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2022年5月22日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 18  ◎ スターズオンアース 牝3 55 ルメー  2:23.9  3
2[1] 2     スタニングローズ  牝3 55 レーン  1.1/4   10
3[4] 8  ☆ ナミュール     牝3 55 横山武  1.1/4   4
4[7] 15     ピンハイ      牝3 55 高 倉  1      13
5[8] 16  ○ プレサージュリフト 牝3 55 戸 崎  クビ    8
6[2] 4  △ ルージュエヴァイユ 牝3 55 池 添  3/4     5
7[2] 3  ☆ アートハウス    牝3 55 川 田  1.3/4   2
8[8] 17     ニシノラブウインク 牝3 55 三 浦  3/4     14
9[5] 9  △ エリカヴィータ   牝3 55 福 永  クビ    6
10[6] 11     ベルクレスタ    牝3 55 吉田隼  1      9
11[6] 12     ライラック     牝3 55 横山和  1.1/4   12
12[3] 6  ▲ サークルオブライフ 牝3 55 デムー  2.1/2   1
13[1] 1     ウォーターナビレラ 牝3 55  武   2      7
14[7] 14     シーグラス     牝3 55 松 岡  クビ    16
15[5] 10     ラブパイロー    牝3 55 野 中  ハナ    17
16[7] 13  ☆ パーソナルハイ   牝3 55 吉田豊  1.3/4   11
17[4] 7     ホウオウバニラ   牝3 55 横山典  3.1/2   15
18[3] 5     サウンドビバーチェ 牝3 55 石 橋  除外
  
払戻金  [単 勝]  18 650円
        [複 勝]  18 230円/ 2 730円/ 8 340円
        [枠 連]  1-8 1420円
        [馬 連]  2-18 8150円
        [ワイド]  2-18 2890円 / 8-18 1210円 / 2-8 3850円
        [馬 単]  18-2 12750円
        [3連複]  2-8-18 19360円
        [3連単]  18-2-8 119010円
  

感想と言い訳?!

 1番人気がまたも敗れる結果となり、なんというか、人気を背負っている馬と、逆にその盲点となっている馬とのコントラストの強い内容となりました。桜花賞馬にもかかわらず、大外枠で3番人気と嫌われたスターズオンアースが、こんなに強かったのか!と再認識させる強い勝ち方。馬群の外でうまく折り合えるか不安でしたが、危なげない競馬ぶりで、牝馬3冠も視野に入ってきました。

 2着も想定より低評価だった10番人気のスタニングローズ。好位からよく脚を伸ばしましたが、勝ち馬の末脚には屈してしまいました。3着、4着はともに距離不安のあったナミュールとピンハイ。特にピンハイは父ミッキーアイルで、さすがにここは長いと思われていただけに今後が開ける好結果となりました。

 一方で人気馬としてはサークルオブライフは痛恨の出遅れ。アートハウスはやはりまだこれからの馬で、2番人気はちょっと人気しすぎだったようにも思います。

 予想としては外してしまいましたが、とにかくスターズオンアースさえ来てくれたら!という馬券の買い方をしていたので、この結果は大満足なレースでした。欲を言えばピンハイが絡んでくれたら言う事なかったのですが…(^^;

2022/5/22 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ウォーターナビレラ 牝3 55.0 武豊
1 02   スタニングローズ 牝3 55.0 レーン
2 03 アートハウス 牝3 55.0 川田
2 04 ルージュエヴァイユ 牝3 55.0 池添
3 05   サウンドビバーチェ 牝3 55.0 石橋脩
3 06 サークルオブライフ 牝3 55.0 Mデムーロ
4 07   ホウオウバニラ 牝3 55.0 横山典
4 08 ナミュール 牝3 55.0 横山武
5 09 エリカヴィータ 牝3 55.0 福永
5 10   ラブパイロー 牝3 55.0 野中
6 11   ベルクレスタ 牝3 55.0 吉田隼
6 12   ライラック 牝3 55.0 横山和
7 13 パーソナルハイ 牝3 55.0 吉田豊
7 14   シーグラス 牝3 55.0 松岡
7 15   ピンハイ 牝3 55.0 高倉
8 16 プレサージュリフト 牝3 55.0 戸崎圭
8 17   ニシノラブウインク 牝3 55.0 三浦
8 18 スターズオンアース 牝3 55.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
逃げて結果を出した13と10が引く。それなりに流れる展開で、逃げ切りは厳しく、先行馬も相当の貯金が必要。
信頼度
D
混戦
抜けた馬がいない上、大きな舞台替わりで、一筋縄には行かなさそう。どの馬にもチャンスがある。
予想本文 

~ 1番人気の行方 ~
 平地G1で1番人気が9連敗しており、今年はまだ1頭も勝利できておらず、いよいよ深刻な事態になってきた。一方で、このオークスに限っては、昨年こそ、ソダシが大敗したものの、1番人気馬は過去10年で5勝2着2回で連対率は7割もある。果たして負の連鎖は続くのか、混戦のメンバー構成がさらに迷いを生じさせる。

 桜花賞で述べたとおり、スターズオンアースはオークス向きと判断していたのだが、なんと桜花賞を勝利。ならば、ここは絶対視!と思っていたところが、まさかの大外枠を引く不運。このところの1番人気馬の不振には、この大外枠も多分に影響しており、ここもとてつもなく不安に襲われる。ただ、ここまで6戦3着以下なしの安定感は軸馬としては信頼できるものだし、血統的にも東京2400mは申し子レベル。外枠が影響してか、桜花賞馬としては案外人気的旨味もあり、鞍上の手腕に託し、大外克服はあると見る。

 とにかく出遅れだけは!のプレサージュリフトを思い切って対抗格に抜擢。桜花賞では致命的な出遅れで競馬にならなかった。2戦負けなし、それも本命スターズオンアースの差し切り勝ちもある東京の舞台で再度見直し。しかし、直線長く、追い込みでも勝負できる舞台設定でも、G1はそう甘くはない。やはりスタートはなんとか決めてほしい。逆にそれが叶えば、桜花賞からの大逆転は十分狙えるはず。

 桜花賞では外枠に泣いた2歳女王サークルオブライフ。最後は見せた猛追、メンバー最速の33.3の上がりタイムは東京コースでは大きな武器。エピファネイア産駒で距離が長いということもないだろうし、おそらくの一番人気にも納得。現状、さしたる欠点も見当たらない有力馬だが、今回は横一線のメンバーゆえ、逆にその人気を嫌って少し評価を下げた。とはいえ、前走と同じ脚を使われれば、やはり上位入線は濃厚。

 スタニングローズとともにキングカメハメハ最後の産駒となるエリカヴィータ。桜花賞組との力関係は未知数だが、前走のレースぶりはなかなか好感の持てる内容だった。3ヶ月ぶりの実戦ながら、東京の2000mにおいて、やや窮屈な場面からしっかり伸びてきた。血統的に長い距離に不安があったが、この内容なら十分やれそうだ。

 同じくフローラS組からはルージュエヴァイユも。前走は5着と敗れはしたが、ごちゃつきを抜けてからの末脚はさすがと唸らせるもの。ここ3戦、すべて最速の上がり時計で、この切れ味はやはり東京コースでは恐い。まだ本格化は先のようにも思えるが、決め手という点では、このメンバーでも現時点で見劣りはなく、一発を狙える資格は十分。

 桜花賞馬を捨てたジョッキーが選んだアートハウス。今回の乗り替わりには様々な理由があり、一概に能力で選んだ訳ではないが、それでも相応の素質は見込んでのことではあろう。このレースと相性のよい、忘れな草賞組でもあり、纏う雰囲気は大物感にあふれる。時計的には今ひとつ物足らないため、この評価に留めたが、どこまでやれるかは楽しみ。

 前走桜花賞で本命にしたナミュールはまさかの大敗を喫してしまった。さらに距離が伸びる今回はますます厳しくなるが、それでも東京コースなら、まだ見限れぬ。末は確実なタイプだけにペースが早まれば一閃を描く可能性も。

 今回、逃げ馬は苦しいとみているものの、楽逃げされると怖いのがパーソナルハイ。東京コースでの2戦は、今回の有力馬相手にいずれも2着に粘っており、侮れないディープ産駒。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

18
→16,06,09,04,03,08,13
(35点)
とにかく桜花賞が僅差の大接戦だっただけに、各馬横一線。素直に桜花賞馬を信用するには危険が伴うが、勝ち負けに関わらず、オークスではこの馬と思っていただけに、ここは心中したい。ただ、軸は決めても、他馬の取捨が本当に難しく総流しをしたいほど。馬券的には非常に難しく、当日の馬体重や気配でも変わりそうだが、現時点ではスターズオンアースを軸に3連複ながし馬券を推奨としておく。
2022年5月15日(日) / 東京 1600m コース・左 / 曇・良
4歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  ☆  ソダシ       牝4 55 吉田隼  1:32.2  4
2[6] 11  ◎  ファインルージュ  牝4 55 ルメー  2      3
3[4] 7  ☆  レシステンシア   牝5 55 横山武  クビ    6
4[5] 10     Bローザノワール   牝6 55 田中勝  ハナ    18
5[1] 2  △  ソングライン    牝4 55 池 添  ハナ    2
6[1] 1      デアリングタクト  牝5 55 松 山  1.1/4   5
7[5] 9      アブレイズ     牝5 55 菅原明  クビ    17
8[7] 14      アカイイト     牝5 55  幸   アタマ  12
9[8] 17      シャドウディーヴァ 牝6 55 坂 井  クビ    16
10[6] 12      ミスニューヨーク  牝5 55 デムー  アタマ  14
11[3] 6      ディヴィーナ    牝4 55  武   アタマ  13
12[7] 13  ○  レイパパレ     牝5 55 川 田  ハナ    1
13[8] 18  △  テルツェット    牝5 55 レーン  1/2     8
14[7] 15  ▲  アンドヴァラナウト 牝4 55 福 永  1/2     7
15[8] 16      デゼル       牝5 55 藤岡康  1/2     9
16[4] 8      クリノプレミアム  牝5 55 松 岡  クビ    15
17[2] 4  ☆  マジックキャッスル 牝5 55 戸 崎  2      11
18[2] 3     Bメイショウミモザ  牝5 55 鮫島克  1      10
  
払戻金  [単 勝]  5 570円
        [複 勝]  5 230円/ 11 190円/ 7 360円
        [枠 連]  3-6 1770円
        [馬 連]  5-11 2010円
        [ワイド]  5-11 730円 / 5-7 1460円 / 7-11 1470円
        [馬 単]  5-11 4010円
        [3連複]  5-7-11 8270円
        [3連単]  5-11-7 43780円
  

感想と言い訳?!

 鞍もメンコの白一色。曇天の中で一層輝く白き馬が先頭で駆け抜けるシーンは息を呑むような美しい一瞬でした。ソダシが文句のつけようのない圧勝劇。やはりこの馬は泥まみれのダートではなく、芝が似合います。

 戦前から調子が良さそうなのは見て取れましたが、それでもこれだけのメンバーで2馬身差完勝は少々驚きでした。やはりマイルなら強いのですねぇ。それでも、ダートはともかく、秋華賞では惨敗したりするのですから、改めて競走馬の適性については考えさせられるものがありました。

 2着争いはクビハナハナの大混戦。概ね有力どころで決まりましたが、驚いたのはローザノワール。あわやの逃げ残りがあり得た展開でした。一方で、これだけ前残りの展開だったにも関わらず、何故か惨敗してしまったレイパパレ。結局この馬のベストは2000mなのでしょうか?ちょっとよくわかりません。後、22キロ増で挑んたデアリングタクトも見せ場のある6着で、地力をみせてくれました。今後の変わり身に期待したいですね。

2022/5/15 4歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝1600m
    左回り
  • 稍重
    見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   デアリングタクト 牝5 55.0 松山
1 02 ソングライン 牝4 55.0 池添
2 03   メイショウミモザ 牝5 55.0 鮫島駿
2 04 マジックキャッスル 牝5 55.0 戸崎圭
3 05 ソダシ 牝4 55.0 吉田隼
3 06   ディヴィーナ 牝4 55.0 武豊
4 07 レシステンシア 牝5 55.0 横山武
4 08   クリノプレミアム 牝5 55.0 松岡
5 09   アブレイズ 牝5 55.0 菅原明
5 10   ローザノワール 牝6 55.0 田中勝
6 11 ファインルージュ 牝4 55.0 ルメール
6 12   ミスニューヨーク 牝5 55.0 Mデムーロ
7 13 レイパパレ 牝5 55.0 川田
7 14   アカイイト 牝5 55.0
7 15 アンドヴァラナウト 牝4 55.0 福永
8 16   デゼル 牝5 55.0 藤岡康
8 17   シャドウディーヴァ 牝6 55.0 坂井
8 18 テルツェット 牝5 55.0 レーン
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
07が先手を奪う。ただ、有力馬に先行馬がズラリ。差し馬にも旨味があるが、Bコースへの変更と当日の馬場も視野に。
信頼度
C
実力伯仲
実績ある馬が揃う好メンバー。波乱も多いレースだけに、手広く構えたい。
予想本文 

~ 絢爛の女王決戦 ~
 5歳世代の3冠牝馬デアリングタクト、その年の幻の秋華賞馬と呼ばれたレイパパレとの直接対決が実現する。さらに、古馬となって頭角を現したアカイイト、4歳世代からは白毛の桜花賞馬ソダシ、復権賭ける短距離女王レシステンシアと5頭のG1ホースが集結し、ドバイ凱旋のソングラインまでいる。このレースとしては大変盛り上がる豪華メンバーとなった。しかし、他にも力のある馬が揃っており、得てしてこういう場合、思わぬ馬がかっさらってしまいがちでもあるが、果たして…

 本命にはファインルージュを抜擢。オークスだけは大敗したが、桜花賞3着、秋華賞は2着の安定株。1番人気で迎えた前走で2着し、どうにも勝ちきれぬもどかしさはあるが、敗れた相手は4連勝馬の新鋭イルーシヴパンサー。それに直線では少々窮屈な場面も。間が開けばスッと抜け出したあたりは、さすがの地力の高さが伺えた。一叩きを終え、余裕を持ったローテーションも好感。距離もマイルあたりがちょうど良さそう。蹄に不安がある影響か、1週前の追い切りはもう一つだったが、直前気配ではかなり良化してきた。今年重賞未勝利と、今ひとつ振るわない鞍上ではあるが、人馬とも、そろそろ大きなところを獲りたい。

 対抗格に留めたとはいえ、やはり実績的にはレイパパレが群を抜く存在。昨年このレースを圧勝したグランアレグリアに大阪杯で完封。その後、無敗ストップし、しばらく勝てないレースが続いたが、10ハロン以下であれば依然、連対率パーフェクト。ここ2走は復調を裏付けるに十分なパフォーマンスで、やはり牝馬同士ならば最上位の実績。マイル戦は待ち望んでいた舞台ではあるが、一方で実績が少ないことも確か。先行脚質だけに東京マイル戦ではやや不確実性もあるが、今の状態であれば、大きく崩れる姿は想像し難い。

 アンドヴァラナウトも秋から頭角を現した4歳牝馬世代代表格の馬。しかし、秋華賞3着後、1番人気で迎えた愛知杯では謎の大敗。原因がよくわからぬまま、続く前走で、立て直しを図る2着を確保。欲を言えば勝っておきたかったところだが、一定の安心感を得ることはできた。マイル戦であったことも大きく、このレースに実績あるキングヘイロー産駒。人気的にも旨味がある。

 ドバイで見事な勝利を飾ったソングラインの凱旋レース。阪神が合わないのか、桜花賞や、2走前の阪神Cでは目も当てられない大敗をしているが、東京コースではNHKマイルCを始め、安定した成績。海外競馬を経て、3歳時よりパワーアップしているのは間違いなく、得意の舞台でさらなる躍進に期待がかかる。

 大外枠ではあるが、テルツェットもなかなか面白い。昨年のこのレースやエリザベス女王杯でも大敗を喫したが、その原因は追い込み一辺倒の脚質にもあると思われる。そこまでキレる脚はないので、G1ではやはり差し切るのは厳しい。鞍上手変わりで、そのあたりが解消されて道中ついてくるようなら、チャンスはある。

 ダート戦からのぶっつけではさすがに躊躇したくなるソダシ。今回脚質的に有力馬が前に揃っており、危険な人気馬であることも承知の上。しかし、状態がかなり良く、切り捨てることもできなかった。桜花賞レコード勝ちと、前走の内容から、速い時計のマイル勝負は得意舞台。ダートよりもやはり芝の方が良いことも明らかで、復権の可能性はある。

 昨年このレース3着のマジックキャッスル。その後、調子を崩したが前走の内容には復調気配が伺えた。近走は前に行けていないだけに、時計はかかってほしいところ。得意の舞台で往年の力を取り戻せるか。

 レシステンシアはまさかの主戦場のスプリント戦で敗北。昨年のこのレースも6着に敗れてはいるが、昨年と違い、今回は楽にハナがとれる展開。引き続き状態はよく、マイル戦でも見限れぬ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

11=13
→15,02,05,18,04,07
(36点)

11=15
→13,02,05,18,04,07
(36点)

 レイパパレには一目置くが、グランアレグリアに完敗した昨年出走組よりも、基本的には明け4歳勢を中心視したい。その中でも比較的人気の盲点になっているファインルージュを抜擢。相手にはレイパパレと、やはり明け4歳馬のアンドヴァラナウトの2騎をからめた3連単マルチながし馬券で勝負したい。

 なお、注目されるデアリングタクトは今回は見送った。頑張ってほしいところだが、繋靭帯炎は致命傷の上、トウカイテイオー以上の長期ブランク、加えて20キロ以上の馬体増では人気的にもやはり手を出しづらい。

2022年4月10日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 8  ○ スターズオンアース 牝3 55 川 田  1:32.9  7
2[3] 6     ウォーターナビレラ 牝3 55  武   ハナ    3
3[1] 1  ☆ ナムラクレア    牝3 55 浜 中  1/2     6
4[8] 16  ▲ サークルオブライフ 牝3 55 デムー  クビ    2
5[3] 5     ピンハイ      牝3 55 高 倉  クビ    13
6[2] 4     パーソナルハイ   牝3 55 吉田豊  アタマ  17
7[6] 12     ベルクレスタ    牝3 55 吉田隼  ハナ    9
8[2] 3  ☆ アルーリングウェイ 牝3 55 藤岡佑  クビ    5
9[4] 7  ☆ サブライムアンセム 牝3 55 岩田望  クビ    11
10[8] 18  ◎ ナミュール     牝3 55 横山武  クビ    1
11[7] 14  △ プレサージュリフト 牝3 55 戸 崎  1.1/2   4
12[1] 2     カフジテトラゴン  牝3 55 古川吉  1.3/4   18
13[5] 9     クロスマジェスティ 牝3 55 武 藤  1/2     15
14[8] 17     フォラブリューテ  牝3 55 ルメー  アタマ  12
15[7] 15     アネゴハダ     牝3 55  幸   クビ    16
16[5] 10     ライラック     牝3 55 福 永  1.1/4   10
17[7] 13     ラズベリームース  牝3 55 池 添  クビ    14
18[6] 11  △ ラブリイユアアイズ 牝3 55 坂 井  1.1/4   8
  
払戻金  [単 勝]  8 1450円
        [複 勝]  8 360円/ 6 220円/ 1 400円
        [枠 連]  3-4 2550円
        [馬 連]  6-8 3740円
        [ワイド]  6-8 1250円 / 1-8 2100円 / 1-6 1110円
        [馬 単]  8-6 9050円
        [3連複]  1-6-8 11740円
        [3連単]  8-6-1 72700円
  

感想と言い訳?!

 武兄弟の悲願達成かと思われたウォーターナビレラの抜け出しを、スターズオンアースがハナ差し切りました。タイムは1.32.9で、概ね想定どおり。しかし、終わってみればBコース変更が効いたのか、内の先行馬が止まらず、外差し勢は33秒台の脚を使っても届かない展開となりました。ハナ、クビと続く戦前の見解どおりの大混戦での決着となりましたが、1番人気で本命にも据えたナミュールは残念な結果。よく追い上げてましたが、サークルオブライフは4着まで持ってきているだけに、もう少しなんとかならなかったのかな?とも思います。

  いやぁ、それにしてもうまくいきません。外枠は厳しいというのも、わかってはいましたが、それでも、それでも外差しの誘惑には勝てませんでした。

 ただ、勝ったスターズオンアースは予想で述べていた通り、距離伸びるオークスで期待したい馬だっただけに、ここでの勝利は大きく道が開ける結果となりました。次走も楽しみです。

2022/4/10 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ナムラクレア 牝3 55.0 浜中
1 02   カフジテトラゴン 牝3 55.0 古川吉
2 03 アルーリングウェイ 牝3 55.0 藤岡佑
2 04   パーソナルハイ 牝3 55.0 吉田豊
3 05   ピンハイ 牝3 55.0 高倉
3 06   ウォーターナビレラ 牝3 55.0 武豊
4 07 サブライムアンセム 牝3 55.0 岩田望
4 08 スターズオンアース 牝3 55.0 川田
5 09   クロスマジェスティ 牝3 55.0 武藤
5 10   ライラック 牝3 55.0 福永
6 11 ラブリイユアアイズ 牝3 55.0 坂井
6 12   ベルクレスタ 牝3 55.0 吉田隼
7 13   ラズベリームース 牝3 55.0 池添
7 14 プレサージュリフト 牝3 55.0 戸崎圭
7 15   アネゴハダ 牝3 55.0
8 16 サークルオブライフ 牝3 55.0 Mデムーロ
8 17   フォラブリューテ 牝3 55.0 ルメール
8 18 ナミュール 牝3 55.0 横山武
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
内に逃げ馬2騎揃う。競り合わないまでもほどほどにはペースは早まるはず。
信頼度
C
実力伯仲
上位馬に一定の信頼が置けるも他馬も強力。
予想本文 

~ 混戦の桜戦線 ~
 通常、桜花賞に関しては、阪神JFからチューリップ賞を経て臨むのが王道。必然、有力馬もその中からの選択となるが、今回はこのパターンの有力馬が外枠に揃った。別路線組にも魅力ある馬が多く、混戦ながら楽しみも多い一戦。

 大外枠とおそらく1番人気であることで頭を抱えたが、それでもナミュールを本命に据える。2走前の阪神JFでは、スタートで後手を踏み、4着に敗れたがその差はコンマ2秒差。仕切り直しの前走チューリップ賞では、今回の有力馬が揃う中、スタートを決め、力強く突き抜けてみせた。33秒台の切れる脚があり、当該コースも経験済み、加えて持ち時計も優秀となればやはり信頼度は高い。課題は大外枠とスタートのみ。ここ2戦のG1レースにおいて、1番人気を裏切ってしまった鞍上にも、3度目の正直を期待したい。

 ここ2戦の重賞を連続でクビ差2着のスターズオンアース。5戦1勝ながら全線、3着以下なしの堅実さと、頼れる鞍上を得たことで、混戦を制しそう。右にモタれる悪癖もハミを調整したと聞く。勝ちきれない爪の甘さと、時計的にも物足らない不安さは残るが、成長力あるドゥラメンテ産駒。距離的には伸びたほうがよさそうで、オークスでの期待が高まるが、ここでも好走できないようならその望みも絶たれよう。

 本命馬と同等の実力と実績を持つ2歳女王サークルオブライフもやはり首位争い。阪神JFでは見事な差し切りを演じたが、前走チューリップ賞では、ナミュールに敗れ、3着。本番を意識したのか、前目の競馬を選択し、その分、最後力尽きた感じ。それでも3着はさすがだったが、どうも直線モタつくところがあったため、少し評価を下げたが、依然、女王の貫禄は薄れてはいない。

 他馬と違いぶっつけでの参戦となるが、阪神JF2着馬、ラブリイユアアイズも侮れない。前哨戦を出ていないことと、前走、人気薄での好走もあって、人気的にも盲点になっていることも旨味がある。鞍上の変更も前向きに捉えたい。好位から渋とく伸びるタイプで、混戦にも向きそう。

 別路線組ではプレサージュリフト。前走、クイーンCでは素晴らしい末脚を披露。2戦2勝馬で、いずれもその上がりは33秒台。G1での早いラップと、東京コースのみしか経験がないことを不安視したものの、本命馬のナミュールらと共にゴール前猛追してくる可能性は高く、魅力ある一頭。

 底しれぬ魅力あふれるのがアルーリングウェイ。3戦2勝、2着1回。敗れた相手も牡馬で、その後は重賞ホース。前走で距離にも目処を立て、ここも気後れはない。先行して、比較的早い脚も使えるのでペース次第で抜け出しも。

 最内ナムラクレアの状態もかなりよさそう。前走は休養明けをレコード決着の2着。追い比べの展開となり、出し抜けをくらった形で、その末脚は健在であることを証明。一叩きで状態はさらに上向き。未勝利のマイル戦でも。

 そのナムラクレアに前走で土をつけたサブライムアンセム。追い込み一手の不器用な脚質から未勝利脱出に時間を要したが、前走の勝ちっぷりは見事で、何よりレコード勝ちのタイムがとても無視できない猛時計。

馬券と総評
推奨馬券 総評
馬連
ながし:

18
→08,16,11,14,03,01,07
(7点)
正直なところ、今回のメンバーは横一線のような気もするが、やはり阪神JF上位組が、チューリップ賞でも好走したことで、信頼度は高い。中でもナミュールはスタートと大外枠の不安点を抱えながらも、末脚の爆発力に食指が動く。相手は多士済々で、無印馬にも注意が必要な状況。今回は馬券はやや弱気に馬連勝負で厚めに挑みたい。
2021年12月12日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 10  ☆  サークルオブライフ 牝2 54 デムー  1:33.8  3
2[6] 11  △  ラブリイユアアイズ 牝2 54 団 野  1/2     8
3[7] 13  △  ウォーターナビレラ 牝2 54  武   1/2     4
4[8] 17  ○  ナミュール     牝2 54 Cデム  クビ    1
5[1] 1      ナムラクレア    牝2 54 浜 中  1.3/4   6
6[8] 16  ▲  ベルクレスタ    牝2 54 松 山  3/4     5
7[4] 8  ◎  ステルナティーア  牝2 54 ルメー  ハナ    2
8[3] 5      スタティスティクス 牝2 54 和田竜  ハナ    9
9[6] 12      アネゴハダ     牝2 54  幸   1/2     11
10[4] 7      キミワクイーン   牝2 54 内 田  1.3/4   10
11[7] 14      サク        牝2 54 酒 井  1.1/4   15
12[5] 9      シークルーズ    牝2 54 岩田望  3/4     14
13[2] 4      トーホウラビアン  牝2 54 太 宰  1.1/4   18
14[7] 15  ☆  ダークペイジ    牝2 54 横山和  クビ    12
15[3] 6  ☆  タナザウィング   牝2 54 国分恭  1.1/4   16
16[8] 18      パーソナルハイ   牝2 54 藤岡康  1/2     7
17[1] 2      ナムラリコリス   牝2 54 泉 谷  1.1/4   13
18[2] 3     Bヒノクニ      牝2 54 長 岡  アタマ  17
  
払戻金  [単 勝]  10 560円
        [複 勝]  10 190円/ 11 770円/ 13 240円
        [枠 連]  5-6 7580円
        [馬 連]  10-11 12470円
        [ワイド]  10-11 2580円 / 10-13 620円 / 11-13 3440円
        [馬 単]  10-11 16540円
        [3連複]  10-11-13 16850円
        [3連単]  10-11-13 114300円
  

感想と言い訳?!

 印はつけていたものの、展開的に厳しいかなと思っていたサークルオブライフが前走と同じように、先団を外からまとめて差し切る鮮やかな競馬を見せました。一方、1番人気は弟デムーロのナミュールでしたが、痛恨の出遅れと外枠が響き、追い上げ届かず。決して力負けではなく、まだ、決着はついたとはいえないでしょう。

 後は、強めに買っていたラブリイユアアイズが頑張ってくれました。しかし、肝心の本命、ステルナティーアが馬群に沈む結果に…。道中、派手にぶつけられ、ポジションを落としたところを包まれて、少々気の毒な展開となってしまいましたね。

2021/12/12 2歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ナムラクレア 牝2 54.0 浜中
1 02   ナムラリコリス 牝2 54.0 泉谷
2 03   ヒノクニ 牝2 54.0 長岡
2 04   トーホウラビアン 牝2 54.0 太宰
3 05   スタティスティクス 牝2 54.0 和田竜
3 06 タナザウィング 牝2 54.0 国分恭
4 07   キミワクイーン 牝2 54.0 内田博
4 08 ステルナティーア 牝2 54.0 ルメール
5 09   シークルーズ 牝2 54.0 岩田望
5 10 サークルオブライフ 牝2 54.0 Mデムーロ
6 11 ラブリイユアアイズ 牝2 54.0 団野
6 12   アネゴハダ 牝2 54.0
7 13 ウォーターナビレラ 牝2 54.0 武豊
7 14   サク 牝2 54.0 酒井
7 15 ダークペイジ 牝2 54.0 横山和
8 16 ベルクレスタ 牝2 54.0 松山
8 17 ナミュール 牝2 54.0 Cデムーロ
8 18   パーソナルハイ 牝2 54.0 藤岡康
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
外回りコースで、最後に余裕があるからか、各馬ゆったりとすすめがち。好位から早い上がりが繰り出せる馬に利。
信頼度
D
実力伯仲
キャリア少ない2歳戦。彼我の実力比較は困難。将来性よりも現時点での完成度を重視。
予想本文 

~ 香港とともに ~
 先日、日本馬として初めてブリーダーズC制覇の快挙を果たしたラヴズオンリーユーをはじめ、豪華メンバーが香港シリーズに参戦。どうしても注目度はこちらが高くなるが、来年牝馬クラシックを占う意味でも必見のレース。何より実力差未確定の2歳牝馬によるフルゲート18頭のレース。馬券的にも楽しめそう。

 本命にはスティルナティーア。前走、サウジアラビアRCでは2着と敗れ、まだ1勝馬の身。しかし、敗れた相手は来年のクラシック有力候補馬となるであろうコマンドラインだ。決して恥ずべき敗戦ではなく、むしろ人気的には旨味が増した。とはいえ、ルメール騎手が駆る以上、高い人気にはなるが、1番人気でないのなら、ここは積極的に狙ってみたい。デビュー戦では32秒台の末脚を披露し、ある程度の自在性もある。牝馬同士のここならば、まず勝ち負けとなるはず。

 ナミュールが前走、赤松賞でみせた1.33.8のタイムは2歳牝馬としては破格の時計。それも余裕残しでのゴールで、かなり衝撃的な内容だった。折り合い面にも不安があるようにはみえず、早い上がりもある。初の阪神コースもおそらく問題ないだろう。前走を見る限りでは、地力はNo.1で、ここにC.デムーロ騎手が跨るとなれば、1番人気もうなずける。ただ、逆に言えば材料はその前走のみ。多数頭での外枠ということと、人気も嫌って1歩引いてみた。とはいえ、この評価以下にも下げることはできなかった。

 同じく東京コースを好時計をマークしたベルクレスタ。2着と敗れたが、展開的に足元をすくわれた形で、勝ち馬よりも同馬の方を上位に評価したい。完成度の高い安定した競馬ぶりと奥深そうな血統も魅力で、将来性と成長力に期待が持てる。毎年、このレースはスローで流れる傾向があるので、いかな阪神外回りでも、ある程度の先行力が必要。その点、この馬はクリアできそうで、叩き合いに生き残れば、上位入線は期待できる。

 ウォーターナビレラは、3戦無敗馬としては控えめな評価だし、実際、人気も思ったほどない。しかし、前走の内容は秀逸で、ナムラクレアに完全に差される流れながら、そのまま押し切ったのは、相当な地力差があってのもの。スローなら切れる脚もあり、マイル戦も不安はそれほどない。ただ、展開的には目標にされやすく、追い切りの状態も今ひとつに見え、この評価止まりとした。

 前走の初重賞3着は見どころ十分のラブリイユアアイズ。馬群をじっと我慢し、外に出てからは追撃馬の勢いに合わせ、渋太く伸びてきた。ここはさらにレベルが上がり、マイルへの対応も要するが、先行しての我慢比べの展開に持ち込めれば、チャンスはあるはず。

 1勝馬ながら、タナザウィングはどうか。本格化はまだ先のように思えるが、秘めた素質は高そう。前走では早め先頭に立つ中、並ばれそうな所を何度も差し返した勝負根性には光るものがあった。一気の相手強化でも、ここで青田買いは悪くない。

 前走、目の覚めるような追い込みで重賞勝利をかっさらったサークルオブライフ。エピファネイア産駒で、ややムラがありそうな部分もあるが、スローにならずに流れる展開になれば、前走同様の大駆けも。

 2戦2勝だが、マイル戦となると折り合い懸念が残るダークペイジ。距離が伸びた上に、このメンバー相手では厳しいところもあるが、阪神実績はあり、人気的にも一発穴狙いとしては面白そう。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

08=17
→16,13,11,06,10,15
(36点)

08=16
→17,13,11,06,10,15
(36点)
まだ底が割れてない2歳牝馬戦ではあるが、上位評価勢は他馬はと水を空けている感もある。その中でも特に、ステルナディーアとナミュールは顕著な存在。そのどちらを本命にするかには迷いも生じたが、ステルナディーアの方が人気的に旨味があり、より安定した競馬も望めるとみて中心視。馬券としてはこの2頭からの3連単マルチながしが本線。相手をベルクレスタに変えても狙ってみたい。
2021年11月14日(日) / 阪神 2200m 芝・右 内 / 晴・良
3歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 16     アカイイト     牝4 56  幸   2:12.1  10
2[3] 5  ☆ ステラリア     牝3 54 松 山  2      7
3[1] 2     クラヴェル     牝4 56 横山典  クビ    9
4[6] 11  ☆ ソフトフルート   牝4 56 岩田望  クビ    11
5[2] 4     イズジョーノキセキ 牝4 56 和田竜  ハナ    12
6[1] 1  ◎ レイパパレ     牝4 56 ルメー  クビ    1
7[2] 3  △ アカイトリノムスメ 牝3 54 戸 崎  クビ    2
8[6] 12     デゼル       牝4 56  武   クビ    8
9[3] 6  ☆ ランブリングアレー 牝5 56 吉田隼  1      6
10[8] 15  ○ ウインキートス   牝4 56 丹 内  アタマ  5
11[4] 8  ▲ テルツェット    牝4 56 デムー  3/4     4
12[5] 10     ムジカ       牝4 56 秋山真  1/2     15
13[8] 17     コトブキテティス  牝4 56 柴田善  1      16
14[7] 13     リュヌルージュ   牝6 56 富 田  8      17
15[4] 7     シャムロックヒル  牝4 56 団 野  ハナ    13
16[5] 9     ウインマリリン   牝4 56 横山武  1.1/2   3
17[7] 14     ロザムール     牝5 56 池 添  大差    14
  
払戻金  [単 勝]  16 6490円
        [複 勝]  16 1180円/ 5 650円/ 2 810円
        [枠 連]  3-8 2610円
        [馬 連]  5-16 51870円
        [ワイド]  5-16 9600円 / 2-16 15440円 / 2-5 7450円
        [馬 単]  16-5 137500円
        [3連複]  2-5-16 282710円
        [3連単]  16-5-2 3393960円
  

感想と言い訳?!

 アカイアカイ馬券とか、赤いは赤いでも…とか、考えなかったわけではないのですが、それを踏まえて見ていても、「ないな」と判断してしまったアカイイト。終わってから省みると、時計のかかるレースでの末脚勝負という実にキズナ産駒らしいタイプで、このレースにぴったり。これが戦前は見向きもしないのですから競馬は難しいですね。そして、2着にもキズナ産駒、ステラリアが入り、なんと1~5番人気馬が全滅というものすごい大波乱となり、サンドピアリスなど、昔の荒れるエリザベス女王杯を思わず思い出しました。

 敗れた人気馬では、アカイトリノムスメはそれほど気にならないですが、レイパパレの敗戦の意味は大きいですね。ルメールを持ってしても叶わぬ距離の壁は、おそらく今後のローテーションにも影響を及ぼしそうです。

2021/11/14 3歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝2200m
    内・右回り

  • 見込み
内回りコースというのが最大のポイント。直線短いが急坂がある。パワー型の先行馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 レイパパレ 牝4 56.0 ルメール
1 02   クラヴェル 牝4 56.0 横山典
2 03 アカイトリノムスメ 牝3 54.0 戸崎圭
2 04   イズジョーノキセキ 牝4 56.0 和田竜
3 05 ステラリア 牝3 54.0 松山
3 06 ランブリングアレー 牝5 56.0 吉田隼
4 07   シャムロックヒル 牝4 56.0 団野
4 08 テルツェット 牝4 56.0 Mデムーロ
5 09 ウインマリリン 牝4 56.0 横山武
5 10   ムジカ 牝4 56.0 秋山真
6 11 ソフトフルート 牝4 56.0 岩田望
6 12   デゼル 牝4 56.0 武豊
7 13   リュヌルージュ 牝6 56.0 富田
7 14   ロザムール 牝5 56.0 池添
8 15 ウインキートス 牝4 56.0 丹内
8 16   アカイイト 牝4 56.0
8 17   コトブキテティス 牝4 56.0 柴田善
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドルー
早め先行の本命馬に、逃げ馬が2頭。緩めが多いこのレースとしてはやや流れる展開。
信頼度
C
ヒモ穴注意
3歳馬、古馬が入り混じり、データの少ない阪神開催。思わぬ穴馬の好走も。
予想本文 

~ 1ハロンの壁 ~
 先の天皇賞・秋で覇を競ったコントレイルとグランアレグリア。この2騎を大阪杯で完封し、一躍、表舞台に躍り出たレイパパレ。しかし生憎、その後は連敗が続いた。囁かれるは2200mの距離の壁。わずか1ハロンの差が本当に存在しているのか、その真価が問われる1戦。

 阪神2200mは差し馬有利であるデータは、はっきり出ている。それでも、レイパパレを軸に据えたい。母系にソダシと同じく、クロフネが入り、やはり距離的に10ハロン以下が向いているのであろう。かといって、マイルではやや忙しすぎる印象もある。距離の壁といっても、2200m戦で大きくは負けておらず、血統的な部分より脚質的な部分が大きいとみる。どうしてもマークされやすい逃げ・先行タイプだけに、競り合いになると脆さも露呈する。今回の鞍上交代で、そのあたりを名手がどのように御するのかが見もの。また状態もこれまでで一番良いように思われる。多少のハンデがあっても、牝馬同士のここなら負けられない。ここはしっかり復権してほしい。

 ウイン-ウインで決まったオールカマーの再現もないとは言えないウインキートス。しかも、今度は頭のウインになれる素質も秘めている。遅咲きのステイヤータイプで、力のいる阪神2200mのコースもピタリ。気性的に難しいところがあり、時々の大ポカが玉に瑕だが、今回のメンバーなら付け入る隙もあるとみて、対抗評価まで抜擢。上がり勝負となると少々分の悪いところもあるが、前走のような競馬ができるなら、期待感の方が大きい。外枠となった点については、この馬にとっては好都合のはずであまり心配はない。

 テルツェットの末脚はやはり魅力。正直、前走については、鞍上の好騎乗があったという点は否めず、その分、今回は割引きとなるが、一発要素が高く、ここは積極的に狙っていきたいところ。このレースでは上がりの競馬となりやすく、末脚自慢の馬としては、お誂え向きの展開となりやすい。まだ底を見せていない大きな魅力がある割に、意外と現時点では人気もそれほどない。気性的に、当日気配は要確認ではあるものの、展開ハマればここは面白い存在。

 ソダシ一本かぶりの秋華賞を鮮やかに勝ちきったアカイトリノムスメ。3歳代表として余勢を駆っての古馬挑戦。今年の3歳世代はハイレベル。その世代の牝馬クラシック路線を軒並み上位で駆け抜けたこの馬なら、まず大崩れする心配はなさそう。ただ、あまりキレで勝負するタイプではないだけに、今回の阪神内周りがどう影響するか。展開不問のタイプではあるが、ここは母アパパネも敗れた舞台。リベンジできるか、再度注目したい。

 昨年このレース4着で、前走オールカマーで鮮やかにレイパパレを差し切ってみせたウインマリリン。鞍上も今、絶好調の若手のホープとあれば、当然の有力馬の一角であろう。ただ、前走後の追い切りで、古傷の熱発というアクシデントがあった。大勢に影響はないとはいえ、調整が遅れたのは事実。かなりの人気を背負うことが予想される馬だけに、ここは少々控えめな評価止まりとした。

 昨年3歳馬の身でこのレースを6着と好走したソフトフルート。その後もまずまずの実績を積み重ね、前走の2着も評価できる内容。休養明けを叩いて、状態も良化。阪神コースに実績乏しいが、後ろからの競馬になればチャンスも。

 ランブリングアレーは長くいい脚を使うタイプ。しまいのかかる阪神芝とはいえ、このレースでは、あまり向くとは思えない。しかし前々走のヴィクトリアマイルでは、上がりの競馬に見事に対応し、その末脚には見るべきものがあった。前走の敗戦は包まれてのものだったし、ここは、もう一戦見てみたい。

 3歳馬ゆえの軽量を活かせるステラリアの大駆けにも注意。なかなか安定した競馬ができないではいるが、折り合いさえつけば、一変するだけの伸びしろはある。相手強化でかなり厳しい舞台ではあるが、追い切り好調で、穴ムード漂う。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

01=15
→08,03,09,11,06,05
(36点)

01=08
→15,03,09,11,06,05
(36点)
それぞれに不安もある中、レイパパレの地力を信頼したい。前に行って目標にされながら押し切るという難しいことを要求されるが、ここを勝てなければ先の道は開けない。鞍上が変わってとう言う競馬をするかも見もの。相手以下にはかなり迷いも生じたが、少し冒険をしてウインキートスとテルツェットの両馬を抜擢。馬券はレイパパレからこの2頭を相手に3連単マルチながし。
2021年10月17日(日) / 阪神 2000m 芝・右 内 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[6] 12  ▲  アカイトリノムスメ 牝3 55 戸  崎 2:01.2  4
2[7] 14  ○  ファインルージュ   牝3 55 ルメー 1/2     2
3[5] 9  △  アンドヴァラナウト 牝3 55 福  永 1/2     3
4[3] 5  ☆  エイシンヒテン     牝3 55 松  若 1.1/2   10
5[3] 6      スライリー         牝3 55 石  川 クビ    15
6[1] 2      ステラリア         牝3 55   武   クビ    9
7[5] 10  ☆  アールドヴィーヴル 牝3 55 松  山 クビ    6
7[8] 15  ☆  アナザーリリック   牝3 55 津  村 同着    8
9[8] 16      ミスフィガロ       牝3 55 藤岡康 1.1/4   12
10[2] 4  ◎  ソダシ             牝3 55 吉田隼 1/2     1
11[1] 1      スルーセブンシーズ 牝3 55 大  野 1      7
12[4] 7  △  サルファーコスモス 牝3 55 川  田 1/2     11
13[6] 11      ユーバーレーベン   牝3 55 デムー 1.3/4   5
14[4] 8     Bエンスージアズム   牝3 55 岩田望 クビ    16
15[2] 3      クールキャット     牝3 55 和田竜 10      13
16[7] 13      ホウオウイクセル   牝3 55 丸  田 1      14
  
払戻金  [単 勝]  12 890円
        [複 勝]  12 260円/ 14 190円/ 9 240円
        [枠 連]  6-7 1330円
        [馬 連]  12-14 2250円
        [ワイド]  12-14 800円 / 9-12 1030円 / 9-14 710円
        [馬 単]  12-14 4890円
        [3連複]  9-12-14 4190円
        [3連単]  12-14-9 26410円
  

感想と言い訳?!

 大好きな馬なのにどうも相性が合わないソダシ。今回は危ない…とは思いつつ、勝たれてしまったら、きっと嫌いになってしまうとの想いからの本命。しかし結果は大敗。オークスと違って落ち着いていたし、展開も思い通りのスロー。道中はこれは勝ったかと思ったら、4コーナーで手応えがなってしまった。ゲートで顔をぶつけ、歯から流血していたというアクシデントはあったそうです。ただ、52キロだった前走とは異なり、距離的にはこのあたりがクロフネ産駒の限界なのかもしれません。次走での復活に期待したいです。(ダートG1走ってくれないかなぁ。 笑)

 さて、勝ったのは同じ金子オーナーの馬、アカイトリノムスメ。春の鬱憤を晴らすかのような見事な差し脚。見事アパパネとの親子制覇を成し遂げました。また、上位陣は有力馬がすんなりと入り、ソダシを除けば概ね波乱のない内容でした。

2021/10/17 3歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
内回りコースで小回りとなる中、直線も短い。向正面で落ち着きやすく、スローで流れがち。直線の瞬発力勝負になる。当日は重馬場の可能性が高く、やはりパワー型の先行馬に利がありそう。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   スルーセブンシーズ 牝3 55.0 大野 拓弥
1 02   ステラリア 牝3 55.0 武 豊
2 03   クールキャット 牝3 55.0 和田 竜二
2 04 ソダシ 牝3 55.0 吉田 隼人
3 05 エイシンヒテン 牝3 55.0 松若 風馬
3 06   スライリー 牝3 55.0 石川 裕紀人
4 07   サルファーコスモス 牝3 55.0 川田 将雅
4 08   エンスージアズム 牝3 55.0 岩田 望来
5 09 アンドヴァラナウト 牝3 55.0 福永 祐一
5 10 アールドヴィーヴル 牝3 55.0 松山 弘平
6 11 ユーバーレーベン 牝3 55.0 M.デムーロ
6 12 アカイトリノムスメ 牝3 55.0 戸崎 圭太
7 13   ホウオウイクセル 牝3 55.0 丸田 恭介
7 14 ファインルージュ 牝3 55.0 C.ルメール
8 15 アナザーリリック 牝3 55.0 津村 明秀
8 16   ミスフィガロ 牝3 55.0 藤岡 康太
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
05の逃げを、04がつつく。であれば、それほど早いペースにはならないはず。
信頼度
C
穴馬注意
春からのぶっつけ組や、格下挑戦馬も多い。例年とは条件も異なることもあり、思わぬ波乱も警戒が必要。
予想本文 

~ 復権挑む白き女王 ~
 オークスで破れた白毛の女王ソダシ。復帰戦には夏の別路線を選択して見事勝利。今年、このレースは初の阪神開催、天候・馬場も微妙。そして、対するオークス1、2着馬はそろってぶっつけ。トライアル組はというと、鞍上入れ替えなどもあり、混戦模様に拍車をかけている。

 クロフネ産駒は距離に限界があると囁かれる中、挑んだオークスで、やはり惨敗を喫してしまったソダシ。しかし、前走、札幌記念では見事に2000mを克服。52キロという軽量とはいえ、先輩古馬G1馬3頭を力でねじ伏せた。オークスで見せていた行きたがる素振りも全くなく、これなら大丈夫!と思わせるに十分な内容。加えて今年は得意の阪神コース。重馬場予報も、先行馬たるこの馬には向くはず。とにかく弱点であった気性面の成長が見られたことは大きい。後は当然予測される徹底マークと、並んだら差し返す勝負根性が優れていることはすでに知られているだけに、外からの急襲に注意したい。

 前走紫苑Sで鮮やかな差し切りを見せたファインルージュ。桜花賞、オークスともにソダシより着順は下回ってこそいるが、あと一歩のところまで追い詰めた桜花賞での末脚はやはり怖い。福永騎手はアンドヴァラナウトを選んだが、無事元相棒のルメール騎手を確保。何よりきっちりトライアルを勝ってきた点も好感が持てる。敵は重馬場で、前を行くであろうソダシをどの位置から仕掛けるかが難しいところだが、そこは名手に任せたい。

 良血馬アカイトリノムスメも評価的には上位2頭とヒケをとらない。オークスは桜花賞と全く違う展開となり、桜花賞組は多くが惨敗を喫した中、両レースとも好走した点は評価したい。どんな展開・条件にも対応できる柔軟さは、休養明けの不安をも一掃する。春、もう一歩、届かなかった差分。それを埋める成長がこの夏にあったかが鍵とはなるが、併せ馬での熱心な追い切りを見る限り、その期待には応えてくれそう。おそらく、無様な競馬とはならないはず。

 エアグルーヴとディープインパクトの仔で、今回と同じ舞台、マーメイドS勝ちのあるグルヴェイグを母に持つアンドヴァラナウト。1勝馬クラスを勝ち上がったばかりの馬が、続いて非常に強い内容で、初重賞ローズSをも勝利。ローズSは中京コースということもあって、今回のレースとの親和性という点では例年よりは希薄ではあるが、それを差し引いても見事な勝ち方。前に行くこともできる自在性ある脚質も魅力だ。

 オークス馬、ユーバーレーベンはぶっつけでも仕上がり良好。ゴールドシップ産駒の影響か、中距離以上の距離でこそ能力発揮するタイプ。ならば、ソダシに完敗した過去も、マイル戦以下であったことを踏まえれば度外視できるか。問題は今回の阪神コースとその馬場状態。かなり後ろに位置するタイプなので、今回の情勢では、届かないという可能性は出てくる。

 少し視点を変えて、アナザーリリックも面白そう。2000mは初距離とはなるが、前走の勝ちっぷりがいい。牡馬混合のG1、NHKマイルでは着順を落としたが、その差は僅か。差し一辺倒の脚質ゆえ、展開面での不安はあるが、逆にハマれば思わぬ差し込みも。

 勝ちきれぬもどかしさこそあるものの、堅実な末脚を持つアールドヴィーヴルも連下には怖い存在。前走は1番人気に応えられなかったが、窮屈な競馬を強いられ、馬群を割るのに苦労した。一叩きの上積みに加え、スムーズな展開に恵まれれば、まだチャンスはある。

 逃げるエイシンヒテンは、前走が展開的にかなり恵まれた形であったため、今回も同じように都合よく事が運ぶかは微妙なところだが、なんと行っても単騎逃げが見込めるだけに、重馬場の阪神内回りコースなら、警戒は必要か。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

04=14
→12,09,11,15,10,05
(36点)

04=12
→14,09,11,15,10,05
(36点)
圧倒的1番人気が予想されるソダシには、正直迷いも生じたが、純粋に応援したい気持ちもあって、ここも本命視。もちろん十分にその実力は伴っていると判断してのもの。相手にはローズS組よりも舞台設定の似通った紫苑Sを勝ったファインルージュ。ぶっつけではあるが、アカイトリノムスメも同等の力があるとみて、馬券はソダシから両馬を相手に3連単マルチながしで挑みたい。
2021年5月23日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 9  ○ ユーバーレーベン   牝3 55 デムー  2:24.5  3
2[4] 7  ▲ アカイトリノムスメ 牝3 55 ルメー  1      2
3[4] 8     ハギノピリナ       牝3 55 藤  懸  ハナ    16
4[2] 4     タガノパッション   牝3 55 岩田康  1.1/4   10
5[7] 15  △ アールドヴィーヴル 牝3 55 松  山  アタマ  7
6[6] 12     ミヤビハイディ     牝3 55 吉田豊  3/4     17
7[1] 1     ククナ             牝3 55 横山武  クビ    8
8[6] 11  ◎ ソダシ             牝3 55 吉田隼  3/4     1
9[1] 2     スルーセブンシーズ 牝3 55 戸  崎  1/2     9
10[2] 3     パープルレディー   牝3 55 田  辺  1/2     12
11[7] 13  △ ファインルージュ   牝3 55 福  永  1      4
12[8] 17  ☆ スライリー         牝3 55 石  川  クビ    15
13[8] 18  ☆ ステラリア         牝3 55 川  田  2.1/2   5
14[3] 5     クールキャット     牝3 55   武    1.1/2   6
15[3] 6     ウインアグライア   牝3 55 和田竜  1.1/2   13
16[8] 16  ☆ ニーナドレス       牝3 55 藤岡康  9      11
17[7] 14     ストライプ         牝3 55 柴田善  3.1/2   18
18[5] 10     エンスージアズム   牝3 55 岩田望  4      14
  
払戻金  [単 勝]  9 890円
        [複 勝]  9 250円 / 7 190円 / 8 2820円
        [枠 連]  4-5 1790円
        [馬 連]  7-9 1880円
        [ワイド]  7-9 700円 / 8-9 24940円 / 7-8 14430円
        [馬 単]  9-7 4690円
        [3連複]  7-8-9 109190円
        [3連単]  9-7-8 532180円
  

感想と言い訳?!

 このレースはソダシを買うか、買わざるかのレースでしたが、結果はやはりというか、馬群に飲まれる結果になりました。1番人気、桜花賞馬の活躍傾向と陣営の距離への自信から本命としましたが、根本的に差し馬タイプでないと難しいですね。この敗北はもちろん距離が影響していますが、東京コースも響いたように思えます。結果論になりますが、思い切って逃げて離していたら…とも思わずにいられません。

 そんな中、見事な差し切りを演じたのがゴールドシップ産駒、ユーバーレーベン。対照的にこの距離と東京なら!というところを見せてくれました。2着もアカイトリノムスメが入って、ソダシを買わなければ順当どころでしたが、ハギノピリナが外差しから大健闘をみせました。おかげでこれは絶対買えなかったなぁ…な馬券になったので、少し救われました。(^^;

2021/5/23 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ククナ 牝3 55.0 横山武
1 02   スルーセブンシーズ 牝3 55.0 戸崎圭
2 03   パープルレディー 牝3 55.0 田辺
2 04   タガノパッション 牝3 55.0 岩田康
3 05   クールキャット 牝3 55.0 武豊
3 06   ウインアグライア 牝3 55.0 和田竜
4 07 アカイトリノムスメ 牝3 55.0 ルメール
4 08   ハギノピリナ 牝3 55.0 藤懸
5 09 ユーバーレーベン 牝3 55.0 Mデムーロ
5 10   エンスージアズム 牝3 55.0 岩田望
6 11 ソダシ 牝3 55.0 吉田隼
6 12   ミヤビハイディ 牝3 55.0 吉田豊
7 13 ファインルージュ 牝3 55.0 福永
7 14   ストライプ 牝3 55.0 柴田善
7 15 アールドヴィーヴル 牝3 55.0 松山
8 16 ニーナドレス 牝3 55.0 藤岡康
8 17 スライリー 牝3 55.0 石川
8 18 ステラリア 牝3 55.0 川田
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
逃げ馬不在。場合によっては、1人気、11がハナを先導する可能性もある。スローは間違いなく、直線の瞬発力と位置取りが重要。
信頼度
C
ヒモ穴注意
本命馬以外は横一線。距離延長の要素より、桜花賞組と別路線の力関係次第か。
予想本文 

~ 白女王が臨む高み ~
 白毛馬が無敗で桜花賞を制し、さらなる高みを目指す。囁かれるは距離の壁。後押しするは昨年から続く無敗馬の勢い。最大のライバルは別路線に進み、勝ち負けうんぬんより、この馬がどんな競馬をするかが注目。

 確かにクロフネ産駒は2000m以上には分が悪い。桜花賞をレコード勝ちしたソダシを懐疑的にならざるを得ないのはその距離の壁。前走では、桜花賞では白毛人気を嫌って、評価を下げたが、それをあざ笑う見事な勝利。阪神JFぶっつけながら、早い時計に対応し、2秒縮めてみせた。デビューから、函館、札幌の1800mを経験し、かなり様々なロケーションを経験しながら常に結果を出した。ハナ、クビの地味な勝ち方ながらも、その適応力と勝負根性は世代随一。そもそも白毛馬がG1を勝つこと自体が奇跡に近く、いまさら距離の壁など、ささいな問題。確かにアタマは危ういかもしれないが、軸馬としてはこのメンバー相手なら不動。

 一方、ヒモ相手には頭を抱えたが、ユーバーレーベンを抜擢。別路線組ではあるが、この馬のさらなる上昇余地に魅力を感じた。ゴールドシップ産駒ながらも、ここまで短い距離でよく戦ってきた。ソダシには3度敗れるも、うち2戦はG1も含め、接戦を演じており、その地力は桜花賞組に遅れをとらない。前走の3着も、直線利して追い上げながら届かずのもの。ここでの東京2400mの舞台は飛躍の場となりそう。

 ソダシのライバルと目されたサトノレイナスがダービーへ。そして同厩舎のアカイトリノムスメはルメール騎手の手に渡った。やや節操がない感もするが、この馬にとってはこの上ない鞍上を得た。母アパパネはオークスのイメージが強烈だが、どちらかというとマイラー気質。しかし、この馬は気性的にも落ち着きがあり、長い距離の方が向きそう。加えて3戦3勝の東京コース。条件は整っており、死角もない。ただ、上がりの競馬になりがちなこのレースではあるが、今年はメンバー的にちょっと読めないところもあり、より上手な立ち回りも要求される。

 桜花賞3着のファインルージュは、久々だったことを思えば大健闘。それまで短距離を意識したローテだった上、いかんせん、キズナ産駒ゆえ、距離延長には良し悪しの部分もあるが、存外、折り合いもつくタイプで、むしろ距離はこなせそうに思える。であれば、この舞台向きの切れる脚もあり、上位食い込みは濃厚になってくる。

 1勝馬でもアールドヴィーヴルの再浮上も怖い。前走は後方に位置取りながらのキレ負けで、時計勝負では、上位陣にはまだ分が悪い。ただ、やや湿り気を帯びた力のいる馬場となった今の東京コースと、血統的に歓迎の距離延長がうまく絡めば、前走から一変の姿を見せても驚けない。

 時計的にはかなり物足りないが、2戦2勝で底は見えていないニーナドレス。ただ、前走の末脚には見るべきものがあり、現在の仕上がり状態もかなり良さそう。無敗馬だけに、ある程度人気を背負ってしまうが、それでも抑えておきたい一頭。

 大外のステラリア。1800m以上でしか勝っていないことから、距離延長には問題はなく、むしろより歓迎材料のはず。このレースに相性の良い、忘れな草組という点も好感が持てる。東京コースも経験済みで、それなりに切れる脚もある。

 正直、ソダシを除けば横一線の状況下ではどの馬がきてもおかしくはなく、ならば人気薄でスライリーはどうか。母系にディープインパクト、父オルフェーヴルと血統的にはこの舞台は最適。前走の先行策に光明。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

11=09
→07,12,15,16,18,17
(36点)

11=07
→09,12,15,16,18,17
(36点)
ソダシで外したなら仕方がない。そう思わせるだけの競馬を見せてくれた。展開的に一気に馬群に飲み込まれる可能性もないわけではないが、ここは人気でも、軸として任せたい。ただ、そうすると相手が人気どころだと少々困る。もともとオークスは1番人気が5年連続勝利しているものの、ヒモ荒れ傾向が顕著。ヒモは印がまわらなかった馬も含め、手広く抑えておきたい。相手には別路線組だが、ユーバーレーベンを筆頭とし、桜花賞組からは安定株アカイトリノムスメから3連単2頭軸マルチ。
2021年5月16日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 曇・良
4歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 6  ◎ グランアレグリア  牝5 55 ルメー  1:31.0  1
2[4] 8     ランブリングアレー 牝5 55 吉田隼  4      10
3[1] 1  ▲ マジックキャッスル 牝4 55 戸 崎  クビ    5
4[7] 14     ディアンドル    牝5 55 団 野  クビ    14
5[1] 2     シゲルピンクダイヤ 牝5 55 和田竜  クビ    13
6[8] 18  △ レシステンシア   牝4 55  武   クビ    2
7[6] 11  ☆ ダノンファンタジー 牝5 55 藤岡佑  クビ    9
8[3] 5  △ デゼル       牝4 55 川 田  アタマ  4
9[4] 7     マルターズディオサ 牝4 55 田 辺  1.3/4   7
10[2] 3     クリスティ     牝4 55 斎 藤  1/2     15
11[6] 12  ○ サウンドキアラ   牝6 55 松 山  クビ    6
12[5] 10     レッドベルディエス 牝5 55 石 橋  クビ    17
13[8] 16     リアアメリア    牝4 55 福 永  アタマ  8
14[5] 9  ☆ テルツェット    牝4 55 デムー  クビ    3
15[8] 17  ☆ スマイルカナ    牝4 55 柴田大  3/4     12
16[7] 15     アフランシール   牝5 55 大 野  アタマ  18
17[7] 13     プールヴィル    牝5 55 三 浦  1.1/4   11
18[2] 4     イベリス      牝5 55 酒 井  大差    16
  
払戻金  [単 勝]  6 130円
        [複 勝]  6 110円 / 8 790円 / 1 210円
        [枠 連]  3-4 1330円
        [馬 連]  6-8 3620円
        [ワイド]  6-8 1550円 / 1-6 330円 / 1-8 5080円
        [馬 単]  6-8 4630円
        [3連複]  1-6-8 8460円
        [3連単]  6-8-1 28750円
  

感想と言い訳?!

 去年、アーモンドアイで見せられたような光景をまたグランアレグリアに見せられた形。直線追い出しを我慢しながらも、余裕の4馬身差という大楽勝でした。あとはヒモ争いとなりましたが、ここが混戦。マジックキャッスルがうまく内から突っ込んできましたが、ランブリングアレーとディアンドルが好位からよく伸びてきました。どちらも軽視していた2頭でした。5着もシゲルピンクダイヤですし…割り切ってグランアレグリアの1着ながしで勝負したんですが、あえなく撃沈。大本命がいるときは得てしてこういうものですね。

2021/5/16 4歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。今週からBコースへの変更で、外を回るメリットは少ない。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 マジックキャッスル 牝4 55.0 戸崎圭
1 02   シゲルピンクダイヤ 牝5 55.0 和田竜
2 03   クリスティ 牝4 55.0 斎藤
2 04   イベリス 牝5 55.0 酒井
3 05 デゼル 牝4 55.0 川田
3 06 グランアレグリア 牝5 55.0 ルメール
4 07   マルターズディオサ 牝4 55.0 田辺
4 08   ランブリングアレー 牝5 55.0 吉田隼
5 09 テルツェット 牝4 55.0 Mデムーロ
5 10   レッドベルディエス 牝5 55.0 石橋脩
6 11 ダノンファンタジー 牝5 55.0 藤岡佑
6 12 サウンドキアラ 牝6 55.0 松山
7 13   プールヴィル 牝5 55.0 三浦
7 14   ディアンドル 牝5 55.0 団野
7 15   アフランシール 牝5 55.0 大野
8 16   リアアメリア 牝4 55.0 福永
8 17 スマイルカナ 牝4 55.0 柴田大
8 18 レシステンシア 牝4 55.0 武豊
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
H
ハイ
どうしてもと行くというほどではないが、先行勢が多数。近年には珍しいハイペース予想。差し馬台頭に注意。
信頼度
C
軸不動
この舞台、このメンバーなら負けられない本命馬。ただヒモ争いは高いレベルで混戦か。
予想本文 

~ 失意の短距離女王 ~
 牝馬限定のマイル戦。安田記念が控えているため、その前哨戦的な要素が強そうにみえる。しかし、意外と中長距離向きの牝馬もここに挑んでくるため、しばし、人気を裏切る場面もよく見るこのレース。今年も復権にかける女王がここに挑むが、短距離には絶対の自信のある女王だ。絶対に負けられない戦いのプレッシャーに打ち勝てるかが見どころとなりそう。

 短距離なら、かのアーモンドアイを上回ることを証明してみせたグランアレグリアだが、前走の敗戦はやはりショック。再び適距離に戻り、しかも相手は牝馬オンリー。ここは絶対に負けられないところだが、前走の敗因が一概に距離や馬場だけに求めてよいものかはまだ一抹の疑問もある。だが、追い切り状態を見る限り、全く不安はないといっていい様子。言い訳の効かない舞台で、勝利のみが要求される舞台。ここは素直にその姿を拝みたい。

 一強体制とはいえ、取り巻き陣も豪華メンバーの中、比較的地味なサウンドキアラを対抗格に抜擢したい。昨年のこのレースではアーモンドアイに4馬身ちぎられたとはいえ、しっかり2着確保。その後、振るわず2桁着順が続いたが、暮れの阪神Cでは復活の兆しを見せた。さらに前走、高松宮記念の内容もよく、一時のスランプは脱していそう。重賞3連勝で臨んだ昨年とは随分注目度が違うが、その分、気楽に挑める事ができ、人気的にもここは狙ってみたい。

 果敢に内を突き、馬群を抜けてきた前走のマジックキャッスル。その上がりは最速で、勝ち馬であるデゼルよりもインパクトある内容だった。今回、舞台を東京に移し、決して前走のような展開とはならないだろうが、幸い差し馬に分がありそうなメンバー構成。極端な後方でなければ、自慢の末脚が披露できそう。決してマイラーというタイプではないが、高速決着にも対応できる。

 地力、実績ではレシステンシアも筆頭候補。長い直線があるため意外に思えるが、実は東京マイル戦は先行勝ちが多く見られ、逃げ切りも十分可能。スプリント実績があり高速決着も問題ない。3走前の阪神でのマイルCSは大敗したが、東京な見直さねばならない。ただ、大外枠はともかく、今回は先行勢が揃いすぎの感も。好位差しができることが条件にはなりそう。

 オークスでは期待を裏切ったデゼルが、短距離戦線に路線を変えて本格化ムード。前走は実にきれいな勝ち方で、時計も非常に優秀。良血開花を思わせる内容だった。とはいえ、本質的にはやはり中距離以上のこその馬。目覚ましい躍進には目を細めるが、中距離タイプの馬はこのレース向きではないため、少しだけ評価を下げた。

 ダノンファンタジーは初のスプリント戦で、かつ重馬場だったG1戦こそ大敗してしまったが、マイル以下に限れば5着以下がない堅実な実績がある。久々勝利となった阪神Cの内容も秀逸で、決して侮ってはいけない。

 4連勝と勢いにのるテルツェット。その分、人気を背負うのは少々いただけないが、前走も楽勝の内容だった上に、東京マイルは2戦2勝。時計の裏付けもあり、さすがに無視はできない。

 スマイルカナも穴で一考。東京では今ひとつも、マイル実績は豊富な実力馬。さすがに前走は負けすぎの感もあるが、それだけに何らか別の度外視要因があったかも知れず、一変がないとは言い切れない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

06=12
→01,16,05,11,09,17
(36点)

06=01
→12,16,05,11,09,17
(36点)
グランアレグリアはさすがにここでは負けてはいけない。それでも波乱があるのが競馬だが、まず軸としては不動だろう。完全にヒモ争いの様相だが、古牝馬G1のセオリー通り、格下レースの連勝馬より、実績馬に重きを置きたい。相手筆頭には復調気配が伺えるサウンドキアラ、前走見どころ、マジックキャッスルを脇に3連単マルチながしで勝負。グランの1着ながしも手だが、そこは配当次第。
2021年4月11日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4  ○ ソダシ             牝3 55 吉田隼  1:31.3  2
2[8] 18  ◎ サトノレイナス     牝3 55 ルメー  クビ    1
3[1] 2  ▲ ファインルージュ   牝3 55 福  永  1/2     8
4[3] 5  △ アカイトリノムスメ 牝3 55 横山武  クビ    4
5[5] 10  ☆ アールドヴィーヴル 牝3 55 デムー  3      5
6[4] 7  ☆ ククナ             牝3 55 藤岡佑  クビ    9
7[3] 6     ストゥーティ       牝3 55 岩田康  クビ    14
8[5] 9     エンスージアズム   牝3 55 岩田望  1/2     15
9[8] 17     ホウオウイクセル   牝3 55 丸  田  3      16
10[7] 14     ミニーアイル       牝3 55 藤岡康  ハナ    17
11[6] 11     ジネストラ         牝3 55 北村宏  1/2     12
12[1] 1     ストライプ         牝3 55 田  辺  ハナ    13
13[7] 13     エリザベスタワー   牝3 55 川  田  ハナ    6
14[2] 3     ブルーバード       牝3 55 柴田大  2      18
15[8] 16  ☆ ソングライン       牝3 55 池  添  1      7
16[7] 15     シゲルピンクルビー 牝3 55 和田竜  2.1/2   10
17[6] 12     ヨカヨカ           牝3 55   幸    3      11
18[4] 8  △ メイケイエール     牝3 55 横山典  アタマ  3
  
払戻金 単勝 4 360円
    複勝 4 140円 / 18 130円 / 2 350円
    枠連 2-8 520円
    馬連 4-18 670円 / 馬単 4-18 1280円
    3連複 2-4-18 2660円 / 3連単 4-18-2 10400円
    ワイド 4-18 290円 / 2-4 1030円 / 2-18 950円
  

感想と言い訳?!

 完璧な白毛ホースによる完璧な競馬での完璧な勝利。ぐぅの音も出ません。鞍上の吉田騎手が色モノ扱いに対しての「見返したかった」のコメントが印象的でした。確かにアイドルホースのため、どうしても懐疑的になってしまってました。ごめんなさい。めっちゃ強かったです。

 2着サトノレイナスはやはりちょっと大外が響いた感。最後よく追い上げましたが、前回のハナ差がクビ差に広がってしまいました。個人的に助かったのがファインルージュの3着。人気的にも美味しかったです。メイケイエールは…相変わらずでしたね。

 これで阪神JF組2強が確定しましたが、またオークスでは見方が難しいっ!

2021/4/11 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・左回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ストライプ 牝3 55.0 田辺
1 02 ファインルージュ 牝3 55.0 福永
2 03   ブルーバード 牝3 55.0 柴田大
2 04 ソダシ 牝3 55.0 吉田隼
3 05 アカイトリノムスメ 牝3 55.0 横山武
3 06   ストゥーティ 牝3 55.0 岩田康
4 07 ククナ 牝3 55.0 藤岡佑
4 08 メイケイエール 牝3 55.0 横山典
5 09   エンスージアズム 牝3 55.0 岩田望
5 10 アールドヴィーヴル 牝3 55.0 Mデムーロ
6 11   ジネストラ 牝3 55.0 北村宏
6 12   ヨカヨカ 牝3 55.0
7 13   エリザベスタワー 牝3 55.0 川田
7 14   ミニーアイル 牝3 55.0 藤岡康
7 15   シゲルピンクルビー 牝3 55.0 和田竜
8 16 ソングライン 牝3 55.0 池添
8 17   ホウオウイクセル 牝3 55.0 丸田
8 18 サトノレイナス 牝3 55.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
気性に難がありそうな馬が何頭かいるものの、基本的に引っ張る馬が見当たらない。落ち着いた流れの瞬発力勝負か。
信頼度
D
混戦
阪神JFの2強はぶっつけローテ。付け入る隙がないわけでもなく、実力伯仲の混戦模様。
予想本文 

~ 白毛女王の始動 ~
 昨年末、まさかの白毛馬ソダシのG1制覇、それも無敗でのG1勝利というとんでもないものを見せてもらった。そして、注目だった次走がここ、桜花賞へのぶっつけ。これで勝てば史上初。果たして…。

 本命にはそのソダシをハナ差追い詰めたサトノレイナス。正直、前走の内容はハナ差だったとはいえ、ソダシとの差は着差以上に大きいと感じた。一時は完全にかわしたところから、ゴール直前に差し返しをされてしまった。加えて今回は大外枠という頂けない材料も背負ってしまう。それでもこの馬を上位にしたのは、まだ成長の余地を感じたことと、当時のレースぶりが不完全だったこと。発馬後手を踏み、直線も若干ごちゃついてしまった。大外枠は厳しいものの、意外とこの方がすんなり力を発揮できるかもしれない。

 ソダシの評価には若干迷いも生じたが、やはりこの評価以下には下げらなかった。それくらい前走の競馬ぶりには説得力のある内容だった。完全に差された状況からのもう一踏ん張りは、並の勝負根性ではなく、それまでの無敗の成績もさにあらんという納得の内容。着差はわずかでも、きっちりと勝つところにこの馬の凄みがある。元来、気性面での不安は少なく、ぶっつけローテも予定通り。問題はその後の成長力だが、前走の時点でここで通用する高い完成度を誇っている。

 3番手評価に関東からの刺客、ファインルージュを指名。鞍上がルメール騎手からの乗り替わりとなってしまうが、幸い福永騎手を迎えることができた。とにかく前走の圧勝劇が鮮烈。初の関西遠征となるが、阪神外回りでどんな競馬をするかが楽しみな逸材。ただ、父譲りの気性の悪さがネックで、当日の落ち着きは気にしておきたい。

 メイケイエールは持てる能力は図抜けてると思われるが、いかんせん気性的に問題があり、前走などは武騎手が結局押さえきれずに前に行かせた形。それでも勝ってしまうあたり、地力の高さを伺えるが、さすがにG1であの競馬をしていたら、簡単には勝てない。やはり差してこその馬で、とにかくスムーズな競馬ができるかどうかにかかっている。

 良血アカイトリノムスメ。東京マイル戦で重賞を含め三連勝。特に前走はかなりの高時計で、ここでも何ら気後れはない。少し出遅れ癖こそあるが、レース中は母と同じく至って優等生。早めにあがって、そのまま早い脚を使えるため、大崩れは考えにくい。ここでも好勝負は期待できそう。

 近2走を圧勝のソングライン。特に前走は意外な対応力を見せ、奥深さを感じさせた。血統的に折り合い面にやや懸念があるも、マイル実績があることは心強い。

 前走、すごい脚を披露したアールドヴィーヴル。勝負根性に優れ、その末脚は特筆もの。あまり後ろからだと届かない可能性があるが、その分、ハマれば一発の目も十分見込める。

 末脚という点では、どのような流れでも確実に突っ込んでくるククナも面白い。勝ちきれるまでにいかないが、その堅実な差し込みは、それに徹すれば強い。混戦で浮上してくる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

18=04
→02,08,05,16,10,07
(36点)

18=02
→04,08,05,16,10,07
(36点)
ぶっつけで挑む2歳Sの2強に、トライアルの上位馬がずらり。一筋縄ではいかないメンバーで、馬券的には非常に難しい。ただ、一方馬券的には多少割れるため、2強からの馬券でもそれなりの配当とはなろう。結局は2強の仕上がり具合と、春のトライアル組との力関係だが、2強の仕上がりは十分と見る。一方トライアル組は魅力ある馬が多いが、今ひとつ抜けた感じもなく、混戦模様。無難に2強からの3連単2頭軸マルチを中心に、ファインルージュの軸変えも持っておきたい。
2020年12月13日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 曇・良
2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 6  ▲ ソダシ             牝2 54 吉田隼  1:33.1  1
2[4] 7  ◎ サトノレイナス     牝2 54 ルメー  ハナ    2
3[6] 11     ユーバーレーベン   牝2 54 デムー  クビ    6
4[8] 18  ☆ メイケイエール     牝2 54   武    1/2     3
5[4] 8     ヨカヨカ           牝2 54 福  永  1.1/2   10
6[6] 12     オパールムーン     牝2 54 横山典  3/4     5
7[2] 3  ☆ ジェラルディーナ   牝2 54 岩田康  アタマ  8
8[3] 5     サルビア           牝2 54 松  山  1.1/4   14
9[7] 13     アオイゴールド     牝2 54 団  野  1.1/4   17
10[1] 2     ルクシオン         牝2 54 西村淳  ハナ    16
11[7] 15     エイシンヒテン     牝2 54 松  若  クビ    7
12[2] 4     リンゴアメ         牝2 54 丹  内  1/2     15
13[1] 1     ウインアグライア   牝2 54 横山武  ハナ    13
14[8] 16  ○ インフィナイト     牝2 54 北村友  1.1/2   4
15[5] 9     ナムラメーテル     牝2 54 和田竜  ハナ    18
16[8] 17     フラリオナ         牝2 54 浜  中  クビ    12
17[5] 10     シゲルピンクルビー 牝2 54   幸    2      11
18[7] 14  △ ポールネイロン     牝2 54 藤岡佑  3.1/2   9
  
払戻金 単勝 6 320円
    複勝 6 150円 / 7 170円 / 11 450円
    枠連 3-4 620円
    馬連 6-7 690円 / 馬単 6-7 1290円
    3連複 6-7-11 5020円 / 3連単 6-7-11 17260円
    ワイド 6-7 340円 / 6-11 1200円 / 7-11 1640円
  

感想と言い訳?!

 今年は本当になんという年だろうか。まさかの白毛馬のG1勝利がこのタイミングでみられるとは。一旦はかわされながらの差し返し。意地でもこの偉業を達成させる力が働いたかのようにも見えた、すごい強さでした。そしてまた1番人気の勝利でもあります。2着のサトノレイナスは直線差し切ったようにみえましたが、最後に失速してしまいました。

2020/12/13 2歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ウインアグライア 牝2 54.0 横山武
1 02   ルクシオン 牝2 54.0 西村淳
2 03 ジェラルディーナ 牝2 54.0 岩田康
2 04   リンゴアメ 牝2 54.0 丹内
3 05   サルビア 牝2 54.0 松山
3 06 ソダシ 牝2 54.0 吉田隼
4 07 サトノレイナス 牝2 54.0 ルメール
4 08   ヨカヨカ 牝2 54.0 福永
5 09   ナムラメーテル 牝2 54.0 和田竜
5 10   シゲルピンクルビー 牝2 54.0
6 11   ユーバーレーベン 牝2 54.0 Mデムーロ
6 12   オパールムーン 牝2 54.0 横山典
7 13   アオイゴールド 牝2 54.0 団野
7 14 ポールネイロン 牝2 54.0 藤岡佑
7 15 エイシンヒテン 牝2 54.0 松若
8 16 インフィナイト 牝2 54.0 北村友
8 17   フラリオナ 牝2 54.0 浜中
8 18 メイケイエール 牝2 54.0 武豊
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
坂の阪神コースでもあり、極端に早くはならない。2歳馬ゆえ、暴走する馬がいなければ、平均緩めにおさまりそう。
信頼度
C
混戦
本命馬の安定感には一定の信頼。脇も有力馬が固め、波乱は考えにくいがヒモ穴の突っ込みは要警戒。
予想本文 

~ 白馬の王女様 ~
 今回、3戦無敗のソダシが白毛初のG1奪取に挑む。白馬はやはり美しい。この馬が先頭で駆け抜ける姿にはやはり魅了されてしまう。アルビノ種ではないものの、やはり白毛馬は通常、体質が弱かったりで大成はしない。それどころか、まともな競走馬になることすら難しいレベル。しかし、ここに一つの可能性を残したのが、サンデーサイレンス産駒の白毛馬、シラユキヒメ。この系統を守るため、次々と優秀な種牡馬と掛け合わせ、シラユキヒメやブチコなどの牝系を残し、ついに3代目でG1に届くところまできた。やはりそこにはロマンを感じざるを得ない。

 ここに立ちはだかるのはサトノレイナス。キャリアは2戦だが、そのいずれも上がり最速の切れ味。瞬発力に優れ、阪神マイル戦はピッタリの印象。まだまだ課題が多く、幼さも目立つが、それだけに伸びしろもある。初コース、初遠征等を無事クリアできれば、阪神マイルは滅法強いディープ産駒の底力が黙っていない。差し馬タイプだけに長い阪神の直線での安定した差し込みが期待できる。

 インフィナイトはデビュー2戦、馬場に恵まれず、良馬場での力が不明なところはあるが、逆にその点が魅力に映る。正直、前走の勝ち馬には完敗の形だが、しっかりとした末脚と、高いレースセンスでG1レースような厳しい流れでこそ、力を発揮しそう。良馬場でより力を発揮できるようであれば、上位を狙えるはず。

 ソダシは白毛馬という人気要素がありつつ、デビュー2戦目までは1番人気にはなれず、実力的にはそこまで評価されていたわけではない。それが3戦無敗、重賞2勝、コースレコードも更新と、立派な実績を残し、実力的にも申し分ないG1レースでの1番人気馬だ。特に前走の勝ちっぷりは文句のないもの。マイル戦の瞬発力勝負となるとわからないところもあるが、欠点が少なく、現時点の完成度の高さは随一。

 ポールネイロンは新馬戦を8馬身差の完勝したかと思えば、次走でレコードV。いずれも中京コースの逃げ切りのレースだけに、この舞台でマッチするかといえば疑問も多少残るが、高い能力は感じる。ただ、今の阪神は前残りも目立っており、チャンスはあるはず。

 鹿毛ではあるが、実はメイケイエールもシラユキヒメ→ユキチャン→シロインジャーの白毛の系譜を継ぐもの。しかも同じく3戦無敗馬でもある。前走では、かなり折り合いを欠いていたので、この距離にはやや不安があるが、ファンタジーS勝ち馬には一目置きたい。

 勝ち上がるまでキャリアを要したが、エイシンヒテンの連勝の勢いも怖いところ。前走の逃げて33秒台の脚はスローとはいえ、特筆もので本来控える競馬もできるはず。そう軽視できない力があると見る。

 ジェンティルドンナとモーリスの仔、ジェラルディーナ。超良血馬ながら勝ち味に遅く、前走もなんとかハナ差で未勝利脱出。ただ、そこではとても届かない距離から懸命に詰めた点は評価したい。さらなる上積みに期待して一票投じたい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

07=16
→06,14,18,15,03
(30点)

07=06
→06,14,18,15,03
(30点)
ここまできたら、白毛馬ソダシのG1制覇も見てみたいが、阪神のマイル戦ということを考えると、やはりサトノレイナスの方がイメージしやすかった。相手筆頭にも未知の部分も多いが、インフィナイトを抜擢したい。もちろんソダシの高い完成度も捨てがたく、馬券はサトノから両馬を軸に3連単マルチながしで勝負。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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