    1      10
11[3] 5     マイネルサーパス   牡3 57 丹  内  1.1/4   18
12[2] 3  ☆ エメラルファイト   牡3 57 石  川  3/4     14
13[8] 17     ナイママ           牡3 57 柴田大  1.1/4   17
14[1] 2     ヴィント           牡3 57 竹之下  アタマ  16
15[7] 15     リオンリオン       牡3 57 横山武  3      6
16[8] 18     シュヴァルツリーゼ 牡3 57 石  橋  ハナ    9
17[2] 4  ▲ サトノルークス     牡3 57 池  添  5      8
18[6] 12  ☆ アドマイヤジャスタ 牡3 57 デムー  7      4
  
払戻金 単勝 1 9310円
    複勝 1 930円 / 7 210円 / 13 190円
    枠連 1-4 7150円
    馬連 1-7 11200円 / 馬単 1-7 47090円
    3連複 1-7-13 12050円 / 3連単 1-7-13 199060円
    ワイド 1-7 1990円 / 1-13 2280円 / 7-13 380円
  

感想と言い訳?!

 派手なイレコミ、スタートの出負け、超ハイペース…様々な要因が挙げられていますが、やはり騎手手替わりの影響が大きかったと思われるのが、サートゥルナーリアの敗戦。やはり騎手の力というのは大きい。もちろん主戦だったルメール、デムーロ両騎手も、来日当初は今ほどの勝利はあげられなかった。高い技量に日本でのレース経験が積み重なって今の力を手に入れていた。結果からの憶測にすぎないが、その点でレーン騎手には酷なレースとなってしまいました。

 そして勝利したのはなんとロジャーバローズ。レースは超ハイペースとなったが、それでも前の位置をキープし、ダノンキングリーに競り勝ったのだから大したもの。内枠と持久力戦勝負をうまく活かしました。

 3着ヴェロックスも最後はサートゥルナーリアを差しきり、配当に貢献しました。一方で期待したサトノルークスは今回もついていけずの大敗。残念な結果となりました。

2019/5/26 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ロジャーバローズ 牡3 57.0 浜中
1 02   ヴィント 牡3 57.0 竹之下
2 03 エメラルファイト 牡3 57.0 石川
2 04 サトノルークス 牡3 57.0 池添
3 05   マイネルサーパス 牡3 57.0 丹内
3 06 サートゥルナーリア 牡3 57.0 レーン
4 07 ダノンキングリー 牡3 57.0 戸崎圭
4 08   メイショウテンゲン 牡3 57.0 武豊
5 09   ニシノデイジー 牡3 57.0 勝浦
5 10   クラージュゲリエ 牡3 57.0 三浦
6 11   レッドジェニアル 牡3 57.0 酒井
6 12 アドマイヤジャスタ 牡3 57.0 Mデムーロ
7 13 ヴェロックス 牡3 57.0 川田
7 14 ランフォザローゼス 牡3 57.0 福永
7 15   リオンリオン 牡3 57.0 横山武
8 16   タガノディアマンテ 牡3 57.0 田辺
8 17   ナイママ 牡3 57.0 柴田大
8 18   シュヴァルツリーゼ 牡3 57.0 石橋脩
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
逃げ馬15が前走と同じペースで逃げるなら、早めに流れる。今の高速馬場も踏まえると、速い時計決着の対応力は必須。
信頼度
B
本命戦
皐月賞組絶対とはいえない中でも、別路線組が力不足か。人気馬決着が濃厚。
予想本文 

~ 皐月賞の再戦? ~
 NHK杯で勝ったアドマイヤマーズをものさしにすると、やはり皐月賞上位組の地力は一段上か。ただ、やはり東京と中山ではそのレースは質はちがう。距離も伸び、すんなり皐月賞と連動しない一面もあるだけに…。

 皐月賞ではうまく内から脚を伸ばす競馬をしながら、敗れてしまったダノンキングリー。だが、東京コースでの再戦はこの馬にとっては向くのではないだろうか。上がり切れる脚も有しており、長い直線での切れ脚勝負となった時、差し切るイメージはつきやすい。一つ問題は、やはり折り合い。そこには一抹の不安があり、今回の距離延長は歓迎ではないかもしれない。ただ、極端なスローにもなりにくい情勢で、その点についてはクリアできるとみる。

 大本命といえるサートゥルナーリア。死角はないかと問われれば、やはりどうしても気になるのは鞍上の交代。逆に言えば、そのくらいしかつけ入る隙もない。前走、皐月賞は休養明けのぶっつけで、道中は物見をする状態でそれでも勝ちきった。折り合い面に全く不安がなく、距離も問題ない超良血馬。絶対の本命馬に異論はないが、それでもここでの鞍上交代は気になる。レーン騎手は名手であるが、まだ日本の中長距離での経験は浅いはず。ここは一歩譲って様子見。

 皐月賞は大敗。ここからの巻き返しはデータ的にはかなり厳しいが、それでもサトノルークスには、一発の魅力に溢れる。ペースについていけず、後方での競馬となった前走を度外視すれば、やはり2走前のすみれSの勝ちっぷりは光る。好枠を引いたことと、東京コース替わりでの変身の可能性に期待感を抱かせる。

 絶対的2番手候補のヴェロックス。追い切りも絶好調で、今度は本命馬に勝てるほどと思われる仕上がりだが、それでも今回は評価を下げる。理由はやはり東京コースでの実績。東スポ杯での4着はそれまでの実績に比べるとやはり物足らない内容。速い上がりがないことも心配の種で、今回は力を認めつつの押さえまで。

 皐月賞で敗れたアドマイヤジャスタも見限りは早計。中山内回りで外枠は気の毒な面があった。強力な鞍上を得て、もともとの実績を顧みれば、決して侮れない存在。

 休み明けの青葉賞2着のランフォザローゼスも勝負になる下地が十分ある。ローテーションと、同じ舞台の経験があることは大きなアドバンテージ。別路線組では最も目を引く一頭。

 まだ、底を見せていないという点で、エメラルファイトも押さえておきたい。大事な時期での一頓挫は大きいが、不安視される距離が克服できるなら、いきなり通用する可能性も否定できない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

07=06
→04,13,12,14,03
(30点)

07=04
→06,13,12,14,03
(30点)
やはり皐月賞組が中心となりそうなこのレース。サートゥルナーリアが中心であることも否めないだろう。それでも今回は一歩譲ってダノンキングリーを本命に推す。当日の気配は要チェックではあるが、折り合いさえつけば、東京なら確実な競馬ができるはず。相手はさすがにサートゥルナーリア。馬券はこの2頭からの3連単マルチながし。
2019年5月19日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 13  ◎ ラヴズオンリーユー 牝3 55 デムー  2:22.8  1
2[5] 10     カレンブーケドール 牝3 55 津  村  クビ    12
3[1] 2  ○ クロノジェネシス   牝3 55 北村友  2.1/2   2
4[6] 12  △ ウィクトーリア     牝3 55 戸  崎  クビ    6
5[4] 8  ▲ ダノンファンタジー 牝3 55 川  田  アタマ  4
6[4] 7     シャドウディーヴァ 牝3 55 岩田康  クビ    7
7[2] 4     シェーングランツ   牝3 55   武    3/4     10
8[3] 6     アクアミラビリス   牝3 55 藤岡佑  2.1/2   13
9[2] 3  △ コントラチェック   牝3 55 レーン  3.1/2   3
10[8] 18     フィリアプーラ     牝3 55 丸  山  1.1/2   17
11[3] 5  ☆ エールヴォア       牝3 55 松  山  2      8
12[6] 11  ☆ シゲルピンクダイヤ 牝3 55 和  田  1.1/4   5
13[5] 9     ウインゼノビア     牝3 55 松  岡  クビ    18
14[1] 1     ジョディー         牝3 55 武  藤  3.1/2   14
15[8] 16  ☆ ビーチサンバ       牝3 55 福  永  クビ    9
16[7] 14     フェアリーポルカ   牝3 55   幸    2      11
17[8] 17     メイショウショウブ 牝3 55 池  添  1.3/4   16
18[7] 15     ノーワン           牝3 55 坂  井  3/4     15
  
払戻金 単勝 13 400円
    複勝 13 200円 / 10 1400円 / 2 170円
    枠連 5-7 8420円
    馬連 10-13 25140円 / 馬単 13-10 28210円
    3連複 2-10-13 28240円 / 3連単 13-10-2 179960円
    ワイド 10-13 6430円 / 2-13 470円 / 2-10 4960円
  

感想と言い訳?!

 リアルスティールの半妹、ラヴズオンリーユーが無敗でオークスを制しました。有力各馬が先行して、直線凌ぎを削る中、後ろから切り裂く形で実に理想的な勝ち方でした。

 この馬と接戦の上、2着に入ったのが無警戒だったカレンブーケドール。この馬、なんでこんなにに人気がなかったの?と終わってみれば好走条件が揃っていることに気づくという有様…。3着にちゃんとクロノジェネシスが来ただけに、非常に悔しい一戦となりました。

2019/5/19 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ジョディー 牝3 55.0 武藤 雅
1 02 クロノジェネシス 牝3 55.0 北村 友一
2 03 コントラチェック 牝3 55.0 D.レーン
2 04   シェーングランツ 牝3 55.0 武 豊
3 05 エールヴォア 牝3 55.0 松山 弘平
3 06   アクアミラビリス 牝3 55.0 藤岡 佑介
4 07   シャドウディーヴァ> 牝3 55.0 岩田 康誠
4 08 ダノンファンタジー 牝3 55.0 川田 将雅
5 09   ウインゼノビア 牝3 55.0 松岡 正海
5 10   カレンブーケドール 牝3 55.0 津村 明秀
6 11 シゲルピンクダイヤ 牝3 55.0 和田 竜二
6 12 ウィクトーリア 牝3 55.0 戸崎 圭太
7 13 ラヴズオンリーユー 牝3 55.0 M.デムーロ
7 14   フェアリーポルカ 牝3 55.0 幸 英明
7 15   ノーワン 牝3 55.0 坂井 瑠星
8 16 ビーチサンバ 牝3 55.0 福永 祐一
8 17   メイショウショウブ 牝3 55.0 池添 謙一
8 18   フィリアプーラ 牝3 55.0 丸山 元気
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
今の東京コースは異常に時計が出る。おそらく今回も道中から早めのラップになりそう。
信頼度
D
実力伯仲
実力互角で混戦模様の桜花賞組に別路線組が加わる。距離の対応とレースの流れ次第。
予想本文 

~ 桜花賞馬不在のオークス ~
圧倒的な差で桜花賞を制したグランアレグリアがNHKマイルに駒を進め、さらにそこで敗れてしまった。案外こちらに進めておけば勝ったのか、あるいは…

 オークスは原則桜花賞組がセオリーではあるが、圧勝した桜花賞馬が不在の今年は、やはり別路線組に目が行ってしまう。その中でも無敗で臨むラヴズオンリーユーを人気でも本命視。トライアルを勝ったとは言え、まだ多頭数での一線級との対戦はなく、このメンバーでどこまで・・・という不安はあるが、良血馬だけあって、まだかなりの奥深さを秘めている。キャリアの薄さは伸びしろの期待感の裏返し。状態には問題なく、折り合い、距離にも不安はない。あとは早い流れの中、どれだけの脚を使えるか次第。

 本命馬に別路線組を譲ったが、基本的には桜花賞組が中心となるのがこのレース。その中での1番手はクロノジェネシス。桜花賞では勝ち馬には大敗したものの、しっかり自分の競馬を行い、最後はよく伸びてきた。東京コースは経験済みで、1800mの中距離経験があることも心強い。好走例の多い内枠を引いたこともあり、実力僅差の桜花賞組の中でもっともマイナス要素が少ない。対抗格にふさわしい安定したレースぶりが期待できそう。

  この世代の中心馬はダノンファンタジーだった。1番人気で迎えた桜花賞では、とんでもない馬が出現し、堂々勝負を挑んだが最後は屈してしまった。今回、さらに距離が伸びるという不安要素を抱え、厳しい目で見られるが、昔からオークスというレースは、マイラーでも桜花賞で戦える実力があれば通用する舞台でもある。この馬の地力はやはり世代屈指のもの。今回はチャレンジャーの立場であることも手伝い、自身の競馬に徹することができる。復権は十分ありえるはず。

 逃げきり勝利を収めた前走から、一転、東京の舞台、フローラSで追い込み勝ちしてみせたウィクトーリアがなんとも不気味。距離不安もなく、前走でみせた32秒台の末脚があるなら、G1勝利まで一気にステップアップすることも、あながちないわけではない。今の勢いは非常に怖い。

 勢いという点では、ルメール騎手不在の中、代わって存在感を増しているレーン騎手の駆るコントラチェック。ずば抜けたスピードで逃げ切り勝ちを重ね、ついには重賞も勝利。その前走など、かなり余裕のある勝ち方で、能力の高さは疑うべくもない。ただ脚質的には東京コースでどこまでやれるか、一抹の不安も残す。

 桜花賞では力を発揮できなかったが、この舞台なら!と意気込めるのはエールヴォア。マイルの忙しい流れでは、後方からの競馬となってしまったが、ここではある程度前での競馬もできる。

 ビーチサンバは桜花賞をはじめ、常に上位争いしている堅実味のある差し脚が武器。マイル以上の経験がなく、外枠をひいたことは痛いが、案外、距離伸びて新味を表す可能性も。

 チューリップ賞、桜花賞と異なる流れとなった2戦をともに2着したシゲルピンクダイヤ。それもわずか4戦のキャリアなのだから驚き。距離には不安が残るが、切れる脚をもっているので、ここも対応してきてもおかしくない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

13=02
→08,12,03,05,16,11
(36点)

13=08
→02,,12,03,05,16,11
(36点)
とにかく桜花賞は勝ち馬以外は混戦だったし、それまでの対戦成績を見ても、その実力差はかなり伯仲している。当然、距離への適性が鍵とはなりそうだが、現在の異常に時計が出る東京コースも気がかり。新勢力も加わりそれまでの勢力図がガラリ変わる可能性もある。迷いはあったが、ラブズオンリーユーの伸びしろに賭けてみたい。相手は安定感のあるクロノジェネシスと、復権企むダノンファンタジーからで3連単マルチながし。

このページの上部へ

Profile

bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

About

中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

サイト内検索

月別アーカイブ

  1. 2020年4月 [2]
  2. 2020年3月 [2]
  3. 2020年2月 [2]
  4. 2020年1月 [1]
  5. 2019年12月 [8]
  6. 2019年11月 [7]
  7. 2019年10月 [7]
  8. 2019年9月 [1]
  9. 2019年6月 [4]
  10. 2019年5月 [9]
  11. 2019年4月 [6]
  12. 2019年3月 [4]
  13. 2019年2月 [1]
  14. 2019年1月 [1]
  15. 2018年12月 [9]
  16. 2018年11月 [7]
  17. 2018年10月 [6]
  18. 2018年9月 [1]
  19. 2018年6月 [5]
  20. 2018年5月 [8]
  21. 2018年4月 [6]
  22. 2018年3月 [3]
  23. 2018年2月 [2]
  24. 2017年12月 [10]
  25. 2017年11月 [7]
  26. 2017年10月 [6]
  27. 2017年9月 [1]
  28. 2017年7月 [1]
  29. 2017年6月 [4]
  30. 2017年5月 [8]
  31. 2017年4月 [7]
  32. 2017年3月 [2]
  33. 2017年2月 [2]
  34. 2017年1月 [1]
  35. 2016年12月 [8]
  36. 2016年11月 [6]
  37. 2016年10月 [7]
  38. 2016年7月 [1]
  39. 2016年6月 [4]
  40. 2016年5月 [8]
  41. 2016年4月 [6]
  42. 2016年3月 [1]
  43. 2016年2月 [2]
  44. 2016年1月 [1]
  45. 2015年12月 [8]
  46. 2015年11月 [6]
  47. 2015年10月 [7]
  48. 2015年6月 [4]
  49. 2015年5月 [9]
  50. 2015年4月 [5]
  51. 2015年3月 [2]
  52. 2015年2月 [2]
  53. 2014年12月 [8]
  54. 2014年11月 [8]
  55. 2014年10月 [6]
  56. 2014年6月 [5]
  57. 2014年5月 [9]
  58. 2014年4月 [5]
  59. 2014年3月 [2]
  60. 2014年2月 [1]
  61. 2013年12月 [7]
  62. 2013年11月 [8]
  63. 2013年10月 [6]
  64. 2013年9月 [1]
  65. 2013年6月 [4]
  66. 2013年5月 [8]
  67. 2013年4月 [6]
  68. 2013年3月 [2]
  69. 2013年2月 [2]
  70. 2012年12月 [8]
  71. 2012年11月 [7]
  72. 2012年10月 [7]
  73. 2012年9月 [1]
  74. 2012年6月 [5]
  75. 2012年5月 [7]
  76. 2012年4月 [6]
  77. 2012年3月 [2]
  78. 2012年2月 [2]
  79. 2012年1月 [1]
  80. 2011年12月 [8]
  81. 2011年11月 [6]
  82. 2011年10月 [9]
  83. 2011年7月 [1]
  84. 2011年6月 [4]
  85. 2011年5月 [8]
  86. 2011年4月 [5]
  87. 2011年3月 [3]
  88. 2011年2月 [2]
  89. 2010年12月 [8]
  90. 2010年11月 [7]
  91. 2010年10月 [7]
  92. 2010年6月 [4]
  93. 2010年5月 [10]
  94. 2010年4月 [4]
  95. 2010年3月 [2]
  96. 2010年2月 [2]

地方競馬購入(楽天競馬)

データ分析(KLAN)

Adsence