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2022年5月29日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 13  △ ドウデュース    牡3 57  武   2:21.9  3
2[8] 18  ○ イクイノックス   牡3 57 ルメー  クビ    2
3[2] 3  ☆ アスクビクターモア 牡3 57 田 辺  2      7
4[6] 12  ◎ ダノンベルーガ   牡3 57 川 田  クビ    1
5[3] 6     プラダリア     牡3 57 池 添  3      5
6[8] 16     キラーアビリティ  牡3 57 横山武  3/4     8
7[7] 15  △ ジオグリフ     牡3 57 福 永  ハナ    4
8[4] 7     オニャンコポン   牡3 57 菅原明  1/2     6
9[5] 9  ▲ ジャスティンパレス 牡3 57 デムー  1.1/4   10
10[4] 8     ビーアストニッシド 牡3 57 和田竜  1.3/4   17
11[1] 2     セイウンハーデス  牡3 57  幸   2.1/2   16
12[1] 1     アスクワイルドモア 牡3 57 岩田望  3/4     13
13[2] 4  ☆ マテンロウレオ   牡3 57 横山和  ハナ    18
14[8] 17     ロードレゼル    牡3 57 レーン  ハナ    11
15[7] 14     デシエルト     牡3 57 岩田康  クビ    15
16[6] 11  ☆ ジャスティンロック 牡3 57 松 山  4      14
17[5] 10  ☆ マテンロウオリオン 牡3 57 横山典  7      9
18[3] 5     ピースオブエイト  牡3 57 藤 岡  大差    12
  
払戻金  [単 勝]  13 420円
        [複 勝]  13 160円/ 18 150円/ 3 410円
        [枠 連]  7-8 420円
        [馬 連]  13-18 730円
        [ワイド]  13-18 340円 / 3-13 1120円 / 3-18 1390円
        [馬 単]  13-18 1440円
        [3連複]  3-13-18 4570円
        [3連単]  13-18-3 15770円
  

感想と言い訳?!

 前走、猛追をみせていたドウデュースは、距離が伸びてもその力変わらず。後方から、強力なライバル馬を相手に力強く差し切りました。ペースが予想以上に早くなったこともありましたが、2.21.9というとんでもないダービーレコードでの完勝です。久しぶりに満員となったスタンドに沸き起こったユタカコールにはすべての人に感動を与えてくれました。ただこうなると、惜しむらくは皐月賞ですね。やっぱ前にいたら勝ってたんじゃぁ…?

 2着はまたしてもイクイノックス。振り返れば惜しいところもありましたが、それでも大外枠からよく頑張ったと思います。3着のアスクビクターモアも、あの早い流れで、すごい粘りを見せました。さすがに最後は苦しかったか、斜行による距離ロスはもったいなかったですね。

 さて、問題はダノンベルーガ。少なくとも皐月賞よりは着順を上げるとみていただけにこの結果は厳しい。最後は3着には入るかと思われましたが、力尽きました。共同通信杯と皐月賞の結果に引っ張られすぎました。それにしても本当に1番人気は勝てませんね。

2022/5/29 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。今週からCコース利用で、内枠に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   アスクワイルドモア 牡3 57.0 岩田望
1 02   セイウンハーデス 牡3 57.0
2 03 アスクビクターモア 牡3 57.0 田辺
2 04 マテンロウレオ 牡3 57.0 横山和
3 05   ピースオブエイト 牡3 57.0 藤岡佑
3 06   プラダリア 牡3 57.0 池添
4 07   オニャンコポン 牡3 57.0 菅原明
4 08   ビーアストニッシド 牡3 57.0 和田竜
5 09 ジャスティンパレス 牡3 57.0 Mデムーロ
5 10 マテンロウオリオン 牡3 57.0 横山典
6 11 ジャスティンロック 牡3 57.0 松山
6 12 ダノンベルーガ 牡3 57.0 川田
7 13 ドウデュース 牡3 57.0 武豊
7 14   デシエルト 牡3 57.0 岩田康
7 15 ジオグリフ 牡3 57.0 福永
8 16   キラーアビリティ 牡3 57.0 横山武
8 17   ロードレゼル 牡3 57.0 レーン
8 18 イクイノックス 牡3 57.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
逃げ馬2頭に、先行馬も揃って、ペースは流れるが、一概に差し馬有利とも言い難い。
信頼度
C
ヒモ穴注意
有力馬が比較的外めの枠に揃った。波乱があれば、内の先行馬か。
予想本文 

~ 世代頂点、その後 ~
 世代を頂点を決めると言われる日本ダービーだが、その実、ダービー馬のほとんどが、その後、古馬G1を勝つことができていない。ここ10年で、その後もG1を制することができた馬はわずか2頭。それも、いずれも1勝だけ。無敗の三冠馬コントレイルですらも引退レースのJCを制したのみ。競走馬の早熟化が進み、クラシックを制するにはすでにこの時点でピークを迎えていないと厳しいのかもしれない。今年のメンバーは、まだまだ活躍できそうなメンバーが揃っているようにも思えるのだが、果たして…。

 1番人気が予想されるも、ダノンベルーガにやはり本命の印を打つ。皐月賞の4着をどう評価するかが、取捨の分かれ目となるが、小回りの右回りコースで、不利な最内枠ながら、地力を見せつけるかのような伸びを見せていた。最後は外からの差し込みに屈したが、あの内容であれば、広い東京コースに変われば、巻き返しは叶うはず。距離が伸びる方が良いとは言い切れないところもあるが、そこは折り合い一つ。仕上がりについては、究極レベルで、状態については不安はない。後は内の先行馬の前残りが怖い。

 皐月賞が終わった時点で、ダービーの本命はイクイノックスと決めていた。しかし、本命馬の状態があまりに良いことと、何と言っても、まさかと頭を抱えた再度の大外枠。先週のオークスではルメール騎手が大外で快勝しているだけに、おかわりも考えられなくもないが、今週は、より内に有利なCコース。加えて前に馬を置けずに苦労した前走を思うと、一歩、弱気にならざるを得なかった。それでも初めから目標をダービーに見据え、ぶっつけで挑んだ皐月賞であの結果。2走前でみせた東京コースでのレースぶりを見るに、大外枠のハンデを差し引いても、これ以下には印は下げられない。

 ジャスティンパレスを懲りずにもう一度。皐月賞は不利があった。それでも負けすぎの感もあるのだが、それほど人気していないだけに、巻き返しの一発も怖い。ホープフルS2着の実績があるとはいえ、まだこれから伸びてきそうな成長力を秘める。休養明けを叩いた上積みは大きそうで、左回り、距離延長も期待感を煽る。残り少なくなってきたディープインパクト産駒。ここでその意地を見せるか。

 距離が不安だったのか、ドウデュースは後方に控える競馬。しかし、そこから猛追を見せての3着。貯めたからこそあの脚が使えたという見方もできるが、もう少し位置どりが前だったら…と思わずにはいられない内容だった。やはり地力的には世代トップクラスの力を有している。距離的にはさらに伸びる今回、難しい側面もあるが、その高い地力でどうにかなるかもしれない。

 皐月賞馬ジオグリフは評価が難しいところ。前走は他有力馬に比べると、展開的に多少恵まれた点があり、小回りの方が向くタイプでもあると思われるため、皐月賞を制したにも関わらず、人気は控えめ。しかし、2000m以上の距離では連を外しておらず、さらに伸びる距離に対応できるとするならば、やはり皐月賞馬は安易に軽視して良い存在ではない。

皐月賞5着、アスクビクターモアも引き続き。前走では逃げる形になったが、直線では、強力な面々相手によく粘っていた。本来は先行脚質で、Cコースの今回、奇数枠ながら、内目の好枠をひけたことは大きい。

 NHKマイルC2着からと、やや変速ローテのマテンロウオリオン。このレースははじめから目標だったというよりも、前走後、調子がいいのでもう一丁!という体も感じるが、東京コースは得意で、末も確実。あながち無謀な挑戦にも思えず、初距離でも侮れない。

 ジャスティンロックの皐月賞7着は、着順ほど悪くはない内容。上がりは34.2で、後方からしっかり伸びてきている。どうにもゲートの出が悪く、気性面でもまだまだ課題を残しており、さらなる距離延長には不安があるが、東京の長い直線はこの馬には歓迎材料に思える。

  もう一頭、穴でマテンロウレオ。皐月賞では大敗ながら、上がりは最速。最後方で、まともに競馬ができておらず、まだ時計的な限界と、見限りづらい。懸念の気性面が、チークピーシーズの馬具変更で、ハマるようなら、思わぬ激走もあってもおかしくはない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

12=18
→09,13,15,03,10,09,10
(42点)
今年の皐月賞のレベルはかなり高いとみており、別路線組に一定の魅力は感じつつも、今回はご遠慮いただいた。基本的には皐月賞の条件を変えての再戦だと考える。その中でも、個人的にはダノンベルーガ、イクイノックスが一歩抜け出しており、一騎打ちすらも濃厚と見る。両馬とも人気馬でもあるゆえ、馬券はこの2頭に絞っての3連単マルチながし。中でもこの両馬の1,2着裏表の馬券を厚めに仕込みたい。ヒモ相手も皐月賞組を中心に考えるが、大敗組の巻き返しにも注意したい。
2022年5月22日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 18  ◎ スターズオンアース 牝3 55 ルメー  2:23.9  3
2[1] 2     スタニングローズ  牝3 55 レーン  1.1/4   10
3[4] 8  ☆ ナミュール     牝3 55 横山武  1.1/4   4
4[7] 15     ピンハイ      牝3 55 高 倉  1      13
5[8] 16  ○ プレサージュリフト 牝3 55 戸 崎  クビ    8
6[2] 4  △ ルージュエヴァイユ 牝3 55 池 添  3/4     5
7[2] 3  ☆ アートハウス    牝3 55 川 田  1.3/4   2
8[8] 17     ニシノラブウインク 牝3 55 三 浦  3/4     14
9[5] 9  △ エリカヴィータ   牝3 55 福 永  クビ    6
10[6] 11     ベルクレスタ    牝3 55 吉田隼  1      9
11[6] 12     ライラック     牝3 55 横山和  1.1/4   12
12[3] 6  ▲ サークルオブライフ 牝3 55 デムー  2.1/2   1
13[1] 1     ウォーターナビレラ 牝3 55  武   2      7
14[7] 14     シーグラス     牝3 55 松 岡  クビ    16
15[5] 10     ラブパイロー    牝3 55 野 中  ハナ    17
16[7] 13  ☆ パーソナルハイ   牝3 55 吉田豊  1.3/4   11
17[4] 7     ホウオウバニラ   牝3 55 横山典  3.1/2   15
18[3] 5     サウンドビバーチェ 牝3 55 石 橋  除外
  
払戻金  [単 勝]  18 650円
        [複 勝]  18 230円/ 2 730円/ 8 340円
        [枠 連]  1-8 1420円
        [馬 連]  2-18 8150円
        [ワイド]  2-18 2890円 / 8-18 1210円 / 2-8 3850円
        [馬 単]  18-2 12750円
        [3連複]  2-8-18 19360円
        [3連単]  18-2-8 119010円
  

感想と言い訳?!

 1番人気がまたも敗れる結果となり、なんというか、人気を背負っている馬と、逆にその盲点となっている馬とのコントラストの強い内容となりました。桜花賞馬にもかかわらず、大外枠で3番人気と嫌われたスターズオンアースが、こんなに強かったのか!と再認識させる強い勝ち方。馬群の外でうまく折り合えるか不安でしたが、危なげない競馬ぶりで、牝馬3冠も視野に入ってきました。

 2着も想定より低評価だった10番人気のスタニングローズ。好位からよく脚を伸ばしましたが、勝ち馬の末脚には屈してしまいました。3着、4着はともに距離不安のあったナミュールとピンハイ。特にピンハイは父ミッキーアイルで、さすがにここは長いと思われていただけに今後が開ける好結果となりました。

 一方で人気馬としてはサークルオブライフは痛恨の出遅れ。アートハウスはやはりまだこれからの馬で、2番人気はちょっと人気しすぎだったようにも思います。

 予想としては外してしまいましたが、とにかくスターズオンアースさえ来てくれたら!という馬券の買い方をしていたので、この結果は大満足なレースでした。欲を言えばピンハイが絡んでくれたら言う事なかったのですが…(^^;

2022/5/22 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ウォーターナビレラ 牝3 55.0 武豊
1 02   スタニングローズ 牝3 55.0 レーン
2 03 アートハウス 牝3 55.0 川田
2 04 ルージュエヴァイユ 牝3 55.0 池添
3 05   サウンドビバーチェ 牝3 55.0 石橋脩
3 06 サークルオブライフ 牝3 55.0 Mデムーロ
4 07   ホウオウバニラ 牝3 55.0 横山典
4 08 ナミュール 牝3 55.0 横山武
5 09 エリカヴィータ 牝3 55.0 福永
5 10   ラブパイロー 牝3 55.0 野中
6 11   ベルクレスタ 牝3 55.0 吉田隼
6 12   ライラック 牝3 55.0 横山和
7 13 パーソナルハイ 牝3 55.0 吉田豊
7 14   シーグラス 牝3 55.0 松岡
7 15   ピンハイ 牝3 55.0 高倉
8 16 プレサージュリフト 牝3 55.0 戸崎圭
8 17   ニシノラブウインク 牝3 55.0 三浦
8 18 スターズオンアース 牝3 55.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
逃げて結果を出した13と10が引く。それなりに流れる展開で、逃げ切りは厳しく、先行馬も相当の貯金が必要。
信頼度
D
混戦
抜けた馬がいない上、大きな舞台替わりで、一筋縄には行かなさそう。どの馬にもチャンスがある。
予想本文 

~ 1番人気の行方 ~
 平地G1で1番人気が9連敗しており、今年はまだ1頭も勝利できておらず、いよいよ深刻な事態になってきた。一方で、このオークスに限っては、昨年こそ、ソダシが大敗したものの、1番人気馬は過去10年で5勝2着2回で連対率は7割もある。果たして負の連鎖は続くのか、混戦のメンバー構成がさらに迷いを生じさせる。

 桜花賞で述べたとおり、スターズオンアースはオークス向きと判断していたのだが、なんと桜花賞を勝利。ならば、ここは絶対視!と思っていたところが、まさかの大外枠を引く不運。このところの1番人気馬の不振には、この大外枠も多分に影響しており、ここもとてつもなく不安に襲われる。ただ、ここまで6戦3着以下なしの安定感は軸馬としては信頼できるものだし、血統的にも東京2400mは申し子レベル。外枠が影響してか、桜花賞馬としては案外人気的旨味もあり、鞍上の手腕に託し、大外克服はあると見る。

 とにかく出遅れだけは!のプレサージュリフトを思い切って対抗格に抜擢。桜花賞では致命的な出遅れで競馬にならなかった。2戦負けなし、それも本命スターズオンアースの差し切り勝ちもある東京の舞台で再度見直し。しかし、直線長く、追い込みでも勝負できる舞台設定でも、G1はそう甘くはない。やはりスタートはなんとか決めてほしい。逆にそれが叶えば、桜花賞からの大逆転は十分狙えるはず。

 桜花賞では外枠に泣いた2歳女王サークルオブライフ。最後は見せた猛追、メンバー最速の33.3の上がりタイムは東京コースでは大きな武器。エピファネイア産駒で距離が長いということもないだろうし、おそらくの一番人気にも納得。現状、さしたる欠点も見当たらない有力馬だが、今回は横一線のメンバーゆえ、逆にその人気を嫌って少し評価を下げた。とはいえ、前走と同じ脚を使われれば、やはり上位入線は濃厚。

 スタニングローズとともにキングカメハメハ最後の産駒となるエリカヴィータ。桜花賞組との力関係は未知数だが、前走のレースぶりはなかなか好感の持てる内容だった。3ヶ月ぶりの実戦ながら、東京の2000mにおいて、やや窮屈な場面からしっかり伸びてきた。血統的に長い距離に不安があったが、この内容なら十分やれそうだ。

 同じくフローラS組からはルージュエヴァイユも。前走は5着と敗れはしたが、ごちゃつきを抜けてからの末脚はさすがと唸らせるもの。ここ3戦、すべて最速の上がり時計で、この切れ味はやはり東京コースでは恐い。まだ本格化は先のようにも思えるが、決め手という点では、このメンバーでも現時点で見劣りはなく、一発を狙える資格は十分。

 桜花賞馬を捨てたジョッキーが選んだアートハウス。今回の乗り替わりには様々な理由があり、一概に能力で選んだ訳ではないが、それでも相応の素質は見込んでのことではあろう。このレースと相性のよい、忘れな草賞組でもあり、纏う雰囲気は大物感にあふれる。時計的には今ひとつ物足らないため、この評価に留めたが、どこまでやれるかは楽しみ。

 前走桜花賞で本命にしたナミュールはまさかの大敗を喫してしまった。さらに距離が伸びる今回はますます厳しくなるが、それでも東京コースなら、まだ見限れぬ。末は確実なタイプだけにペースが早まれば一閃を描く可能性も。

 今回、逃げ馬は苦しいとみているものの、楽逃げされると怖いのがパーソナルハイ。東京コースでの2戦は、今回の有力馬相手にいずれも2着に粘っており、侮れないディープ産駒。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

18
→16,06,09,04,03,08,13
(35点)
とにかく桜花賞が僅差の大接戦だっただけに、各馬横一線。素直に桜花賞馬を信用するには危険が伴うが、勝ち負けに関わらず、オークスではこの馬と思っていただけに、ここは心中したい。ただ、軸は決めても、他馬の取捨が本当に難しく総流しをしたいほど。馬券的には非常に難しく、当日の馬体重や気配でも変わりそうだが、現時点ではスターズオンアースを軸に3連複ながし馬券を推奨としておく。
2022年5月8日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 曇・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 18  △ ダノンスコーピオン 牡3 57 川 田  1:32.3  4
2[1] 1  △ マテンロウオリオン 牡3 57 横山典  クビ    3
3[5] 10     カワキタレブリー  牡3 57 菅原明  クビ    18
4[2] 4  ◎ セリフォス     牡3 57 福 永  1.1/4   1
5[6] 11  ▲ インダストリア   牡3 57 レーン  クビ    2
6[3] 5  ○ キングエルメス   牡3 57 坂 井  3/4     9
7[7] 13  ☆ ジャングロ     牡3 57  武   1/2     6
8[3] 6     トウシンマカオ   牡3 57 戸 崎  1.1/4   11
9[4] 8  ☆ アルーリングウェイ 牝3 55 藤岡佑  1.1/2   5
10[4] 7  ☆ タイセイディバイン 牡3 57 松 若  1/2     10
11[2] 3     ソリタリオ     牡3 57 鮫島克  クビ    13
12[5] 9     ダンテスヴュー   牡3 57 吉田隼  ハナ    12
13[8] 17     ステルナティーア  牝3 55 池 添  1      14
14[6] 12     セイクリッド    牝3 55 菊 沢  クビ    17
15[8] 16     プルパレイ     牡3 57 デムー  1.1/2   8
16[7] 15     オタルエバー    牡3 57 横山和  1/2     15
17[1] 2     ソネットフレーズ  牝3 55 横山武  4      7
18[7] 14     フォラブリューテ  牝3 55 大 野  7      16
  
払戻金  [単 勝]  18 710円
        [複 勝]  18 260円/ 1 260円/ 10 4780円
        [枠 連]  1-8 1190円
        [馬 連]  1-18 2490円
        [ワイド]  1-18 1110円 / 10-18 48720円 / 1-10 40660円
        [馬 単]  18-1 4820円
        [3連複]  1-10-18 416750円
        [3連単]  18-1-10 1532370円
  

感想と言い訳?!

 まさかのジャングロの出遅れで、混沌としたレース展開は早めのペース。本命セリフォスは前につけ、最内をうまく突いたが、使っていない弱みがでたか、最後は外からの差しに屈した4着。

  そして、差し合いの展開を制したのは大外枠のダノンスコーピオン。どうしても共同通信杯での敗戦がチラついて強気になれない人気をあざ笑うかの快勝でした。大外枠もかえって競馬がしやすかったように思います。

  2着にはかなりの後方に位置していたマテンロウオリオンが鬼脚をみせて猛追。そして、何よりも3着のカワキタレブリー。大きく馬体を減らし、420キロの馬体重、しかもマイル戦での上がり33秒台の激走。これははさすがに予測不能です。参りました。ちなみに、出遅れたジャングロですが、こちらも33秒台で追い上げたことも注目です。

 予想としては、決して悪くなかったのですが、本命も相手候補4着以下で、何より思わぬ伏兵台頭で、3連系馬券はどうしようもない結果でした。(泣)

2022/5/8 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 A
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 マテンロウオリオン 牡3 57.0 横山典
1 02   ソネットフレーズ 牝3 55.0 横山武
2 03   ソリタリオ 牡3 57.0 鮫島駿
2 04 セリフォス 牡3 57.0 福永
3 05 キングエルメス 牡3 57.0 坂井
3 06   トウシンマカオ 牡3 57.0 戸崎圭
4 07 タイセイディバイン 牡3 57.0 松若
4 08 アルーリングウェイ 牝3 55.0 藤岡佑
5 09   ダンテスヴュー 牡3 57.0 吉田隼
5 10   カワキタレブリー 牡3 57.0 菅原明
6 11 インダストリア 牡3 57.0 レーン
6 12   セイクリッド 牝3 55.0 菊沢
7 13 ジャングロ 牡3 57.0 武豊
7 14   フォラブリューテ 牝3 55.0 大野
7 15   オタルエバー 牡3 57.0 横山和
8 16   プルパレイ 牡3 57.0 Mデムーロ
8 17   ステルナティーア 牝3 55.0 池添
8 18 ダノンスコーピオン 牡3 57.0 川田
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
逃げ馬13は行けるなら行くのタイプ。逃げた場合も、どこかで息を入れ、極端なハイペースまでは考えにくい。
信頼度
D
混戦
実力差の少ないメンバー構成。展開の有利、不利の少ない東京マイル戦ではあるが、波乱も要警戒。
予想本文 

~ 朝日杯FS準決勝?! ~
 暮れの2歳G1はホープフルSが昇格されたことで、朝日杯FSのマイル路線化が進み、このNHKマイルCとの連動性も高まってきている。ただ、今回は朝日杯FS勝ち馬の参戦はなく、やや盛り上がりに欠けるメンバー構成。それでもやはり朝日杯FS上位2頭が注目されるが、そうすんなり決まるかどうか…。

 久々という懸念点はあるが、予定通りのローテで、ここはセリフォスを信頼。昨今は調教設備の進化もあり、トライアルを使わず、ぶっつけで挑むことはトレンドになりつつある。厩舎の鉄砲実績も高いものの、ノーザンファーム系の馬ではないため、多少はリスクはある。それでもこの馬を中心に据えるのは、安定して走れるであろう左回りであることと、朝日杯FSでのレース内容。先行勢総崩れの中、決して得意といえない右回りコースで、先行しての2着は相当の重み。時計が上がりがかかってしまったことは確かだが、しっかりと脚を貯めれば、東京の直線で伸びてくるはず。

 思い切ってキングエルメスを対抗格に抜擢。骨折明けで臨んだ前走ではいきなりの3着。最後に力尽きはしたが、好位から馬群を割っての抜け出しは見どころがあった。気性的にまだ若さが目立ち、道中もモタれ通しではあったが、一度使った上積みは大きそう。実績ある東京コースに戻ることも後押し。まだ底を見せたとは言えず、ここでいよいよ真価が図られる。もちろん、その真価は案外である可能性もあるが、ここは人気的にも乗っておきたい。

 東京マイル戦ならインダストリアを見直したい。弥生賞では人気を裏切る結果となったが、2000mが応えたか。リオンディーズ産駒らしく、気性的にうるさいところがあるので、距離短縮は間違いなく有利に働くはず。とにかく、ここまでの出走レース4戦、すべて上がり3F最速という末脚の持ち主。鞍上も強力で、その分、思ったより人気している点がやや気に入らないが、この評価以下にも下げづらい。

 マテンロウオリオンは休み明けの前走で、いきなり鋭い末脚を披露。よく追い上げながらも、勝ち馬ジャングロの最後の抵抗には屈してしまった。今回はそこから、大きな上積みが見込め、最内枠もうまく活かせば有利に働く舞台。左回りの中京コースでシンザン記念を制しており、自在性もある。東京コースの舞台変わりで、4戦完全連対を支えたその末脚をいかんなく発揮してくるようだと、当然勝ち負け。

 朝日杯FS 3着馬ダノンスコーピオンは東京コースでの共同通信杯でよもやのボロ負け。元々、状態が良くなかったと伝えられていたところに、1800mの距離も幾分長かった。続いての前走で、きっちり差し切った点はさすが。大外枠はこのレースでは好走例も多く、それほど気にならない。再びの東京挑戦となるが、少なくとも状態は万全のようだ。

 アルーリングウェイは前走、桜花賞は8着と大敗だったものの、その差はわずか。時計的にもここで臆することのないもので、左回りも克服済み。牝馬路線からの転戦となるが、斤量の恩恵も踏まえれば、ここでの好走があっても驚けない。

 3連勝で底を見せていないジャングロ。中山開催のNZTは今ひとつこのレースとの連動性に乏しいが、8戦して着外は一度だけという堅実さが頼もしい。それも逃げて速い脚を使っている点も評価できる。ただ、唯一敗れたのが長い直線のある東京コースという点は気がかり。

 タイセイディバインは短距離路線に変更後、成績が向上。前走では最後、勝ち馬の末脚に屈したとは言え、クビ差の2着。左回りに変わり、G1の早い流れにも対応できる自在性も持つ。人気ほど侮れない存在であることは確か。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

04=05
→11,01,18,08,13,07
(36点)

04=11
→05,01,18,08,13,07
(36点)
まだキャリアの乏しい3歳のマイル戦。加えて抜けた馬もいない現状、やはり難しいレースとなる。休養明けは不安ではあるものの、やはり実績のあるセリフォスを軸に据えたい。少々冒険したキングエルメス、名手駆るインダストリアを相手に3連単マルチながしで勝負したい。
2022年4月17日(日) / 中山 2000m 芝・右 内 / 曇・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 14  ☆  ジオグリフ     牡3 57 福 永  1:59.7  5
2[8] 18  ◎  イクイノックス   牡3 57 ルメー  1      3
3[6] 12  △  ドウデュース    牡3 57  武   1.1/4   1
4[1] 1  △  ダノンベルーガ   牡3 57 川 田  クビ    2
5[1] 2  ▲  アスクビクターモア 牡3 57 田 辺  クビ    6
6[6] 11      オニャンコポン   牡3 57 菅原明  クビ    8
7[3] 6      ジャスティンロック 牡3 57 戸 崎  3/4     10
8[7] 15      ラーグルフ     牡3 57 丸 田  クビ    16
9[5] 10  ○  ジャスティンパレス 牡3 57 デムー  1.1/4   9
10[4] 8      ダンテスヴュー   牡3 57 吉田隼  ハナ    15
11[7] 13      ビーアストニッシド 牡3 57 和田竜  クビ    13
12[8] 17     Bマテンロウレオ   牡3 57 横山典  クビ    14
13[2] 4  ☆  キラーアビリティ  牡3 57 横山武  1/2     4
14[4] 7      ボーンディスウェイ 牡3 57 石 橋  クビ    12
15[3] 5      グランドライン   牡3 57 三 浦  1.1/4   17
16[8] 16  ☆  デシエルト     牡3 57 岩田康  2.1/2   7
17[5] 9      サトノヘリオス   牡3 57 岩田望  2.1/2   11
18[2] 3      トーセンヴァンノ  牡3 57 木幡巧  6      18
  
払戻金  [単 勝]  14 910円
        [複 勝]  14 240円/ 18 210円/ 12 140円
        [枠 連]  7-8 1730円
        [馬 連]  14-18 3570円
        [ワイド]  14-18 1220円 / 12-14 530円 / 12-18 550円
        [馬 単]  14-18 7540円
        [3連複]  12-14-18 4190円
        [3連単]  14-18-12 32840円
  

感想と言い訳?!

 仕上がりを信じて本命にイクイノックスを据えたものの、やはり5ヶ月ぶりの実戦は怖かったですが、前々につける積極的な競馬。これなら勝ったと思ったところを、しっかり脚を貯めていたジオグリフが差し切りました。ジオグリフは比較的人気の盲点になっていましたが、朝日杯の5着は位置取りの問題だったことを思えば、何ら驚く結果ではありません。

 一方で、そのジオグリフを前走で負かしていたダノンベルーガ、およびアスクビクターモアは、内枠で窮屈な競馬を強いられたことが災いしました。ダービーでは十分見直せる内容です。

 一番人気ドウデュースは、予想以上に後ろの位置。もっとペースが早くなると踏んだのでしょうが、わずかに距離的な懸念も残っていたのかもしれません。よく追い上げていただけにやや不満の残る内容でした。

 このレース後、ある程度力関係は定まると思っていたのですが、依然上位陣の力の差はなく、ダービーも難しくなってきました。イクイノックス、ダノンベルーガあたりは上積みも見込めるので、中心視されそうです。

2022/4/17 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 B
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ダノンベルーガ 牡3 57.0 川田
1 02 アスクビクターモア 牡3 57.0 田辺
2 03   トーセンヴァンノ 牡3 57.0 木幡巧
2 04 キラーアビリティ 牡3 57.0 横山武
3 05   グランドライン 牡3 57.0 三浦
3 06   ジャスティンロック 牡3 57.0 戸崎圭
4 07   ボーンディスウェイ 牡3 57.0 石橋脩
4 08   ダンテスヴュー 牡3 57.0 吉田隼
5 09   サトノヘリオス 牡3 57.0 岩田望
5 10 ジャスティンパレス 牡3 57.0 Mデムーロ
6 11   オニャンコポン 牡3 57.0 菅原明
6 12 ドウデュース 牡3 57.0 武豊
7 13   ビーアストニッシド 牡3 57.0 和田竜
7 14 ジオグリフ 牡3 57.0 福永
7 15   ラーグルフ 牡3 57.0 丸田
8 16 デシエルト 牡3 57.0 岩田康
8 17   マテンロウレオ 牡3 57.0 横山典
8 18 イクイノックス 牡3 57.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ

16の出方次第だが、抑えることはしないはずで、例年よりは早めのペース。差し馬にも十分旨味がありそうな展開。

信頼度
D
実力伯仲
クラシック第一弾らしく、好メンバーが揃った混戦模様。ただ、フロックが介在する余地はなさそう。
予想本文 

~ 決戦!皐月賞 ~
 クラシック3冠レースの中では、皐月賞が一番ワクワクすることが多い。各路線で挑んできた各有力馬の実力はこの時点ではまだ未知数。ここで初めて本気でぶつかり合うことでその優劣が確定する醍醐味がある。ただ、一方、中山10ハロン戦はマギレが生じやすいコース設定。また隠れた実力馬が出現する可能性も高く、あながち前評判に頼り切るわけにもいかない面もある。

 キタサンブラック産駒の大物、イクイノックスを抜擢。昨秋以来のぶっつけとなるが、これまでの2戦の内容が凄まじい。登竜門的レースの東スポ杯2歳Sを含め、強烈な末脚を見せつつ、余裕の楽勝っぷり。また、スムーズな走法で競馬上手な点も好感が持て、このコース条件にもしっかり対応できるはず。まだ、本格化は先になりそうで、当面の一大目標もダービーではあろうが、5ヶ月ぶりの実戦と大外枠を克服できれば、ここでも本命に応えるだけの逸材とみる。

 無敗馬やG1ホースに注目が集まるだけに、ジャスティンバレスは人気的にも面白い。ホープフルSでは2着に敗れたが、ゴール前の勝負どころで少しよれてしまって、勝ち馬とはそのモタツキの差がついてしまった。ゲート難の不安点があるが、意外と器用に立ち回りができるタイプ。2週に渡ってしっかりと追われてきており、3ヶ月ぶりの実戦も問題なさそう。時計的にはもう一段あげてくる必要もあるが、ゴール前、混戦になれば、馬群を捌いて上位進出は狙えるはず。

 アクスビクターモアは中山3戦3勝。前走の弥生賞では今回と同じ条件の中、3歳王者を押さえて勝利。時計も大幅更新し、一躍、ここでの有力馬に名乗りをあげた。今回はメンバー的に前がかりのペースとなりそう。加えてBコースとなると、これまでとはやや様相も異ってくるが、それでも中山実績のある先行ディープ産駒となると、頼もしさが違う。前につけながらも、一定の速い脚があるので、ハイペースにさえ飲まれなければ。

 大外の本命馬とともに、最内枠も2戦2勝の無敗馬、ダノンベルーガ。好位から33秒台の末脚繰り出す、かなりのポテンシャルを秘めた馬。特に前走の共同通信杯は、稍重馬場の中、破格の時計で、持てる能力は一級品であることは間違いない。ただ、右トモに不安があり、右回りに不安を抱える中での参戦。さらに、ここで最内を引いてしまったことがどうでるか。力を発揮できないまま馬群に飲み込まれるリスクが高まったが、自身の能力と鞍上の手腕で何とかカバーしたい。

 前走で中山2000mに目処を立てたドウデュースは、この混戦のメンバーではやはり信頼度は高い。ずば抜けたインパクトこそ感じないが、トータルでの完成度が高く、総合力ではやはり1番人気に応じる力量の持ち主。前走の弥生賞では、3~4コーナー近くで意図的にいったん下げたようにも見え、距離的にはギリギリなのかもしれない。それだけに先のダービーより、ここを優先した本気度が伺えるとも言える。

 朝日杯で5着に敗れるも、続く共同通信杯で好時計の2着に入線したジオグリフ。朝日杯では後方からよく追い上げ、前で競馬ができる器用さもある。札幌2歳Sでの勝ちっぷりで早くから注目された馬だが、依然その地力は健在。この評価に留めたとはいえ、決して侮れない。

 ホープフルS覇者のキラーアビリティ。皐月賞に直結するホープフルSチャンプに対して、いささか低めの評価となってしまったが、もちろん有力馬の一頭であるには違いない。ぶっつけでのローテも近年ではごく普通のこと。初対戦となるメンバーとの力関係が未知であるがゆえに、どうしても浮気しがちになるが、圧倒してしまう可能性も十分。

 ダートで連勝後、初芝の前走、若葉Sを稍重の中、好タイムで逃げ切ったデシエルト。底を見せてない点に怖さがある。近親にドゥラメンテがおり、血統背景もしっかり。これ以上距離が伸びると不安もあるが、中山でどんなレースをみせるか楽しみ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

18
→10,02,01,12,14,04,16
(21点)
このレースが終われば、ある程度の力関係が明白になるが、現時点での力関係の判断は非常に難しい。裏を返せば、取捨に迷うほどに魅力的な馬が多く、レースとしては面白い。不安点の少なさと総合力でいえば、ドウデュースなのだろうが、想定される1番人気を踏まえると他馬に食指が動く。その中で前走のインパクトが忘れられぬイクイノックスを本命に。大外枠はそう不安はないのだが、やはりこの時期の若駒の長期明けに難しさがある。それでも、複勝圏には食い込むだけの大器とみて、ここはこの馬を軸に、3連複ながし馬券で挑んでみたい。
2022年4月10日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 8  ○ スターズオンアース 牝3 55 川 田  1:32.9  7
2[3] 6     ウォーターナビレラ 牝3 55  武   ハナ    3
3[1] 1  ☆ ナムラクレア    牝3 55 浜 中  1/2     6
4[8] 16  ▲ サークルオブライフ 牝3 55 デムー  クビ    2
5[3] 5     ピンハイ      牝3 55 高 倉  クビ    13
6[2] 4     パーソナルハイ   牝3 55 吉田豊  アタマ  17
7[6] 12     ベルクレスタ    牝3 55 吉田隼  ハナ    9
8[2] 3  ☆ アルーリングウェイ 牝3 55 藤岡佑  クビ    5
9[4] 7  ☆ サブライムアンセム 牝3 55 岩田望  クビ    11
10[8] 18  ◎ ナミュール     牝3 55 横山武  クビ    1
11[7] 14  △ プレサージュリフト 牝3 55 戸 崎  1.1/2   4
12[1] 2     カフジテトラゴン  牝3 55 古川吉  1.3/4   18
13[5] 9     クロスマジェスティ 牝3 55 武 藤  1/2     15
14[8] 17     フォラブリューテ  牝3 55 ルメー  アタマ  12
15[7] 15     アネゴハダ     牝3 55  幸   クビ    16
16[5] 10     ライラック     牝3 55 福 永  1.1/4   10
17[7] 13     ラズベリームース  牝3 55 池 添  クビ    14
18[6] 11  △ ラブリイユアアイズ 牝3 55 坂 井  1.1/4   8
  
払戻金  [単 勝]  8 1450円
        [複 勝]  8 360円/ 6 220円/ 1 400円
        [枠 連]  3-4 2550円
        [馬 連]  6-8 3740円
        [ワイド]  6-8 1250円 / 1-8 2100円 / 1-6 1110円
        [馬 単]  8-6 9050円
        [3連複]  1-6-8 11740円
        [3連単]  8-6-1 72700円
  

感想と言い訳?!

 武兄弟の悲願達成かと思われたウォーターナビレラの抜け出しを、スターズオンアースがハナ差し切りました。タイムは1.32.9で、概ね想定どおり。しかし、終わってみればBコース変更が効いたのか、内の先行馬が止まらず、外差し勢は33秒台の脚を使っても届かない展開となりました。ハナ、クビと続く戦前の見解どおりの大混戦での決着となりましたが、1番人気で本命にも据えたナミュールは残念な結果。よく追い上げてましたが、サークルオブライフは4着まで持ってきているだけに、もう少しなんとかならなかったのかな?とも思います。

  いやぁ、それにしてもうまくいきません。外枠は厳しいというのも、わかってはいましたが、それでも、それでも外差しの誘惑には勝てませんでした。

 ただ、勝ったスターズオンアースは予想で述べていた通り、距離伸びるオークスで期待したい馬だっただけに、ここでの勝利は大きく道が開ける結果となりました。次走も楽しみです。

2022/4/10 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ナムラクレア 牝3 55.0 浜中
1 02   カフジテトラゴン 牝3 55.0 古川吉
2 03 アルーリングウェイ 牝3 55.0 藤岡佑
2 04   パーソナルハイ 牝3 55.0 吉田豊
3 05   ピンハイ 牝3 55.0 高倉
3 06   ウォーターナビレラ 牝3 55.0 武豊
4 07 サブライムアンセム 牝3 55.0 岩田望
4 08 スターズオンアース 牝3 55.0 川田
5 09   クロスマジェスティ 牝3 55.0 武藤
5 10   ライラック 牝3 55.0 福永
6 11 ラブリイユアアイズ 牝3 55.0 坂井
6 12   ベルクレスタ 牝3 55.0 吉田隼
7 13   ラズベリームース 牝3 55.0 池添
7 14 プレサージュリフト 牝3 55.0 戸崎圭
7 15   アネゴハダ 牝3 55.0
8 16 サークルオブライフ 牝3 55.0 Mデムーロ
8 17   フォラブリューテ 牝3 55.0 ルメール
8 18 ナミュール 牝3 55.0 横山武
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
内に逃げ馬2騎揃う。競り合わないまでもほどほどにはペースは早まるはず。
信頼度
C
実力伯仲
上位馬に一定の信頼が置けるも他馬も強力。
予想本文 

~ 混戦の桜戦線 ~
 通常、桜花賞に関しては、阪神JFからチューリップ賞を経て臨むのが王道。必然、有力馬もその中からの選択となるが、今回はこのパターンの有力馬が外枠に揃った。別路線組にも魅力ある馬が多く、混戦ながら楽しみも多い一戦。

 大外枠とおそらく1番人気であることで頭を抱えたが、それでもナミュールを本命に据える。2走前の阪神JFでは、スタートで後手を踏み、4着に敗れたがその差はコンマ2秒差。仕切り直しの前走チューリップ賞では、今回の有力馬が揃う中、スタートを決め、力強く突き抜けてみせた。33秒台の切れる脚があり、当該コースも経験済み、加えて持ち時計も優秀となればやはり信頼度は高い。課題は大外枠とスタートのみ。ここ2戦のG1レースにおいて、1番人気を裏切ってしまった鞍上にも、3度目の正直を期待したい。

 ここ2戦の重賞を連続でクビ差2着のスターズオンアース。5戦1勝ながら全線、3着以下なしの堅実さと、頼れる鞍上を得たことで、混戦を制しそう。右にモタれる悪癖もハミを調整したと聞く。勝ちきれない爪の甘さと、時計的にも物足らない不安さは残るが、成長力あるドゥラメンテ産駒。距離的には伸びたほうがよさそうで、オークスでの期待が高まるが、ここでも好走できないようならその望みも絶たれよう。

 本命馬と同等の実力と実績を持つ2歳女王サークルオブライフもやはり首位争い。阪神JFでは見事な差し切りを演じたが、前走チューリップ賞では、ナミュールに敗れ、3着。本番を意識したのか、前目の競馬を選択し、その分、最後力尽きた感じ。それでも3着はさすがだったが、どうも直線モタつくところがあったため、少し評価を下げたが、依然、女王の貫禄は薄れてはいない。

 他馬と違いぶっつけでの参戦となるが、阪神JF2着馬、ラブリイユアアイズも侮れない。前哨戦を出ていないことと、前走、人気薄での好走もあって、人気的にも盲点になっていることも旨味がある。鞍上の変更も前向きに捉えたい。好位から渋とく伸びるタイプで、混戦にも向きそう。

 別路線組ではプレサージュリフト。前走、クイーンCでは素晴らしい末脚を披露。2戦2勝馬で、いずれもその上がりは33秒台。G1での早いラップと、東京コースのみしか経験がないことを不安視したものの、本命馬のナミュールらと共にゴール前猛追してくる可能性は高く、魅力ある一頭。

 底しれぬ魅力あふれるのがアルーリングウェイ。3戦2勝、2着1回。敗れた相手も牡馬で、その後は重賞ホース。前走で距離にも目処を立て、ここも気後れはない。先行して、比較的早い脚も使えるのでペース次第で抜け出しも。

 最内ナムラクレアの状態もかなりよさそう。前走は休養明けをレコード決着の2着。追い比べの展開となり、出し抜けをくらった形で、その末脚は健在であることを証明。一叩きで状態はさらに上向き。未勝利のマイル戦でも。

 そのナムラクレアに前走で土をつけたサブライムアンセム。追い込み一手の不器用な脚質から未勝利脱出に時間を要したが、前走の勝ちっぷりは見事で、何よりレコード勝ちのタイムがとても無視できない猛時計。

馬券と総評
推奨馬券 総評
馬連
ながし:

18
→08,16,11,14,03,01,07
(7点)
正直なところ、今回のメンバーは横一線のような気もするが、やはり阪神JF上位組が、チューリップ賞でも好走したことで、信頼度は高い。中でもナミュールはスタートと大外枠の不安点を抱えながらも、末脚の爆発力に食指が動く。相手は多士済々で、無印馬にも注意が必要な状況。今回は馬券はやや弱気に馬連勝負で厚めに挑みたい。
2021年10月24日(日) / 阪神 3000m 芝・右 内 / 曇・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3     タイトルホルダー  牡3 57 横山武  3:05.4  4
2[8] 18  ○ オーソクレース   牡3 57 ルメー  5      3
3[6] 11  ▲ ディヴァインラヴ  牝3 55 福 永  アタマ  6
4[7] 14  △ ステラヴェローチェ 牡3 57 吉田隼  ハナ    2
5[4] 7  ☆ ディープモンスター 牡3 57  武   1.1/2   7
6[5] 9  ☆ ヴェローチェオロ  牡3 57  幸   クビ    12
7[7] 13     アリーヴォ     牡3 57 デムー  3/4     11
8[4] 8     エアサージュ    牡3 57 藤岡佑  3/4     10
9[1] 2     アサマノイタズラ  牡3 57 田 辺  アタマ  5
10[8] 17  △ ヴィクティファルス 牡3 57 池 添  3/4     8
11[3] 6     セファーラジエル  牡3 57 鮫島克  1/2     17
12[2] 4  ☆ ロードトゥフェイム 牡3 57 丹 内  1/2     15
13[3] 5  ◎ レッドジェネシス  牡3 57 川 田  1/2     1
14[5] 10     モンテディオ    牡3 57 横山和  2      13
15[8] 16     グラティアス    牡3 57 松 山  クビ    14
16[7] 15     ヴァイスメテオール 牡3 57 丸 山  2.1/2   9
17[6] 12     ノースザワールド  牡3 57 和田竜  2.1/2   18
18[1] 1     ワールドリバイバル 牡3 57 津 村  6      16
  
払戻金  [単 勝]  3 800円
        [複 勝]  3 290円/ 18 210円/ 11 480円
        [枠 連]  2-8 1600円
        [馬 連]  3-18 2420円
        [ワイド]  3-18 1050円 / 3-11 2590円 / 11-18 1410円
        [馬 単]  3-18 5220円
        [3連複]  3-11-18 14610円
        [3連単]  3-18-11 79560円
  

感想と言い訳?!

 タイトルホルダーが楽な手応えでそのまま押し切ってしまいました。正直「騙されたー」の気分です。この馬を無印にした理由ですが、前走、確かに包まれて行き場をなくしていたのですが、それでも十分割れるだけの隙間があった。それにもかかわらず、全く伸びてこなかった事で、今回は危険な人気馬と判断してしまいました。追わなかったのは本番で消耗しないよう、無理しなかったのかもしれませんね。

 そして、もう一頭の「騙されたー」の気分は、本命にしたレッドジェネシスでしょうか。あまりにも後方するぎる位置から全く伸びませんでした。

 一方、オーソクレースはコーナーで手一杯になったかと思いましたが、ちゃんと伸びてくるあたり、ルメール騎手がさすがと思える騎乗っぷり。牝馬のディヴァインラヴもちゃんと来てくれただけに、やるせないですねー(^^;

2021/10/24 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝3000m
    内・右回り

  • 見込み
京都競馬場の代替えで、今年は阪神開催。内回りコースである点に注意。長距離ゆえにスローに陥りがちで、直線の短さを考えても、追い込みは至難の業。瞬発力勝負に対応できるパワー型先行馬に利がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ワールドリバイバル 牡3 57.0 津村
1 02   アサマノイタズラ 牡3 57.0 田辺
2 03   タイトルホルダー 牡3 57.0 横山武
2 04 ロードトゥフェイム 牡3 57.0 丹内
3 05 レッドジェネシス 牡3 57.0 川田
3 06   セファーラジエル 牡3 57.0 鮫島駿
4 07 ディープモンスター 牡3 57.0 武豊
4 08   エアサージュ 牡3 57.0 藤岡佑
5 09 ヴェローチェオロ 牡3 57.0
5 10   モンテディオ 牡3 57.0 横山和
6 11 ディヴァインラヴ 牝3 55.0 福永
6 12   ノースザワールド 牡3 57.0 和田竜
7 13   アリーヴォ 牡3 57.0 Mデムーロ
7 14 ステラヴェローチェ 牡3 57.0 吉田隼
7 15 ヴァイスメテオール 牡3 57.0 丸山
8 16   グラティアス 牡3 57.0 松山
8 17   ヴィクティファルス 牡3 57.0 池添
8 18 オーソクレース 牡3 57.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
主力12がハナを切り、直後に13が追う。
スローはありえないが、極端な乱ペースもなさそう。
信頼度
D
混戦
春以来の参戦馬も多く、各場、抜けた実力差もない。大きな舞台替わりも伴い、波乱要素は強い。
予想本文 

~ 皐月も優駿もいない秋 ~
 三冠レース最後の菊花賞。しかしここに皐月賞馬もダービーもいない。やや寂しいメンバー構成だが、昔ながらの表現では、菊花賞は古馬になっても活躍する「最も強い馬」が勝つレース。阪神コースでの菊花賞というものなかなか乙というものだ。長距離を走った挙げ句、最後に急坂が待つという超過酷レースを耐えぬけるのはどの馬か。

 本命にはレッドジェネシスを推す。ダービーこそ、後方置いてけぼりの競馬となったが、デビューから意識的に長距離を使われ、この距離には自信があるはず。休養明けの前走も2着と、まずまず以上の結果を出し、叩き2走目で挑むこの舞台。内回りは末が鈍る可能性が出てくるが、コースロスのない内枠を引けたことも大きい。トータル面での欠点が少なく、以前の主戦騎手に戻ったこともプラスに働きそう。

 今回、密かに期待していたマリアライトとエピファネイアの良血馬、オーソクレース。しかし、なんと不運にも大外枠を引いてしまった。スタートすぐにコーナーが来る阪神内回りにおいて、これは大きな不利をかぶることになる。骨折明けで挑んだ前走は少し反応が鈍いところをみせていたが、今後も信用できるだけの上々の結果。ここはさらなる上積みに加え、これまでの成長力を改めて問われる一戦となるが、名手の腕も借りつつ、この試練を乗り越えてほしい。

 牝馬ながら菊花賞への参戦を選択したディヴァインラヴ。軽量、かつ、条件戦だが、長距離レースを連勝。牡馬クラシック勢の弱体化が伺える今なら、この挑戦はあながち無謀とも思えない。引き続き、他馬より軽い斤量で挑めるのも、長距離レースでは大きなアドバンテージ。気性的に牝馬が長距離を勝つのが難しいというのは調整方法が確立できていなかった過去の話。脚質、血統ともこの舞台に適しており、このメンバーなら有力馬の一頭であることは間違いない。

 とにかく前走の勝ちっぷりが強烈に印象に残るヴァイスメテオール。3ヶ月ぶりのぶっつけと、血統的にこの距離への対応には、さすがに不安が残る。それでもここまで評価をつけざるを得ないほどの魅力あふれる末脚の持ち主。ここまで2度の敗戦があるが、致命的な大敗はなく、常に早い上がりを見せている。距離さえ克服できれば、一発は十分見込めるはず。

 皐月賞、ダービー連続3着のステラヴェローチェ。クロノジェネシスを輩出してからは、バゴ産駒には敬意を払いたい。この距離にも対応してくると思っていてよいだろう。ただ、皐月賞、ダービーは着差以上に勝ち馬に完敗の印象。前走のトライアルをしっかり勝利した点は評価できるが、ここでこの馬に楽々勝たれるようだと、少々残念な気持ちになってしまいそう。その点で、力は認めているものの、ここは少し押さえ気味の評価とした。

 2勝馬クラスだが、ヴェローチェオロも面白そうな一頭。長距離レースでのどっしり構えた先行抜け出しの競馬っぷりは、このレースで期待を抱かせるもの。血統的にも長い距離は望むところなはずで、下剋上演出も少なからずある。

 ロードトゥフェイムも下級条件馬ながら、この舞台で魅力的な一頭。前走は同着ながら、同クラスとしてはかなりの好時計での勝利。追い切り内容もよく、ここは相手は強いが、なかなか好走条件は揃っている。

 大敗したダービー以来となるが、逆にその空いた期間が不気味なディープモンスター。当日の気配や馬体重には要注目とはなるが、調教では好調をアピール。夏の間の成長が見込めるならば、春の雪辱へと名手が導いてくれる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=18
→11,15,14,09,04,07
(36点)

05=11
→18,15,14,09,04,07
(36点)
各馬実力が均衡している…というより、測りづらい状況。基本的には春の実績馬に対して、新興勢力がどこまで食い込めるかという構図。ダービー、皐月賞馬が不在でも、やはり春の実績馬がやや有利とみる。ただ、ちょっと視点はずらして、レッドジェネシスを軸としてみた。相手に大外枠でも鞍上がなんとかしそうなオーソクレース、牝馬でもディヴァイラヴ。ここから3連単マルチながしで挑みたい。ただ、紐には新興勢力勢を加えて楽しみを持っておきたい。
2021年10月17日(日) / 阪神 2000m 芝・右 内 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[6] 12  ▲  アカイトリノムスメ 牝3 55 戸  崎 2:01.2  4
2[7] 14  ○  ファインルージュ   牝3 55 ルメー 1/2     2
3[5] 9  △  アンドヴァラナウト 牝3 55 福  永 1/2     3
4[3] 5  ☆  エイシンヒテン     牝3 55 松  若 1.1/2   10
5[3] 6      スライリー         牝3 55 石  川 クビ    15
6[1] 2      ステラリア         牝3 55   武   クビ    9
7[5] 10  ☆  アールドヴィーヴル 牝3 55 松  山 クビ    6
7[8] 15  ☆  アナザーリリック   牝3 55 津  村 同着    8
9[8] 16      ミスフィガロ       牝3 55 藤岡康 1.1/4   12
10[2] 4  ◎  ソダシ             牝3 55 吉田隼 1/2     1
11[1] 1      スルーセブンシーズ 牝3 55 大  野 1      7
12[4] 7  △  サルファーコスモス 牝3 55 川  田 1/2     11
13[6] 11      ユーバーレーベン   牝3 55 デムー 1.3/4   5
14[4] 8     Bエンスージアズム   牝3 55 岩田望 クビ    16
15[2] 3      クールキャット     牝3 55 和田竜 10      13
16[7] 13      ホウオウイクセル   牝3 55 丸  田 1      14
  
払戻金  [単 勝]  12 890円
        [複 勝]  12 260円/ 14 190円/ 9 240円
        [枠 連]  6-7 1330円
        [馬 連]  12-14 2250円
        [ワイド]  12-14 800円 / 9-12 1030円 / 9-14 710円
        [馬 単]  12-14 4890円
        [3連複]  9-12-14 4190円
        [3連単]  12-14-9 26410円
  

感想と言い訳?!

 大好きな馬なのにどうも相性が合わないソダシ。今回は危ない…とは思いつつ、勝たれてしまったら、きっと嫌いになってしまうとの想いからの本命。しかし結果は大敗。オークスと違って落ち着いていたし、展開も思い通りのスロー。道中はこれは勝ったかと思ったら、4コーナーで手応えがなってしまった。ゲートで顔をぶつけ、歯から流血していたというアクシデントはあったそうです。ただ、52キロだった前走とは異なり、距離的にはこのあたりがクロフネ産駒の限界なのかもしれません。次走での復活に期待したいです。(ダートG1走ってくれないかなぁ。 笑)

 さて、勝ったのは同じ金子オーナーの馬、アカイトリノムスメ。春の鬱憤を晴らすかのような見事な差し脚。見事アパパネとの親子制覇を成し遂げました。また、上位陣は有力馬がすんなりと入り、ソダシを除けば概ね波乱のない内容でした。

2021/10/17 3歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
内回りコースで小回りとなる中、直線も短い。向正面で落ち着きやすく、スローで流れがち。直線の瞬発力勝負になる。当日は重馬場の可能性が高く、やはりパワー型の先行馬に利がありそう。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   スルーセブンシーズ 牝3 55.0 大野 拓弥
1 02   ステラリア 牝3 55.0 武 豊
2 03   クールキャット 牝3 55.0 和田 竜二
2 04 ソダシ 牝3 55.0 吉田 隼人
3 05 エイシンヒテン 牝3 55.0 松若 風馬
3 06   スライリー 牝3 55.0 石川 裕紀人
4 07   サルファーコスモス 牝3 55.0 川田 将雅
4 08   エンスージアズム 牝3 55.0 岩田 望来
5 09 アンドヴァラナウト 牝3 55.0 福永 祐一
5 10 アールドヴィーヴル 牝3 55.0 松山 弘平
6 11 ユーバーレーベン 牝3 55.0 M.デムーロ
6 12 アカイトリノムスメ 牝3 55.0 戸崎 圭太
7 13   ホウオウイクセル 牝3 55.0 丸田 恭介
7 14 ファインルージュ 牝3 55.0 C.ルメール
8 15 アナザーリリック 牝3 55.0 津村 明秀
8 16   ミスフィガロ 牝3 55.0 藤岡 康太
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
05の逃げを、04がつつく。であれば、それほど早いペースにはならないはず。
信頼度
C
穴馬注意
春からのぶっつけ組や、格下挑戦馬も多い。例年とは条件も異なることもあり、思わぬ波乱も警戒が必要。
予想本文 

~ 復権挑む白き女王 ~
 オークスで破れた白毛の女王ソダシ。復帰戦には夏の別路線を選択して見事勝利。今年、このレースは初の阪神開催、天候・馬場も微妙。そして、対するオークス1、2着馬はそろってぶっつけ。トライアル組はというと、鞍上入れ替えなどもあり、混戦模様に拍車をかけている。

 クロフネ産駒は距離に限界があると囁かれる中、挑んだオークスで、やはり惨敗を喫してしまったソダシ。しかし、前走、札幌記念では見事に2000mを克服。52キロという軽量とはいえ、先輩古馬G1馬3頭を力でねじ伏せた。オークスで見せていた行きたがる素振りも全くなく、これなら大丈夫!と思わせるに十分な内容。加えて今年は得意の阪神コース。重馬場予報も、先行馬たるこの馬には向くはず。とにかく弱点であった気性面の成長が見られたことは大きい。後は当然予測される徹底マークと、並んだら差し返す勝負根性が優れていることはすでに知られているだけに、外からの急襲に注意したい。

 前走紫苑Sで鮮やかな差し切りを見せたファインルージュ。桜花賞、オークスともにソダシより着順は下回ってこそいるが、あと一歩のところまで追い詰めた桜花賞での末脚はやはり怖い。福永騎手はアンドヴァラナウトを選んだが、無事元相棒のルメール騎手を確保。何よりきっちりトライアルを勝ってきた点も好感が持てる。敵は重馬場で、前を行くであろうソダシをどの位置から仕掛けるかが難しいところだが、そこは名手に任せたい。

 良血馬アカイトリノムスメも評価的には上位2頭とヒケをとらない。オークスは桜花賞と全く違う展開となり、桜花賞組は多くが惨敗を喫した中、両レースとも好走した点は評価したい。どんな展開・条件にも対応できる柔軟さは、休養明けの不安をも一掃する。春、もう一歩、届かなかった差分。それを埋める成長がこの夏にあったかが鍵とはなるが、併せ馬での熱心な追い切りを見る限り、その期待には応えてくれそう。おそらく、無様な競馬とはならないはず。

 エアグルーヴとディープインパクトの仔で、今回と同じ舞台、マーメイドS勝ちのあるグルヴェイグを母に持つアンドヴァラナウト。1勝馬クラスを勝ち上がったばかりの馬が、続いて非常に強い内容で、初重賞ローズSをも勝利。ローズSは中京コースということもあって、今回のレースとの親和性という点では例年よりは希薄ではあるが、それを差し引いても見事な勝ち方。前に行くこともできる自在性ある脚質も魅力だ。

 オークス馬、ユーバーレーベンはぶっつけでも仕上がり良好。ゴールドシップ産駒の影響か、中距離以上の距離でこそ能力発揮するタイプ。ならば、ソダシに完敗した過去も、マイル戦以下であったことを踏まえれば度外視できるか。問題は今回の阪神コースとその馬場状態。かなり後ろに位置するタイプなので、今回の情勢では、届かないという可能性は出てくる。

 少し視点を変えて、アナザーリリックも面白そう。2000mは初距離とはなるが、前走の勝ちっぷりがいい。牡馬混合のG1、NHKマイルでは着順を落としたが、その差は僅か。差し一辺倒の脚質ゆえ、展開面での不安はあるが、逆にハマれば思わぬ差し込みも。

 勝ちきれぬもどかしさこそあるものの、堅実な末脚を持つアールドヴィーヴルも連下には怖い存在。前走は1番人気に応えられなかったが、窮屈な競馬を強いられ、馬群を割るのに苦労した。一叩きの上積みに加え、スムーズな展開に恵まれれば、まだチャンスはある。

 逃げるエイシンヒテンは、前走が展開的にかなり恵まれた形であったため、今回も同じように都合よく事が運ぶかは微妙なところだが、なんと行っても単騎逃げが見込めるだけに、重馬場の阪神内回りコースなら、警戒は必要か。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

04=14
→12,09,11,15,10,05
(36点)

04=12
→14,09,11,15,10,05
(36点)
圧倒的1番人気が予想されるソダシには、正直迷いも生じたが、純粋に応援したい気持ちもあって、ここも本命視。もちろん十分にその実力は伴っていると判断してのもの。相手にはローズS組よりも舞台設定の似通った紫苑Sを勝ったファインルージュ。ぶっつけではあるが、アカイトリノムスメも同等の力があるとみて、馬券はソダシから両馬を相手に3連単マルチながしで挑みたい。
2021年5月30日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 10  ○ シャフリヤール     牡3 57 福  永  2:22.5  4
2[1] 1  ◎ エフフォーリア     牡3 57 横山武  ハナ    1
3[6] 11     ステラヴェローチェ 牡3 57 吉田隼  1.1/4   9
4[7] 13     グレートマジシャン 牡3 57 戸  崎  ハナ    3
5[8] 16  ▲ サトノレイナス     牝3 55 ルメー  ハナ    2
6[7] 14  ☆ タイトルホルダー   牡3 57 田  辺  2      8
7[4] 8  △ ヨーホーレイク     牡3 57 川  田  アタマ  6
8[4] 7  △ グラティアス       牡3 57 松  山  ハナ    10
9[3] 6     バジオウ           牡3 57 大  野  1.1/4   15
10[6] 12  ☆ ワンダフルタウン   牡3 57 和田竜  クビ    5
11[2] 4     レッドジェネシス   牡3 57 横山典  1.3/4   13
12[5] 9     ラーゴム           牡3 57 浜  中  クビ    16
13[2] 3     タイムトゥヘヴン   牡3 57 石  橋  3/4     17
14[1] 2     ヴィクティファルス 牡3 57 池  添  3      14
15[8] 17     バスラットレオン   牡3 57 藤岡佑  7      12
16[3] 5     ディープモンスター 牡3 57   武    1.3/4   7
17[8] 15  ☆ アドマイヤハダル   牡3 57 デムー  1.3/4   11
  
払戻金  [単 勝]  10 1170円
        [複 勝]  10 270円 / 1 120円 / 11 550円
        [枠 連]  1-5 1020円
        [馬 連]  1-10 1010円
        [ワイド]  1-10 450円 / 10-11 3880円 / 1-11 1030円
        [馬 単]  10-1 3360円
        [3連複]  1-10-11 8800円
        [3連単]  10-1-11 58980円
  

感想と言い訳?!

 道中ゆったり流れながら、結局はレコード決着で終わった今年のダービー。毎日杯からシャフリヤールが見事に戴冠しました。エフフォーリアは道中掛かったり、包まれながらも、堂々の競馬っぷり。直線完全にかわされるかと思ったら、ヨレながらもハナ差まで持ってきた底力は見事。3着争いが熾烈を極めましたが、皐月賞に続きステラヴェローチェが差し込み。印は回ってなかったのですが、シャフリヤールとエフフォーリアの裏表で流していたので、久しぶりに大きなゲインを得ることができました。牝馬参戦のサトノレイナスは予想とちがって前々の競馬でしたが、最後はちょっと苦しがってましたね。

2021/5/30 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 エフフォーリア 牡3 57.0 横山 武史
1 02   ヴィクティファルス 牡3 57.0 池添 謙一
2 03   タイムトゥヘヴン 牡3 57.0 石橋 脩
2 04   レッドジェネシス 牡3 57.0 横山 典弘
3 05   ディープモンスター 牡3 57.0 武 豊
3 06   バジオウ 牡3 57.0 大野 拓弥
4 07 グラティアス 牡3 57.0 松山 弘平
4 08 ヨーホーレイク 牡3 57.0 川田 将雅
5 09   ラーゴム 牡3 57.0 浜中 俊
5 10 シャフリヤール 牡3 57.0 福永 祐一
6 11   ステラヴェローチェ 牡3 57.0 吉田 隼人
6 12 ワンダフルタウン 牡3 57.0 和田 竜二
7 13   グレートマジシャン 牡3 57.0 戸崎 圭太
7 14 タイトルホルダー 牡3 57.0 田辺 裕信
8 15 アドマイヤハダル 牡3 57.0 M.デムーロ
8 16 サトノレイナス 牝3 55.0 C.ルメール
8 17   バスラットレオン 牡3 57.0 藤岡 佑介
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
14は17を行かせる形をとりそう。ならば平均ペースとなり、例年通り、4角では前に立つダービーポジションをとれる馬に利がある。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬は頭はともかく、軸には信頼してよさそう。ただ、取り巻くメンバーは曲者揃い。
予想本文 

~ ジンクス ~
 日本ダービーは鞍上乗り替わりだと勝てないという。確認してみると確かにここ35年勝っていない。そして30歳以下の騎手も勝っていない。青葉賞組も勝てない。他にもあるが、それぞれ理由付けは可能であり、単なる確率論のようにも思えるが、ジンクスというものはなかなか侮れないものがあることも事実。一方、昨年から続く無敗馬ブームも先週崩れ、今年は初めてフルゲートを割るというダービー。果たして「運が強い馬が勝つ」今年の東京優駿や、いかに。

 皐月賞より、ダービー向き。そう思って前回の皐月賞では評価を控えたエフフォーリア。しかし終わってみれば、こちらが思っていた以上に起用な面を見せての圧勝。そして、満を持してここに臨んでくるとなれば、本命は仕方ないところか。ただ、皐月賞は中山の内をすくった、あまりにも見事な勝ち方だったため、つけた着差ほど力の差はなく、まだ、勝負付けも済んでいない。また、キャリアの浅い騎手には非常に厳しいレースでもあるので、足をすくわれる可能性はないとはいえないが、先行脚質の上、内枠を引いたことで、まず大きく着順を崩すことはないとみる。やや気性的には難しいところもあるので、当日気配は要確認しておきたい。

 前走、毎日杯をレコード勝ちしたシャフリヤール。アルアインの全弟ということを考えれば、一気の3ハロン延長は気にならないわけではないが、非常にバネのある走り方を特徴としており、キャリアの浅さを感じさせない。特に前走では前が塞がりながらも、戦意を失わず、空いたところをしっかりと割ってきたあたりに成長を感じた。激走後だけにその後の反動も気になったが、追い切りではどこ吹く風。本命馬エフフォーリアとはすでに対戦し、敗れてはいるが、今の状態なら巻き返しも可能。

 サトノレイナスがダービーへ。ソダシとの決着がついていないにもかかわらず、ここに歩を進めるはファンとしては、微妙な心情もあるが、ダービーとはそれだけ特別なレースであり、「サトノ」の馬でのダービー制覇の陣営の悲願がかかってのことだろう。ならば、あとは、牝馬がダービーで通用するかというところだが、ウォッカを例に出すまでもなく、今は牡牝の差はほとんどない。加えて2キロの減量があり、ヤネは当代一の鞍上なのだから、当然有力候補。ただ、やはり未対戦である以上、人気ほど信用していいものかは一点の曇りもある。

 何気に前走、皐月賞では一番インパクトのある競馬をしたグラティアス。終始外を回らされ、大きな不利がありながらも差のない6着は立派。地力があることきっちり示し、東京コースに変わってここは間違いなく上昇ムード。何といってもハーツクライ産駒。左回りも距離延長も問題なく、皐月賞の逆転までありえる。

 着順こそパッとしないが、上がりは常に最速のヨーホーレイク。その破壊力ある末脚は、長い直線の東京コースで本領発揮してくるはず。どんな展開でもきっちり差してこれる点は頼もしい。ただ、オークスとは違って、ダービーではなかなか直一気は決まりにくい。ある程度好位につける必要もあるが、そこを新コンビの鞍上がどう御するか。

 弥生賞に続き、皐月賞でも見事な粘り込みをみせたタイトルホルダー。東京に変わる懸念はあるが、実績はあり、長い直線でもそのしぶとさは健在。今回は前に行く馬が他にいるようなので、それがいい方向に向けば、ここでも粘り込みは可能。

 あえて皐月賞を回避し、ここに照準を合わせてきたワンダフルタウン。同舞台である青葉賞をしっかり勝利して、万全の体制を整えた。切れ味勝負となると、やや分が悪そうだが、ルーラーシップ産駒らしい、豊富なスタミナと奥深さに期待したい。

 皐月賞では本命にしたアドマイヤハダルだったが、直線いい感じで追い上げながらも届かずに4着。褒められるべき好走ではあったが、底を露呈した感もあり、実績乏しい東京に変わって、一気に人気を落としている。そこまで内容悪いものでもなく、逆に距離延長がプラスに働くこともありそうで、あえてここは押さえてはおきたい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

01=10
→16,07,08,14,12,15
(36点)

01=16
→10,07,08,14,12,15
(36点)
さしあたって、皐月賞で完璧な競馬をみせたエフフォーリアを素直に中心視。ただ、皐月賞組、別路線組とかなりのメンバーが揃って余談は許されない状況。相手には迷うところもあったが、キレありそうなシャフリヤールを抜擢。牝馬参戦、サトノレイナスも無様な競馬はしないだろう。馬券はエフフォーリアからこの2頭を相手の3連単マルチながし。
2021年5月23日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 9  ○ ユーバーレーベン   牝3 55 デムー  2:24.5  3
2[4] 7  ▲ アカイトリノムスメ 牝3 55 ルメー  1      2
3[4] 8     ハギノピリナ       牝3 55 藤  懸  ハナ    16
4[2] 4     タガノパッション   牝3 55 岩田康  1.1/4   10
5[7] 15  △ アールドヴィーヴル 牝3 55 松  山  アタマ  7
6[6] 12     ミヤビハイディ     牝3 55 吉田豊  3/4     17
7[1] 1     ククナ             牝3 55 横山武  クビ    8
8[6] 11  ◎ ソダシ             牝3 55 吉田隼  3/4     1
9[1] 2     スルーセブンシーズ 牝3 55 戸  崎  1/2     9
10[2] 3     パープルレディー   牝3 55 田  辺  1/2     12
11[7] 13  △ ファインルージュ   牝3 55 福  永  1      4
12[8] 17  ☆ スライリー         牝3 55 石  川  クビ    15
13[8] 18  ☆ ステラリア         牝3 55 川  田  2.1/2   5
14[3] 5     クールキャット     牝3 55   武    1.1/2   6
15[3] 6     ウインアグライア   牝3 55 和田竜  1.1/2   13
16[8] 16  ☆ ニーナドレス       牝3 55 藤岡康  9      11
17[7] 14     ストライプ         牝3 55 柴田善  3.1/2   18
18[5] 10     エンスージアズム   牝3 55 岩田望  4      14
  
払戻金  [単 勝]  9 890円
        [複 勝]  9 250円 / 7 190円 / 8 2820円
        [枠 連]  4-5 1790円
        [馬 連]  7-9 1880円
        [ワイド]  7-9 700円 / 8-9 24940円 / 7-8 14430円
        [馬 単]  9-7 4690円
        [3連複]  7-8-9 109190円
        [3連単]  9-7-8 532180円
  

感想と言い訳?!

 このレースはソダシを買うか、買わざるかのレースでしたが、結果はやはりというか、馬群に飲まれる結果になりました。1番人気、桜花賞馬の活躍傾向と陣営の距離への自信から本命としましたが、根本的に差し馬タイプでないと難しいですね。この敗北はもちろん距離が影響していますが、東京コースも響いたように思えます。結果論になりますが、思い切って逃げて離していたら…とも思わずにいられません。

 そんな中、見事な差し切りを演じたのがゴールドシップ産駒、ユーバーレーベン。対照的にこの距離と東京なら!というところを見せてくれました。2着もアカイトリノムスメが入って、ソダシを買わなければ順当どころでしたが、ハギノピリナが外差しから大健闘をみせました。おかげでこれは絶対買えなかったなぁ…な馬券になったので、少し救われました。(^^;

2021/5/23 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ククナ 牝3 55.0 横山武
1 02   スルーセブンシーズ 牝3 55.0 戸崎圭
2 03   パープルレディー 牝3 55.0 田辺
2 04   タガノパッション 牝3 55.0 岩田康
3 05   クールキャット 牝3 55.0 武豊
3 06   ウインアグライア 牝3 55.0 和田竜
4 07 アカイトリノムスメ 牝3 55.0 ルメール
4 08   ハギノピリナ 牝3 55.0 藤懸
5 09 ユーバーレーベン 牝3 55.0 Mデムーロ
5 10   エンスージアズム 牝3 55.0 岩田望
6 11 ソダシ 牝3 55.0 吉田隼
6 12   ミヤビハイディ 牝3 55.0 吉田豊
7 13 ファインルージュ 牝3 55.0 福永
7 14   ストライプ 牝3 55.0 柴田善
7 15 アールドヴィーヴル 牝3 55.0 松山
8 16 ニーナドレス 牝3 55.0 藤岡康
8 17 スライリー 牝3 55.0 石川
8 18 ステラリア 牝3 55.0 川田
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
逃げ馬不在。場合によっては、1人気、11がハナを先導する可能性もある。スローは間違いなく、直線の瞬発力と位置取りが重要。
信頼度
C
ヒモ穴注意
本命馬以外は横一線。距離延長の要素より、桜花賞組と別路線の力関係次第か。
予想本文 

~ 白女王が臨む高み ~
 白毛馬が無敗で桜花賞を制し、さらなる高みを目指す。囁かれるは距離の壁。後押しするは昨年から続く無敗馬の勢い。最大のライバルは別路線に進み、勝ち負けうんぬんより、この馬がどんな競馬をするかが注目。

 確かにクロフネ産駒は2000m以上には分が悪い。桜花賞をレコード勝ちしたソダシを懐疑的にならざるを得ないのはその距離の壁。前走では、桜花賞では白毛人気を嫌って、評価を下げたが、それをあざ笑う見事な勝利。阪神JFぶっつけながら、早い時計に対応し、2秒縮めてみせた。デビューから、函館、札幌の1800mを経験し、かなり様々なロケーションを経験しながら常に結果を出した。ハナ、クビの地味な勝ち方ながらも、その適応力と勝負根性は世代随一。そもそも白毛馬がG1を勝つこと自体が奇跡に近く、いまさら距離の壁など、ささいな問題。確かにアタマは危ういかもしれないが、軸馬としてはこのメンバー相手なら不動。

 一方、ヒモ相手には頭を抱えたが、ユーバーレーベンを抜擢。別路線組ではあるが、この馬のさらなる上昇余地に魅力を感じた。ゴールドシップ産駒ながらも、ここまで短い距離でよく戦ってきた。ソダシには3度敗れるも、うち2戦はG1も含め、接戦を演じており、その地力は桜花賞組に遅れをとらない。前走の3着も、直線利して追い上げながら届かずのもの。ここでの東京2400mの舞台は飛躍の場となりそう。

 ソダシのライバルと目されたサトノレイナスがダービーへ。そして同厩舎のアカイトリノムスメはルメール騎手の手に渡った。やや節操がない感もするが、この馬にとってはこの上ない鞍上を得た。母アパパネはオークスのイメージが強烈だが、どちらかというとマイラー気質。しかし、この馬は気性的にも落ち着きがあり、長い距離の方が向きそう。加えて3戦3勝の東京コース。条件は整っており、死角もない。ただ、上がりの競馬になりがちなこのレースではあるが、今年はメンバー的にちょっと読めないところもあり、より上手な立ち回りも要求される。

 桜花賞3着のファインルージュは、久々だったことを思えば大健闘。それまで短距離を意識したローテだった上、いかんせん、キズナ産駒ゆえ、距離延長には良し悪しの部分もあるが、存外、折り合いもつくタイプで、むしろ距離はこなせそうに思える。であれば、この舞台向きの切れる脚もあり、上位食い込みは濃厚になってくる。

 1勝馬でもアールドヴィーヴルの再浮上も怖い。前走は後方に位置取りながらのキレ負けで、時計勝負では、上位陣にはまだ分が悪い。ただ、やや湿り気を帯びた力のいる馬場となった今の東京コースと、血統的に歓迎の距離延長がうまく絡めば、前走から一変の姿を見せても驚けない。

 時計的にはかなり物足りないが、2戦2勝で底は見えていないニーナドレス。ただ、前走の末脚には見るべきものがあり、現在の仕上がり状態もかなり良さそう。無敗馬だけに、ある程度人気を背負ってしまうが、それでも抑えておきたい一頭。

 大外のステラリア。1800m以上でしか勝っていないことから、距離延長には問題はなく、むしろより歓迎材料のはず。このレースに相性の良い、忘れな草組という点も好感が持てる。東京コースも経験済みで、それなりに切れる脚もある。

 正直、ソダシを除けば横一線の状況下ではどの馬がきてもおかしくはなく、ならば人気薄でスライリーはどうか。母系にディープインパクト、父オルフェーヴルと血統的にはこの舞台は最適。前走の先行策に光明。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

11=09
→07,12,15,16,18,17
(36点)

11=07
→09,12,15,16,18,17
(36点)
ソダシで外したなら仕方がない。そう思わせるだけの競馬を見せてくれた。展開的に一気に馬群に飲み込まれる可能性もないわけではないが、ここは人気でも、軸として任せたい。ただ、そうすると相手が人気どころだと少々困る。もともとオークスは1番人気が5年連続勝利しているものの、ヒモ荒れ傾向が顕著。ヒモは印がまわらなかった馬も含め、手広く抑えておきたい。相手には別路線組だが、ユーバーレーベンを筆頭とし、桜花賞組からは安定株アカイトリノムスメから3連単2頭軸マルチ。
2021年5月9日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 15  ◎ シュネルマイスター 牡3 57 ルメー  1:31.6  2
2[5] 10  ○ ソングライン       牝3 55 池  添  ハナ    7
3[4] 8  ▲ グレナディアガーズ 牡3 57 川  田  2.1/2   1
4[3] 5     リッケンバッカー   牡3 57 横山武  1/2     11
5[8] 16     ロードマックス     牡3 57 岩田望  3/4     15
6[4] 7  △ タイムトゥヘヴン   牡3 57 デムー  ハナ    8
7[1] 2     アナザーリリック   牝3 55 津  村  3/4     10
8[6] 12  ☆ ランドオブリバティ 牡3 57 石  橋  クビ    9
9[7] 13  △ ホウオウアマゾン   牡3 57   武    1      4
10[2] 3  ☆ ルークズネスト     牡3 57   幸    1.1/4   5
11[6] 11     ヴェイルネビュラ   牡3 57 戸  崎  3/4     13
12[8] 18  ☆ ピクシーナイト     牡3 57 福  永  アタマ  6
13[7] 14     ショックアクション 牡3 57 田  辺  1/2     14
14[3] 6     シティレインボー   牡3 57 三  浦  3/4     17
15[1] 1     レイモンドバローズ 牡3 57 浜  中  1.1/2   12
16[5] 9     ゴールドチャリス   牝3 55 田中勝  クビ    18
17[8] 17     グレイイングリーン 牡3 57 武  藤  4      16
-[2] 4     バスラットレオン   牡3 57 藤岡佑  中止    3
  
払戻金  [単 勝]  15 370円
        [複 勝]  15 150円 / 10 320円 / 8 140円
        [枠 連]  5-7 2880円
        [馬 連]  10-15 3690円
        [ワイド]  10-15 980円 / 8-15 300円 / 8-10 660円
        [馬 単]  15-10 4960円
        [3連複]  8-10-15 3540円
        [3連単]  15-10-8 21180円
  

感想と言い訳?!

 うーん。まず当てるのは難しいと思ってたレースで、まさかの◎→○→▲の大本線での的中。得てしてこういうものかもしれないですね。ソングラインが勝ったと思ったら、しっかりシュネルマイスターが差していました。配当的にはソングラインが勝ってもらったほうが良かったんですけど。笑

 レースはバスラットレオンがまさかの落馬。有力馬ながら無印にしていたとはいえ、どこまでのレースができるかには興味があったので、やはり残念。ピクシーナイトが引っぱるやや早めの流れで、直線、グレナディアガーズが抜け出したところを、ソングラインが差し、さらに外からシュネルマイスターが中団から差し切りました。奇しくもサンデーRの同じ勝負服ワンツースリーでの決着です。後ろすぎても届かない展開でしたが、リッケンバッカーの末脚にも目をみはるものがありました。

2021/5/9 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 A
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   レイモンドバローズ 牡3 57.0 浜中
1 02   アナザーリリック 牝3 55.0 津村
2 03 ルークズネスト 牡3 57.0
2 04   バスラットレオン 牡3 57.0 藤岡佑
3 05   リッケンバッカー 牡3 57.0 横山武
3 06   シティレインボー 牡3 57.0 三浦
4 07 タイムトゥヘヴン 牡3 57.0 Mデムーロ
4 08 グレナディアガーズ 牡3 57.0 川田
5 09   ゴールドチャリス 牝3 55.0 田中勝
5 10 ソングライン 牝3 55.0 池添
6 11   ヴェイルネビュラ 牡3 57.0 戸崎圭
6 12 ランドオブリバティ 牡3 57.0 石橋脩
7 13 ホウオウアマゾン 牡3 57.0 武豊
7 14   ショックアクション 牡3 57.0 田辺
7 15 シュネルマイスター 牡3 57.0 ルメール
8 16   ロードマックス 牡3 57.0 岩田望
8 17   グレイイングリーン 牡3 57.0 武藤
8 18 ピクシーナイト 牡3 57.0 福永
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
有力馬に逃げて勝ってきた馬が揃うが、先を争うような形にはなりそうにない。ただ、例年並の平均ペースよりは早め。
信頼度
D
混戦
本命不在といえる、混戦模様。波乱要素も多い。逃げ残りも多いレースだが、波乱があるなら差し馬。
予想本文 

~ 大混戦 ~
 例年、難しいレースだが、今年も多種多様なメンバーが揃い、混戦模様。特に今世代は抜けた馬がおらず、その色を濃くしているようにも思える。G1である以上、今後も長く活躍が期待できるようなマイラーの輩出をこのレースには期待したい。

 前走、弥生賞2着のシュネルマイスター。レベルが疑問視されていた弥生賞だったが、勝ち馬が皐月賞を好走。さらにこの馬にとっては適距離とはいえない中、2着の結果は立派。再びマイルの舞台に戻るのであれば、やはり本命が妥当か。鞍上効果も手伝い、人気も思うより背負ってしまうが、混戦であるだけに同馬を軸にしておきたい。別の意味では、久しぶりの外国産馬でどこまでやれるかという楽しみもある。

 相手候補で少し視点を変えて、桜花賞からの別路線組、ソングラインを抜擢。桜花賞は惨敗という結果に終わったが、不利もあった。今回、左回りに戻っての一変に期待したい。牝馬路線を歩んではいるが、早い時計も経験済み。牝馬特有のキレも武器で、比較的先行馬が揃っている今回のメンバーなら、展開的にも向きそう。

 未勝利戦後、8番人気で一気にG1を奪ったグレナディアガーズ。注目の次走では、斤量を背負いながらも2着と、一応の結果を見せた。ただ、朝日杯のG1としての格が問われる今、まだこの成績では物足りない。いかんせん、フランケル産駒はアテにならないところがある。この馬もご多分に漏れず折り合いには不安を残す。その点さえクリアできれば、G1レコード勝ちの力は上位。

 やや急仕上げの感があった前走を快勝したホウオウアマゾン。朝日杯での敗戦はよくわからない面もあったが、前走快勝でまずは一安心。父キングカメハメハといえば、東京の鬼だけに、この舞台では怖い存在。怪我から復帰の鞍上も期するものがあろう。

 キストゥヘヴンの仔、タイムトゥヘヴン。父型から中距離戦線へと挑んだが、前走を見る限りではやはりマイルの方が合いそうな印象を受けた。前走は勝ち馬に大きく離されてしまったし、決め手にもかけるところがあるが、自身の競馬はしっかりできていたし、混戦になれば目もありそう。

 ホープフルS 1番人気馬、ランドオブリバティはあの逸走後、依然、立ち直れていない感じ。折り合い面が難しい現状では、マイル転向は吉と出る可能性もある。

 前々走、シンザン記念ではすごい脚で差したかと思えば、一転、前走は逃げてG1馬を完封してみせたルークズネスト。追い切りの動きもよく、外せない一頭。

 東京マイルながら意外と逃げ馬が残るこのレース。大外枠でもピクシーナイトも警戒しておきたい。先行馬が揃い、やや分が悪そうだが前々走のシンザン記念の内容は秀逸。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

13=10
→08,13,07,12,03,18
(36点)

13=08
→10,13,07,12,03,18
(36点)
例年のことでもあるが、やはりどの馬にもチャンスが有るような難しいレース。本命にも迷ったが、総合評価でシュネルマイスターを軸とする。相手はソングラインを抜擢したが、グレナディアガーズの地力も捨てがたい。馬券は相手を変えた3連単2頭軸マルチで。当日の気配もチェックした上で、ヒモはできるだけ手広くいきたい。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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  110. 2010年6月 [4]
  111. 2010年5月 [10]
  112. 2010年4月 [4]
  113. 2010年3月 [2]
  114. 2010年2月 [2]

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