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2022年5月29日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 13  △ ドウデュース    牡3 57  武   2:21.9  3
2[8] 18  ○ イクイノックス   牡3 57 ルメー  クビ    2
3[2] 3  ☆ アスクビクターモア 牡3 57 田 辺  2      7
4[6] 12  ◎ ダノンベルーガ   牡3 57 川 田  クビ    1
5[3] 6     プラダリア     牡3 57 池 添  3      5
6[8] 16     キラーアビリティ  牡3 57 横山武  3/4     8
7[7] 15  △ ジオグリフ     牡3 57 福 永  ハナ    4
8[4] 7     オニャンコポン   牡3 57 菅原明  1/2     6
9[5] 9  ▲ ジャスティンパレス 牡3 57 デムー  1.1/4   10
10[4] 8     ビーアストニッシド 牡3 57 和田竜  1.3/4   17
11[1] 2     セイウンハーデス  牡3 57  幸   2.1/2   16
12[1] 1     アスクワイルドモア 牡3 57 岩田望  3/4     13
13[2] 4  ☆ マテンロウレオ   牡3 57 横山和  ハナ    18
14[8] 17     ロードレゼル    牡3 57 レーン  ハナ    11
15[7] 14     デシエルト     牡3 57 岩田康  クビ    15
16[6] 11  ☆ ジャスティンロック 牡3 57 松 山  4      14
17[5] 10  ☆ マテンロウオリオン 牡3 57 横山典  7      9
18[3] 5     ピースオブエイト  牡3 57 藤 岡  大差    12
  
払戻金  [単 勝]  13 420円
        [複 勝]  13 160円/ 18 150円/ 3 410円
        [枠 連]  7-8 420円
        [馬 連]  13-18 730円
        [ワイド]  13-18 340円 / 3-13 1120円 / 3-18 1390円
        [馬 単]  13-18 1440円
        [3連複]  3-13-18 4570円
        [3連単]  13-18-3 15770円
  

感想と言い訳?!

 前走、猛追をみせていたドウデュースは、距離が伸びてもその力変わらず。後方から、強力なライバル馬を相手に力強く差し切りました。ペースが予想以上に早くなったこともありましたが、2.21.9というとんでもないダービーレコードでの完勝です。久しぶりに満員となったスタンドに沸き起こったユタカコールにはすべての人に感動を与えてくれました。ただこうなると、惜しむらくは皐月賞ですね。やっぱ前にいたら勝ってたんじゃぁ…?

 2着はまたしてもイクイノックス。振り返れば惜しいところもありましたが、それでも大外枠からよく頑張ったと思います。3着のアスクビクターモアも、あの早い流れで、すごい粘りを見せました。さすがに最後は苦しかったか、斜行による距離ロスはもったいなかったですね。

 さて、問題はダノンベルーガ。少なくとも皐月賞よりは着順を上げるとみていただけにこの結果は厳しい。最後は3着には入るかと思われましたが、力尽きました。共同通信杯と皐月賞の結果に引っ張られすぎました。それにしても本当に1番人気は勝てませんね。

2022/5/29 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。今週からCコース利用で、内枠に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   アスクワイルドモア 牡3 57.0 岩田望
1 02   セイウンハーデス 牡3 57.0
2 03 アスクビクターモア 牡3 57.0 田辺
2 04 マテンロウレオ 牡3 57.0 横山和
3 05   ピースオブエイト 牡3 57.0 藤岡佑
3 06   プラダリア 牡3 57.0 池添
4 07   オニャンコポン 牡3 57.0 菅原明
4 08   ビーアストニッシド 牡3 57.0 和田竜
5 09 ジャスティンパレス 牡3 57.0 Mデムーロ
5 10 マテンロウオリオン 牡3 57.0 横山典
6 11 ジャスティンロック 牡3 57.0 松山
6 12 ダノンベルーガ 牡3 57.0 川田
7 13 ドウデュース 牡3 57.0 武豊
7 14   デシエルト 牡3 57.0 岩田康
7 15 ジオグリフ 牡3 57.0 福永
8 16   キラーアビリティ 牡3 57.0 横山武
8 17   ロードレゼル 牡3 57.0 レーン
8 18 イクイノックス 牡3 57.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
逃げ馬2頭に、先行馬も揃って、ペースは流れるが、一概に差し馬有利とも言い難い。
信頼度
C
ヒモ穴注意
有力馬が比較的外めの枠に揃った。波乱があれば、内の先行馬か。
予想本文 

~ 世代頂点、その後 ~
 世代を頂点を決めると言われる日本ダービーだが、その実、ダービー馬のほとんどが、その後、古馬G1を勝つことができていない。ここ10年で、その後もG1を制することができた馬はわずか2頭。それも、いずれも1勝だけ。無敗の三冠馬コントレイルですらも引退レースのJCを制したのみ。競走馬の早熟化が進み、クラシックを制するにはすでにこの時点でピークを迎えていないと厳しいのかもしれない。今年のメンバーは、まだまだ活躍できそうなメンバーが揃っているようにも思えるのだが、果たして…。

 1番人気が予想されるも、ダノンベルーガにやはり本命の印を打つ。皐月賞の4着をどう評価するかが、取捨の分かれ目となるが、小回りの右回りコースで、不利な最内枠ながら、地力を見せつけるかのような伸びを見せていた。最後は外からの差し込みに屈したが、あの内容であれば、広い東京コースに変われば、巻き返しは叶うはず。距離が伸びる方が良いとは言い切れないところもあるが、そこは折り合い一つ。仕上がりについては、究極レベルで、状態については不安はない。後は内の先行馬の前残りが怖い。

 皐月賞が終わった時点で、ダービーの本命はイクイノックスと決めていた。しかし、本命馬の状態があまりに良いことと、何と言っても、まさかと頭を抱えた再度の大外枠。先週のオークスではルメール騎手が大外で快勝しているだけに、おかわりも考えられなくもないが、今週は、より内に有利なCコース。加えて前に馬を置けずに苦労した前走を思うと、一歩、弱気にならざるを得なかった。それでも初めから目標をダービーに見据え、ぶっつけで挑んだ皐月賞であの結果。2走前でみせた東京コースでのレースぶりを見るに、大外枠のハンデを差し引いても、これ以下には印は下げられない。

 ジャスティンパレスを懲りずにもう一度。皐月賞は不利があった。それでも負けすぎの感もあるのだが、それほど人気していないだけに、巻き返しの一発も怖い。ホープフルS2着の実績があるとはいえ、まだこれから伸びてきそうな成長力を秘める。休養明けを叩いた上積みは大きそうで、左回り、距離延長も期待感を煽る。残り少なくなってきたディープインパクト産駒。ここでその意地を見せるか。

 距離が不安だったのか、ドウデュースは後方に控える競馬。しかし、そこから猛追を見せての3着。貯めたからこそあの脚が使えたという見方もできるが、もう少し位置どりが前だったら…と思わずにはいられない内容だった。やはり地力的には世代トップクラスの力を有している。距離的にはさらに伸びる今回、難しい側面もあるが、その高い地力でどうにかなるかもしれない。

 皐月賞馬ジオグリフは評価が難しいところ。前走は他有力馬に比べると、展開的に多少恵まれた点があり、小回りの方が向くタイプでもあると思われるため、皐月賞を制したにも関わらず、人気は控えめ。しかし、2000m以上の距離では連を外しておらず、さらに伸びる距離に対応できるとするならば、やはり皐月賞馬は安易に軽視して良い存在ではない。

皐月賞5着、アスクビクターモアも引き続き。前走では逃げる形になったが、直線では、強力な面々相手によく粘っていた。本来は先行脚質で、Cコースの今回、奇数枠ながら、内目の好枠をひけたことは大きい。

 NHKマイルC2着からと、やや変速ローテのマテンロウオリオン。このレースははじめから目標だったというよりも、前走後、調子がいいのでもう一丁!という体も感じるが、東京コースは得意で、末も確実。あながち無謀な挑戦にも思えず、初距離でも侮れない。

 ジャスティンロックの皐月賞7着は、着順ほど悪くはない内容。上がりは34.2で、後方からしっかり伸びてきている。どうにもゲートの出が悪く、気性面でもまだまだ課題を残しており、さらなる距離延長には不安があるが、東京の長い直線はこの馬には歓迎材料に思える。

  もう一頭、穴でマテンロウレオ。皐月賞では大敗ながら、上がりは最速。最後方で、まともに競馬ができておらず、まだ時計的な限界と、見限りづらい。懸念の気性面が、チークピーシーズの馬具変更で、ハマるようなら、思わぬ激走もあってもおかしくはない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

12=18
→09,13,15,03,10,09,10
(42点)
今年の皐月賞のレベルはかなり高いとみており、別路線組に一定の魅力は感じつつも、今回はご遠慮いただいた。基本的には皐月賞の条件を変えての再戦だと考える。その中でも、個人的にはダノンベルーガ、イクイノックスが一歩抜け出しており、一騎打ちすらも濃厚と見る。両馬とも人気馬でもあるゆえ、馬券はこの2頭に絞っての3連単マルチながし。中でもこの両馬の1,2着裏表の馬券を厚めに仕込みたい。ヒモ相手も皐月賞組を中心に考えるが、大敗組の巻き返しにも注意したい。
2022年5月22日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 18  ◎ スターズオンアース 牝3 55 ルメー  2:23.9  3
2[1] 2     スタニングローズ  牝3 55 レーン  1.1/4   10
3[4] 8  ☆ ナミュール     牝3 55 横山武  1.1/4   4
4[7] 15     ピンハイ      牝3 55 高 倉  1      13
5[8] 16  ○ プレサージュリフト 牝3 55 戸 崎  クビ    8
6[2] 4  △ ルージュエヴァイユ 牝3 55 池 添  3/4     5
7[2] 3  ☆ アートハウス    牝3 55 川 田  1.3/4   2
8[8] 17     ニシノラブウインク 牝3 55 三 浦  3/4     14
9[5] 9  △ エリカヴィータ   牝3 55 福 永  クビ    6
10[6] 11     ベルクレスタ    牝3 55 吉田隼  1      9
11[6] 12     ライラック     牝3 55 横山和  1.1/4   12
12[3] 6  ▲ サークルオブライフ 牝3 55 デムー  2.1/2   1
13[1] 1     ウォーターナビレラ 牝3 55  武   2      7
14[7] 14     シーグラス     牝3 55 松 岡  クビ    16
15[5] 10     ラブパイロー    牝3 55 野 中  ハナ    17
16[7] 13  ☆ パーソナルハイ   牝3 55 吉田豊  1.3/4   11
17[4] 7     ホウオウバニラ   牝3 55 横山典  3.1/2   15
18[3] 5     サウンドビバーチェ 牝3 55 石 橋  除外
  
払戻金  [単 勝]  18 650円
        [複 勝]  18 230円/ 2 730円/ 8 340円
        [枠 連]  1-8 1420円
        [馬 連]  2-18 8150円
        [ワイド]  2-18 2890円 / 8-18 1210円 / 2-8 3850円
        [馬 単]  18-2 12750円
        [3連複]  2-8-18 19360円
        [3連単]  18-2-8 119010円
  

感想と言い訳?!

 1番人気がまたも敗れる結果となり、なんというか、人気を背負っている馬と、逆にその盲点となっている馬とのコントラストの強い内容となりました。桜花賞馬にもかかわらず、大外枠で3番人気と嫌われたスターズオンアースが、こんなに強かったのか!と再認識させる強い勝ち方。馬群の外でうまく折り合えるか不安でしたが、危なげない競馬ぶりで、牝馬3冠も視野に入ってきました。

 2着も想定より低評価だった10番人気のスタニングローズ。好位からよく脚を伸ばしましたが、勝ち馬の末脚には屈してしまいました。3着、4着はともに距離不安のあったナミュールとピンハイ。特にピンハイは父ミッキーアイルで、さすがにここは長いと思われていただけに今後が開ける好結果となりました。

 一方で人気馬としてはサークルオブライフは痛恨の出遅れ。アートハウスはやはりまだこれからの馬で、2番人気はちょっと人気しすぎだったようにも思います。

 予想としては外してしまいましたが、とにかくスターズオンアースさえ来てくれたら!という馬券の買い方をしていたので、この結果は大満足なレースでした。欲を言えばピンハイが絡んでくれたら言う事なかったのですが…(^^;

2022/5/22 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ウォーターナビレラ 牝3 55.0 武豊
1 02   スタニングローズ 牝3 55.0 レーン
2 03 アートハウス 牝3 55.0 川田
2 04 ルージュエヴァイユ 牝3 55.0 池添
3 05   サウンドビバーチェ 牝3 55.0 石橋脩
3 06 サークルオブライフ 牝3 55.0 Mデムーロ
4 07   ホウオウバニラ 牝3 55.0 横山典
4 08 ナミュール 牝3 55.0 横山武
5 09 エリカヴィータ 牝3 55.0 福永
5 10   ラブパイロー 牝3 55.0 野中
6 11   ベルクレスタ 牝3 55.0 吉田隼
6 12   ライラック 牝3 55.0 横山和
7 13 パーソナルハイ 牝3 55.0 吉田豊
7 14   シーグラス 牝3 55.0 松岡
7 15   ピンハイ 牝3 55.0 高倉
8 16 プレサージュリフト 牝3 55.0 戸崎圭
8 17   ニシノラブウインク 牝3 55.0 三浦
8 18 スターズオンアース 牝3 55.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
逃げて結果を出した13と10が引く。それなりに流れる展開で、逃げ切りは厳しく、先行馬も相当の貯金が必要。
信頼度
D
混戦
抜けた馬がいない上、大きな舞台替わりで、一筋縄には行かなさそう。どの馬にもチャンスがある。
予想本文 

~ 1番人気の行方 ~
 平地G1で1番人気が9連敗しており、今年はまだ1頭も勝利できておらず、いよいよ深刻な事態になってきた。一方で、このオークスに限っては、昨年こそ、ソダシが大敗したものの、1番人気馬は過去10年で5勝2着2回で連対率は7割もある。果たして負の連鎖は続くのか、混戦のメンバー構成がさらに迷いを生じさせる。

 桜花賞で述べたとおり、スターズオンアースはオークス向きと判断していたのだが、なんと桜花賞を勝利。ならば、ここは絶対視!と思っていたところが、まさかの大外枠を引く不運。このところの1番人気馬の不振には、この大外枠も多分に影響しており、ここもとてつもなく不安に襲われる。ただ、ここまで6戦3着以下なしの安定感は軸馬としては信頼できるものだし、血統的にも東京2400mは申し子レベル。外枠が影響してか、桜花賞馬としては案外人気的旨味もあり、鞍上の手腕に託し、大外克服はあると見る。

 とにかく出遅れだけは!のプレサージュリフトを思い切って対抗格に抜擢。桜花賞では致命的な出遅れで競馬にならなかった。2戦負けなし、それも本命スターズオンアースの差し切り勝ちもある東京の舞台で再度見直し。しかし、直線長く、追い込みでも勝負できる舞台設定でも、G1はそう甘くはない。やはりスタートはなんとか決めてほしい。逆にそれが叶えば、桜花賞からの大逆転は十分狙えるはず。

 桜花賞では外枠に泣いた2歳女王サークルオブライフ。最後は見せた猛追、メンバー最速の33.3の上がりタイムは東京コースでは大きな武器。エピファネイア産駒で距離が長いということもないだろうし、おそらくの一番人気にも納得。現状、さしたる欠点も見当たらない有力馬だが、今回は横一線のメンバーゆえ、逆にその人気を嫌って少し評価を下げた。とはいえ、前走と同じ脚を使われれば、やはり上位入線は濃厚。

 スタニングローズとともにキングカメハメハ最後の産駒となるエリカヴィータ。桜花賞組との力関係は未知数だが、前走のレースぶりはなかなか好感の持てる内容だった。3ヶ月ぶりの実戦ながら、東京の2000mにおいて、やや窮屈な場面からしっかり伸びてきた。血統的に長い距離に不安があったが、この内容なら十分やれそうだ。

 同じくフローラS組からはルージュエヴァイユも。前走は5着と敗れはしたが、ごちゃつきを抜けてからの末脚はさすがと唸らせるもの。ここ3戦、すべて最速の上がり時計で、この切れ味はやはり東京コースでは恐い。まだ本格化は先のようにも思えるが、決め手という点では、このメンバーでも現時点で見劣りはなく、一発を狙える資格は十分。

 桜花賞馬を捨てたジョッキーが選んだアートハウス。今回の乗り替わりには様々な理由があり、一概に能力で選んだ訳ではないが、それでも相応の素質は見込んでのことではあろう。このレースと相性のよい、忘れな草賞組でもあり、纏う雰囲気は大物感にあふれる。時計的には今ひとつ物足らないため、この評価に留めたが、どこまでやれるかは楽しみ。

 前走桜花賞で本命にしたナミュールはまさかの大敗を喫してしまった。さらに距離が伸びる今回はますます厳しくなるが、それでも東京コースなら、まだ見限れぬ。末は確実なタイプだけにペースが早まれば一閃を描く可能性も。

 今回、逃げ馬は苦しいとみているものの、楽逃げされると怖いのがパーソナルハイ。東京コースでの2戦は、今回の有力馬相手にいずれも2着に粘っており、侮れないディープ産駒。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

18
→16,06,09,04,03,08,13
(35点)
とにかく桜花賞が僅差の大接戦だっただけに、各馬横一線。素直に桜花賞馬を信用するには危険が伴うが、勝ち負けに関わらず、オークスではこの馬と思っていただけに、ここは心中したい。ただ、軸は決めても、他馬の取捨が本当に難しく総流しをしたいほど。馬券的には非常に難しく、当日の馬体重や気配でも変わりそうだが、現時点ではスターズオンアースを軸に3連複ながし馬券を推奨としておく。
2022年4月17日(日) / 中山 2000m 芝・右 内 / 曇・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 14  ☆  ジオグリフ     牡3 57 福 永  1:59.7  5
2[8] 18  ◎  イクイノックス   牡3 57 ルメー  1      3
3[6] 12  △  ドウデュース    牡3 57  武   1.1/4   1
4[1] 1  △  ダノンベルーガ   牡3 57 川 田  クビ    2
5[1] 2  ▲  アスクビクターモア 牡3 57 田 辺  クビ    6
6[6] 11      オニャンコポン   牡3 57 菅原明  クビ    8
7[3] 6      ジャスティンロック 牡3 57 戸 崎  3/4     10
8[7] 15      ラーグルフ     牡3 57 丸 田  クビ    16
9[5] 10  ○  ジャスティンパレス 牡3 57 デムー  1.1/4   9
10[4] 8      ダンテスヴュー   牡3 57 吉田隼  ハナ    15
11[7] 13      ビーアストニッシド 牡3 57 和田竜  クビ    13
12[8] 17     Bマテンロウレオ   牡3 57 横山典  クビ    14
13[2] 4  ☆  キラーアビリティ  牡3 57 横山武  1/2     4
14[4] 7      ボーンディスウェイ 牡3 57 石 橋  クビ    12
15[3] 5      グランドライン   牡3 57 三 浦  1.1/4   17
16[8] 16  ☆  デシエルト     牡3 57 岩田康  2.1/2   7
17[5] 9      サトノヘリオス   牡3 57 岩田望  2.1/2   11
18[2] 3      トーセンヴァンノ  牡3 57 木幡巧  6      18
  
払戻金  [単 勝]  14 910円
        [複 勝]  14 240円/ 18 210円/ 12 140円
        [枠 連]  7-8 1730円
        [馬 連]  14-18 3570円
        [ワイド]  14-18 1220円 / 12-14 530円 / 12-18 550円
        [馬 単]  14-18 7540円
        [3連複]  12-14-18 4190円
        [3連単]  14-18-12 32840円
  

感想と言い訳?!

 仕上がりを信じて本命にイクイノックスを据えたものの、やはり5ヶ月ぶりの実戦は怖かったですが、前々につける積極的な競馬。これなら勝ったと思ったところを、しっかり脚を貯めていたジオグリフが差し切りました。ジオグリフは比較的人気の盲点になっていましたが、朝日杯の5着は位置取りの問題だったことを思えば、何ら驚く結果ではありません。

 一方で、そのジオグリフを前走で負かしていたダノンベルーガ、およびアスクビクターモアは、内枠で窮屈な競馬を強いられたことが災いしました。ダービーでは十分見直せる内容です。

 一番人気ドウデュースは、予想以上に後ろの位置。もっとペースが早くなると踏んだのでしょうが、わずかに距離的な懸念も残っていたのかもしれません。よく追い上げていただけにやや不満の残る内容でした。

 このレース後、ある程度力関係は定まると思っていたのですが、依然上位陣の力の差はなく、ダービーも難しくなってきました。イクイノックス、ダノンベルーガあたりは上積みも見込めるので、中心視されそうです。

2022/4/17 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 B
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ダノンベルーガ 牡3 57.0 川田
1 02 アスクビクターモア 牡3 57.0 田辺
2 03   トーセンヴァンノ 牡3 57.0 木幡巧
2 04 キラーアビリティ 牡3 57.0 横山武
3 05   グランドライン 牡3 57.0 三浦
3 06   ジャスティンロック 牡3 57.0 戸崎圭
4 07   ボーンディスウェイ 牡3 57.0 石橋脩
4 08   ダンテスヴュー 牡3 57.0 吉田隼
5 09   サトノヘリオス 牡3 57.0 岩田望
5 10 ジャスティンパレス 牡3 57.0 Mデムーロ
6 11   オニャンコポン 牡3 57.0 菅原明
6 12 ドウデュース 牡3 57.0 武豊
7 13   ビーアストニッシド 牡3 57.0 和田竜
7 14 ジオグリフ 牡3 57.0 福永
7 15   ラーグルフ 牡3 57.0 丸田
8 16 デシエルト 牡3 57.0 岩田康
8 17   マテンロウレオ 牡3 57.0 横山典
8 18 イクイノックス 牡3 57.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ

16の出方次第だが、抑えることはしないはずで、例年よりは早めのペース。差し馬にも十分旨味がありそうな展開。

信頼度
D
実力伯仲
クラシック第一弾らしく、好メンバーが揃った混戦模様。ただ、フロックが介在する余地はなさそう。
予想本文 

~ 決戦!皐月賞 ~
 クラシック3冠レースの中では、皐月賞が一番ワクワクすることが多い。各路線で挑んできた各有力馬の実力はこの時点ではまだ未知数。ここで初めて本気でぶつかり合うことでその優劣が確定する醍醐味がある。ただ、一方、中山10ハロン戦はマギレが生じやすいコース設定。また隠れた実力馬が出現する可能性も高く、あながち前評判に頼り切るわけにもいかない面もある。

 キタサンブラック産駒の大物、イクイノックスを抜擢。昨秋以来のぶっつけとなるが、これまでの2戦の内容が凄まじい。登竜門的レースの東スポ杯2歳Sを含め、強烈な末脚を見せつつ、余裕の楽勝っぷり。また、スムーズな走法で競馬上手な点も好感が持て、このコース条件にもしっかり対応できるはず。まだ、本格化は先になりそうで、当面の一大目標もダービーではあろうが、5ヶ月ぶりの実戦と大外枠を克服できれば、ここでも本命に応えるだけの逸材とみる。

 無敗馬やG1ホースに注目が集まるだけに、ジャスティンバレスは人気的にも面白い。ホープフルSでは2着に敗れたが、ゴール前の勝負どころで少しよれてしまって、勝ち馬とはそのモタツキの差がついてしまった。ゲート難の不安点があるが、意外と器用に立ち回りができるタイプ。2週に渡ってしっかりと追われてきており、3ヶ月ぶりの実戦も問題なさそう。時計的にはもう一段あげてくる必要もあるが、ゴール前、混戦になれば、馬群を捌いて上位進出は狙えるはず。

 アクスビクターモアは中山3戦3勝。前走の弥生賞では今回と同じ条件の中、3歳王者を押さえて勝利。時計も大幅更新し、一躍、ここでの有力馬に名乗りをあげた。今回はメンバー的に前がかりのペースとなりそう。加えてBコースとなると、これまでとはやや様相も異ってくるが、それでも中山実績のある先行ディープ産駒となると、頼もしさが違う。前につけながらも、一定の速い脚があるので、ハイペースにさえ飲まれなければ。

 大外の本命馬とともに、最内枠も2戦2勝の無敗馬、ダノンベルーガ。好位から33秒台の末脚繰り出す、かなりのポテンシャルを秘めた馬。特に前走の共同通信杯は、稍重馬場の中、破格の時計で、持てる能力は一級品であることは間違いない。ただ、右トモに不安があり、右回りに不安を抱える中での参戦。さらに、ここで最内を引いてしまったことがどうでるか。力を発揮できないまま馬群に飲み込まれるリスクが高まったが、自身の能力と鞍上の手腕で何とかカバーしたい。

 前走で中山2000mに目処を立てたドウデュースは、この混戦のメンバーではやはり信頼度は高い。ずば抜けたインパクトこそ感じないが、トータルでの完成度が高く、総合力ではやはり1番人気に応じる力量の持ち主。前走の弥生賞では、3~4コーナー近くで意図的にいったん下げたようにも見え、距離的にはギリギリなのかもしれない。それだけに先のダービーより、ここを優先した本気度が伺えるとも言える。

 朝日杯で5着に敗れるも、続く共同通信杯で好時計の2着に入線したジオグリフ。朝日杯では後方からよく追い上げ、前で競馬ができる器用さもある。札幌2歳Sでの勝ちっぷりで早くから注目された馬だが、依然その地力は健在。この評価に留めたとはいえ、決して侮れない。

 ホープフルS覇者のキラーアビリティ。皐月賞に直結するホープフルSチャンプに対して、いささか低めの評価となってしまったが、もちろん有力馬の一頭であるには違いない。ぶっつけでのローテも近年ではごく普通のこと。初対戦となるメンバーとの力関係が未知であるがゆえに、どうしても浮気しがちになるが、圧倒してしまう可能性も十分。

 ダートで連勝後、初芝の前走、若葉Sを稍重の中、好タイムで逃げ切ったデシエルト。底を見せてない点に怖さがある。近親にドゥラメンテがおり、血統背景もしっかり。これ以上距離が伸びると不安もあるが、中山でどんなレースをみせるか楽しみ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

18
→10,02,01,12,14,04,16
(21点)
このレースが終われば、ある程度の力関係が明白になるが、現時点での力関係の判断は非常に難しい。裏を返せば、取捨に迷うほどに魅力的な馬が多く、レースとしては面白い。不安点の少なさと総合力でいえば、ドウデュースなのだろうが、想定される1番人気を踏まえると他馬に食指が動く。その中で前走のインパクトが忘れられぬイクイノックスを本命に。大外枠はそう不安はないのだが、やはりこの時期の若駒の長期明けに難しさがある。それでも、複勝圏には食い込むだけの大器とみて、ここはこの馬を軸に、3連複ながし馬券で挑んでみたい。
2022年4月10日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 8  ○ スターズオンアース 牝3 55 川 田  1:32.9  7
2[3] 6     ウォーターナビレラ 牝3 55  武   ハナ    3
3[1] 1  ☆ ナムラクレア    牝3 55 浜 中  1/2     6
4[8] 16  ▲ サークルオブライフ 牝3 55 デムー  クビ    2
5[3] 5     ピンハイ      牝3 55 高 倉  クビ    13
6[2] 4     パーソナルハイ   牝3 55 吉田豊  アタマ  17
7[6] 12     ベルクレスタ    牝3 55 吉田隼  ハナ    9
8[2] 3  ☆ アルーリングウェイ 牝3 55 藤岡佑  クビ    5
9[4] 7  ☆ サブライムアンセム 牝3 55 岩田望  クビ    11
10[8] 18  ◎ ナミュール     牝3 55 横山武  クビ    1
11[7] 14  △ プレサージュリフト 牝3 55 戸 崎  1.1/2   4
12[1] 2     カフジテトラゴン  牝3 55 古川吉  1.3/4   18
13[5] 9     クロスマジェスティ 牝3 55 武 藤  1/2     15
14[8] 17     フォラブリューテ  牝3 55 ルメー  アタマ  12
15[7] 15     アネゴハダ     牝3 55  幸   クビ    16
16[5] 10     ライラック     牝3 55 福 永  1.1/4   10
17[7] 13     ラズベリームース  牝3 55 池 添  クビ    14
18[6] 11  △ ラブリイユアアイズ 牝3 55 坂 井  1.1/4   8
  
払戻金  [単 勝]  8 1450円
        [複 勝]  8 360円/ 6 220円/ 1 400円
        [枠 連]  3-4 2550円
        [馬 連]  6-8 3740円
        [ワイド]  6-8 1250円 / 1-8 2100円 / 1-6 1110円
        [馬 単]  8-6 9050円
        [3連複]  1-6-8 11740円
        [3連単]  8-6-1 72700円
  

感想と言い訳?!

 武兄弟の悲願達成かと思われたウォーターナビレラの抜け出しを、スターズオンアースがハナ差し切りました。タイムは1.32.9で、概ね想定どおり。しかし、終わってみればBコース変更が効いたのか、内の先行馬が止まらず、外差し勢は33秒台の脚を使っても届かない展開となりました。ハナ、クビと続く戦前の見解どおりの大混戦での決着となりましたが、1番人気で本命にも据えたナミュールは残念な結果。よく追い上げてましたが、サークルオブライフは4着まで持ってきているだけに、もう少しなんとかならなかったのかな?とも思います。

  いやぁ、それにしてもうまくいきません。外枠は厳しいというのも、わかってはいましたが、それでも、それでも外差しの誘惑には勝てませんでした。

 ただ、勝ったスターズオンアースは予想で述べていた通り、距離伸びるオークスで期待したい馬だっただけに、ここでの勝利は大きく道が開ける結果となりました。次走も楽しみです。

2022/4/10 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ナムラクレア 牝3 55.0 浜中
1 02   カフジテトラゴン 牝3 55.0 古川吉
2 03 アルーリングウェイ 牝3 55.0 藤岡佑
2 04   パーソナルハイ 牝3 55.0 吉田豊
3 05   ピンハイ 牝3 55.0 高倉
3 06   ウォーターナビレラ 牝3 55.0 武豊
4 07 サブライムアンセム 牝3 55.0 岩田望
4 08 スターズオンアース 牝3 55.0 川田
5 09   クロスマジェスティ 牝3 55.0 武藤
5 10   ライラック 牝3 55.0 福永
6 11 ラブリイユアアイズ 牝3 55.0 坂井
6 12   ベルクレスタ 牝3 55.0 吉田隼
7 13   ラズベリームース 牝3 55.0 池添
7 14 プレサージュリフト 牝3 55.0 戸崎圭
7 15   アネゴハダ 牝3 55.0
8 16 サークルオブライフ 牝3 55.0 Mデムーロ
8 17   フォラブリューテ 牝3 55.0 ルメール
8 18 ナミュール 牝3 55.0 横山武
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
内に逃げ馬2騎揃う。競り合わないまでもほどほどにはペースは早まるはず。
信頼度
C
実力伯仲
上位馬に一定の信頼が置けるも他馬も強力。
予想本文 

~ 混戦の桜戦線 ~
 通常、桜花賞に関しては、阪神JFからチューリップ賞を経て臨むのが王道。必然、有力馬もその中からの選択となるが、今回はこのパターンの有力馬が外枠に揃った。別路線組にも魅力ある馬が多く、混戦ながら楽しみも多い一戦。

 大外枠とおそらく1番人気であることで頭を抱えたが、それでもナミュールを本命に据える。2走前の阪神JFでは、スタートで後手を踏み、4着に敗れたがその差はコンマ2秒差。仕切り直しの前走チューリップ賞では、今回の有力馬が揃う中、スタートを決め、力強く突き抜けてみせた。33秒台の切れる脚があり、当該コースも経験済み、加えて持ち時計も優秀となればやはり信頼度は高い。課題は大外枠とスタートのみ。ここ2戦のG1レースにおいて、1番人気を裏切ってしまった鞍上にも、3度目の正直を期待したい。

 ここ2戦の重賞を連続でクビ差2着のスターズオンアース。5戦1勝ながら全線、3着以下なしの堅実さと、頼れる鞍上を得たことで、混戦を制しそう。右にモタれる悪癖もハミを調整したと聞く。勝ちきれない爪の甘さと、時計的にも物足らない不安さは残るが、成長力あるドゥラメンテ産駒。距離的には伸びたほうがよさそうで、オークスでの期待が高まるが、ここでも好走できないようならその望みも絶たれよう。

 本命馬と同等の実力と実績を持つ2歳女王サークルオブライフもやはり首位争い。阪神JFでは見事な差し切りを演じたが、前走チューリップ賞では、ナミュールに敗れ、3着。本番を意識したのか、前目の競馬を選択し、その分、最後力尽きた感じ。それでも3着はさすがだったが、どうも直線モタつくところがあったため、少し評価を下げたが、依然、女王の貫禄は薄れてはいない。

 他馬と違いぶっつけでの参戦となるが、阪神JF2着馬、ラブリイユアアイズも侮れない。前哨戦を出ていないことと、前走、人気薄での好走もあって、人気的にも盲点になっていることも旨味がある。鞍上の変更も前向きに捉えたい。好位から渋とく伸びるタイプで、混戦にも向きそう。

 別路線組ではプレサージュリフト。前走、クイーンCでは素晴らしい末脚を披露。2戦2勝馬で、いずれもその上がりは33秒台。G1での早いラップと、東京コースのみしか経験がないことを不安視したものの、本命馬のナミュールらと共にゴール前猛追してくる可能性は高く、魅力ある一頭。

 底しれぬ魅力あふれるのがアルーリングウェイ。3戦2勝、2着1回。敗れた相手も牡馬で、その後は重賞ホース。前走で距離にも目処を立て、ここも気後れはない。先行して、比較的早い脚も使えるのでペース次第で抜け出しも。

 最内ナムラクレアの状態もかなりよさそう。前走は休養明けをレコード決着の2着。追い比べの展開となり、出し抜けをくらった形で、その末脚は健在であることを証明。一叩きで状態はさらに上向き。未勝利のマイル戦でも。

 そのナムラクレアに前走で土をつけたサブライムアンセム。追い込み一手の不器用な脚質から未勝利脱出に時間を要したが、前走の勝ちっぷりは見事で、何よりレコード勝ちのタイムがとても無視できない猛時計。

馬券と総評
推奨馬券 総評
馬連
ながし:

18
→08,16,11,14,03,01,07
(7点)
正直なところ、今回のメンバーは横一線のような気もするが、やはり阪神JF上位組が、チューリップ賞でも好走したことで、信頼度は高い。中でもナミュールはスタートと大外枠の不安点を抱えながらも、末脚の爆発力に食指が動く。相手は多士済々で、無印馬にも注意が必要な状況。今回は馬券はやや弱気に馬連勝負で厚めに挑みたい。
2021年10月24日(日) / 阪神 3000m 芝・右 内 / 曇・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3     タイトルホルダー  牡3 57 横山武  3:05.4  4
2[8] 18  ○ オーソクレース   牡3 57 ルメー  5      3
3[6] 11  ▲ ディヴァインラヴ  牝3 55 福 永  アタマ  6
4[7] 14  △ ステラヴェローチェ 牡3 57 吉田隼  ハナ    2
5[4] 7  ☆ ディープモンスター 牡3 57  武   1.1/2   7
6[5] 9  ☆ ヴェローチェオロ  牡3 57  幸   クビ    12
7[7] 13     アリーヴォ     牡3 57 デムー  3/4     11
8[4] 8     エアサージュ    牡3 57 藤岡佑  3/4     10
9[1] 2     アサマノイタズラ  牡3 57 田 辺  アタマ  5
10[8] 17  △ ヴィクティファルス 牡3 57 池 添  3/4     8
11[3] 6     セファーラジエル  牡3 57 鮫島克  1/2     17
12[2] 4  ☆ ロードトゥフェイム 牡3 57 丹 内  1/2     15
13[3] 5  ◎ レッドジェネシス  牡3 57 川 田  1/2     1
14[5] 10     モンテディオ    牡3 57 横山和  2      13
15[8] 16     グラティアス    牡3 57 松 山  クビ    14
16[7] 15     ヴァイスメテオール 牡3 57 丸 山  2.1/2   9
17[6] 12     ノースザワールド  牡3 57 和田竜  2.1/2   18
18[1] 1     ワールドリバイバル 牡3 57 津 村  6      16
  
払戻金  [単 勝]  3 800円
        [複 勝]  3 290円/ 18 210円/ 11 480円
        [枠 連]  2-8 1600円
        [馬 連]  3-18 2420円
        [ワイド]  3-18 1050円 / 3-11 2590円 / 11-18 1410円
        [馬 単]  3-18 5220円
        [3連複]  3-11-18 14610円
        [3連単]  3-18-11 79560円
  

感想と言い訳?!

 タイトルホルダーが楽な手応えでそのまま押し切ってしまいました。正直「騙されたー」の気分です。この馬を無印にした理由ですが、前走、確かに包まれて行き場をなくしていたのですが、それでも十分割れるだけの隙間があった。それにもかかわらず、全く伸びてこなかった事で、今回は危険な人気馬と判断してしまいました。追わなかったのは本番で消耗しないよう、無理しなかったのかもしれませんね。

 そして、もう一頭の「騙されたー」の気分は、本命にしたレッドジェネシスでしょうか。あまりにも後方するぎる位置から全く伸びませんでした。

 一方、オーソクレースはコーナーで手一杯になったかと思いましたが、ちゃんと伸びてくるあたり、ルメール騎手がさすがと思える騎乗っぷり。牝馬のディヴァインラヴもちゃんと来てくれただけに、やるせないですねー(^^;

2021/10/24 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝3000m
    内・右回り

  • 見込み
京都競馬場の代替えで、今年は阪神開催。内回りコースである点に注意。長距離ゆえにスローに陥りがちで、直線の短さを考えても、追い込みは至難の業。瞬発力勝負に対応できるパワー型先行馬に利がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ワールドリバイバル 牡3 57.0 津村
1 02   アサマノイタズラ 牡3 57.0 田辺
2 03   タイトルホルダー 牡3 57.0 横山武
2 04 ロードトゥフェイム 牡3 57.0 丹内
3 05 レッドジェネシス 牡3 57.0 川田
3 06   セファーラジエル 牡3 57.0 鮫島駿
4 07 ディープモンスター 牡3 57.0 武豊
4 08   エアサージュ 牡3 57.0 藤岡佑
5 09 ヴェローチェオロ 牡3 57.0
5 10   モンテディオ 牡3 57.0 横山和
6 11 ディヴァインラヴ 牝3 55.0 福永
6 12   ノースザワールド 牡3 57.0 和田竜
7 13   アリーヴォ 牡3 57.0 Mデムーロ
7 14 ステラヴェローチェ 牡3 57.0 吉田隼
7 15 ヴァイスメテオール 牡3 57.0 丸山
8 16   グラティアス 牡3 57.0 松山
8 17   ヴィクティファルス 牡3 57.0 池添
8 18 オーソクレース 牡3 57.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
主力12がハナを切り、直後に13が追う。
スローはありえないが、極端な乱ペースもなさそう。
信頼度
D
混戦
春以来の参戦馬も多く、各場、抜けた実力差もない。大きな舞台替わりも伴い、波乱要素は強い。
予想本文 

~ 皐月も優駿もいない秋 ~
 三冠レース最後の菊花賞。しかしここに皐月賞馬もダービーもいない。やや寂しいメンバー構成だが、昔ながらの表現では、菊花賞は古馬になっても活躍する「最も強い馬」が勝つレース。阪神コースでの菊花賞というものなかなか乙というものだ。長距離を走った挙げ句、最後に急坂が待つという超過酷レースを耐えぬけるのはどの馬か。

 本命にはレッドジェネシスを推す。ダービーこそ、後方置いてけぼりの競馬となったが、デビューから意識的に長距離を使われ、この距離には自信があるはず。休養明けの前走も2着と、まずまず以上の結果を出し、叩き2走目で挑むこの舞台。内回りは末が鈍る可能性が出てくるが、コースロスのない内枠を引けたことも大きい。トータル面での欠点が少なく、以前の主戦騎手に戻ったこともプラスに働きそう。

 今回、密かに期待していたマリアライトとエピファネイアの良血馬、オーソクレース。しかし、なんと不運にも大外枠を引いてしまった。スタートすぐにコーナーが来る阪神内回りにおいて、これは大きな不利をかぶることになる。骨折明けで挑んだ前走は少し反応が鈍いところをみせていたが、今後も信用できるだけの上々の結果。ここはさらなる上積みに加え、これまでの成長力を改めて問われる一戦となるが、名手の腕も借りつつ、この試練を乗り越えてほしい。

 牝馬ながら菊花賞への参戦を選択したディヴァインラヴ。軽量、かつ、条件戦だが、長距離レースを連勝。牡馬クラシック勢の弱体化が伺える今なら、この挑戦はあながち無謀とも思えない。引き続き、他馬より軽い斤量で挑めるのも、長距離レースでは大きなアドバンテージ。気性的に牝馬が長距離を勝つのが難しいというのは調整方法が確立できていなかった過去の話。脚質、血統ともこの舞台に適しており、このメンバーなら有力馬の一頭であることは間違いない。

 とにかく前走の勝ちっぷりが強烈に印象に残るヴァイスメテオール。3ヶ月ぶりのぶっつけと、血統的にこの距離への対応には、さすがに不安が残る。それでもここまで評価をつけざるを得ないほどの魅力あふれる末脚の持ち主。ここまで2度の敗戦があるが、致命的な大敗はなく、常に早い上がりを見せている。距離さえ克服できれば、一発は十分見込めるはず。

 皐月賞、ダービー連続3着のステラヴェローチェ。クロノジェネシスを輩出してからは、バゴ産駒には敬意を払いたい。この距離にも対応してくると思っていてよいだろう。ただ、皐月賞、ダービーは着差以上に勝ち馬に完敗の印象。前走のトライアルをしっかり勝利した点は評価できるが、ここでこの馬に楽々勝たれるようだと、少々残念な気持ちになってしまいそう。その点で、力は認めているものの、ここは少し押さえ気味の評価とした。

 2勝馬クラスだが、ヴェローチェオロも面白そうな一頭。長距離レースでのどっしり構えた先行抜け出しの競馬っぷりは、このレースで期待を抱かせるもの。血統的にも長い距離は望むところなはずで、下剋上演出も少なからずある。

 ロードトゥフェイムも下級条件馬ながら、この舞台で魅力的な一頭。前走は同着ながら、同クラスとしてはかなりの好時計での勝利。追い切り内容もよく、ここは相手は強いが、なかなか好走条件は揃っている。

 大敗したダービー以来となるが、逆にその空いた期間が不気味なディープモンスター。当日の気配や馬体重には要注目とはなるが、調教では好調をアピール。夏の間の成長が見込めるならば、春の雪辱へと名手が導いてくれる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=18
→11,15,14,09,04,07
(36点)

05=11
→18,15,14,09,04,07
(36点)
各馬実力が均衡している…というより、測りづらい状況。基本的には春の実績馬に対して、新興勢力がどこまで食い込めるかという構図。ダービー、皐月賞馬が不在でも、やはり春の実績馬がやや有利とみる。ただ、ちょっと視点はずらして、レッドジェネシスを軸としてみた。相手に大外枠でも鞍上がなんとかしそうなオーソクレース、牝馬でもディヴァイラヴ。ここから3連単マルチながしで挑みたい。ただ、紐には新興勢力勢を加えて楽しみを持っておきたい。
2021年5月30日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 10  ○ シャフリヤール     牡3 57 福  永  2:22.5  4
2[1] 1  ◎ エフフォーリア     牡3 57 横山武  ハナ    1
3[6] 11     ステラヴェローチェ 牡3 57 吉田隼  1.1/4   9
4[7] 13     グレートマジシャン 牡3 57 戸  崎  ハナ    3
5[8] 16  ▲ サトノレイナス     牝3 55 ルメー  ハナ    2
6[7] 14  ☆ タイトルホルダー   牡3 57 田  辺  2      8
7[4] 8  △ ヨーホーレイク     牡3 57 川  田  アタマ  6
8[4] 7  △ グラティアス       牡3 57 松  山  ハナ    10
9[3] 6     バジオウ           牡3 57 大  野  1.1/4   15
10[6] 12  ☆ ワンダフルタウン   牡3 57 和田竜  クビ    5
11[2] 4     レッドジェネシス   牡3 57 横山典  1.3/4   13
12[5] 9     ラーゴム           牡3 57 浜  中  クビ    16
13[2] 3     タイムトゥヘヴン   牡3 57 石  橋  3/4     17
14[1] 2     ヴィクティファルス 牡3 57 池  添  3      14
15[8] 17     バスラットレオン   牡3 57 藤岡佑  7      12
16[3] 5     ディープモンスター 牡3 57   武    1.3/4   7
17[8] 15  ☆ アドマイヤハダル   牡3 57 デムー  1.3/4   11
  
払戻金  [単 勝]  10 1170円
        [複 勝]  10 270円 / 1 120円 / 11 550円
        [枠 連]  1-5 1020円
        [馬 連]  1-10 1010円
        [ワイド]  1-10 450円 / 10-11 3880円 / 1-11 1030円
        [馬 単]  10-1 3360円
        [3連複]  1-10-11 8800円
        [3連単]  10-1-11 58980円
  

感想と言い訳?!

 道中ゆったり流れながら、結局はレコード決着で終わった今年のダービー。毎日杯からシャフリヤールが見事に戴冠しました。エフフォーリアは道中掛かったり、包まれながらも、堂々の競馬っぷり。直線完全にかわされるかと思ったら、ヨレながらもハナ差まで持ってきた底力は見事。3着争いが熾烈を極めましたが、皐月賞に続きステラヴェローチェが差し込み。印は回ってなかったのですが、シャフリヤールとエフフォーリアの裏表で流していたので、久しぶりに大きなゲインを得ることができました。牝馬参戦のサトノレイナスは予想とちがって前々の競馬でしたが、最後はちょっと苦しがってましたね。

2021/5/30 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 エフフォーリア 牡3 57.0 横山 武史
1 02   ヴィクティファルス 牡3 57.0 池添 謙一
2 03   タイムトゥヘヴン 牡3 57.0 石橋 脩
2 04   レッドジェネシス 牡3 57.0 横山 典弘
3 05   ディープモンスター 牡3 57.0 武 豊
3 06   バジオウ 牡3 57.0 大野 拓弥
4 07 グラティアス 牡3 57.0 松山 弘平
4 08 ヨーホーレイク 牡3 57.0 川田 将雅
5 09   ラーゴム 牡3 57.0 浜中 俊
5 10 シャフリヤール 牡3 57.0 福永 祐一
6 11   ステラヴェローチェ 牡3 57.0 吉田 隼人
6 12 ワンダフルタウン 牡3 57.0 和田 竜二
7 13   グレートマジシャン 牡3 57.0 戸崎 圭太
7 14 タイトルホルダー 牡3 57.0 田辺 裕信
8 15 アドマイヤハダル 牡3 57.0 M.デムーロ
8 16 サトノレイナス 牝3 55.0 C.ルメール
8 17   バスラットレオン 牡3 57.0 藤岡 佑介
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
14は17を行かせる形をとりそう。ならば平均ペースとなり、例年通り、4角では前に立つダービーポジションをとれる馬に利がある。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬は頭はともかく、軸には信頼してよさそう。ただ、取り巻くメンバーは曲者揃い。
予想本文 

~ ジンクス ~
 日本ダービーは鞍上乗り替わりだと勝てないという。確認してみると確かにここ35年勝っていない。そして30歳以下の騎手も勝っていない。青葉賞組も勝てない。他にもあるが、それぞれ理由付けは可能であり、単なる確率論のようにも思えるが、ジンクスというものはなかなか侮れないものがあることも事実。一方、昨年から続く無敗馬ブームも先週崩れ、今年は初めてフルゲートを割るというダービー。果たして「運が強い馬が勝つ」今年の東京優駿や、いかに。

 皐月賞より、ダービー向き。そう思って前回の皐月賞では評価を控えたエフフォーリア。しかし終わってみれば、こちらが思っていた以上に起用な面を見せての圧勝。そして、満を持してここに臨んでくるとなれば、本命は仕方ないところか。ただ、皐月賞は中山の内をすくった、あまりにも見事な勝ち方だったため、つけた着差ほど力の差はなく、まだ、勝負付けも済んでいない。また、キャリアの浅い騎手には非常に厳しいレースでもあるので、足をすくわれる可能性はないとはいえないが、先行脚質の上、内枠を引いたことで、まず大きく着順を崩すことはないとみる。やや気性的には難しいところもあるので、当日気配は要確認しておきたい。

 前走、毎日杯をレコード勝ちしたシャフリヤール。アルアインの全弟ということを考えれば、一気の3ハロン延長は気にならないわけではないが、非常にバネのある走り方を特徴としており、キャリアの浅さを感じさせない。特に前走では前が塞がりながらも、戦意を失わず、空いたところをしっかりと割ってきたあたりに成長を感じた。激走後だけにその後の反動も気になったが、追い切りではどこ吹く風。本命馬エフフォーリアとはすでに対戦し、敗れてはいるが、今の状態なら巻き返しも可能。

 サトノレイナスがダービーへ。ソダシとの決着がついていないにもかかわらず、ここに歩を進めるはファンとしては、微妙な心情もあるが、ダービーとはそれだけ特別なレースであり、「サトノ」の馬でのダービー制覇の陣営の悲願がかかってのことだろう。ならば、あとは、牝馬がダービーで通用するかというところだが、ウォッカを例に出すまでもなく、今は牡牝の差はほとんどない。加えて2キロの減量があり、ヤネは当代一の鞍上なのだから、当然有力候補。ただ、やはり未対戦である以上、人気ほど信用していいものかは一点の曇りもある。

 何気に前走、皐月賞では一番インパクトのある競馬をしたグラティアス。終始外を回らされ、大きな不利がありながらも差のない6着は立派。地力があることきっちり示し、東京コースに変わってここは間違いなく上昇ムード。何といってもハーツクライ産駒。左回りも距離延長も問題なく、皐月賞の逆転までありえる。

 着順こそパッとしないが、上がりは常に最速のヨーホーレイク。その破壊力ある末脚は、長い直線の東京コースで本領発揮してくるはず。どんな展開でもきっちり差してこれる点は頼もしい。ただ、オークスとは違って、ダービーではなかなか直一気は決まりにくい。ある程度好位につける必要もあるが、そこを新コンビの鞍上がどう御するか。

 弥生賞に続き、皐月賞でも見事な粘り込みをみせたタイトルホルダー。東京に変わる懸念はあるが、実績はあり、長い直線でもそのしぶとさは健在。今回は前に行く馬が他にいるようなので、それがいい方向に向けば、ここでも粘り込みは可能。

 あえて皐月賞を回避し、ここに照準を合わせてきたワンダフルタウン。同舞台である青葉賞をしっかり勝利して、万全の体制を整えた。切れ味勝負となると、やや分が悪そうだが、ルーラーシップ産駒らしい、豊富なスタミナと奥深さに期待したい。

 皐月賞では本命にしたアドマイヤハダルだったが、直線いい感じで追い上げながらも届かずに4着。褒められるべき好走ではあったが、底を露呈した感もあり、実績乏しい東京に変わって、一気に人気を落としている。そこまで内容悪いものでもなく、逆に距離延長がプラスに働くこともありそうで、あえてここは押さえてはおきたい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

01=10
→16,07,08,14,12,15
(36点)

01=16
→10,07,08,14,12,15
(36点)
さしあたって、皐月賞で完璧な競馬をみせたエフフォーリアを素直に中心視。ただ、皐月賞組、別路線組とかなりのメンバーが揃って余談は許されない状況。相手には迷うところもあったが、キレありそうなシャフリヤールを抜擢。牝馬参戦、サトノレイナスも無様な競馬はしないだろう。馬券はエフフォーリアからこの2頭を相手の3連単マルチながし。
2021年5月23日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 9  ○ ユーバーレーベン   牝3 55 デムー  2:24.5  3
2[4] 7  ▲ アカイトリノムスメ 牝3 55 ルメー  1      2
3[4] 8     ハギノピリナ       牝3 55 藤  懸  ハナ    16
4[2] 4     タガノパッション   牝3 55 岩田康  1.1/4   10
5[7] 15  △ アールドヴィーヴル 牝3 55 松  山  アタマ  7
6[6] 12     ミヤビハイディ     牝3 55 吉田豊  3/4     17
7[1] 1     ククナ             牝3 55 横山武  クビ    8
8[6] 11  ◎ ソダシ             牝3 55 吉田隼  3/4     1
9[1] 2     スルーセブンシーズ 牝3 55 戸  崎  1/2     9
10[2] 3     パープルレディー   牝3 55 田  辺  1/2     12
11[7] 13  △ ファインルージュ   牝3 55 福  永  1      4
12[8] 17  ☆ スライリー         牝3 55 石  川  クビ    15
13[8] 18  ☆ ステラリア         牝3 55 川  田  2.1/2   5
14[3] 5     クールキャット     牝3 55   武    1.1/2   6
15[3] 6     ウインアグライア   牝3 55 和田竜  1.1/2   13
16[8] 16  ☆ ニーナドレス       牝3 55 藤岡康  9      11
17[7] 14     ストライプ         牝3 55 柴田善  3.1/2   18
18[5] 10     エンスージアズム   牝3 55 岩田望  4      14
  
払戻金  [単 勝]  9 890円
        [複 勝]  9 250円 / 7 190円 / 8 2820円
        [枠 連]  4-5 1790円
        [馬 連]  7-9 1880円
        [ワイド]  7-9 700円 / 8-9 24940円 / 7-8 14430円
        [馬 単]  9-7 4690円
        [3連複]  7-8-9 109190円
        [3連単]  9-7-8 532180円
  

感想と言い訳?!

 このレースはソダシを買うか、買わざるかのレースでしたが、結果はやはりというか、馬群に飲まれる結果になりました。1番人気、桜花賞馬の活躍傾向と陣営の距離への自信から本命としましたが、根本的に差し馬タイプでないと難しいですね。この敗北はもちろん距離が影響していますが、東京コースも響いたように思えます。結果論になりますが、思い切って逃げて離していたら…とも思わずにいられません。

 そんな中、見事な差し切りを演じたのがゴールドシップ産駒、ユーバーレーベン。対照的にこの距離と東京なら!というところを見せてくれました。2着もアカイトリノムスメが入って、ソダシを買わなければ順当どころでしたが、ハギノピリナが外差しから大健闘をみせました。おかげでこれは絶対買えなかったなぁ…な馬券になったので、少し救われました。(^^;

2021/5/23 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ククナ 牝3 55.0 横山武
1 02   スルーセブンシーズ 牝3 55.0 戸崎圭
2 03   パープルレディー 牝3 55.0 田辺
2 04   タガノパッション 牝3 55.0 岩田康
3 05   クールキャット 牝3 55.0 武豊
3 06   ウインアグライア 牝3 55.0 和田竜
4 07 アカイトリノムスメ 牝3 55.0 ルメール
4 08   ハギノピリナ 牝3 55.0 藤懸
5 09 ユーバーレーベン 牝3 55.0 Mデムーロ
5 10   エンスージアズム 牝3 55.0 岩田望
6 11 ソダシ 牝3 55.0 吉田隼
6 12   ミヤビハイディ 牝3 55.0 吉田豊
7 13 ファインルージュ 牝3 55.0 福永
7 14   ストライプ 牝3 55.0 柴田善
7 15 アールドヴィーヴル 牝3 55.0 松山
8 16 ニーナドレス 牝3 55.0 藤岡康
8 17 スライリー 牝3 55.0 石川
8 18 ステラリア 牝3 55.0 川田
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
逃げ馬不在。場合によっては、1人気、11がハナを先導する可能性もある。スローは間違いなく、直線の瞬発力と位置取りが重要。
信頼度
C
ヒモ穴注意
本命馬以外は横一線。距離延長の要素より、桜花賞組と別路線の力関係次第か。
予想本文 

~ 白女王が臨む高み ~
 白毛馬が無敗で桜花賞を制し、さらなる高みを目指す。囁かれるは距離の壁。後押しするは昨年から続く無敗馬の勢い。最大のライバルは別路線に進み、勝ち負けうんぬんより、この馬がどんな競馬をするかが注目。

 確かにクロフネ産駒は2000m以上には分が悪い。桜花賞をレコード勝ちしたソダシを懐疑的にならざるを得ないのはその距離の壁。前走では、桜花賞では白毛人気を嫌って、評価を下げたが、それをあざ笑う見事な勝利。阪神JFぶっつけながら、早い時計に対応し、2秒縮めてみせた。デビューから、函館、札幌の1800mを経験し、かなり様々なロケーションを経験しながら常に結果を出した。ハナ、クビの地味な勝ち方ながらも、その適応力と勝負根性は世代随一。そもそも白毛馬がG1を勝つこと自体が奇跡に近く、いまさら距離の壁など、ささいな問題。確かにアタマは危ういかもしれないが、軸馬としてはこのメンバー相手なら不動。

 一方、ヒモ相手には頭を抱えたが、ユーバーレーベンを抜擢。別路線組ではあるが、この馬のさらなる上昇余地に魅力を感じた。ゴールドシップ産駒ながらも、ここまで短い距離でよく戦ってきた。ソダシには3度敗れるも、うち2戦はG1も含め、接戦を演じており、その地力は桜花賞組に遅れをとらない。前走の3着も、直線利して追い上げながら届かずのもの。ここでの東京2400mの舞台は飛躍の場となりそう。

 ソダシのライバルと目されたサトノレイナスがダービーへ。そして同厩舎のアカイトリノムスメはルメール騎手の手に渡った。やや節操がない感もするが、この馬にとってはこの上ない鞍上を得た。母アパパネはオークスのイメージが強烈だが、どちらかというとマイラー気質。しかし、この馬は気性的にも落ち着きがあり、長い距離の方が向きそう。加えて3戦3勝の東京コース。条件は整っており、死角もない。ただ、上がりの競馬になりがちなこのレースではあるが、今年はメンバー的にちょっと読めないところもあり、より上手な立ち回りも要求される。

 桜花賞3着のファインルージュは、久々だったことを思えば大健闘。それまで短距離を意識したローテだった上、いかんせん、キズナ産駒ゆえ、距離延長には良し悪しの部分もあるが、存外、折り合いもつくタイプで、むしろ距離はこなせそうに思える。であれば、この舞台向きの切れる脚もあり、上位食い込みは濃厚になってくる。

 1勝馬でもアールドヴィーヴルの再浮上も怖い。前走は後方に位置取りながらのキレ負けで、時計勝負では、上位陣にはまだ分が悪い。ただ、やや湿り気を帯びた力のいる馬場となった今の東京コースと、血統的に歓迎の距離延長がうまく絡めば、前走から一変の姿を見せても驚けない。

 時計的にはかなり物足りないが、2戦2勝で底は見えていないニーナドレス。ただ、前走の末脚には見るべきものがあり、現在の仕上がり状態もかなり良さそう。無敗馬だけに、ある程度人気を背負ってしまうが、それでも抑えておきたい一頭。

 大外のステラリア。1800m以上でしか勝っていないことから、距離延長には問題はなく、むしろより歓迎材料のはず。このレースに相性の良い、忘れな草組という点も好感が持てる。東京コースも経験済みで、それなりに切れる脚もある。

 正直、ソダシを除けば横一線の状況下ではどの馬がきてもおかしくはなく、ならば人気薄でスライリーはどうか。母系にディープインパクト、父オルフェーヴルと血統的にはこの舞台は最適。前走の先行策に光明。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

11=09
→07,12,15,16,18,17
(36点)

11=07
→09,12,15,16,18,17
(36点)
ソダシで外したなら仕方がない。そう思わせるだけの競馬を見せてくれた。展開的に一気に馬群に飲み込まれる可能性もないわけではないが、ここは人気でも、軸として任せたい。ただ、そうすると相手が人気どころだと少々困る。もともとオークスは1番人気が5年連続勝利しているものの、ヒモ荒れ傾向が顕著。ヒモは印がまわらなかった馬も含め、手広く抑えておきたい。相手には別路線組だが、ユーバーレーベンを筆頭とし、桜花賞組からは安定株アカイトリノムスメから3連単2頭軸マルチ。
2021年4月18日(日) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・稍重
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 7  △ エフフォーリア     牡3 57 横山武  2.00.6  2
2[7] 13  ☆ タイトルホルダー   牡3 57 田  辺  3      8
3[2] 3     ステラヴェローチェ 牡3 57 吉田隼  クビ    6
4[1] 1  ◎ アドマイヤハダル   牡3 57 ルメー  クビ    3
5[3] 6  ☆ ヨーホーレイク     牡3 57 岩田望  クビ    11
6[8] 15     グラティアス       牡3 57 デムー  1/2     7
7[6] 11  △ ディープモンスター 牡3 57 戸  崎  クビ    10
8[8] 16     レッドベルオーブ   牡3 57 福  永  2.1/2   9
9[3] 5  ▲ ヴィクティファルス 牡3 57 池  添  1.3/4   4
10[2] 4     イルーシヴパンサー 牡3 57 大  野  3/4     15
11[5] 10     シュヴァリエローズ 牡3 57 三  浦  1.1/4   13
12[6] 12     ワールドリバイバル 牡3 57 菱  田  ハナ    14
13[5] 9  ☆ ラーゴム           牡3 57 北村友  3/4     5
14[1] 2     ルーパステソーロ   牡3 57 木幡巧  1.3/4   16
15[4] 8  ○ ダノンザキッド     牡3 57 川  田  1      1
16[7] 14     アサマノイタズラ   牡3 57 嶋  田  3.1/2   12
  
払戻金 単勝 7 370円
    複勝 7 170円 / 13 490円 / 3 380円
    枠連 4-7 1150円
    馬連 7-13 4300円 / 馬単 7-13 5510円
    3連複 3-7-13 20000円 / 3連単 7-13-3 82320円
    ワイド 7-13 1540円 / 3-7 1150円 / 3-13 3560円
  

感想と言い訳?!

 まだまだ無敗馬のトレンドは続く。エフフォーリアが完璧な競馬で圧勝しました。本当にエピファネイアの仔?と疑いたくなるほど当日の落ち着き。インに閉じ込められながら、慌てず騒がず、堂々抜け出しての勝利。鞍上の横山武騎手も少なからずプレッシャーがあったろうに、驚きの完璧な内容でした。もともとこの馬はダービーでこそ!と誰もが思っていたいただけに、ダービーでの一本かぶりは避けられないですね。

 何が来てもおかしくないメンバーだったため、タイトルホルダーや、ステラヴェローチェの好走にも驚きはありませんでしたが、問題は1番人気ダノンザキッド。レース前から終わっていたといわんばかりで、発汗ひどく、落ち着きもない有様。負けるにしても格好はつけると思っていただけにこの大敗はショックでした。

2021/4/18 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 B
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 アドマイヤハダル 牡3 57.0 ルメール
1 02   ルーパステソーロ 牡3 57.0 木幡巧
2 03   ステラヴェローチェ 牡3 57.0 吉田隼
2 04   イルーシヴパンサー 牡3 57.0 大野
3 05 ヴィクティファルス 牡3 57.0 池添
3 06 ヨーホーレイク 牡3 57.0 岩田望
4 07 エフフォーリア 牡3 57.0 横山武
4 08 ダノンザキッド 牡3 57.0 川田
5 09 ラーゴム 牡3 57.0 北村友
5 10   シュヴァリエローズ 牡3 57.0 三浦
6 11 ディープモンスター 牡3 57.0 戸崎圭
6 12   ワールドリバイバル 牡3 57.0 菱田
7 13 タイトルホルダー 牡3 57.0 田辺
7 14   アサマノイタズラ 牡3 57.0 嶋田
8 15   グラティアス 牡3 57.0 Mデムーロ
8 16   レッドベルオーブ 牡3 57.0 福永
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
G1ゆえにそれなりに早くはなりそう。ただ、渋化が残る馬場で各馬の動向は読めないところもある。
信頼度
D
実力伯仲
良く言えば、揃って高いレベルでまとまっており、悪く言えば、抜けた馬がいない、各馬互角の混戦模様。
予想本文 

~ 混迷の皐月 ~
 中心視されていた馬が前哨戦で敗れ、他方無敗の新星が現れる。ただでさえ難しい中山の内回りに、前日の雨。非常に混迷極める今年のクラシック第一戦だが、ここである程度世代の勢力図が描かれることになりそう。

 本命にはアドマイヤハダルを据える。前走のリステッド、若葉Sの勝ちっぷりにはインパクトがあった。好位から抜け出して好時計での完勝で、休養明けと思えぬ成長っぷりをみせた。前走、前々走と倒してきた相手のレベルも高く、ここでも勝ち負けする資格を保有している。加えて叩いての上積みと、鞍上に名手を得て、勢いもピーク。ただ、悩ましいのは最内枠を引いたため、荒れた内に閉じ込められる懸念が残ること。そのあたりは多少展開頼みの面もある。

 ある意味、この馬が弥生賞に敗れたことで、一気に混戦に拍車がかかったといっていいダノンザキッド。ただ、スローペースの中、仕掛けが遅れた感もあり、3着と敗れたとはいえ、言い訳の効く敗戦。事実、上がり3Fはメンバー最速。どうもこの馬はエンジンがかかるまで少し時間がかかるようだが、一度点火して、ハミさえとれば、そこからグンと伸びる。中山2000mを経験し、結果を残していることは大きな強みで、やはりもっとも信頼できる軸馬と言えよう。

 2走前ではエフフォーリアに完敗したヴェクティファルスだが、重馬場の中山に変わってここで見直し。敗戦後のスプリングSでは、中山の重馬場を力強い走りで快勝。特に差し脚には素晴らしいものがあり、たとえ重馬場であっても、跳びが小さく、ピッチ走法のこの馬にはそう苦にならないだろう。仕上がり良く、この舞台では積極的に狙っていきたい。

 3戦無敗、加えて前走が非常に強い勝ち方だったエフフォーリア。当然、人気を集める分、少し控えめな評価としたが、その人気に見合うだけの実力馬であることは疑いようがない。前目につけて上がり33秒台の脚は圧巻。G1の早いペースと中山の荒れた馬場で同じことができるか、あと気性に課題があることなど、クリアすべき点は多いが、期待感は大きい。

 長めの距離を使って4戦3勝のディープモンスター。唯一、負けた相手も今回本命のアドマイヤハダル。まだ未対戦の馬も多く、力関係的には測りにくいところもあるが、その素質は奥深く、そして高いものがある。あいにく武豊騎手の怪我で鞍上乗り替わりが生じたが、大事にここまで進めてきたことがわかるローテーション。一気の相手強化となるが、ここで真価を問いたい。

 オルフェーヴル産駒、ラーゴムもこの舞台向き。切れる脚こそないが、タフな展開でもしっかりと力を発揮できる地力と勝負根性は父譲り。先行しての粘り込みは得意の展開。こういう混戦の舞台ではやはり魅力。

 そのラーゴムに一歩及ばなかったヨーホーレイクも互角。こちらは逆に切れ味勝負。前走の後方から追い上げは素晴らしいキレで、2走前のG1での内容も秀逸。差し馬だが小回りコースもこなせる器用も持っている。

 弥生賞馬をこの評価はいささか失礼かもしれないタイトルホルダー。今回はペースがあがるだろうし、前走の再現が可能かはわからないが、先行粘り込みはやはりこのレース向きではあり、安定勢力の一角を担うだろう。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

01=08
→05,07,11,09,06,13
(36点)
今年の皐月賞はかなり難しい。混戦模様を象徴するように魅力ある馬が多数。その中で、2歳チャンピオン、ダノンザキッドの安定感と信頼度はやはり高い。ただ、それよりもアドマイヤハダルに一発の魅力を感じ、ここは本命視。馬券はこの2頭での3連単マルチながし。印はまわらなかったものの、前走だけで見限れぬステラヴェローチェ、未知の魅力グラディウスあたりなども圏内で、紐はできるだけ手広くもっておきたい。
2021年4月11日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4  ○ ソダシ             牝3 55 吉田隼  1:31.3  2
2[8] 18  ◎ サトノレイナス     牝3 55 ルメー  クビ    1
3[1] 2  ▲ ファインルージュ   牝3 55 福  永  1/2     8
4[3] 5  △ アカイトリノムスメ 牝3 55 横山武  クビ    4
5[5] 10  ☆ アールドヴィーヴル 牝3 55 デムー  3      5
6[4] 7  ☆ ククナ             牝3 55 藤岡佑  クビ    9
7[3] 6     ストゥーティ       牝3 55 岩田康  クビ    14
8[5] 9     エンスージアズム   牝3 55 岩田望  1/2     15
9[8] 17     ホウオウイクセル   牝3 55 丸  田  3      16
10[7] 14     ミニーアイル       牝3 55 藤岡康  ハナ    17
11[6] 11     ジネストラ         牝3 55 北村宏  1/2     12
12[1] 1     ストライプ         牝3 55 田  辺  ハナ    13
13[7] 13     エリザベスタワー   牝3 55 川  田  ハナ    6
14[2] 3     ブルーバード       牝3 55 柴田大  2      18
15[8] 16  ☆ ソングライン       牝3 55 池  添  1      7
16[7] 15     シゲルピンクルビー 牝3 55 和田竜  2.1/2   10
17[6] 12     ヨカヨカ           牝3 55   幸    3      11
18[4] 8  △ メイケイエール     牝3 55 横山典  アタマ  3
  
払戻金 単勝 4 360円
    複勝 4 140円 / 18 130円 / 2 350円
    枠連 2-8 520円
    馬連 4-18 670円 / 馬単 4-18 1280円
    3連複 2-4-18 2660円 / 3連単 4-18-2 10400円
    ワイド 4-18 290円 / 2-4 1030円 / 2-18 950円
  

感想と言い訳?!

 完璧な白毛ホースによる完璧な競馬での完璧な勝利。ぐぅの音も出ません。鞍上の吉田騎手が色モノ扱いに対しての「見返したかった」のコメントが印象的でした。確かにアイドルホースのため、どうしても懐疑的になってしまってました。ごめんなさい。めっちゃ強かったです。

 2着サトノレイナスはやはりちょっと大外が響いた感。最後よく追い上げましたが、前回のハナ差がクビ差に広がってしまいました。個人的に助かったのがファインルージュの3着。人気的にも美味しかったです。メイケイエールは…相変わらずでしたね。

 これで阪神JF組2強が確定しましたが、またオークスでは見方が難しいっ!

2021/4/11 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・左回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ストライプ 牝3 55.0 田辺
1 02 ファインルージュ 牝3 55.0 福永
2 03   ブルーバード 牝3 55.0 柴田大
2 04 ソダシ 牝3 55.0 吉田隼
3 05 アカイトリノムスメ 牝3 55.0 横山武
3 06   ストゥーティ 牝3 55.0 岩田康
4 07 ククナ 牝3 55.0 藤岡佑
4 08 メイケイエール 牝3 55.0 横山典
5 09   エンスージアズム 牝3 55.0 岩田望
5 10 アールドヴィーヴル 牝3 55.0 Mデムーロ
6 11   ジネストラ 牝3 55.0 北村宏
6 12   ヨカヨカ 牝3 55.0
7 13   エリザベスタワー 牝3 55.0 川田
7 14   ミニーアイル 牝3 55.0 藤岡康
7 15   シゲルピンクルビー 牝3 55.0 和田竜
8 16 ソングライン 牝3 55.0 池添
8 17   ホウオウイクセル 牝3 55.0 丸田
8 18 サトノレイナス 牝3 55.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
気性に難がありそうな馬が何頭かいるものの、基本的に引っ張る馬が見当たらない。落ち着いた流れの瞬発力勝負か。
信頼度
D
混戦
阪神JFの2強はぶっつけローテ。付け入る隙がないわけでもなく、実力伯仲の混戦模様。
予想本文 

~ 白毛女王の始動 ~
 昨年末、まさかの白毛馬ソダシのG1制覇、それも無敗でのG1勝利というとんでもないものを見せてもらった。そして、注目だった次走がここ、桜花賞へのぶっつけ。これで勝てば史上初。果たして…。

 本命にはそのソダシをハナ差追い詰めたサトノレイナス。正直、前走の内容はハナ差だったとはいえ、ソダシとの差は着差以上に大きいと感じた。一時は完全にかわしたところから、ゴール直前に差し返しをされてしまった。加えて今回は大外枠という頂けない材料も背負ってしまう。それでもこの馬を上位にしたのは、まだ成長の余地を感じたことと、当時のレースぶりが不完全だったこと。発馬後手を踏み、直線も若干ごちゃついてしまった。大外枠は厳しいものの、意外とこの方がすんなり力を発揮できるかもしれない。

 ソダシの評価には若干迷いも生じたが、やはりこの評価以下には下げらなかった。それくらい前走の競馬ぶりには説得力のある内容だった。完全に差された状況からのもう一踏ん張りは、並の勝負根性ではなく、それまでの無敗の成績もさにあらんという納得の内容。着差はわずかでも、きっちりと勝つところにこの馬の凄みがある。元来、気性面での不安は少なく、ぶっつけローテも予定通り。問題はその後の成長力だが、前走の時点でここで通用する高い完成度を誇っている。

 3番手評価に関東からの刺客、ファインルージュを指名。鞍上がルメール騎手からの乗り替わりとなってしまうが、幸い福永騎手を迎えることができた。とにかく前走の圧勝劇が鮮烈。初の関西遠征となるが、阪神外回りでどんな競馬をするかが楽しみな逸材。ただ、父譲りの気性の悪さがネックで、当日の落ち着きは気にしておきたい。

 メイケイエールは持てる能力は図抜けてると思われるが、いかんせん気性的に問題があり、前走などは武騎手が結局押さえきれずに前に行かせた形。それでも勝ってしまうあたり、地力の高さを伺えるが、さすがにG1であの競馬をしていたら、簡単には勝てない。やはり差してこその馬で、とにかくスムーズな競馬ができるかどうかにかかっている。

 良血アカイトリノムスメ。東京マイル戦で重賞を含め三連勝。特に前走はかなりの高時計で、ここでも何ら気後れはない。少し出遅れ癖こそあるが、レース中は母と同じく至って優等生。早めにあがって、そのまま早い脚を使えるため、大崩れは考えにくい。ここでも好勝負は期待できそう。

 近2走を圧勝のソングライン。特に前走は意外な対応力を見せ、奥深さを感じさせた。血統的に折り合い面にやや懸念があるも、マイル実績があることは心強い。

 前走、すごい脚を披露したアールドヴィーヴル。勝負根性に優れ、その末脚は特筆もの。あまり後ろからだと届かない可能性があるが、その分、ハマれば一発の目も十分見込める。

 末脚という点では、どのような流れでも確実に突っ込んでくるククナも面白い。勝ちきれるまでにいかないが、その堅実な差し込みは、それに徹すれば強い。混戦で浮上してくる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

18=04
→02,08,05,16,10,07
(36点)

18=02
→04,08,05,16,10,07
(36点)
ぶっつけで挑む2歳Sの2強に、トライアルの上位馬がずらり。一筋縄ではいかないメンバーで、馬券的には非常に難しい。ただ、一方馬券的には多少割れるため、2強からの馬券でもそれなりの配当とはなろう。結局は2強の仕上がり具合と、春のトライアル組との力関係だが、2強の仕上がりは十分と見る。一方トライアル組は魅力ある馬が多いが、今ひとつ抜けた感じもなく、混戦模様。無難に2強からの3連単2頭軸マルチを中心に、ファインルージュの軸変えも持っておきたい。
2020年10月25日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3  ◎  コントレイル       牡3 57 福  永  3:05.5  1
2[5] 9  ▲  アリストテレス     牡3 57 ルメー  クビ    4
3[5] 10  ☆  サトノフラッグ     牡3 57 戸  崎  3.1/2   5
4[4] 8  △  ディープボンド     牡3 57 和田竜  クビ    7
5[7] 15      ブラックホール     牡3 57 藤岡佑  クビ    14
6[7] 13      ロバートソンキー   牡3 57 伊  藤  2      9
7[3] 6  ○  ヴェルトライゼンデ 牡3 57 池  添  2      2
8[7] 14  △  ヴァルコス         牡3 57 岩田康  1.1/4   6
9[1] 2      ガロアクリーク     牡3 57 川  田  2.1/2   10
10[6] 11  ☆  バビット           牡3 57 内  田  クビ    3
11[2] 4      マンオブスピリット 牡3 57 デムー  クビ    13
12[3] 5  ☆  サトノインプレッサ 牡3 57 坂  井  1      11
13[1] 1      ディアマンミノル   牡3 57   幸    1/2     12
14[8] 16      ターキッシュパレス 牡3 57 富  田  クビ    16
15[4] 7      ダノングロワール   牡3 57 北村友  3.1/2   8
16[6] 12      レクセランス       牡3 57 松  山  4      15
17[8] 18      ビターエンダー     牡3 57 津  村  1.1/4   17
18[8] 17     Bキメラヴェリテ     牡3 57 松  若  大差    18
  
払戻金 単勝 3 110円
    複勝 3 110円 / 9 350円 / 10 360円
    枠連 2-5 510円
    馬連 3-9 910円 / 馬単 3-9 1010円
    3連複 3-9-10 3810円 / 3連単 3-9-10 8740円
    ワイド 3-9 530円 / 3-10 550円 / 9-10 2780円
  

感想と言い訳?!

 コントレイル圧勝の無敗3冠達成!という場面を期待していたら、ハラハラの結果でした。道中かかっておりましたが、それでも余裕だろうと見ていたのですが、その場面を演出したのがアリストテレスでした。並べばしぶといこの馬の特性を活かしたルメール騎手の好騎乗でした。壮絶な叩き合いの末、最後は空気を読んでくれました。(笑)

 それにしても、牡牝で無敗の三冠馬が出るなんて…後世まで残る場面でしょうから、観客制限の状態がなんとも悔やまれますね。

2020/10/25 3歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 A
  • 芝3000m
    外・右回り

  • 見込み
スタンド前からはペースがぐんと落ちる。ここでの折り合いが最重要。長丁場だけに、少しでも内に潜り込み距離を稼く必要がある。そのためにはスタートすぐのコーナーでの位置取りが大きなポイントとなる。当然、内枠はこの点においてかなり有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ディアマンミノル 牡3 57.0 幸英明
1 02   ガロアクリーク 牡3 57.0 川田将雅
2 03 コントレイル 牡3 57.0 福永祐一
2 04   マンオブスピリット 牡3 57.0 M.デムーロ
3 05 サトノインプレッサ 牡3 57.0 坂井瑠星
3 06 ヴェルトライゼンデ 牡3 57.0 池添謙一
4 07   ダノングロワール 牡3 57.0 北村友一
4 08 ディープボンド 牡3 57.0 和田竜二
5 09 アリストテレス 牡3 57.0 C.ルメール
5 10 サトノフラッグ 牡3 57.0 戸崎圭太
6 11 バビット 牡3 57.0 内田博幸
6 12   レクセランス 牡3 57.0 松山弘平
7 13   ロバートソンキー 牡3 57.0 伊藤工真
7 14 ヴァルコス 牡3 57.0 岩田康誠
7 15   ブラックホール 牡3 57.0 藤岡佑介
8 16   ターキッシュパレス 牡3 55.0 富田暁
8 17   キメラヴェリテ 牡3 57.0 松若風馬
8 18   ビターエンダー 牡3 57.0 津村明秀
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
長距離レースゆえスローになりがちも、今年は逃げ馬が揃い、テンに早くなる可能性が高い。
信頼度
B
軸馬信頼
本命馬に死角は少なく3冠達成は濃厚。
得てして、こういう時に波乱は起きるものだが…。
予想本文 

~ 牡牝の無敗の三冠馬 ~
先週、デアリングタクトが無敗での牝馬三冠を事も無げに成し遂げた。そして今週はコントレイルが牡馬の無敗三冠馬に挑む。もし、達成できれば、これだけでも日本競馬史上初のことだが、どちらも外国人ジョッキーの騎乗馬ではなく、また、社台グループ・ノーザンファームの生産馬でもないという点に驚きが隠せない。やはり、同じ騎手、同じ生産馬では、つまらない。競馬がまた面白くなってくる、グッドトピックと捉えたい。

 前哨戦を余裕残しで完勝し、これ以上無いくらい死角のないコントレイル。このレースで伝説の名馬の仲間入りとなる可能性はかなり濃厚。確かに気性的、血統的に長距離レースが歓迎といえるわけではないが、それらはささいな問題。末脚確実なことがわかっているだけに、鞍上もじっくり構えて挑めるだろう。道中バテて末脚不発、あるいは思わぬ逃げ馬相手に届かないというケースが波乱の形だろうが、ちょっとそれを実現できそうな他馬も見当たらない。

 ヴェルトライゼンデは、もしコントレイルがいなければ、随分その注目度も違っていただろう。コントレイルに4度挑んでいずれも敗戦。父ドリームジャーニー、半兄に菊花賞馬。もし、リベンジなるとしたら、長距離であるこの舞台しかない。神戸新聞杯の2馬身差は相手が流していただけに差は大きいが、不利な流れの中、かなり後方からすごい脚で追い上げてきたことは評価したい。

 怖い馬にやっかいな騎手が乗るなぁ…という印象のアリストテレス。春にもそこそこ実績がありながら、クラシック組とは勝負付けが済んでおらず、先行抜け出し、並んでしぶといタイプ。血統的にも長距離は望むところの舞台。持ち時計も優秀で、非常に怖い1頭。

 母系にダンスインザダークで、長距離適性に申し分がないのがヴァルコス。ダービーでは大敗してしまったが、復帰初戦の前走では目立つ末脚を披露していた。ひと叩きの上、距離が伸びる舞台で、より可能性は高まる。急遽の乗り替わりとなったが、岩田騎手なら不安もない。

 中~長距離では安定した実績を残しているディープボンド。京都コースも得意としており、ここは条件が揃っている。3000mのG1級となると、やや荷が重い感もあるが、コントレイル以外となら勝負になるはず。入着狙いで押さえておきたい。

 サトノフラッグは前走2着と、ダービー大敗の結果を払拭できそうな上々の結果。勝ち馬にはうまく逃げられたが、しっかり伸びてはいたし、距離不安もなさそう。相変わらず調教でも駆けており、やはり外せない一頭。

 毎日王冠からという変則ローテで挑むサトノインプレッサは少々不気味。その前走の結果は大敗してしまったが、ダービー4着の実力が出し切れていなかったことも確か。叩いた上積みに加え、距離伸びることがプラスとなれば、ヒモ穴候補として浮上してくる。

 前走では、1、2番人気の皐月賞上位組2頭を相手に逃げ切ってみせたバビット。重賞連勝の勢いのある典型的な上がり馬で、脚質的にこの馬がレースの鍵を握りそう。京都では前走のようにうまく逃げ切れるかについては少し懸念も残る。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着ながし:

03
→06,09,14,08,10,05,11
(42点)

ここもコントレイルに逆らう余地はなさそう。ただ、他馬については各馬横一線で、混戦模様。レース展開も読みづらく、案外難しいレースになりそう。コントレイルの3連単1着ながしが無難だが、オッズにも気を払っておきたい。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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