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2010年12月19日(日) / 中山 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 11     グランプリボス   牡2 55 デムー  1:33.9  5
2[3] 5  ○ リアルインパクト  牡2 55 ベリー  3/4     4
3[1] 2  △ リベルタス     牡2 55 福 永  アタマ  2
4[5] 10  ◎ サダムパテック   牡2 55 スミヨ  クビ    1
5[4] 8  △ リフトザウイングス 牡2 55 ルメー  クビ    3
6[2] 3  X マイネルラクリマ  牡2 55 松 岡  2.1/2   7
7[4] 7     トキノゲンジ    牡2 55 安藤光  クビ    16
8[5] 9  ▲ ロビンフット    牡2 55 後 藤  1/2     8
9[1] 1     オースミイージー  牡2 55 渡 辺  ハナ    10
10[6] 12     シゲルソウサイ   牡2 55  幸   アタマ  9
11[8] 15  X アドマイヤサガス  牡2 55 小 牧  1/2     6
12[3] 6     タガノロックオン  牡2 55 田 辺  1.1/2   15
13[8] 16     タツミリュウ    牡2 55 江田照  1      12
14[7] 13     エーシンブラン   牡2 55 蛯 名  1.1/2   13
15[7] 14     マジカルポケット  牡2 55 安藤勝  2.1/2   11
16[2] 4     ブラウンワイルド  牡2 55 浜 中  3.1/2   14
  
払戻金 単勝 11 1460円
    複勝 11 430円 / 5 350円 / 2 250円
    枠連 3-6 3370円
    馬連 5-11 4990円 / 馬単 11-5 11750円
    3連複 2-5-11 8830円 / 3連単 11-5-2 67910円
    ワイド 5-11 1740円 / 2-11 1360円 / 2-5 860円	
  

感想と言い訳?!

 うーむ。。。
人気馬の中で、まっさきに外したグランプリボス。
サクラバクシンオー産駒で、1600mは長いとみていましたが、完勝でしたね。
このくらいの実力均衡した状態ですと、騎手の力も影響するのでしょうが、上位陣が外国人ジョッキーで独占です。

 2着にリアルインパクト、人気しすぎを嫌ったものの、やはり安定したレースをみせたリベルタス。
これらに敗れた1番人気サダムパテックは期待に応えられませんでした。
出遅れも道中の掛かり癖も込み承知で、中山ではきわどい勝負になるとは思っていました。
ただ、それでも地力が違うとみていましたが、案外な結果でした。

2010/12/19 2歳牡馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
コース図
外回りではあるが、高低差あり、直線坂ありの難コース。
外枠は不利で、内枠も包まれると苦しくなる。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   オースミイージー 牡2 55.0 渡辺 薫彦
1 02 リベルタス 牡2 55.0 福永 祐一
2 03 × マイネルラクリマ 牡2 55.0 松岡 正海
2 04   ブラウンワイルド 牡2 55.0 浜中 俊
3 05 リアルインパクト 牡2 55.0 F.ベリー
3 06   タガノロックオン 牡2 55.0 田辺 裕信
4 07   トキノゲンジ 牡2 55.0 安藤 光彰
4 08 リフトザウイングス 牡2 55.0 C.ルメール
5 09 ロビンフット 牡2 55.0 後藤 浩輝
5 10 サダムパテック 牡2 55.0 C.スミヨン
6 11   グランプリボス 牡2 55.0 M.デムーロ
6 12   シゲルソウサイ 牡2 55.0 幸 英明
7 13   エーシンブラン 牡2 55.0 蛯名 正義
7 14   マジカルポケット 牡2 55.0 安藤 勝己
8 15 × アドマイヤサガス 牡2 55.0 小牧 太
8 16   タツミリュウ 牡2 55.0 江田 照男
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
短距離馬も混じる2歳戦。
それなりにペースは上がると思われる。
信頼度
B
軸信頼
明確な軸と相手も限られており、平穏決着濃厚。
3着ヒモ穴の可能性はあるが、絞り込みも必要。
予想本文 

 2歳牝馬はレーヴディソールの圧勝で終わった。
牡馬の方でも、来年クラシックを席巻するような大物が出現してほしいところ。
ディープインパクトとハーツクライの初年度産駒が数頭ずつ参戦し、レースを盛り上げてくれた。
サンデーサイレンスのお陰で今は父内国産馬が全盛。
どの種牡馬をみても、国内G1馬ズラリで、懐古の想いもひとしおだが、馬はともかく、人の方では外国人騎手が強すぎる。
主要ジョッキーの戦線離脱があったのも事実だが、そろそろ奮起してほしい。

 サンデーサイレンスの初年度産駒だったフジキセキ。
その産駒、サダムパテックの本命は仕方ないところか。
フジキセキ産駒というと、ダートや早熟のマイラータイプが目立つが、この馬はなかなかの傑物。
出世レースである東スポ杯を勝利し、またその勝ち方が凄かった。
出遅れ癖があり、道中はかかりっぱなしで気性も幼いが、トップスピードに入ってからの抜け出しは素晴らしい。
決して、起用さの要求される中山1600m向きのタイプではないが、今回のメンバーなら地力でどうにかできそうな情勢。
また、鞍上も今最も乗っているジョッキーだけに心強い。

 リアルインパクトの前走でのゴール前の伸び脚は見所があった。
追いづらい状況下、かつ、スローペースだったことを考えると上々の結果。
血統的にマイルはギリギリのような気もするが、前走では我慢が利いていたし、こなせる下地はある。
好枠を引いたこともあり、馬群をうまく捌ければ好結果は期待できそう。

 デビューが早く、早熟の嫌いはあるが、ロビンフットの堅実さは捨てがたい。
特に前走、京王杯で6着と敗れ、今回、人気が落ちているのが美味しい。
あのレースはかなりのスローペースで、後方馬にはかなり辛い展開だった。
それだけに、最後方からメンバー最速の上がりで、6着まで食い込んだ事はむしろ強調材料ではないだろうか。
非常に侮れない一頭に思える。

 早くからその素質の高さに注目が集まっていたリフトザウイングス
前走では本命馬と同タイムの上がりを披露し、その能力に疑いがないことを印象づけた。
強力な鞍上を得て、虎視眈々。
4番手の評価に留めてはいるが、その地力は上位と遜色はない。

 リベルタスも非常にまとまった完成度の高い馬。
得に内枠を引いたことも好感で、馬込み平気で高いセンスの持ち主だけに大崩れはなさそう。
スケールの点では、上位に一歩譲る印象があったが、意外にも高い人気。
その点は気に入らないが、やはり連下には怖い存在だ。

 中山コースにかわってやや警戒を強めたいのがマイネルラクリマ
先行しての粘りはなかなかのもので、後続がごちゃつくようだと前残りの可能性も。

 本来ならもう少し評価していいアドマイヤサガスだが、なんせ外枠が痛い。
それでも前走でみせた末脚は脅威で、ここも何とかしてくるかもしれない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

1着ながし:

10→05,09,08,02,03,15
(30点)

2着ながし:
10→05,09,08,02,03,15
(30点)

 中山1600mでもやはりサダムパテックは信用したい。
それくらいインパクトのある前走の勝ち方だった。
では、その相手なのだが、これが実力伯仲で決めにくい。
3連単において2頭軸で勝負できるほど明確な相手を定められない。

 このコース設定だと、サダムパテックの3着という可能性も十分考えられる。
しかし、相手が決められない以上、サダムパテックの軸一頭1、2着ながしで勝負せざるを得ない。

2010年12月12日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[6] 11  ◎ レーヴディソール  牝2 54 福 永 1:35.7  1
2[2] 4  ○ ホエールキャプチャ 牝2 54 池 添 1/2     4
3[8] 18     ライステラス    牝2 54 デムー 1      8
4[1] 1  ▲ アヴェンチュラ   牝2 54 和 田 3/4     3
5[6] 12     ツルマルワンピース 牝2 54 安藤勝 クビ    11
6[3] 6     マイネイサベル   牝2 54 松 岡 ハナ    6
7[5] 10     タガノラヴキセキ  牝2 54 岡 部 アタマ  14
8[3] 5  X フォーエバーマーク 牝2 54 吉田豊 2      10
9[7] 14  △ ダンスファンタジア 牝2 54 武 豊 クビ    2
10[2] 3     トツゼンノハピネス 牝2 54 佐 藤 ハナ    15
11[4] 7  X リトルダーリン   牝2 54 後 藤 クビ    5
12[5] 9     マルモセーラ    牝2 54 田中健 1/2     7
12[8] 17     マリアビスティー  牝2 54 小林慎 同着    13
14[7] 13     オースミマイカ   牝2 54 柴 原 1.1/4   18
15[4] 8     ピュアオパール   牝2 54 内 田 クビ    9
16[1] 2     ハピシン      牝2 54 酒 井 アタマ  16
17[8] 16  X グルーヴィクイーン 牝2 54 藤岡佑 1/2     12
18[7] 15     クリアンサス    牝2 54 渡 辺 1.1/4   17
  
払戻金 単勝 11 160円
    複勝 11 110円 / 4 330円 / 18 740円
    枠連 2-6 1120円
    馬連 4-11 1260円 / 馬単 11-4 1490円
    3連複 4-11-18 9200円 / 3連単 11-4-18 24540円
    ワイド 4-11 450円 / 11-18 1230円 / 4-18 4230円	
  

感想と言い訳?!

 とにかく強いの一言のレーヴディソール。
圧巻すぎて何もいうことはありません。
来年はこのまま主役の道を進んでほしいものです。

 2着もホエールキャプチャが見事に入ってくれました。
3着アヴェンチュラなら、◎○▲のキレイに当たってくれたのに、邪魔をしたのはライステラス。
大外枠だったので嫌ったのですが、騎手の技量ですかねぇ。。。
芦毛ワンツーは事前に言ってましたが、ワンツースリーだったら楽しいなと思ってはいましたが、まさかの実現でした。

2010/12/12 2歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
コース図
やや小雨もあり、湿気も含む馬場だが、良ではやれそう。
外枠はやや厳しい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 アヴェンチュラ 牝2 54.0 和田 竜二
1 02   ハピシン 牝2 54.0 酒井 学
2 03   トツゼンノハピネス 牝2 54.0 佐藤 哲三
2 04 ホエールキャプチャ 牝2 54.0 池添 謙一
3 05 × フォーエバーマーク 牝2 54.0 吉田 豊
3 06   マイネイサベル 牝2 54.0 松岡 正海
4 07 × リトルダーリン 牝2 54.0 後藤 浩輝
4 08   ピュアオパール 牝2 54.0 内田 博幸
5 09   マルモセーラ 牝2 54.0 田中 健
5 10   タガノラヴキセキ 牝2 54.0 岡部 誠
6 11 レーヴディソール 牝2 54.0 福永 祐一
6 12   ツルマルワンピース 牝2 54.0 安藤 勝己
7 13   オースミマイカ 牝2 54.0 柴原 央明
7 14 ダンスファンタジア 牝2 54.0 武 豊
7 15   クリアンサス 牝2 54.0 渡辺 薫彦
8 16 × グルーヴィクイーン 牝2 54.0 藤岡 佑介
8 17   マリアビスティー 牝2 54.0 小林 慎一郎
8 18   ライステラス 牝2 54.0 M.デムーロ
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
G1でもあり、それなりにペースは上がりそうなメンバー構成。
信頼度
B
順当
人気馬決着の公算大。
予想本文 

 ついにディープインパクト産駒が登場する今年の2歳世代。
牝馬においてはこれまで関西馬が断然だったが、関東馬の頑張りも顕著。
また、牝馬はとはいえ、最近では古馬となっても牡馬以上だったりするので、見逃せない一戦。

 本命はレーヴディソールで不動か。
今回のメンバーとは未対戦だし、わずかキャリア2戦、しかも2歳牝馬を過信するのはいただけないのは承知している。
だが、例え圧倒的人気でも、ちょっと逆らいたくないほど末の破壊力は凄まじい。
この2戦ともとても届かない位置からの爆発力のある末脚には寒気を覚えるほど。
姉のレーヴダムールも末脚自慢の追い込み馬だが、もう一回りスケールが大きい感がある。
無論、今回メンバーは強力だし、後方から届かないケースも想定されるが、阪神外回りコースであることとと、快速馬ピュアオパールの存在が波乱要素を打ち消してしまう。
おそらくは相手の力量を見誤らなければ十分差し届く力量がある。

 ホエールキャプチャを2番手に据え、芦毛ワンツーを目論む。
このレースと相性の悪いファンタジーS組だが、その中で最も目を引いたのはゴール前混戦を突っ込んできたこの馬。
それまでどちらかというと先行タイプだっただけに余計に印象に残った。
ただ、さすがに気性的な若さを残すので、当日の気配には要注意。
理想は本命馬と叩き合いで共に上がっていける展開。

 アヴェンチュラは前走1800mを経験していることが好感。
久しぶりの、しかも牡馬に混じってのいきなりの重賞でも、臆することなく2着をキープした。
小回りコースながらよく追い上げており、しかも、当日の9Rエリカ賞で人気でなるであろう、アドマイヤセプターの猛追を凌いでのものだけに価値がある。
牝馬限定のこのメンバーなら当然地力上位で威張れる存在。

 圧倒的に2番人気を嫌って4番手に留めたとはいえ、ダンスファンタジアも全く互角の存在。
むしろ本命馬を破るとすれば、この馬が先行凌ぎきった場合だろう。
現時点ではまだまだ大げさだが、ちょうどダイワスカーレットVSウォッカの構図に似ている。
ダンス一族としては珍しいファルブラウ産駒のため、まだタイプはつかめないものの、逃げ差し自在で完成度は高そう。
過去2戦は完勝の内容で、かつ早めの栗東入り、調教も動いており、死角も少ない。
ただ、この馬と本命馬の一騎打ちになると、馬券的には非常に厳しくなる。

 他馬につけいる隙がないわけではないが、今回は上記4頭がやや抜けている印象がある。
以降は少し穴目を狙って絞りたい。

 1勝馬ながらグルーヴィクイーンの前走は見所があった。
早いペースの中、先行しつつ最後もしっかり伸びており、このメンバーでも楽しみがある。

 逃げるとは思っていないが、行ききった場合のフォーエバーマークのスピードも怖い。
短距離型はこのレースに結果を残せていないが、それでも。

 距離が伸びてよさそうな奥深さならリトルダーリン
まだまだこれからの感が強いが、なんといってもオークス馬と3冠馬の良血だけに激走が怖い。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

1着ながし:

11→04,01,14,16,05,07
(30点)

2着ながし:
11→04,01,14,16,05,07
(30点)
 2歳牝馬は何があるかわからないのは昔の阪神での話。
外回りコースができてからは、波乱があっても、後に振り返ればフロックのない実力通りの結果が続いている。

 圧倒的人気を考えた際、レーヴディソールを買うならよそ見はできない。 外して人気薄よりもレーヴディソールとの心中の方が公算は高いとみる。
しかも3着もないとみて、レーヴディソールの1、2着ながし。
相手も、ホエールキャプチャ、アヴェンチュラ、ダンスファンタジアまででもよさそうだが3連単なら少し手は広げたいところ。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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