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2020年12月26日(土) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
2歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 10  ◎  ダノンザキッド     牡2 55 川  田  2:02.8  1
2[1] 1  ▲  オーソクレース     牡2 55 ルメー  1.1/4   3
3[2] 2  △  ヨーホーレイク     牡2 55 武  豊  1/2     4
4[6] 11  ○  タイトルホルダー   牡2 55 戸  崎  1.1/2   7
5[7] 13  ☆  シュヴァリエローズ 牡2 55 北村友  クビ    5
6[3] 5      テンカハル         牡2 55 坂  井  1/2     13
7[5] 9      アオイショー       牡2 55 石  橋  1/2     8
8[4] 7      マカオンドール     牡2 55 岩田康  1      9
9[3] 4      ヴィゴーレ         牡2 55 横山武  4      11
10[7] 12  ☆  アドマイヤザーゲ   牡2 55 吉田隼  3/4     6
11[4] 6      ホールシバン       牡2 55 丸  山  1.3/4   12
12[5] 8     Bバニシングポイント 牡2 55 デムー  3.1/2   10
13[8] 15     Bセイハロートゥユー 牡2 55 木幡巧  クビ    14
14[8] 14      モリデンアロー     牡2 55 山  田  大差    15
-[2] 3  △  ランドオブリバティ 牡2 55 三  浦  中止    2
  
払戻金 単勝 10 210円
    複勝 10 110円 / 1 180円 / 2 280円
    枠連 1-6 570円
    馬連 1-10 680円 / 馬単 10-1 910円
    3連複 1-2-10 1900円 / 3連単 10-1-2 5560円
    ワイド 1-10 310円 / 2-10 590円 / 1-2 860円
  

感想と言い訳?!

 まさかランドオブリバティが逃げる形は想定していませんでした。もしかしたら押し切るかと思われた4コーナーでの逸走には驚きました。G1では珍しいですが、2歳馬ならではですね。

 直線では見応えある攻防の末、ダノンザキッドが3戦無敗で勝利しました。ようやく勝てた師匠管理馬でのG1、川田騎手の涙も印象的でした。またもや1番人気が勝利し、以下も人気通りの入線となり、堅い結果に収まりました。

2020/12/26 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 オーソクレース 牡2 55.0 C.ルメール
2 02 ヨーホーレイク 牡2 55.0 武豊
2 03 ランドオブリバティ 牡2 55.0 三浦皇成
3 04   ヴィゴーレ 牡2 55.0 横山武史
3 05   テンカハル 牡2 55.0 坂井瑠星
4 06   ホールシバン 牡2 55.0 丸山元気
4 07   マカオンドール 牡2 55.0 岩田康誠
5 08   バニシングポイント 牡2 55.0 M.デムーロ
5 09   アオイショー 牡2 55.0 石橋脩
6 10 ダノンザキッド 牡2 55.0 川田将雅
6 11 タイトルホルダー 牡2 55.0 戸崎圭太
7 12 アドマイヤザーゲ 牡2 55.0 吉田隼人
7 13 シュヴァリエローズ 牡2 55.0 北村友一
8 14   モリデンアロー 牡2 55.0 山田敬士
8 15   セイハロートゥユー 牡2 55.0 木幡巧也
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
コーナーの多い内回りで、行く馬もいない。スローの瞬発力勝負が濃厚。
信頼度
D
混戦
実力差の少ない混戦模様。展開にも大きく左右されそう。ごちゃつくコーナーの捌きが鍵。
予想本文 

~ 変則日程 ~
 今年のホープフルステークスは有馬記念の前の土曜日開催。有馬記念の前か、後かの是非はともかく、新設G1だけにあまりコロコロと変更されるのはいただけない。とはいえ、歴代の勝ち馬をみても、朝日杯FSよりこのレースの方が長く活躍している馬が多い。やはり2000mの中距離、それも皐月賞を見据えた中山という点は大きいかもしれない。

 ダノンザキッドの新馬戦は直線で大きく斜行し、他馬に被害が出た。それでも降着にならないほどの圧勝。ここで敗れた馬もすんなり未勝利戦を勝っていることから、高いレースレベルといえよう。続く前走は大幅なプラス体重で臨み、久々ながらしっかりと勝利。気性的にまだ幼い面を残しているが高いポテンシャルに期待したい。

 本命、ダノンザキッドにしぶとく抵抗したタイトルホルダーを2番手に抜擢したい。今回おそらくハナを切り、ペースを作ることになる。後方から突つかれることなく自分のペースで行ければ、内回りの中山なら押し切りも可能だろう。距離延長も歓迎材料。あとは行きたがる気性を鞍上がどうなだめるか次第。

 マリアライト×エピファネイアの良血オーソクレース。前走では一度突き放しながら、再度詰め寄られた点にやや不満も残るが、競り負けなかった底力は評価したい。奥手の血統で、まだまだ課題も残るが、今後のことを思えば、ここでも無様な競馬はみせられないし、それなりの仕上がりにもなっている。

 ヨーホーレイクにも高い素質を感じる。前走は重馬場での勝利だが、良馬場向きであることは間違いない。中山2000mが得意だったカミノタサハラがいる点も心強い。初遠征が克服できれば好勝負できるはず。

 すでに当該コースの実績があるランドオブリバティはやはり信頼度が高い。安定したレースぶりで前走も圧勝。そのタイムも十分なもの。相手関係との兼ね合い次第だが、そう大崩れはないだろう。

 2走前こそ、出遅れ後方となったシュヴァリエローズだが、本来器用でレースセンスのある馬。このコースは合っているはずで、スムーズに先行できればチャンスあり。

 阪神コースで快勝の2戦2勝馬、アドマイヤザーゲ。今の力のいる中山なら相性もよさそうで、このメンバーでも引き続き期待したい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

10
→11,01,02,03,13,12
(90点)
強烈なインパクトのある本命馬不在で、やや小粒なメンバー構成。ただ、別路線での無敗馬が多く、実力差を図るのが難しい。実績とスケールの大きさで、ダノンザキッドを本命視。点数が増えてしまうが3連単軸一頭マルチ馬券を推奨とする。
2020年12月20日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 2  ☆ グレナディアガーズ 牡2 55 川  田  1:32.3  7
2[4] 7  △ ステラヴェローチェ 牡2 55 横山典  3/4     2
3[4] 8  ◎ レッドベルオーブ   牡2 55 福  永  1.1/2   1
4[6] 11     バスラットレオン   牡2 55 坂  井  1/2     8
5[3] 6     ブルースピリット   牡2 55 藤岡佑  クビ    13
6[8] 15     ロードマックス     牡2 55 岩田望  クビ    11
7[3] 5  ☆ ドゥラモンド       牡2 55   武    1/2     5
8[1] 1     カイザーノヴァ     牡2 55 池  添  クビ    14
9[7] 13  ▲ ホウオウアマゾン   牡2 55 松  山  クビ    3
10[7] 14  ○ モントライゼ       牡2 55 ルメー  クビ    4
11[8] 16  ☆ スーパーホープ     牡2 55 デムー  1.1/4   9
12[6] 12     ジュンブルースカイ 牡2 55 岩田康  クビ    12
13[2] 4  △ ショックアクション 牡2 55 戸  崎  3.1/2   6
14[5] 10     アスコルターレ     牡2 55 北村友  3      10
15[2] 3     ビゾンテノブファロ 牡2 55 山  田  1/2     16
16[5] 9     テーオーダヴィンチ 牡2 55 浜  中  5      15
  
払戻金 単勝 2 1750円
    複勝 2 320円 / 7 170円 / 8 130円
    枠連 1-4 1520円
    馬連 2-7 5000円 / 馬単 2-7 14610円
    3連複 2-7-8 4150円 / 3連単 2-7-8 51360円
    ワイド 2-7 1280円 / 2-8 670円 / 7-8 380円
  

感想と言い訳?!

 まさかのルメール騎手騎乗のモントライゼが大逃げを打つ展開。大方の予想外のハイペースとなり、7番人気だったグレナディアガーズが鮮やかに抜け出して勝利しました。ちょっと人気がないような気がしていたので、この勝利にそれほど驚きはありません。ただ、やっぱりフランケル産駒ってよくわかりませんね。笑

 2、3着に人気どころのステラヴェローチェ、レッドベルオーブ。さすがに力のあるところを見せてくれました。それだけにグレナディアガーズの勝利が際立ちますね。

2020/12/20 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   カイザーノヴァ 牡2 55.0 池添
1 02 グレナディアガーズ 牡2 55.0 川田
2 03   ビゾンテノブファロ 牡2 55.0 山田
2 04 ショックアクション 牡2 55.0 戸崎圭
3 05 ドゥラモンド 牡2 55.0 武豊
3 06   ブルースピリット 牡2 55.0 藤岡佑
4 07 ステラヴェローチェ 牡2 55.0 横山典
4 08 レッドベルオーブ 牡2 55.0 福永
5 09   テーオーダヴィンチ 牡2 55.0 浜中
5 10   アスコルターレ 牡2 55.0 北村友
6 11   バスラットレオン 牡2 55.0 坂井
6 12   ジュンブルースカイ 牡2 55.0 岩田康
7 13 ホウオウアマゾン 牡2 55.0 松山
7 14 モントライゼ 牡2 55.0 ルメール
8 15   ロードマックス 牡2 55.0 岩田望
8 16 スーパーホープ 牡2 55.0 Mデムーロ
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
どうしてもハナ主張する馬もおらず、阪神マイル戦であれば、ペースは落ち着くはず。
信頼度
D
混戦
キャリア少ない2歳馬のレース。飛び抜けたほどの実績ある馬も不在で、絞り込むのは難しい。
予想本文 

~ 堅い?荒れる? ~
 朝日杯フューチュリティSが中山から阪神に以降されてからもう7年目となる。阪神マイルだと硬く収まりそうなものだが、結構荒れた結果が多い。一方、堅く収まるときは異常に堅い結果となる。また1番人気が馬券にからまなかったのは過去6回のうち、一度だけ。紐穴に注意したほうがよさそうだ。

 レッドベルオーブを本命とする。今回のメンバーが5頭も揃い、同コース同距離で行われたデイリー杯を勝利しているのはやはり大きな説得力がある。それも道中、ずっと口を割るような未熟なレースぶりでありながらのレコード勝利。ポテンシャルの高さはいうまでもない。兄レッドベルジュールは昨年のこのレースを最後に無念の引退となったが、前弟のこの馬の雪辱に期待したい。

 この距離は初距離となるモントライゼ。ダイワメジャー産駒らしく、長くいい脚が使えるので、案外阪神マイルは合うかもしれない。もっとも力のいる阪神コース。本来マイルどころか中距離をこなせるスタミナも要求される。短いところを意識して使われてきた同馬がこなせるかは未知数。

 前走、最後はレッドベルオーブに屈した形になったホウオウアマゾンだが、すごい粘り腰を見せた。残した時計は優秀で、ここはさらなる上積みで、逆転があっても驚けない。今の時計の出る阪神コースなら前残りも十分見込める。

 間隔は空いたがショックアクションの前走は特筆すべきもの。新潟のマイル戦で中団前目からの理想的な差し切り勝ち。時計も優秀で、気になるのは久々であることだけだったが、あの調教内容なら十分すぎるほどの合格点。力は出せるはず。

 ステラヴェローチェの前走は完勝だった。後ろでドンとかまえて直線力強く抜け出す文句ないマイル戦の勝ち方。東京コースであの勝ち方ができるなら、阪神での対応も問題なさそう。強いて言えば、前走2着のインフォナイトは阪神JFでは振るわなかっただけに、良馬場での対応が少し気がかり。

 地味な勝ち方ながら2戦2勝のドゥラモンド。比較的自在性が見込め、完成度は高いタイプか。良馬場でどこまでやれるか期待感がある。

 1勝馬ながら、グレイナディアガーズにも高い素質を感じる。フランケル産駒はどうにもわかりにくいところがあるが、前走の勝ちっぷりは極めて優秀。

 スーパーホープは未勝利脱出に時間を要したが、ハイレベルの前走での3着は立派。使いながら状態を上げてきている感じで、今回もさらなる上積みがありそう。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

08=14
→13,04,07,05,02,16
(36点)

08=13
→14,04,07,05,02,16
(36点)
2歳戦らしく、実力差が不明のなかなか難しいレース。まだ危なっかしいところはあるが、レッドベルオーブのこれまでみせた能力なら、本命に応えてくれよう。2番手候補にはかなりの迷いがあったが、人気的にも手頃なモントライゼ、ホウオウアマゾンを相手に3連単マルチながし。
2020年12月13日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 曇・良
2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 6  ▲ ソダシ             牝2 54 吉田隼  1:33.1  1
2[4] 7  ◎ サトノレイナス     牝2 54 ルメー  ハナ    2
3[6] 11     ユーバーレーベン   牝2 54 デムー  クビ    6
4[8] 18  ☆ メイケイエール     牝2 54   武    1/2     3
5[4] 8     ヨカヨカ           牝2 54 福  永  1.1/2   10
6[6] 12     オパールムーン     牝2 54 横山典  3/4     5
7[2] 3  ☆ ジェラルディーナ   牝2 54 岩田康  アタマ  8
8[3] 5     サルビア           牝2 54 松  山  1.1/4   14
9[7] 13     アオイゴールド     牝2 54 団  野  1.1/4   17
10[1] 2     ルクシオン         牝2 54 西村淳  ハナ    16
11[7] 15     エイシンヒテン     牝2 54 松  若  クビ    7
12[2] 4     リンゴアメ         牝2 54 丹  内  1/2     15
13[1] 1     ウインアグライア   牝2 54 横山武  ハナ    13
14[8] 16  ○ インフィナイト     牝2 54 北村友  1.1/2   4
15[5] 9     ナムラメーテル     牝2 54 和田竜  ハナ    18
16[8] 17     フラリオナ         牝2 54 浜  中  クビ    12
17[5] 10     シゲルピンクルビー 牝2 54   幸    2      11
18[7] 14  △ ポールネイロン     牝2 54 藤岡佑  3.1/2   9
  
払戻金 単勝 6 320円
    複勝 6 150円 / 7 170円 / 11 450円
    枠連 3-4 620円
    馬連 6-7 690円 / 馬単 6-7 1290円
    3連複 6-7-11 5020円 / 3連単 6-7-11 17260円
    ワイド 6-7 340円 / 6-11 1200円 / 7-11 1640円
  

感想と言い訳?!

 今年は本当になんという年だろうか。まさかの白毛馬のG1勝利がこのタイミングでみられるとは。一旦はかわされながらの差し返し。意地でもこの偉業を達成させる力が働いたかのようにも見えた、すごい強さでした。そしてまた1番人気の勝利でもあります。2着のサトノレイナスは直線差し切ったようにみえましたが、最後に失速してしまいました。

2020/12/13 2歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ウインアグライア 牝2 54.0 横山武
1 02   ルクシオン 牝2 54.0 西村淳
2 03 ジェラルディーナ 牝2 54.0 岩田康
2 04   リンゴアメ 牝2 54.0 丹内
3 05   サルビア 牝2 54.0 松山
3 06 ソダシ 牝2 54.0 吉田隼
4 07 サトノレイナス 牝2 54.0 ルメール
4 08   ヨカヨカ 牝2 54.0 福永
5 09   ナムラメーテル 牝2 54.0 和田竜
5 10   シゲルピンクルビー 牝2 54.0
6 11   ユーバーレーベン 牝2 54.0 Mデムーロ
6 12   オパールムーン 牝2 54.0 横山典
7 13   アオイゴールド 牝2 54.0 団野
7 14 ポールネイロン 牝2 54.0 藤岡佑
7 15 エイシンヒテン 牝2 54.0 松若
8 16 インフィナイト 牝2 54.0 北村友
8 17   フラリオナ 牝2 54.0 浜中
8 18 メイケイエール 牝2 54.0 武豊
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
坂の阪神コースでもあり、極端に早くはならない。2歳馬ゆえ、暴走する馬がいなければ、平均緩めにおさまりそう。
信頼度
C
混戦
本命馬の安定感には一定の信頼。脇も有力馬が固め、波乱は考えにくいがヒモ穴の突っ込みは要警戒。
予想本文 

~ 白馬の王女様 ~
 今回、3戦無敗のソダシが白毛初のG1奪取に挑む。白馬はやはり美しい。この馬が先頭で駆け抜ける姿にはやはり魅了されてしまう。アルビノ種ではないものの、やはり白毛馬は通常、体質が弱かったりで大成はしない。それどころか、まともな競走馬になることすら難しいレベル。しかし、ここに一つの可能性を残したのが、サンデーサイレンス産駒の白毛馬、シラユキヒメ。この系統を守るため、次々と優秀な種牡馬と掛け合わせ、シラユキヒメやブチコなどの牝系を残し、ついに3代目でG1に届くところまできた。やはりそこにはロマンを感じざるを得ない。

 ここに立ちはだかるのはサトノレイナス。キャリアは2戦だが、そのいずれも上がり最速の切れ味。瞬発力に優れ、阪神マイル戦はピッタリの印象。まだまだ課題が多く、幼さも目立つが、それだけに伸びしろもある。初コース、初遠征等を無事クリアできれば、阪神マイルは滅法強いディープ産駒の底力が黙っていない。差し馬タイプだけに長い阪神の直線での安定した差し込みが期待できる。

 インフィナイトはデビュー2戦、馬場に恵まれず、良馬場での力が不明なところはあるが、逆にその点が魅力に映る。正直、前走の勝ち馬には完敗の形だが、しっかりとした末脚と、高いレースセンスでG1レースような厳しい流れでこそ、力を発揮しそう。良馬場でより力を発揮できるようであれば、上位を狙えるはず。

 ソダシは白毛馬という人気要素がありつつ、デビュー2戦目までは1番人気にはなれず、実力的にはそこまで評価されていたわけではない。それが3戦無敗、重賞2勝、コースレコードも更新と、立派な実績を残し、実力的にも申し分ないG1レースでの1番人気馬だ。特に前走の勝ちっぷりは文句のないもの。マイル戦の瞬発力勝負となるとわからないところもあるが、欠点が少なく、現時点の完成度の高さは随一。

 ポールネイロンは新馬戦を8馬身差の完勝したかと思えば、次走でレコードV。いずれも中京コースの逃げ切りのレースだけに、この舞台でマッチするかといえば疑問も多少残るが、高い能力は感じる。ただ、今の阪神は前残りも目立っており、チャンスはあるはず。

 鹿毛ではあるが、実はメイケイエールもシラユキヒメ→ユキチャン→シロインジャーの白毛の系譜を継ぐもの。しかも同じく3戦無敗馬でもある。前走では、かなり折り合いを欠いていたので、この距離にはやや不安があるが、ファンタジーS勝ち馬には一目置きたい。

 勝ち上がるまでキャリアを要したが、エイシンヒテンの連勝の勢いも怖いところ。前走の逃げて33秒台の脚はスローとはいえ、特筆もので本来控える競馬もできるはず。そう軽視できない力があると見る。

 ジェンティルドンナとモーリスの仔、ジェラルディーナ。超良血馬ながら勝ち味に遅く、前走もなんとかハナ差で未勝利脱出。ただ、そこではとても届かない距離から懸命に詰めた点は評価したい。さらなる上積みに期待して一票投じたい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

07=16
→06,14,18,15,03
(30点)

07=06
→06,14,18,15,03
(30点)
ここまできたら、白毛馬ソダシのG1制覇も見てみたいが、阪神のマイル戦ということを考えると、やはりサトノレイナスの方がイメージしやすかった。相手筆頭にも未知の部分も多いが、インフィナイトを抜擢したい。もちろんソダシの高い完成度も捨てがたく、馬券はサトノから両馬を軸に3連単マルチながしで勝負。
2019年12月28日(土) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 2  ◎ コントレイル       牡2 55 福  永  2:01.4  1
2[4] 5  △ ヴェルトライゼンデ 牡2 55 マーフ  1.1/2   3
3[5] 7  ▲ ワーケア           牡2 55 ルメー  2      2
4[8] 13  ☆ ラインベック       牡2 55 岩田康  1.3/4   6
5[7] 11  ○ オーソリティ       牡2 55 池  添  クビ    4
6[6] 9     パンサラッサ       牡2 55 坂  井  3      12
7[3] 3  ☆ ブルーミングスカイ 牡2 55 田  辺  1/2     7
8[7] 10     ディアセオリー     牡2 55 三  浦  クビ    11
9[1] 1  ☆ ブラックホール     牡2 55 石  川  2.1/2   5
10[8] 12     ラグビーボーイ     牡2 55 北村宏  2.1/2   10
11[4] 4     ガロアクリーク     牡2 55 丸  山  1.3/4   9
12[5] 6     ナリノモンターニュ 牡2 55 デムー  5      8
13[6] 8     クリノブレーヴ     牡2 55 斎  藤  5      13
  
払戻金 単勝 2 200円
    複勝 2 110円 / 5 140円 / 7 110円
    枠連 2-4 770円
    馬連 2-5 810円 / 馬単 2-5 1170円
    3連複 2-5-7 580円 / 3連単 2-5-7 2760円
    ワイド 2-5 300円 / 2-7 170円 / 5-7 270円
  

感想と言い訳?!

 コントレイルの強さだけが目立ったレースとなりました。
 終始楽な手応えで、直線は持ったままの完勝劇。朝日杯FSのサリオスも強い内容だっただけに両馬の激突が楽しみになりました。

 馬券は人気通りすぎて、硬い結果。有馬記念の取り返しとはいかなかったですね。(笑)

2019/12/28 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ブラックホール 牡2 55.0 石川
2 02 コントレイル 牡2 55.0 福永
3 03 ブルーミングスカイ 牡2 55.0 田辺
4 04   ガロアクリーク 牡2 55.0 丸山
4 05 ヴェルトライゼンデ 牡2 55.0 マーフィー
5 06   ナリノモンターニュ 牡2 55.0 Mデムーロ
5 07 ワーケア 牡2 55.0 ルメール
6 08   クリノブレーヴ 牡2 55.0 斎藤
6 09   パンサラッサ 牡2 55.0 坂井
7 10   ディアセオリー 牡2 55.0 三浦
7 11 オーソリティ 牡2 55.0 池添
8 12   ラグビーボーイ 牡2 55.0 北村宏
8 13 ラインベック 牡2 55.0 岩田康
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
ハイペースでは逃げ切りが難しいコース設定だけに、スロー展開は濃厚。スピードだけでは通用しない。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬の安定感には一定の信頼。脇も有力馬が固め、波乱は考えにくいがヒモ穴の突っ込みは要警戒。
予想本文 

~ 東京高速路 ~
 先の東京スポーツ杯2歳Sでは、2歳戦にも関わらず、毎日王冠と大差ないとんでもないレコードタイムが出た。先の有馬記念でもそうだが、東京コースの高速化に伴い、中山コースとの差が顕著になってきている。多少の差はおもしろいのだが、あきらかに質が異なるのも困りもの。

 その東スポ杯で、驚異のレコードをだいたのがコントレイル。1800m戦での走破時計、1.44.5は、いくらハイペースでも驚異的な数字。新馬戦も楽勝で、上がりタイムも33秒台。東京から中山に舞台を移すことはこの馬にとっては有利には働かないが、それでも能力が上回るか。ここを楽勝するようなら来年の主役候補となろう。

 久しぶりでも超良血、オーソリティに期待したい。キャリア2戦はいずれも楽勝で、新馬戦で下したブラックホールはのちに重賞勝ち。すでに中山2000mを経験済みであることも心強い。もちろんメンバーは強化されるが、もてる能力は奥深そうだ。

 ワーケアは東京で2連勝だが、血統的には中山への対応力はありそう。全方位で高い能力をもっている優等生タイプ。好位からの競馬ができるし、名手が鞍上。ちょっと、大敗するイメージが湧きづらい。

 こちらも無敗の2戦2勝馬、ヴェルトライゼンデ。前走、萩Sの内容は優秀で、レースレベルも高かった。切れ味勝負となると、どこまでかまだ不透明なところもあるが、中山ならパワー勝負に持ち込める。

 最内にはいったゴールドシップ産駒、ブラックホールも捨てがたい。新馬戦こそオーソリティに敗れたが、その後の重賞勝ちは見事。休み明けとなるが、中山には合いそう。

 無敗馬ではないが、ブルーミングスカイの戦績は信頼に足るもの。それほど抜けたものは感じないものの、1勝馬だけに馬券的に旨味がある。

 ラインベックの前走は、今回の本命馬に9馬身差。これでは強調材料に欠けるが、それは他馬との差ではない。連下には。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

02=11
→07,05,01,03,13
(30点)

02=07
→11,05,01,03,13
(30点)
2歳馬ゆえ、未知の部分も多いが、コントレイルのスケールはやはり抜けている感。レースとしては相手探しか。さらに伸びる余地を考えると、オーソリティ、ワーケアに期待したい。馬券は3連単2頭軸マルチ。頭数が少ないため、金額のメリハリはつけたいところ。
2019年12月15日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 6  ◎ サリオス           牡2 55 ムーア  1:33.0  1
2[4] 8     タイセイビジョン   牡2 55   武    2.1/2   2
3[5] 9     グランレイ         牡2 55 池  添  1.1/4   14
4[7] 14     タガノビューティー 牡2 55 和  田  クビ    9
5[7] 13     プリンスリターン   牡2 55 原  田  1.1/4   15
6[1] 1     ジュンライトボルト 牡2 55 岩田康  クビ    10
7[1] 2  ☆ ビアンフェ         牡2 55 藤岡佑  アタマ  5
8[8] 16  ○ ラウダシオン       牡2 55 ルメー  1/2     6
9[4] 7  △ ウイングレイテスト 牡2 55 松  岡  2      8
10[6] 12  ▲ レッドベルジュール 牡2 55 スミヨ  ハナ    3
11[2] 4  ☆ トリプルエース     牡2 55 ビュイ  クビ    7
12[6] 11     カリニート         牡2 55   幸    3      16
13[3] 5  ☆ マイネルグリット   牡2 55 国分優  5      13
14[5] 10     エグレムニ         牡2 55 福  永  クビ    12
15[8] 15     メイショウチタン   牡2 55 松  山  4      11
16[2] 3     ペールエール       牡2 55 マーフ  3      4
  
払戻金 単勝 6 200円
    複勝 6 120円 / 8 190円 / 9 2360円
    枠連 3-4 530円
    馬連 6-8 660円 / 馬単 6-8 950円
    3連複 6-8-9 38080円 / 3連単 6-8-9 90260円
    ワイド 6-8 310円 / 6-9 6240円 / 8-9 13830円
  

感想と言い訳?!

 実はこのレースはオンタイムで観戦できず、サリオスが勝ったという結果だけ聞いてました。ならば、多分当たってるかなぁ…と後でみたらびっくり(笑)前につけたサリオスは貫禄の勝利ではあったものの、2番人気を嫌った初距離のタイセイビジョンはしっかり2着だし、3着にはなんとグランレイ。それ以降もびっくりの着順で、やっぱり2歳戦は難しいことを痛感しました。

2019/12/15 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ジュンライトボルト 牡2 55.0 岩田康
1 02 ビアンフェ 牡2 55.0 藤岡佑
2 03 ペールエール 牡2 55.0 マーフィー
2 04 トリプルエース 牡2 55.0 ビュイック
3 05 マイネルグリット 牡2 55.0 国分優
3 06 サリオス 牡2 55.0 ムーア
4 07 ウイングレイテスト 牡2 55.0 松岡
4 08   タイセイビジョン 牡2 55.0 武豊
5 09   グランレイ 牡2 55.0 池添
5 10   エグレムニ 牡2 55.0 福永
6 11   カリニート 牡2 55.0
6 12 レッドベルジュール 牡2 55.0 スミヨン
7 13   プリンスリターン 牡2 55.0 原田和
7 14   タガノビューティー 牡2 55.0 和田
8 15   メイショウチタン 牡2 55.0 松山
8 16 ラウダシオン 牡2 55.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
逃げる02はペースは落としたい。単騎でもありそうなので、スローペースか。
信頼度
C
相手探し
本命馬の地力は強力。大きな崩れはなさそう。ただ、相手には混戦模様で絞り込みは難しい。
予想本文 

~ 1600mと2000m ~
2歳牡馬のレースはマイルの朝日杯FSと2000mのホープフルSに分かれてしまった。東西別という意味ではあるのだろうが、距離的な差はあまりないので、少し無意味な分散化のようにも思える。いっそこのレースはスプリント戦にしたらどうだろうか。

 圧倒的人気でもサリオスには逆らわないでおく。時計的にはかなり優秀でこのメンバーでは群を抜くレベル。前走で負かしたクラヴァシュドールの先週の好走でも、信頼度は増す。もちろん初の長距離輸送に右回りと、油断できない不安要素はあるが、普通に走れば、まず大丈夫だろう。

 外枠でもラウダシオンは、距離が伸びることで良さが出てきそう。自在世のあるセンスを感じるレースぶりで、調子もかなり良さそう。加えて名手を屋根に迎え、ここは勝負が打てる状態に仕上がっている。

 本来なら、レッドベルジュールを対抗格に据えたかったが、いかんせん本命馬が人気なだけに、ちょっとここは一歩譲ってもらった。言わずもがなの阪神マイルのディープ産駒。33秒台の末脚はここでは必須の武器。できれば前で競馬をしてほしいところ。

 割と条件の異なるレースをすべて好走しているウイングレイテスト。この舞台でも卒なくこなしそうで、当然複勝圏内には怖い存在。休養明けひと叩きで、さらなる上積みも見込める。

 マイル重賞で2着、3着と着実な成績を残しているペールエールも引き続き。どの位置からでも競馬ができそうで、マイル戦での信頼感は高い。阪神の坂を克服できれば大崩れはなさそう。

 先週、同条件でレシステンシアがレコード逃げ切りをされては、やはり気になる逃げ馬ビアンフェ。確かに距離不安はあるが、大幅な馬体増の2走目に注目したい。

 前走大敗のマイネルグリッドはここで、ぐっと人気を落としているだけに旨味が十分。前走は入れ込みでまともに競馬をしていないだけに、まだ見限るのは早計。

 実績的には物足りないが、トリプルエースも押さえておきたい。阪神コースも、マイル戦も経験があり、それなりの上がり時計もある。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

06=16
→12,07,03,02,05,04
(36点)

06=12
→16,07,03,02,05,04
(36点)
評判通りサリオスの力は抜けていると見る。キャリア少ない2歳戦だけに不確定要素も多いがここは負けられないレースとなる。ここはどうやら相手探しのレースとなりそうだが、それがちょっと難しい。混戦模様ではあるが、相手にはラウダシオンを抜擢。レッドベルジュールは保険として、両馬からの3連単、2頭軸マルチながし。
2019年12月8日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4  △ レシステンシア     牝2 54 北村友  1:32.7  4
2[5] 9  ☆ マルターズディオサ 牝2 54 田  辺  5      6
3[5] 10  ○ クラヴァシュドール 牝2 54 藤岡佑  ハナ    3
4[2] 3  ▲ ウーマンズハート   牝2 54 ビュイ  2.1/2   2
5[1] 1     ヤマカツマーメイド 牝2 54   武    クビ    7
6[8] 15  ◎ リアアメリア       牝2 54 川  田  2      1
7[1] 2     カワキタアジン     牝2 54 鮫島克  クビ    13
8[3] 6  △ クリスティ         牝2 54 福  永  クビ    5
9[7] 13     ジェラペッシュ     牝2 54   幸    1.3/4   11
10[3] 5     ボンボヤージ       牝2 54 岩田望  4      10
11[4] 8  ☆ オータムレッド     牝2 54 松  山  1/2     12
12[4] 7  ☆ ロータスランド     牝2 54 藤岡康  クビ    8
13[6] 12     ヒメサマ           牝2 54 川  須  6      15
14[7] 14     スウィートメリナ   牝2 54 和  田  クビ    16
15[8] 16     エレナアヴァンティ 牝2 54 岩田康  1/2     14
16[6] 11     ルーチェデラヴィタ 牝2 54 池  添  7      9
  
払戻金 単勝 4 1120円
    複勝 4 310円 / 9 670円 / 10 170円
    枠連 2-5 600円
    馬連 4-9 10000円 / 馬単 4-9 20410円
    3連複 4-9-10 8560円 / 3連単 4-9-10 86720円
    ワイド 4-9 2480円 / 4-10 510円 / 9-10 1210円
  

感想と言い訳?!

ていなかったレシステンシア。すんなり先手をとって、直線突き放し、後続はなす術もありませんでした。2着マルターズディオサ、3着クラヴァシュドールはこれくらいはやれるでしょうが、もう一方の驚きは、リアアメリアの大敗。ここまで何もできないとはこれまた予想外でした。やはり2歳牝馬は難しいです。

2019/12/8 2歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ヤマカツマーメイド 牝2 54.0 武豊
1 02   カワキタアジン 牝2 54.0 鮫島駿
2 03 ウーマンズハート 牝2 54.0 ビュイック
2 04 レシステンシア 牝2 54.0 北村友
3 05   ボンボヤージ 牝2 54.0 岩田望
3 06 クリスティ 牝2 54.0 福永
4 07 ロータスランド 牝2 54.0 藤岡康
4 08 オータムレッド 牝2 54.0 松山
5 09 マルターズディオサ 牝2 54.0 田辺
5 10 クラヴァシュドール 牝2 54.0 藤岡佑
6 11   ルーチェデラヴィタ 牝2 54.0 池添
6 12   ヒメサマ 牝2 54.0 川須
7 13   ジェラペッシュ 牝2 54.0
7 14   スウィートメリナ 牝2 54.0 和田
8 15 リアアメリア 牝2 54.0 川田
8 16   エレナアヴァンティ 牝2 54.0 岩田康
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
そこまで速い流れにはならなさそうではあるが、例年どおり、直線の速い上がりは必須。内の良好な馬場を考慮しても差し馬有利か。
信頼度
C
軸信頼
ある程度、本命馬は信頼できそう。それでも、2歳牝馬戦。何が起きるかはわからない。
予想本文 

~ 上位強力? ~
 まだ数戦しかこなしていない2歳馬にもかかわらず、重賞組の上位陣の力が抜けているように思えるメンバー構成。得てしてこういうときに大波乱が起きたりするものでもあるが、果たして…。

 前走の道中では派手に頭を上げる仕草を見せていたリアアメリア。完成度の点ではまだ不安が残るも、それでもあのレースができるスケールの大きさに本命視。このレースに強いめっぽう強いディープ産駒で、速い上がりも持っている。外枠と気性面を差し引いても総合力はもっとも高い。

 前走、サリオスには敗れはしたものの、非常に強い内容だったクラヴァシュドール。デビュー以来、2戦とも33.1の上がりはこの舞台では非常に頼もしい。まともに走れば勝ち負け必至だろう。この馬も本命馬同様、気性面では少し気がかりも、2歳牝馬ならこんなものだろう。

 上記2頭に割って入るなら、休養明けのウーマンズハート。夏以来というのはさすがに大きなハンデではあるが、底を見せていない魅力がある。何より新潟で披露したあの末脚は魅力的。馬体重と当日気配は気にしておきたい。

 キズナ産駒のクリスティ。前走は3馬身差で敗れる結果も、直線仕掛けを遅らせ、その分外に出さざるを得なかった内容。牡馬相手ではあるし、重馬場も踏まえれば十分及第点。スムーズに運べば面白い。

 ファンタジーS組はこのレースとの連動に乏しくなってしまったが、レシステンシアは距離伸びてもやれそうだ。G1で早めの流れになれば、それほど前につけることもなく丁度いい位置から差し比べに持ち込める。内目の枠を活かせれば。

 オータムレッドの前走の敗戦はまだ巻き返しが効く内容。人気はガクッと落ちる分、旨味があり狙い目。G1の流れに対応できれば。

 マルターズディオサもキズナ産駒。母系からはあまりこのレース向きの血統でもないように思えるが、速い上がりはここまで見せており、案外適性はあるのかもしれない。

 まだまだ未知の部分が多いが、前走、重い馬場でも頑張ったロータスランドにも一票投じておきたい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

15=10
→03,06,04,08,09,07
(36点)

15=03
→10,06,04,08,09,07
(36点)
キャリア少ないとはいえ、ちょっと上位2頭の内容は抜けている感がある。人気でもリアアメリアとクラヴァシュドールを中心。割って入るなら休養明けでもウーマンズハートか。中でもリアアメリアは無様なレースはしないと見て、この馬を頭に3連単 2頭軸マルチで勝負。
2018年12月28日(金) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 5  ◎ サートゥルナーリア 牡2 55 Mデム  2:01.6  1
2[6] 8  ○ アドマイヤジャスタ 牡2 55 ルメー  1.1/2   2
3[1] 1  △ ニシノデイジー   牡2 55 勝 浦  3/4     3
4[8] 13  ☆ コスモカレンドゥラ 牡2 55 戸 崎  1.1/2   8
5[2] 2  ▲ ブレイキングドーン 牡2 55 福 永  ハナ    4
6[7] 11  ☆ ヴァンドギャルド  牡2 55 Cデム  アタマ  5
7[4] 4  ☆ ヒルノダカール   牡2 55 松 田  1/2     9
8[3] 3     キングリスティア  牡2 55 内 田  ハナ    6
9[5] 7     ミッキーブラック  牡2 55 マーフ  2.1/2   7
10[7] 10     マードレヴォイス  牡2 55 三 浦  1.1/2   13
11[6] 9     ジャストアジゴロ  牡2 55 田 辺  1.1/4   10
12[5] 6     ハクサンタイヨウ  牡2 55 松 岡  2.1/2   12
13[8] 12     タニノドラマ    牡2 55 池 添  大差    11
  
払戻金 単勝 5 180円
    複勝 5 110円 / 8 150円 / 1 140円
    枠連 4-6 550円
    馬連 5-8 640円 / 馬単 5-8 840円
    3連複 1-5-8 1130円 / 3連単 5-8-1 3650円
    ワイド 5-8 260円 / 1-5 250円 / 1-8 560円
  

感想と言い訳?!

 ルメール騎乗のアドマイヤジャスタが、サートゥルナーリアを徹底マーク。直線では、上手く蓋をして閉じ込めたかに見えましたが、サートゥルナーリアはしっかり割って、着差以上に余裕のある勝利。スケールの違いを見せつけました。
後続もほぼ、印通りとなり、配当は低いもののしっかり狙い撃てました。

2019/12/28 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ニシノデイジー 牡2 55.0 勝浦
2 02 ブレイキングドーン 牡2 55.0 福永
3 03   キングリスティア 牡2 55.0 内田博
4 04 ヒルノダカール 牡2 55.0 松田
4 05 サートゥルナーリア 牡2 55.0 Mデムーロ
5 06   ハクサンタイヨウ 牡2 55.0 松岡
5 07   ミッキーブラック 牡2 55.0 マーフィー
6 08 アドマイヤジャスタ 牡2 55.0 ルメール
6 09   ジャストアジゴロ 牡2 55.0 田辺
7 10   マードレヴォイス 牡2 55.0 三浦
7 11 ヴァンドギャルド 牡2 55.0 Cデムーロ
8 12   タニノドラマ 牡2 55.0 池添
8 13 コスモカレンドゥラ 牡2 55.0 戸崎圭
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
コーナーの多い内回りコース。引く馬も少なく、ペースはスロー。先行有利も、例年の傾向は差し馬が目立つ。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬の信頼度は高いとはいえ、2歳戦。波乱皆無と断言しづらい。
予想本文 

~ 馬か人か ~
 2歳戦は難しい。その一つはやはり各馬の底が割れておらず、実力差がまだ明確になっていないことだろう。そして、その差は古馬G1よりもずっと大きい。極論を言えば、将来のG1馬と1勝馬が走っているような状況だ。そして、一方で今年ほど、外国人ジョッキーの活躍が顕著な年はないだろう。さて、今年のメンバーではどちらを重視するべきか…

 身も蓋もないが、馬も人も一流なら、当然それが本命となる。超良血馬、サートゥルナーリア。2歳馬ゆえ過信は禁物とはいえ、これまでの余力残しの勝利は、着差以上のインパクト。追い切りでも圧倒的なパフォーマンスを見せ、他馬とはレベルが違う印象。

 2番手以降は難しいが、アドマイヤジャスタがトータル的に上位か。34秒台の切れる末脚を持ち、ここ3戦の安定感のあるレースぶり。血統、距離実績も十分で、ここに強力な鞍上のサポートが加わる。人気でも。

 前走は2着と敗れたが、叩いた上昇度を加味してブレイキングドーン。特に前走は大幅な馬体重増があっただけに、今回絞れてくれば期待感は膨らむ。

 実績では随一のニシノデイジー。ただ折り合いに多少難があるのは心配。内枠を引いたのはプラス。重賞2勝馬の意地をみせるか。

 重賞で差のない3着のヴァンドギャルドの魅力は破壊力ある末脚。一叩きで上昇度も大きい。

 ここ2走、非常にセンスある走りを見せているヒルノダカール。距離も不安はなく、好走の下地は十分。

 コスモカレンドゥラは大外枠とはいえ13番枠。中山内回りで、その先行力を活かせる舞台。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着2着ながし:

1着:05
2着:08
→02,01,11,04,13
(5点)
1着3着ながし:
1着:05
3着:08
→02,01,11,04,13
(5点)
サートゥルナーリアは現時点では、一段上の存在と見る。今後の将来性も含め、ここは敗戦は許されぬ舞台で、頭固定で勝負したい。ただ、13頭という少数頭ということもあり、相当な絞り込みは必要。相手には迷いが生じたものの、素直に信頼度の高いアドマイヤジャスタに頼りたい。馬券は3連単、1着,2着ながし、および1着,3着ながし。配当次第では、ヒモには印の回らなかった馬にも手を広げたい。
2018年12月16日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 小雨・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 6  ▲ アドマイヤマーズ  牡2 55 デムー  1:33.9  2
2[1] 1  △ クリノガウディー  牡2 55 藤岡佑  2      9
3[2] 2  ◎ グランアレグリア  牝2 54 ルメー  1/2     1
4[8] 14  △ ファンタジスト   牡2 55  武   1.1/2   3
5[5] 8     ディープダイバー  牡2 55 川 田  1.1/4   11
6[8] 15  ☆ エメラルファイト  牡2 55 ビュイ  2.1/2   7
7[2] 3  ☆ アスターペガサス  牡2 55 福 永  1.1/2   8
8[6] 10     ヒラソール     牡2 55 岩 田  1/2     14
9[5] 9     イッツクール    牡2 55 松 田  1/2     12
10[3] 5  ☆ マイネルサーパス  牡2 55 丹 内  3/4     5
11[7] 12     コパノマーティン  牡2 55 坂 井  1.1/4   15
12[3] 4     ドゴール      牡2 55 津 村  クビ    6
13[6] 11  ○ ケイデンスコール  牡2 55 Cデム  ハナ    4
14[4] 7     ソルトイブキ    牡2 55 四 位  2.1/2   13
15[7] 13     ニホンピロヘンソン 牡2 55 浜 中  1.1/4   10
  
払戻金 単勝 6 460円
    複勝 6 130円 / 1 490円 / 2 110円
    枠連 1-4 10060円
    馬連 1-6 9710円 / 馬単 6-1 14240円
    3連複 1-2-6 3340円 / 3連単 6-1-2 45180円
    ワイド 1-6 1560円 / 2-6 180円 / 1-2 1080円
  

感想と言い訳?!

 注目を集めた牝馬グランアレグリアは3着に敗れました。スタートが良すぎたか思わず前に行く形。さらに少しかかり気味でした。アドマイヤマーズはこれをマークする最高の形。最後は直線で競り落としました。ただ、グランアレグリアも完全に潰れる形から差し返しをみせるところは強さを感じる内容でした。穴狙いで注目していたクリノガウディーがうまく2着に入ってくれて、1、2番人気が絡んだ割には配当はついた方でしたね。

2018/12/16 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 クリノガウディー 牡2 55.0 藤岡佑
2 02 グランアレグリア 牝2 54.0 ルメール
2 03 アスターペガサス 牡2 55.0 福永
3 04   ドゴール 牡2 55.0 津村
3 05 マイネルサーパス 牡2 55.0 丹内
4 06 アドマイヤマーズ 牡2 55.0 Mデムーロ
4 07   ソルトイブキ 牡2 55.0 四位
5 08   ディープダイバー 牡2 55.0 川田
5 09   イッツクール 牡2 55.0 松田
6 10   ヒラソール 牡2 55.0 岩田
6 11 ケイデンスコール 牡2 55.0 Cデムーロ
7 12   コパノマーティン 牡2 55.0 坂井
7 13   ニホンピロヘンソン 牡2 55.0 浜中
8 14 ファンタジスト 牡2 55.0 武豊
8 15 エメラルファイト 牡2 55.0 ビュイック
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
差し馬有力のコース設定だけに、ペースが緩む可能性があるが、2歳馬ゆえにそうコントロール利かないだろう。
信頼度
C
軸馬信頼
不安定さはあるが、本命馬の能力は信頼できそう。3連単の場合、問題となるのは2番軸探し
予想本文 

~ ルメールの都合 ~
 牝馬が強い!と言われるようになってから久しいが、今年はアーモンドアイの出現など、さらにその傾向が顕著。今週も牝馬グランアレグリアが大本命として出走する。しかし、さすがに阪神JFという同条件のレースが連続する中で、こちらへの出走には理由がある。その理由は鞍上、香港で不在だったルメール騎手の都合だろう。そこまでこの鞍上への信頼が高く、裏を返せば、その他の騎手では不安だということ。やはりこのままではいけないと考えさせられる一戦。

 先週、完勝で2歳女王に輝いたダノンファンタジーを新馬戦でまったく寄せ付けなかったグランアレグリア。後続にも大差をつける内容だっただけに、その内容が十分の説得力を持つ。加えて次走のサウジアラビアRCでは、出遅れや折り合い難を見せながら圧勝。未完の部分が逆にこの馬のスケールの大きさを感じさせた。牡馬との対戦など、重箱の隅にすぎないレベルだが、それよりもやはり輸送や折り合いなど、自身の内にある問題だろう。

 休養明けでもケイデンスコールの末脚は、阪神外回りのマイル戦ではやはり魅力的。新潟でのレースが中心だが、その上がりタイムは強烈。マイルでの切れ味は申し分なく、現状のデキも悪くなさそう。間隔が空いてる点のみが気になるところだが、そこは当日気配でチェックしておきたい。

 実績もさることながら、こと完成度と安定感なら、アドマイヤマーズはこのメンバーでは最上位の存在。取り立てて目立つ欠点もなく、ほとんど死角のない優等生タイプ。ただ、逆に言えば強烈なインパクトがなく、3戦全勝馬としては少し物足らない感も否めない。また、先行脚質であることと、かなり高い人気も考えると、一歩控えめの評価とした。

 ファンタジストはこの距離は初距離となるが、折り合いがつくタイプであり、距離延長は何ら問題はないだろう。ある程度前の位置につけることが予想されるが、控えた競馬をするようなら面白くなる。坂路で圧巻の調教過程を披露しており、非常に怖い存在。

 前走で一頓挫あったクリノガウディーをここで少し狙ってみたい。前走の敗戦が不可解となるほど、スケールの大きさを感じさせる迫力ある追い切り内容。未知の魅力にあふれており、内枠を上手く活かせれば、波乱演出も。

 切れ味ならマイネルサーパスも。前走、着差は僅かながらもその内容はなかなかのハイレベル。このメンバーでも通用の可能性は十分。

 大外枠でも、1勝馬でも、エメラルファイトを穴で一考したい。ここまでの足跡のレベルはなかなかのもので、そう軽視できるものではない。距離短縮がプラスになる可能性もあり、穴で一考。

 もう一頭、短距離での実績のみだがアスターペガサスの変わり身にも警戒。一叩きで、折り合いが多少なりとも改善されるなら距離はこなすかも。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

02=11
→06,14,01,05,15,03
(36点)

02=06
→11,14,01,05,15,03
(36点)
単に能力的にはグランアレグリアが抜けている印象。牝馬での朝日杯制覇はありえるかもしれない。ただ、精神的には不安要素があることは否めない。それでも複勝圏内の軸としては、やはりこの馬。問題は2番軸。差し馬を中心に考え、ケイデンスコールを相手とする。安定感あるアドマイヤマーズも押さえとして、2頭軸3連単マルチながし。ヒモについても各馬それほど差はなく、視野は広げておきたいところだ。
2018年12月9日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 13  ◎ ダノンファンタジー 牝2 54 Cデム  1:34.1  1
2[5] 9  △ クロノジェネシス  牝2 54 北村友  1/2     2
3[6] 11  ▲ ビーチサンバ    牝2 54 福 永  クビ    4
4[2] 4  △ シェーングランツ  牝2 54  武   3/4     3
5[2] 3     プールヴィル    牝2 54 秋 山  1/2     14
6[3] 5  ☆ メイショウショウブ 牝2 54 池 添  2      7
7[5] 10  ○ タニノミッション  牝2 54 浜 中  1/2     5
8[7] 14     サヴォワールエメ  牝2 54 藤岡康  クビ    15
9[6] 12  ☆ レッドアネモス   牝2 54 戸 崎  ハナ    6
10[8] 17     トロシュナ     牝2 54 北村宏  クビ    12
11[8] 18     メイショウケイメイ 牝2 54 古 川  クビ    17
12[7] 15     ローゼンクリーガー 牝2 54 藤岡佑  1.3/4   13
13[4] 7  ☆ ウインゼノビア   牝2 54 松 若  2.1/2   10
14[4] 8     ラブミーファイン  牝2 54 丸 山  クビ    16
15[8] 16     グレイシア     牝2 54 田 辺  クビ    8
16[1] 2     ジョディー     牝2 54 四 位  3.1/2   11
17[1] 1     ベルスール     牝2 54 アヴド  1.1/2   9
18[3] 6     スタークォーツ   牝2 54 荻野極  1.1/2   18
  
払戻金 単勝 13 260円
    複勝 13 120円 / 9 140円 / 11 160円
    枠連 5-7 520円
    馬連 9-13 640円 / 馬単 13-9 1190円
    3連複 9-11-13 1310円 / 3連単 13-9-11 5020円
    ワイド 9-13 270円 / 11-13 320円 / 9-11 430円
  

感想と言い訳?!

 ちょっと位置取り的に後ろすぎないか?と懸念されたダノンファンタジー、そしてクロノジェネシスの1、2番人気馬がそのまま外から差し切りを演じました。さらにはシェングランツも続きましたが、ここは先に抜けたビーチサンバが粘ってくれて何とか馬券は事なきを得ました。それにしても、勝ったダノンファンタジーは完勝でした。やっぱり、外国人ジョッキー+ディープインパクトなんですねぇ。(^^;

 個人的に期待していたタニノミッションは7着。未知の可能性にかけましたが、まぁ仕方ないですね。これからに期待したいです。

2018/12/9 2歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ベルスール 牝2 54.0 アヴドゥラ
1 02   ジョディー 牝2 54.0 四位
2 03   プールヴィル 牝2 54.0 秋山
2 04 シェーングランツ 牝2 54.0 武豊
3 05 メイショウショウブ 牝2 54.0 池添
3 06   スタークォーツ 牝2 54.0 荻野極
4 07 ウインゼノビア 牝2 54.0 松若
4 08   ラブミーファイン 牝2 54.0 丸山
5 09 クロノジェネシス 牝2 54.0 北村友
5 10 タニノミッション 牝2 54.0 浜中
6 11 ビーチサンバ 牝2 54.0 福永
6 12 レッドアネモス 牝2 54.0 戸崎圭
7 13 ダノンファンタジー 牝2 54.0 Cデムーロ
7 14   サヴォワールエメ 牝2 54.0 藤岡康
7 15   ローゼンクリーガー 牝2 54.0 藤岡佑
8 16   グレイシア 牝2 54.0 田辺
8 17   トロシュナ 牝2 54.0 北村宏
8 18   メイショウケイメイ 牝2 54.0 古川
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
差し有利が明白なコース設定だけに、各馬控えがちのようで、そこは2歳牝馬。そこまで落ち着いた流れにはならないだろう。
信頼度
D
波乱含み
1勝馬が7頭もいる不安定なメンバー構成で、思わぬ穴馬の台頭もありえる。
予想本文 

~ 香港に負けるな ~
 同日には香港国際競走があり、日本馬が大挙参戦。主要ジョッキーも不在がちとなる。
どうしても注目度が下がりがちではあるが、今年の2歳牝馬戦は混戦模様。馬券的にはなかなか面白い。

 本命には迷いに迷ってダノンファンタジー。とにかく阪神マイルはディープ産駒。そして、G1レースではヤネは外国人ジョッキー。背中を押したのは、この2点であることが大きい。前走のファンタジーSは完勝の内容で、特に文句のつけようもない。ただ、やはりファンタジーSとこのレースの近年の相性の悪さ、あと当のこの前哨戦のレベルがそれほどでもない点が不安要素として残る。ただ、この馬、その完成度はかなり高く、状態もかなりいい。相手がそろう今回でも大きく崩れることは考えにくい。その点を買って連軸としての本命。

 心情的には今回の本命はこちらかもしれないタニノミッション。新馬あがりの1勝馬で少々無理目の狙い所ではあるが、前走の勝ちっぷりには好感が持てる圧勝劇。母、ウォッカを彷彿される末脚。時計的には足らないが、まだ伸びしろがありそうで、将来性の高さにも期待したい。ちょっと気性面でのムラっ気が気になるが、それでもここで先物買いしたくなる高素材。

 こと前哨戦のレベルを問えば、もっとも高いのはアルテミスSに思える。そこで好位抜け出しから、一旦は先頭に立ったビーチサンバを単穴候補に。勝ち馬のキレに屈した形だが、自ら動いての抜け出しにはこのレースでも信頼がおけそう。特にこういう混戦レースではなおさら。

 上述、ビーチサンバを大外強襲で下したシェーングランツも当然引き続き。阪神マイル戦はお誂え向きのディープ産駒。しかもこのレースを制したソウルスターリングの半妹だ。人気を背負うのと、いくら差し有利の阪神でもあまりに後方だと危険この評価に留めたが、当然の注目株。

 前走の内容がいい2戦2勝馬、クロノジェネシス。別路線組で、他馬との比較が難しいが、持っている能力は非常に高そう。時計的にも十分で、このメンバーでも上位と何ら遜色はない。ある程度前につけて決め手もある有力馬。

 同じく2戦2勝のレッドアネモス。番手の競馬を強いられそうで、阪神マイルでは少し割引きも、その粘り腰はやはり脅威。

 メイショウショウブはその力強い走りが魅力。時計勝負での不安はあるが、芝の重賞でも好走できたことは大きい。

 直線力尽く形になったが、一叩きの上積みを考えればウインセノビアも切り捨てられない存在。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

13=11
→10,04,09,12,05,07
(36点)

13=10
→11,04,09,12,05,07
(36点)
さすがに自信を持っての軸馬という存在もなく、軸馬選びにはかなり難しい。レースレベルに不安があるものの、トータル評価でバランスのいいダノンファンタジーを本命。
2番軸にも難航するが、勝負のタニノミッション、抑えのビーチサンバで、それぞれ3連単、2頭軸マルチながし。
2017年12月28日(木) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 7  △  タイムフライヤー  牡2 55 Cデム  2:01.4  1
2[8] 15  ▲  ジャンダルム    牡2 55  武   1.1/4   4
3[7] 13  ☆  ステイフーリッシュ 牡2 55 中 谷  クビ    8
4[5] 9  △  サンリヴァル    牡2 55 田 辺  2.1/2   5
5[8] 17  ☆  ナスノシンフォニー 牝2 54 吉田隼  クビ    10
6[5] 10  ◎  ルーカス      牡2 55 デムー  2.1/2   2
7[3] 6      マイハートビート  牡2 55 津 村  1.3/4   11
8[2] 3      ウォーターパルフェ 牡2 55 酒 井  1.1/4   12
9[2] 4      ロードアクシス   牡2 55 三 浦  1.1/4   13
10[8] 16      シャフトオブライト 牡2 55 松 田  1.1/4   17
11[1] 1      リュヌルージュ   牝2 54 北村宏  クビ    15
12[4] 8      シャルルマーニュ  牡2 55 戸 崎  1/2     9
13[6] 11  ○  フラットレー    牡2 55 ルメー  7      3
14[6] 12  ☆  ジュンヴァルロ   牡2 55 藤岡康  1.1/4   7
15[1] 2      トーセンクリーガー 牡2 55 横山和  アタマ  14
16[7] 14     Bワークアンドラブ  牡2 55 内 田  2      16
-[3] 5      トライン      牡2 55 北村友  中止    6
  
払戻金 単勝 7 420円
    複勝 7 160円 / 15 230円 / 13 490円
    枠連 4-8 1130円
    馬連 7-15 1440円 / 馬単 7-15 2960円
    3連複 7-13-15 10920円 / 3連単 7-15-13 52380円
    ワイド 7-15 570円 / 7-13 1400円 / 13-15 2840円
  

感想と言い訳?!

 過去の傾向通り、差し馬による決着となりました。中でもタイムフライヤーは後方でじっと待機し、直線できれいに差し切る完勝。2着は無敗馬ジャンダルムが入り、変速日程でも遠征のあった関西馬が上位を占めました。本命にしたルーカスは積極的な競馬を見せるも直線では一杯になってしまいました。

 相対的な感想としては、2歳戦は内在する実力差が大きいため、実績重視でよいのかもしれませんね。

2017/12/28 2歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   リュヌルージュ 牝2 54.0 北村宏司
1 02   トーセンクリーガー 牡2 55.0 横山和生
2 03   ウォーターパルフェ 牡2 55.0 酒井学
2 04   ロードアクシス 牡2 55.0 三浦皇成
3 05   トライン 牡2 55.0 北村友一
3 06   マイハートビート 牡2 55.0 津村明秀
4 07 タイムフライヤー 牡2 55.0 C.デムーロ
4 08   シャルルマーニュ 牡2 55.0 戸崎圭太
5 09 サンリヴァル 牡2 55.0 田辺裕信
5 10 ルーカス 牡2 55.0 M.デムーロ
6 11 フラットレー 牡2 55.0 ルメール
6 12 ジュンヴァルロ 牡2 55.0 藤岡康太
7 13 ステイフーリッシュ 牡2 55.0 中谷雄太
7 14   ワークアンドラブ 牡2 55.0 内田博幸
8 15 ジャンダルム 牡2 55.0 武豊
8 16   シャフトオブライト 牡2 55.0 松田大作
8 17 ナスノシンフォニー 牝2 54.0 吉田隼人
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
内回りを意識して早めの流れに加え、逃げ馬が2頭。スローにはなりづらい。
信頼度
D
混戦
内回り2000mというコース形態に加え、実力未知の2歳馬。混戦は必至。
予想本文 

~ 年内ラストG1 ~
 有馬記念がやはり最後にしてほしいという大勢の意見があるが、有馬記念で負けた人間には再度のチャンス。そして、今年は金杯が土曜日のため、平日開催の競馬としても意味がある。ただ、変速日程で馬にとっては、困ったものなのかもしれない。

 モーリスの全弟、ルーカスを本命。この血統は奥手のようで、まだまだ未完成な点は否めない。レースぶりは幼いし、追い切りでは放馬してしまう始末。それでもこの実績を残しているスケールの大きさに期待したい。

 期待された前走を敗戦したが、フラットレーの巻き返しに期待。初戦の勝ちっぷりが印象的。切れるタイプではないが、持続力ある力強さがあり、中山コースには向くだろう。前走は不良馬場でノメってしまったが、良馬場で見直すべき。

 朝日杯に出ていれば…という思いもあるビリーヴの仔、ジャンダルム。2000m戦への対応はここへ矛先を向けてきた陣営の判断を信用したい。器用さはありそうなので、中山コースには相性は良さそうだ。

 変速日程の中での遠征が気になるが、タイムフライヤーも力上位。好位から控える競馬もでき、ある程度の自在性もある。上がりの競馬になると厳しいかもしれないが、大敗も考えにくい。

 2戦2勝のサンリヴァル。すでに中山2000mでの勝ち鞍があることは心強い。この時期の3ヶ月の休養明けはマイナス材料ではあるが、当日気配によっては頭候補までありえる。

 ナスノシンフォニーは牝馬ながらも、十分有力馬の一角。この距離、コースにも合いそう。

 このレースの逃げは至難といわれるが、同型とうまく兼ね合い、マイペースで逃げることができれば、ジャンヴァルロの前残りも。

 1勝馬ながら、切れる脚で圧勝したステイフーリッシュ。いきなりのG1でも、うまく折り合えば好戦ありそう。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

10=11
→15,07,09,17,12,13
(36点)

10=15
→15,07,09,17,12,13
(36点)
確たる軸馬なく、実力未知数の若駒の対戦。さすがに予想はかなり難解なレース。第1回G1としてのこのレース自身の期待も込めて、ルーカスを本命とする。まだ未熟な面も目立ち不安もあるが、そこは鞍上の手腕に期待したい。正直なところ、以下は決めきれないところもあるが、フラットレー、ジャンダルムを相手として、3連単マルチながしで挑みたい。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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