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2022年10月23日(日) / 阪神 3000m 芝・右 内 / 晴・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 14  ○  アスクビクターモア 牡3 57 田 辺  3:02.4  2
2[2] 4      ボルドグフーシュ  牡3 57 吉田隼  ハナ    7
3[8] 17  ☆  ジャスティンパレス 牡3 57 鮫島克  1/2     4
4[6] 11  △  ドゥラドーレス   牡3 57 横山武  5      3
5[5] 9      シホノスペランツァ 牡3 57 浜 中  クビ    17
6[3] 5      ヤマニンゼスト   牡3 57  武   1.1/4   10
7[2] 3  ☆  プラダリア     牡3 57 池 添  クビ    5
8[1] 1  ◎  ガイアフォース   牡3 57 松 山  2.1/2   1
9[4] 7      アスクワイルドモア 牡3 57 岩田望  1      14
9[1] 2      シェルビーズアイ  牡3 57 松 田  1      18
11[8] 18  △ Bセレシオン     牡3 57 福 永  2.1/2   9
12[6] 12  ▲  ヴェローナシチー  牡3 57 川 田  2.1/2   6
13[3] 6      ビーアストニッシド 牡3 57 岩田康  2      15
14[7] 13  ☆  ディナースタ    牡3 57 横山和  3      8
15[8] 16     Bフェーングロッテン 牡3 57 松 若  1/2     11
16[7] 15      ポッドボレット   牡3 57 坂 井  3.1/2   16
17[5] 10     Bセイウンハーデス  牡3 57  幸   5      12
18[4] 8      マイネルトルファン 牡3 57 丹 内  8      13
  
払戻金  [単 勝]  14 410円
        [複 勝]  14 160円/ 4 290円/ 17 330円
        [枠 連]  2-7 850円
        [馬 連]  4-14 2030円
        [ワイド]  4-14 790円 / 14-17 770円 / 4-17 1920円
        [馬 単]  14-4 3370円
        [3連複]  4-14-17 6440円
        [3連単]  14-4-17 30010円
  

感想と言い訳?!

 アスクビクターモアが実績最上位馬の底力をみせて後続の猛追を凌ぎ切りました。ブリンカー装着のセイウンハーデスが大逃げを打ち、予想以上のハイペースで道中は流れました。こうなると後方待機馬の出番で、ボルドグフーシュには自慢の末脚を発揮できる状況となりました。この馬を無印にしていたように、スローの先行馬決着を予想していた私にはなす術はありません。ただ、こんな展開になるならば、アスクビクターモアが残るのはないはずですが、2番手追走しつつも勝ちきってみせたのは驚きでした。これは本当に強い内容だったと思います。

 一方、本命、ガイアフォースは目まぐるしく変わるペースについていけず、バランスを崩してしまったかのように力尽きました。このあたりキャリアの差が出たようにも見えます。あと、ジャスティンパレスもこの距離での好走は見事で、素晴らしい末脚は特筆ものです。

2022/10/23 3歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝3000m
    内・左回り

  • 見込み
京都競馬場改修による代替の阪神開催。内回りコースである点に注意。長距離ゆえにスローに陥りがちで、直線の短さを考えても、追い込みは至難の業。瞬発力勝負に対応できるパワー型先行馬に利がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ガイアフォース 牡3 57.0 松山
1 02   シェルビーズアイ 牡3 57.0 松田
2 03 プラダリア 牡3 57.0 池添
2 04   ボルドグフーシュ 牡3 57.0 吉田隼
3 05   ヤマニンゼスト 牡3 57.0 武豊
3 06   ビーアストニッシド 牡3 57.0 岩田康
4 07   アスクワイルドモア 牡3 57.0 岩田望
4 08   マイネルトルファン 牡3 57.0 丹内
5 09   シホノスペランツァ 牡3 57.0 浜中
5 10   セイウンハーデス 牡3 57.0
6 11 ドゥラドーレス 牡3 57.0 横山武
6 12 ヴェローナシチー 牡3 57.0 川田
7 13   ディナースタ 牡3 57.0 横山和
7 14 アスクビクターモア 牡3 57.0 田辺
7 15   ポッドボレット 牡3 57.0 坂井
8 16   フェーングロッテン 牡3 57.0 松若
8 17 ジャスティンパレス 牡3 57.0 鮫島駿
8 18 セレシオン 牡3 57.0 福永
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
例年通り、ゆったりとした流れが想定されるが、まくり戦法の13の出方がカギ。一気にペースが早まる持久力勝負の可能性も。
信頼度
C
ヒモ穴注
展開ひとつの混戦模様。地力上位馬に信頼感はある程度あるが、穴馬台頭の余地は十分。
予想本文 

~ 防衛王者なきラスト3冠 ~
 ダービー馬、ドウデュースは凱旋門賞に参戦し、皐月賞馬のジオグリフ、両レース2着のイクイノックスはともに秋の天皇賞に矛先を向けた。年々三冠レースの中では弱体化が囁かれてるが、やはりここを勝った馬は古馬になっての活躍が大いに期待できる。ダービー馬と鎬を削り、遜色ない実績馬が揃った。見応えは十分。

 新馬戦でドウデュースに敗れ、その後の骨折で出世が遅れたガイアフォースが満を持して参戦。前々走ではなんでこんなとこを走っているんだと思われつつ、圧巻のレコード勝ち。前走では現メンバー最上位の実績馬アスクビクターモアを競り落とし、復活をアピール。父キタサンブラックと同じローテで、そして最内枠。否が応でも再現を意識してしまう。そして、やはりキタサンブラックといえば、種牡馬になっても気になるのがその血統。同父のイクイノックスはこのレースは回避し、母系もクロフネがいる短距離型ゆえ不安がない訳では無いが、この馬自体に折り合い不安はないので、父同様、距離は全く気にしなくてもよいかもしれない。

 そのガイアフォースに前走で差し返されたアスクビクターモアも、敗れたとはいえ、非常に強い内容だった。休養明けを感じさせない横綱相撲の競馬で、直線も一旦は差し返す気概もみせた。先行脚質で血統的にも長距離舞台は望むところ。ただ、行きたがる気性面では多少不安があり、道中の折り合いには気をつけたい。正直なところ、この馬が勝ってしまうと、皐月賞、ダービー上位組不在がますますクローズアップされてしまうのだが、仮にいたとしても…と思わせるだけの走りが期待できるほどのデキにある。

 久々の前走を5着に敗れたヴェローナシチーは、出だしで後手を踏んでしまい、後方からの競馬が響いた。しかし、上がりの競馬で前が止まらない中、直線では際立つ伸びを見せており、どんなレースでも堅実に走るレースぶりは健在。長距離対応には未知の部分もあるが、血統的には下地はある。大一番での鞍上強化にも好感が持てる。

 春は気性面で思うように成績の残せなかったセレシオン。いかにもなステイヤー体型でこの距離は得意の舞台のはず。阿賀野川特別からのローテも菊花賞の好走パターン。大外枠からの競馬になるが、そこさえ乗り切って流れに乗れれば、このメンバー相手でも楽しみが持てる条件が揃った。

 ドゥラドーレスは前走の内容が強いのひとこと。メンバーに恵まれた点もあるとはいえ、ごちゃつく馬群を躊躇なく突き抜けてくる様は、素質の高さが伺えた。それ以前は終始口を割ったり、精神的に幼い面を見せていたが、前走の成長が本物で、折り合いがつけば一発もありそう。

 前走では全くいいところがなかったプラダリアだが、ここに来て叩いた効果か、気配が一変。陣営のトーンもあがっており、改めてその地力を再評価する必要がありそう。折り合いはつくタイプで、この距離にも臆するとこはない。

 最近では珍しい大まくり戦法を得意とするディナースタ。3コーナーあたりから一気に先頭に出るスタイルは、良くも悪くもこのレースの展開を握りそう。スタミナにはめっぽう自信があるだけに、この極端な戦法がハマれば非常に怖い存在。

 休み明けの前走、神戸新聞杯を圧勝して、春のうっぷんを晴らしたジャスティンパレス。ホープフルS 2着の輝きを取り戻す復活をみせた。一介の早熟馬ではなく、中距離なら今後も十分やれる力は示した。後は3000m戦への対応力次第。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

01=14
→12,18,11,03,13,17
(36点)
今年の前哨戦ではセントライト記念が最もレベルが高いように思われる。そこでの1、2着を素直にここでも中心視。ただ、どちらを本命にするかは若干迷いもあったが、好枠と期待感を込めてガイアフォースを選択。アスクビクターモアも前向きな気性が悪い方向に出なければ大崩れは考えにくく、人気でも、この2頭を軸に3連単マルチながしで勝負したい。
2022年5月1日(日) / 阪神 3200m 芝・右 内 / 晴・稍重
4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 16  ▲  タイトルホルダー  牡4 58 横山和  3:18.0  2
2[8] 18  ◎  ディープボンド   牡5 58 和田竜  7      1
3[4] 7  ☆  テーオーロイヤル  牡4 58 菱 田  1      4
4[5] 9  ☆  ヒートオンビート  牡5 58 池 添  3.1/2   5
5[1] 1  △  アイアンバローズ  牡5 58 石 橋  2      3
6[6] 11      マイネルファンロン 牡7 58 松 岡  2.1/2   14
7[7] 13      ロバートソンキー  牡5 58 伊 藤  3/4     10
8[7] 14      ヴァルコス     牡5 58 三 浦  1/2     17
9[3] 6      メロディーレーン  牝6 56 岩田望  クビ    16
10[5] 10      トーセンカンビーナ 牡6 58 藤岡康  2.1/2   18
11[3] 5      マカオンドール   牡4 58 松 山  5      6
12[2] 3      ディバインフォース 牡6 58 田 辺  ハナ    12
13[2] 4      ユーキャンスマイル 牡7 58 藤岡佑  2.1/2   13
14[4] 8      クレッシェンドラヴ 牡8 58 内 田  2.1/2   15
15[6] 12     Bハヤヤッコ     牡6 58  武   クビ    11
16[1] 2      ハーツイストワール 牡6 58 ルメー  7      7
17[7] 15  ☆  タガノディアマンテ 牡6 58  幸   大差    9
-[8] 17  △  シルヴァーソニック 牡6 58 川 田  中止    8
  
払戻金  [単 勝]  16 490円
        [複 勝]  16 180円/ 18 120円/ 7 260円
        [枠 連]  8-8 450円
        [馬 連]  16-18 520円
        [ワイド]  16-18 270円 / 7-16 950円 / 7-18 500円
        [馬 単]  16-18 1230円
        [3連複]  7-16-18 1580円
        [3連単]  16-18-7 6970円
  

感想と言い訳?!

 タイトルホルダーが物凄い強い勝ち方で圧勝しました。予定通りハナを奪った後、1周目は引き離し、その後、引き付けてうまくペースコントロール。そして最後にまた、引き離す理想の競馬。逃げて、かつ、上がり最速で上がられては7馬身差もさにあらず。菊花賞馬はこのレースでの強さを改めて印象付けました。

 本命ディープボンドは今年も2着。4コーナーで、しごいてしごいて、ムチ入れしながらのまくりあげ。勝ち馬の手応えを見る限り、あの仕掛けは正解でしたが、いかんせん、相手に余力がありすぎました。それでも2着に入ったあたりは信頼に応えてくれたといえます。

 他では期待したマカオンドールですが、折り合いがつかず、位置取りが後ろすぎで人気以下の着順に沈んでしまいました。一方で、距離不足を懸念したヒートオンビートは頑張りました。後、驚いたのがシルヴァーソニックの落馬。ゴール後、派手にラチに激突した様もあって心配でしたが、異常なしとのことでよかったです。道中はこの空馬の動向が、後続馬に影響を与えたとも言えそうですね。

 それにしても、安い3連単馬券だ・・・(^^;

2022/5/1 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝3200m
    内・右回り
  • 稍重
    見込み
京都競馬場の代替えで、今年は阪神開催。やはりポイントは2周目が内回りになるということ。直線が短いことは頭に入れておく必要がある。内の状態にもよるが、道中包まれることなく、いかに内側に馬を置けるかが鍵。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 アイアンバローズ 牡5 58.0 石橋脩
1 02   ハーツイストワール 牡6 58.0 ルメール
2 03   ディバインフォース 牡6 58.0 田辺
2 04   ユーキャンスマイル 牡7 58.0 藤岡佑
3 05 マカオンドール 牡4 58.0 松山
3 06   メロディーレーン 牝6 56.0 岩田望
4 07 テーオーロイヤル 牡4 58.0 菱田
4 08   クレッシェンドラヴ 牡8 58.0 内田博
5 09 ヒートオンビート 牡5 58.0 池添
5 10   トーセンカンビーナ 牡6 58.0 藤岡康
6 11   マイネルファンロン 牡7 58.0 松岡
6 12   ハヤヤッコ 牡6 58.0 武豊
7 13   ロバートソンキー 牡5 58.0 伊藤
7 14   ヴァルコス 牡5 58.0 三浦
7 15 タガノディアマンテ 牡6 58.0
8 16 タイトルホルダー 牡4 58.0 横山和
8 17 シルヴァーソニック 牡6 58.0 川田
8 18 ディープボンド 牡5 58.0 和田竜
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
長距離レース特有のスローペース。阪神内回りで上がりもかかる展開。やはり先行勢に有利。
信頼度
C
ヒモ穴注意
本命馬の信頼度は高いが、ヒモ争いは熾烈。長距離、馬場悪化などの条件変化は思わぬ穴馬を呼び込む。
予想本文 

~ ステイヤー頂上決戦 ~
 大阪杯がG1に昇格したことで、天皇賞・春は中距離王道路線からはやや外れつつある印象。例えば、前走敗れたエフフォーリアあたりが参戦してくれれば、また趣も変わったのだろうが、参戦はもちろんなく、いよいよこのレースの独立性が強まってしまった。だだ、その分、このレースは、ステイヤーとして、しっかりここを目標と定めた馬が多く集まる。今回も阪神大賞典と日経賞という、2大トライアルを経てきたたメンバーによる最強ステイヤー決定戦のゲートが開く。

 この馬がG1を獲るならここしかない!というディープボンド。大外枠を引いたが、長距離レースのため、その影響は少ない。このレース、過去10年でも、フェノーメノ、キタサンブラック、フィエールマンと連覇している馬が目立つ。2着馬にもシュバルグランがいる。適性と実績さえあれば安定して通用する傾向にあるのがこのレース。阪神の中長距離コースにおいて、4戦2勝、2着2回のほぼパーフェクトな実績のこの馬には、やはり文句のつけどころはない。凱旋門賞大敗後、国内復帰2戦で自信と信頼を得た。G1未勝利でも、ここは迎え撃つ立場であろう。

 4歳の新鋭、マカオンドールに注目したい。長めのレースを意図的に使われてきたステイヤー。万葉S勝利後、どうかな?と思われた阪神大賞典での一線級との対戦で、一定のメドを立てた。最後に伸びこそ欠いたが、折り合い不安も見せなかったところに成長の跡。叩いた上積みの効果か、状態も上向いてきており、さらに主戦騎手に戻り、前走の勝ち馬との差を詰めてくるはず。あまり後ろからだと届かない可能性があるので、今回はもう少し前がかりのレースを期待したいところ。

 菊花賞を5馬身差で逃げ切ったタイトルホルダー。有馬記念で一頓挫あったが、不調も伝えられてた日経賞を勝利して見せたことで、俄然、信頼度がUP。有馬記念ではハナを取れなかったが、今回は外からでもハナが濃厚。当然、目標にされる懸念は残るが、阪神コースであれば、馬場悪化も手伝って、そうそう上がりの競馬になる可能性は低い。前走で差し返しもみせていたように、この馬のペースで行ければ相当にしぶとく、逃げ切りは十分ありえそう。

 シルヴァーソニックは重賞未勝利ながら、常に堅実駆けが光る馬。前走の阪神大賞典では3着に敗れはしたものの、直線、やや進路が窮屈になる場面もあった。展開次第で、もっと詰められたはずの内容だった。マイラーの母系ながらも、父から適性を継いだか、ここ3戦ですっかり長距離レースにも難なくこなす。決定力こそ欠くが、混戦のヒモ争いには怖い存在。

 ここ2戦で長距離重賞を好走したオルフェーヴル産駒、アイアンバローズも面白い。最内枠はこの馬にとっては好枠と言えそうで、あわよくばハナをも奪う展開もありえそう。先行することで好結果が続いており、このレースにマッチするスタミナ豊富な先行馬。当然ここも勝負どころ。

 少し間隔が空いたが、条件クラスから4連勝ので重賞をもぎ取ったテーオーロイヤルも勢いがあって、怖さがある。特に前走3000m級の重賞を制したことは大きな自信。折り合い、脚質的にもこの条件は合うはず。

 このところ、ずっと2、3着続きの善戦マン、ヒートオンビート。母マルセリーナゆえ、血統的にこれだけの長距離には不安があるが、阪神コースでの高い実績は頼もしい。大崩れのない堅実な末脚は、展開次第で、上位浮上の大きな武器となる。

 長距離実績があり、スタミナ対決となると出番がありそうなタガノディアマンテ。重馬場実績はないのだが、当日の雨が時計のかかる持久力勝負の舞台を呼び込めば、案外面白そう。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

18=05
→15,17,01,07,09,15
(36点)

18=15
→05,17,01,07,09,15
(36点)
やはりディープボンドは堅軸か。他馬も阪神大賞典組を中心とし、タイトルホルダーを加えた再戦模様とみている。しっかりとした長距離実績のある馬が揃っているため、それほど波乱の要素は少なそう。馬券はディープボンドから、マカオンドールとタイトルホルダーを相手に3連単マルチながしが基本線。マルチ馬券を推奨とはしたものの、ディープボンド1着ながしを厚めに、3着馬券は不要かもしれない。
2021年10月24日(日) / 阪神 3000m 芝・右 内 / 曇・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3     タイトルホルダー  牡3 57 横山武  3:05.4  4
2[8] 18  ○ オーソクレース   牡3 57 ルメー  5      3
3[6] 11  ▲ ディヴァインラヴ  牝3 55 福 永  アタマ  6
4[7] 14  △ ステラヴェローチェ 牡3 57 吉田隼  ハナ    2
5[4] 7  ☆ ディープモンスター 牡3 57  武   1.1/2   7
6[5] 9  ☆ ヴェローチェオロ  牡3 57  幸   クビ    12
7[7] 13     アリーヴォ     牡3 57 デムー  3/4     11
8[4] 8     エアサージュ    牡3 57 藤岡佑  3/4     10
9[1] 2     アサマノイタズラ  牡3 57 田 辺  アタマ  5
10[8] 17  △ ヴィクティファルス 牡3 57 池 添  3/4     8
11[3] 6     セファーラジエル  牡3 57 鮫島克  1/2     17
12[2] 4  ☆ ロードトゥフェイム 牡3 57 丹 内  1/2     15
13[3] 5  ◎ レッドジェネシス  牡3 57 川 田  1/2     1
14[5] 10     モンテディオ    牡3 57 横山和  2      13
15[8] 16     グラティアス    牡3 57 松 山  クビ    14
16[7] 15     ヴァイスメテオール 牡3 57 丸 山  2.1/2   9
17[6] 12     ノースザワールド  牡3 57 和田竜  2.1/2   18
18[1] 1     ワールドリバイバル 牡3 57 津 村  6      16
  
払戻金  [単 勝]  3 800円
        [複 勝]  3 290円/ 18 210円/ 11 480円
        [枠 連]  2-8 1600円
        [馬 連]  3-18 2420円
        [ワイド]  3-18 1050円 / 3-11 2590円 / 11-18 1410円
        [馬 単]  3-18 5220円
        [3連複]  3-11-18 14610円
        [3連単]  3-18-11 79560円
  

感想と言い訳?!

 タイトルホルダーが楽な手応えでそのまま押し切ってしまいました。正直「騙されたー」の気分です。この馬を無印にした理由ですが、前走、確かに包まれて行き場をなくしていたのですが、それでも十分割れるだけの隙間があった。それにもかかわらず、全く伸びてこなかった事で、今回は危険な人気馬と判断してしまいました。追わなかったのは本番で消耗しないよう、無理しなかったのかもしれませんね。

 そして、もう一頭の「騙されたー」の気分は、本命にしたレッドジェネシスでしょうか。あまりにも後方するぎる位置から全く伸びませんでした。

 一方、オーソクレースはコーナーで手一杯になったかと思いましたが、ちゃんと伸びてくるあたり、ルメール騎手がさすがと思える騎乗っぷり。牝馬のディヴァインラヴもちゃんと来てくれただけに、やるせないですねー(^^;

2021/10/24 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝3000m
    内・右回り

  • 見込み
京都競馬場の代替えで、今年は阪神開催。内回りコースである点に注意。長距離ゆえにスローに陥りがちで、直線の短さを考えても、追い込みは至難の業。瞬発力勝負に対応できるパワー型先行馬に利がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ワールドリバイバル 牡3 57.0 津村
1 02   アサマノイタズラ 牡3 57.0 田辺
2 03   タイトルホルダー 牡3 57.0 横山武
2 04 ロードトゥフェイム 牡3 57.0 丹内
3 05 レッドジェネシス 牡3 57.0 川田
3 06   セファーラジエル 牡3 57.0 鮫島駿
4 07 ディープモンスター 牡3 57.0 武豊
4 08   エアサージュ 牡3 57.0 藤岡佑
5 09 ヴェローチェオロ 牡3 57.0
5 10   モンテディオ 牡3 57.0 横山和
6 11 ディヴァインラヴ 牝3 55.0 福永
6 12   ノースザワールド 牡3 57.0 和田竜
7 13   アリーヴォ 牡3 57.0 Mデムーロ
7 14 ステラヴェローチェ 牡3 57.0 吉田隼
7 15 ヴァイスメテオール 牡3 57.0 丸山
8 16   グラティアス 牡3 57.0 松山
8 17   ヴィクティファルス 牡3 57.0 池添
8 18 オーソクレース 牡3 57.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
主力12がハナを切り、直後に13が追う。
スローはありえないが、極端な乱ペースもなさそう。
信頼度
D
混戦
春以来の参戦馬も多く、各場、抜けた実力差もない。大きな舞台替わりも伴い、波乱要素は強い。
予想本文 

~ 皐月も優駿もいない秋 ~
 三冠レース最後の菊花賞。しかしここに皐月賞馬もダービーもいない。やや寂しいメンバー構成だが、昔ながらの表現では、菊花賞は古馬になっても活躍する「最も強い馬」が勝つレース。阪神コースでの菊花賞というものなかなか乙というものだ。長距離を走った挙げ句、最後に急坂が待つという超過酷レースを耐えぬけるのはどの馬か。

 本命にはレッドジェネシスを推す。ダービーこそ、後方置いてけぼりの競馬となったが、デビューから意識的に長距離を使われ、この距離には自信があるはず。休養明けの前走も2着と、まずまず以上の結果を出し、叩き2走目で挑むこの舞台。内回りは末が鈍る可能性が出てくるが、コースロスのない内枠を引けたことも大きい。トータル面での欠点が少なく、以前の主戦騎手に戻ったこともプラスに働きそう。

 今回、密かに期待していたマリアライトとエピファネイアの良血馬、オーソクレース。しかし、なんと不運にも大外枠を引いてしまった。スタートすぐにコーナーが来る阪神内回りにおいて、これは大きな不利をかぶることになる。骨折明けで挑んだ前走は少し反応が鈍いところをみせていたが、今後も信用できるだけの上々の結果。ここはさらなる上積みに加え、これまでの成長力を改めて問われる一戦となるが、名手の腕も借りつつ、この試練を乗り越えてほしい。

 牝馬ながら菊花賞への参戦を選択したディヴァインラヴ。軽量、かつ、条件戦だが、長距離レースを連勝。牡馬クラシック勢の弱体化が伺える今なら、この挑戦はあながち無謀とも思えない。引き続き、他馬より軽い斤量で挑めるのも、長距離レースでは大きなアドバンテージ。気性的に牝馬が長距離を勝つのが難しいというのは調整方法が確立できていなかった過去の話。脚質、血統ともこの舞台に適しており、このメンバーなら有力馬の一頭であることは間違いない。

 とにかく前走の勝ちっぷりが強烈に印象に残るヴァイスメテオール。3ヶ月ぶりのぶっつけと、血統的にこの距離への対応には、さすがに不安が残る。それでもここまで評価をつけざるを得ないほどの魅力あふれる末脚の持ち主。ここまで2度の敗戦があるが、致命的な大敗はなく、常に早い上がりを見せている。距離さえ克服できれば、一発は十分見込めるはず。

 皐月賞、ダービー連続3着のステラヴェローチェ。クロノジェネシスを輩出してからは、バゴ産駒には敬意を払いたい。この距離にも対応してくると思っていてよいだろう。ただ、皐月賞、ダービーは着差以上に勝ち馬に完敗の印象。前走のトライアルをしっかり勝利した点は評価できるが、ここでこの馬に楽々勝たれるようだと、少々残念な気持ちになってしまいそう。その点で、力は認めているものの、ここは少し押さえ気味の評価とした。

 2勝馬クラスだが、ヴェローチェオロも面白そうな一頭。長距離レースでのどっしり構えた先行抜け出しの競馬っぷりは、このレースで期待を抱かせるもの。血統的にも長い距離は望むところなはずで、下剋上演出も少なからずある。

 ロードトゥフェイムも下級条件馬ながら、この舞台で魅力的な一頭。前走は同着ながら、同クラスとしてはかなりの好時計での勝利。追い切り内容もよく、ここは相手は強いが、なかなか好走条件は揃っている。

 大敗したダービー以来となるが、逆にその空いた期間が不気味なディープモンスター。当日の気配や馬体重には要注目とはなるが、調教では好調をアピール。夏の間の成長が見込めるならば、春の雪辱へと名手が導いてくれる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=18
→11,15,14,09,04,07
(36点)

05=11
→18,15,14,09,04,07
(36点)
各馬実力が均衡している…というより、測りづらい状況。基本的には春の実績馬に対して、新興勢力がどこまで食い込めるかという構図。ダービー、皐月賞馬が不在でも、やはり春の実績馬がやや有利とみる。ただ、ちょっと視点はずらして、レッドジェネシスを軸としてみた。相手に大外枠でも鞍上がなんとかしそうなオーソクレース、牝馬でもディヴァイラヴ。ここから3連単マルチながしで挑みたい。ただ、紐には新興勢力勢を加えて楽しみを持っておきたい。
2021年5月2日(日) / 阪神 3200m 芝・右 内 / 晴・良
4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 1  △  ワールドプレミア   牡5 58 福  永  3:14.7  3
2[6] 12  ○  ディープボンド     牡4 58 和田竜  3/4     1
3[2] 3  △  カレンブーケドール 牝5 56 戸  崎  2      4
4[1] 2  ▲  アリストテレス     牡4 58 ルメー  アタマ  2
5[7] 14  ☆  ウインマリリン     牝4 56 横山武  2.1/2   8
6[3] 5  ◎ Bディアスティマ     牡4 58 坂  井  クビ    7
7[4] 7  ☆  ユーキャンスマイル 牡6 58 藤岡佑  3.1/2   5
8[3] 6      マカヒキ           牡8 58 藤岡康  2      12
9[7] 13      ナムラドノヴァン   牡6 58 内  田  1/2     11
10[8] 17  ☆  オーソリティ       牡4 58 川  田  クビ    6
11[8] 16      メロディーレーン   牝5 56 池  添  4      16
12[5] 10      ゴースト           セ5 58 鮫島克  1/2     14
13[8] 15      オセアグレイト     牡5 58 横山典  クビ    9
14[6] 11      メイショウテンゲン 牡5 58 酒  井  3.1/2   13
15[4] 8      ディバインフォース 牡5 58   武    ハナ    10
16[2] 4     Bシロニイ           牡7 58 松  若  1.3/4   17
17[5] 9      ジャコマル         牡7 58 横山和  7      15
  
払戻金  [単 勝]  1 520円
        [複 勝]  1 160円 / 12 150円 / 3 200円
        [枠 連]  1-6 470円
        [馬 連]  1-12 940円
        [ワイド]  1-12 360円 / 1-3 500円 / 3-12 530円
        [馬 単]  1-12 2220円
        [3連複]  1-3-12 2040円
        [3連単]  1-12-3 11490円
  

感想と言い訳?!

 本命にしていたディアスティマは急遽の鞍上乗り替わり。これで戦略練り直しとなり、素直に2番手のディープボンドを信頼すればよかったのですが、パニックになるとダメですね。つい、困ったときのルメール様でアリストテレスを軸にしてしまいました。

 結果はやはり格が問われる春天なのか、菊花賞馬ワールドプレミアが見事な差し切り勝ち。やはり阪神3200mは素直に実力どおりに決まりやすいようで、有力馬決着となりました。ディープボンドも適性をみせ、カレンブーケドールはあわやのシーンがありましたが、やはり牝馬で56キロが響き、最後力尽きました。アリストテレスも道中ついていけなかった割にはよく頑張りましたね。

2021/5/2 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝3200m
    外→内
    右回り

  • 見込み
京都競馬場の代替えで、今年は阪神開催。やはりポイントは2周目が内回りになるということ。直線が短いことは頭に入れておく必要がある。内の状態にもよるが、道中包まれることなく、いかに内側に馬を置けるかが鍵。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ワールドプレミア 牡5 58.0 福永
1 02 アリストテレス 牡4 58.0 ルメール
2 03 カレンブーケドール 牝5 56.0 戸崎圭
2 04   シロニイ 牡7 58.0 松若
3 05 ディアスティマ 牡4 58.0 北村友
3 06   マカヒキ 牡8 58.0 藤岡康
4 07 ユーキャンスマイル 牡6 58.0 藤岡佑
4 08   ディバインフォース 牡5 58.0 武豊
5 09   ジャコマル 牡7 58.0 横山和
5 10   ゴースト セ5 58.0 鮫島駿
6 11   メイショウテンゲン 牡5 58.0 酒井
6 12 ディープボンド 牡4 58.0 和田竜
7 13   ナムラドノヴァン 牡6 58.0 内田博
7 14 ウインマリリン 牝4 56.0 横山武
8 15   オセアグレイト 牡5 58.0 横山典
8 16   メロディーレーン 牝5 56.0 池添
8 17 オーソリティ 牡4 58.0 川田
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
長距離戦らしく、流れはスロー。05は09を行かせる形をとり、各馬仕掛けも我慢する。
信頼度
D
混戦
環境データが少なく、加えて各馬の力も拮抗。思わぬステイヤー適性馬出現の可能性も。
予想本文 

~ 阪神 3200m ~
 淀の名物長距離レースが今年は阪神で行われる。阪神3200mとなると、やはりビワハヤヒデが勝った年のことが思い出させる。「もっとも好きな馬」を1頭だけ挙げるのは難しいが、ビワハヤヒデは間違いなく、その候補の一頭だった。今は、「ウマ娘」ブームで再び脚光を浴びているBNW。2着はそのBNWの一角、ナリタタイシン。中距離ホースでも十分通用することを証明した内容だった。メジロマックイーンやライスシャワーのような純然たるステイヤーが絶滅した中、さらに大阪杯新設の影響なども受け、このレースの出走馬がどんどん希薄になっていくことはやはり寂しさもよぎる。

 条件戦とはいえ、今回と同じ阪神3200mを逃げ切ったディアスティマを思い切って抜擢。逃げて連勝してきた馬だが、今回はハナに立つことはなさそう。それゆえの不安は少なからず残るが、控えての競馬には実績がある。何より前走すでに同コースを経験しており、そこでの時計が秀逸。ここで相手強化となることは確かで、ブリンカー装着馬ゆえ、直線後ろから迫られた際の勝負根性には心配な点もある。だが、スタミナ豊富で、先行できる点は、このレースにおいて安定した走りに繋がるはずで、不安より期待感の方が大きい。

 このレースと直結性の高い阪神大賞典。その上、今年は阪神開催。その阪神大賞典を5馬身差圧勝してみせたディープボンド。年明け初戦の中山金杯を期待を裏切る敗戦しただけに、前走の激走には正直驚いた。間違いなく長距離適性を持っており、先行力もある。阪神、重馬場も苦にせず、非常に死角の少ない有力馬。ただ、確かに成長は認められるものの、まだ、判断材料が前走だけという点は否めず、少し人気しすぎの感もある。ここで確かな競馬ができれば、その人気が名実伴うことになるだろう。

 ある意味、この馬が今回の混戦模様を引き起こしたといっていいアリストテレス。3冠馬を追い詰めた菊花賞2着から、復帰戦を見事勝利。さぁ!という前走でのまさかの大敗。折り合いを欠いたものと、敗因ははっきりしているだけに、巻き返しの要素は確かにある。ただ、長距離レースにおいて折り合いを欠くことは致命的。血統的にはスタミナ面は問題ないはずだが、当日気配には注意しておきたい。

 こと、このレースにおいては菊花賞馬には一定の敬意を払う必要がある。特に今年は阪神コースゆえに、例年よりスタミナが要求されることは間違いない。そこを踏まえると、菊花賞馬であり、有馬記念を連続上位入賞のワールドプレミアはやはり力上位。今年の始動戦はやや窮屈な競馬で3着。ただ、猛追しての僅差だった内容には問題はなく、上々の結果といっていい。差し馬だけに最内枠だけに包まれるリスクはあるものの、距離ロスなく運べる点はありがたい。

 このレースを牝馬が制すれば、いよいよ牡牝の差はないとはいえるが、その実現の可能性を秘めるのが、カレンブーケドール。なかなか勝ちきれず、善戦ガールに甘んじてきた。たが、上記ワールドプレミアには、ここ3戦、同じローテで負けなし。距離という点で一歩印を譲ったが、持てる地力は同等以上だ。

 このレース3度目となるユーキャンスマイル。過去2戦は5着、4着と好走。前走の2着も褒められるべきしっかりした内容。その堅実な末脚は、先行争い激化し、混戦になればなるほど真価を発揮する。タフな阪神コースに変わることも、パワーあるこの馬にとっては、有利に働くはず。

 日経賞で今回の有力馬を封じてみせたウインマリリンも侮れない。2500mの実績があるとはいえ、さすがにここまでの長距離だと気性的にも多少不安もあるが、ここを難なくこなしてくるようだと怖い存在。

 大外枠はさすがに分が悪いが、オーソリティも力のある一頭。有馬記念こそ大敗したものの、長めの距離で堅実な競馬ぶり。阪神コースがどうかという点はあるが、先行力があり、スタミナ勝負にも自信があるはず。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

05
→12,02,01,03,07,14,17
(126点)
波乱もよく起こるこのレース。ビワハヤヒデが勝った時は上位人決まったが、今年はかなりの混戦模様。加えて阪神コースというデータが少ないレースで、その予想は困難を極める。2週目が内回りコースという点も考えると、常識的にはスタミナとパワー兼備の先行馬。その点を考慮し、ディアスティマとディープボンドを有力視した。ただ、やはり菊花賞上位馬組は怖い。多少、手広くなってしまうが、ディアスティマの1頭軸マルチで勝負したい。
2020年10月25日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3  ◎  コントレイル       牡3 57 福  永  3:05.5  1
2[5] 9  ▲  アリストテレス     牡3 57 ルメー  クビ    4
3[5] 10  ☆  サトノフラッグ     牡3 57 戸  崎  3.1/2   5
4[4] 8  △  ディープボンド     牡3 57 和田竜  クビ    7
5[7] 15      ブラックホール     牡3 57 藤岡佑  クビ    14
6[7] 13      ロバートソンキー   牡3 57 伊  藤  2      9
7[3] 6  ○  ヴェルトライゼンデ 牡3 57 池  添  2      2
8[7] 14  △  ヴァルコス         牡3 57 岩田康  1.1/4   6
9[1] 2      ガロアクリーク     牡3 57 川  田  2.1/2   10
10[6] 11  ☆  バビット           牡3 57 内  田  クビ    3
11[2] 4      マンオブスピリット 牡3 57 デムー  クビ    13
12[3] 5  ☆  サトノインプレッサ 牡3 57 坂  井  1      11
13[1] 1      ディアマンミノル   牡3 57   幸    1/2     12
14[8] 16      ターキッシュパレス 牡3 57 富  田  クビ    16
15[4] 7      ダノングロワール   牡3 57 北村友  3.1/2   8
16[6] 12      レクセランス       牡3 57 松  山  4      15
17[8] 18      ビターエンダー     牡3 57 津  村  1.1/4   17
18[8] 17     Bキメラヴェリテ     牡3 57 松  若  大差    18
  
払戻金 単勝 3 110円
    複勝 3 110円 / 9 350円 / 10 360円
    枠連 2-5 510円
    馬連 3-9 910円 / 馬単 3-9 1010円
    3連複 3-9-10 3810円 / 3連単 3-9-10 8740円
    ワイド 3-9 530円 / 3-10 550円 / 9-10 2780円
  

感想と言い訳?!

 コントレイル圧勝の無敗3冠達成!という場面を期待していたら、ハラハラの結果でした。道中かかっておりましたが、それでも余裕だろうと見ていたのですが、その場面を演出したのがアリストテレスでした。並べばしぶといこの馬の特性を活かしたルメール騎手の好騎乗でした。壮絶な叩き合いの末、最後は空気を読んでくれました。(笑)

 それにしても、牡牝で無敗の三冠馬が出るなんて…後世まで残る場面でしょうから、観客制限の状態がなんとも悔やまれますね。

2020/10/25 3歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 A
  • 芝3000m
    外・右回り

  • 見込み
スタンド前からはペースがぐんと落ちる。ここでの折り合いが最重要。長丁場だけに、少しでも内に潜り込み距離を稼く必要がある。そのためにはスタートすぐのコーナーでの位置取りが大きなポイントとなる。当然、内枠はこの点においてかなり有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ディアマンミノル 牡3 57.0 幸英明
1 02   ガロアクリーク 牡3 57.0 川田将雅
2 03 コントレイル 牡3 57.0 福永祐一
2 04   マンオブスピリット 牡3 57.0 M.デムーロ
3 05 サトノインプレッサ 牡3 57.0 坂井瑠星
3 06 ヴェルトライゼンデ 牡3 57.0 池添謙一
4 07   ダノングロワール 牡3 57.0 北村友一
4 08 ディープボンド 牡3 57.0 和田竜二
5 09 アリストテレス 牡3 57.0 C.ルメール
5 10 サトノフラッグ 牡3 57.0 戸崎圭太
6 11 バビット 牡3 57.0 内田博幸
6 12   レクセランス 牡3 57.0 松山弘平
7 13   ロバートソンキー 牡3 57.0 伊藤工真
7 14 ヴァルコス 牡3 57.0 岩田康誠
7 15   ブラックホール 牡3 57.0 藤岡佑介
8 16   ターキッシュパレス 牡3 55.0 富田暁
8 17   キメラヴェリテ 牡3 57.0 松若風馬
8 18   ビターエンダー 牡3 57.0 津村明秀
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
長距離レースゆえスローになりがちも、今年は逃げ馬が揃い、テンに早くなる可能性が高い。
信頼度
B
軸馬信頼
本命馬に死角は少なく3冠達成は濃厚。
得てして、こういう時に波乱は起きるものだが…。
予想本文 

~ 牡牝の無敗の三冠馬 ~
先週、デアリングタクトが無敗での牝馬三冠を事も無げに成し遂げた。そして今週はコントレイルが牡馬の無敗三冠馬に挑む。もし、達成できれば、これだけでも日本競馬史上初のことだが、どちらも外国人ジョッキーの騎乗馬ではなく、また、社台グループ・ノーザンファームの生産馬でもないという点に驚きが隠せない。やはり、同じ騎手、同じ生産馬では、つまらない。競馬がまた面白くなってくる、グッドトピックと捉えたい。

 前哨戦を余裕残しで完勝し、これ以上無いくらい死角のないコントレイル。このレースで伝説の名馬の仲間入りとなる可能性はかなり濃厚。確かに気性的、血統的に長距離レースが歓迎といえるわけではないが、それらはささいな問題。末脚確実なことがわかっているだけに、鞍上もじっくり構えて挑めるだろう。道中バテて末脚不発、あるいは思わぬ逃げ馬相手に届かないというケースが波乱の形だろうが、ちょっとそれを実現できそうな他馬も見当たらない。

 ヴェルトライゼンデは、もしコントレイルがいなければ、随分その注目度も違っていただろう。コントレイルに4度挑んでいずれも敗戦。父ドリームジャーニー、半兄に菊花賞馬。もし、リベンジなるとしたら、長距離であるこの舞台しかない。神戸新聞杯の2馬身差は相手が流していただけに差は大きいが、不利な流れの中、かなり後方からすごい脚で追い上げてきたことは評価したい。

 怖い馬にやっかいな騎手が乗るなぁ…という印象のアリストテレス。春にもそこそこ実績がありながら、クラシック組とは勝負付けが済んでおらず、先行抜け出し、並んでしぶといタイプ。血統的にも長距離は望むところの舞台。持ち時計も優秀で、非常に怖い1頭。

 母系にダンスインザダークで、長距離適性に申し分がないのがヴァルコス。ダービーでは大敗してしまったが、復帰初戦の前走では目立つ末脚を披露していた。ひと叩きの上、距離が伸びる舞台で、より可能性は高まる。急遽の乗り替わりとなったが、岩田騎手なら不安もない。

 中~長距離では安定した実績を残しているディープボンド。京都コースも得意としており、ここは条件が揃っている。3000mのG1級となると、やや荷が重い感もあるが、コントレイル以外となら勝負になるはず。入着狙いで押さえておきたい。

 サトノフラッグは前走2着と、ダービー大敗の結果を払拭できそうな上々の結果。勝ち馬にはうまく逃げられたが、しっかり伸びてはいたし、距離不安もなさそう。相変わらず調教でも駆けており、やはり外せない一頭。

 毎日王冠からという変則ローテで挑むサトノインプレッサは少々不気味。その前走の結果は大敗してしまったが、ダービー4着の実力が出し切れていなかったことも確か。叩いた上積みに加え、距離伸びることがプラスとなれば、ヒモ穴候補として浮上してくる。

 前走では、1、2番人気の皐月賞上位組2頭を相手に逃げ切ってみせたバビット。重賞連勝の勢いのある典型的な上がり馬で、脚質的にこの馬がレースの鍵を握りそう。京都では前走のようにうまく逃げ切れるかについては少し懸念も残る。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着ながし:

03
→06,09,14,08,10,05,11
(42点)

ここもコントレイルに逆らう余地はなさそう。ただ、他馬については各馬横一線で、混戦模様。レース展開も読みづらく、案外難しいレースになりそう。コントレイルの3連単1着ながしが無難だが、オッズにも気を払っておきたい。
2020年5月3日(祝・日) / 京都 3200m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 14  ◎  フィエールマン     牡5 58 ルメー  3:16.5  1
2[4] 6      スティッフェリオ   牡6 58 北村友  ハナ    11
3[4] 5  ☆  ミッキースワロー   牡6 58 横山典  2.1/2   4
4[5] 7  ○  ユーキャンスマイル 牡5 58 浜  中  クビ    2
5[3] 3  ☆  トーセンカンビーナ 牡4 58 藤岡康  1.3/4   7
6[5] 8  △  キセキ             牡6 58   武    1/2     3
7[1] 1      モズベッロ         牡4 58 池  添  クビ    5
8[7] 11      メイショウテンゲン 牡4 58   幸    1/2     10
9[3] 4  ☆  ダンビュライト     セ6 58 松  若  3/4     8
10[2] 2  ▲ Bエタリオウ         牡5 58 川  田  2      6
11[6] 10      メロディーレーン   牝4 56 岩田望  1.3/4   13
12[6] 9      ミライヘノツバサ   牡7 58 木幡巧  3      12
13[8] 13      ハッピーグリン     牡5 58 和  田  大差    14
14[7] 12      シルヴァンシャー   牡5 58 デムー  1.1/4   9
  
払戻金 単勝 14 200円
    複勝 14 130円 / 6 830円 / 5 290円
    枠連 4-8 1110円
    馬連 6-14 5770円 / 馬単 14-6 7410円
    3連複 5-6-14 13500円 / 3連単 14-6-5 55200円
    ワイド 6-14 1790円 / 5-14 510円 / 5-6 5160円
  

感想と言い訳?!

 もしかしたら勝つのでは?と思われたスティフェリオの激走でしたが、最後でハナ差フィエールマンが差し切りました。このあたりは、さすがです。スティフェリオは思った以上に人気なかったですが大健闘といっていいでしょう。さすがのステイゴールド産駒です。

 一方、ユーキャンスマイルは前走ほどのパフォーマンスではなく、ちょっと残念な結果。スタートうまく出たキセキもやはり気の悪いところをみせてリズムを崩してしまいました。

 それにしても、今年は調子が悪いです。一体いつ勝てるのやら…(^^;

2020/5/3 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 C
  • 芝3200m
    外・右回り

  • 見込み
京都の坂越えが2回。上がりの競馬になりやすく、差し馬は勝負所ではある程度前につける必要もある。また、長距離コースゆえ、内の経済コースを回る必要があり、その点において外枠はやはり不利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   モズベッロ 牡4 58.0 池添
2 02 エタリオウ 牡5 58.0 川田
3 03 トーセンカンビーナ 牡4 58.0 藤岡康
3 04 ダンビュライト セ6 58.0 松若
4 05 ミッキースワロー 牡6 58.0 横山典
4 06   スティッフェリオ 牡6 58.0 北村友
5 07 ユーキャンスマイル 牡5 58.0 浜中
5 08 キセキ 牡6 58.0 武豊
6 09   ミライヘノツバサ 牡7 58.0 木幡巧
6 10   メロディーレーン 牝4 56.0 岩田望
7 11   メイショウテンゲン 牡4 58.0
7 12   シルヴァンシャー 牡5 58.0 Mデムーロ
8 13   ハッピーグリン 牡5 58.0 和田
8 14 フィエールマン 牡5 58.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
どうしてもの逃げ馬が不在で、他先行勢も少ない。 スローは明白で、このペースでじっとできない馬には厳しい。
信頼度
C
混戦
少数頭ゆえ、枠順の有利不利はなく、地力勝負の公算が高いが、各馬の実力差は僅か。
予想本文 

~ 令和切り開く天皇賞 ~
 春の天皇賞としては、令和初となる今年のレース。生憎世間は暗いムードの無観客レース。頭数も寂しいところだが、なんとか盛り上げてほしいところ。

 昨年に続き、またもや外枠のフィエールマン。とはいえ、少数頭でもあるし、昨年勝利している以上、その点は気になるところではない。相手関係も昨年と同じメンバーが主力形成しており、さすがにここは頭ひとつ抜け出た存在か。ただ、鉄砲は効くものの、それでも有馬記念以来のレースとなる。そのあたりで絶対視できぬ要素も。

 2番手も実績通り、ユーキャンスマイルか。重賞常連もG1では一歩足りないことが続いたが、ここは巡ってきたチャンス。特に前走の勝利は見事で、昨秋からの休養明けにも関わらず、好タイムでの完勝ぶり。長距離レースへの不安もなく、今の充実度なら安心して見ていられる。

 今回面白そうなのがエタリオウ。昨年、本命にした同馬だが、ずっと芳しくない成績が続く。しかし、今回、うまく内枠を引いたステイゴールド産駒。長距離適性は言うまでもなく、ここは待ちに待った舞台。3番手評価とはしたが、乗り替わりがいい方向に向けば、最強の1勝馬がついに2勝目を、それもG1の舞台であげることも…。

 キセキは1番人気の前走、阪神大賞典を快勝してから、ここに臨みたかったが、大きく出遅れた上、リズムを乱し、大敗という結果に。菊花賞馬ながら難しいところがあり、長距離レースではやはり折り合い不安も。それだけに長距離お任せの新コンビは心強く、ここは仕切り直し。

 着々と実績を重ね、前走の阪神大賞典で2着と奮闘したディープインパクト産駒のトーセンカンビーナ。しぶとく徐々に伸びてくるタイプの馬だけに、長距離は向くように思える。何より特筆すべきはその折り合いの良さ。ここも大崩れはないはず。

 ミッキースワローはまだ長距離適性には疑問符が残るものの、重賞において、この安定した成績を残した点は立派。あまりに速い上がりになると苦しいが、今の充実度なら展開ひとつ。

 今回、ダンビュライトはハナに立つ公算が大きい。長距離戦ゆえ、それなりに出入りは予想されるが、スローペースは間違いない。極端な上がりの競馬にさえ、ならなければ前残りが怖い。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

14=07
→02,08,03,05,04
(30点)
休養明けでも、このメンバーならフィエールマンは結果が求められる舞台。文句なく本命。相手候補は頭を抱えたが、順当にユーキャンスマイルで勝負したい。一応、マルチ馬券を推奨としたが、あまり配当が期待できないため、固定決め打ちが望ましいかも。
2019年10月20日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  ◎ ワールドプレミア   牡3 57   武    3:06.2  3
2[7] 14     サトノルークス     牡3 57 福  永  クビ    8
3[7] 13  ○ ヴェロックス       牡3 57 川  田  1      1
4[3] 6     ディバインフォース 牡3 57 横山典  3/4     16
5[4] 8     メロディーレーン   牝3 55 坂  井  クビ    12
6[6] 12  ☆ レッドジェニアル   牡3 57 酒  井  1      7
7[8] 17     タガノディアマンテ 牡3 57 田  辺  クビ    11
8[5] 10     カウディーリョ     牡3 57 デムー  ハナ    13
9[1] 2  ☆ ニシノデイジー     牡3 57 ルメー  1/2     2
10[4] 7  ▲ ヒシゲッコウ       牡3 57 スミヨ  クビ    4
11[7] 15  △ ホウオウサーベル   牡3 57 蛯  名  4      5
12[8] 18     メイショウテンゲン 牡3 57 池  添  1.3/4   15
13[1] 1  △ ザダル             牡3 57 石  橋  1.3/4   6
14[8] 16     ナイママ           牡3 57 柴田大  3      18
15[2] 4  ☆ ユニコーンライオン 牡3 57 岩田康  1.1/2   10
16[6] 11     シフルマン         牡3 57 松  山  ハナ    14
17[5] 9     ヴァンケドミンゴ   牡3 57 藤岡佑  ハナ    17
18[2] 3     カリボール         牡3 57 藤  井  大差    9
  
払戻金 単勝 5 650円
    複勝 5 180円 / 14 390円 / 13 120円
    枠連 3-7 610円
    馬連 5-14 4680円 / 馬単 5-14 7640円
    3連複 5-13-14 3070円 / 3連単 5-14-13 23510円
    ワイド 5-14 1460円 / 5-13 320円 / 13-14 720円
  

感想と言い訳?!

 ワールドプレミアの見事な勝利。春に力を発揮できなかった鬱憤はらす最後の一冠をゲットしました。1番人気馬をマークしながら内を進み、かならず空く京都の内コースとの合流箇所で見事な抜け出し。「長距離レースは名手から」を地で行く武騎手の好騎乗が光りました。

 人気を集めたヴェロックスは3着死守はさすがも、またしても勝ち切るには至らなかった。懸念された距離的なものかもしれません。サトノルークスはちょっと軽視しすぎましたね。馬券は本線のヒモで押さえてはいましたが、印は打っておくべきでしたっ!

2019/10/20 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 A
  • 芝3000m
    外・右回り

  • 見込み
スタンド前からはペースがぐんと落ちる。ここでの折り合いが最重要。長丁場だけに、少しでも内に潜り込み距離を稼く必要がある。そのためにはスタートすぐのコーナーでの位置取りが大きなポイントとなる。当然、内枠はこの点においてかなり有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ザダル 牡3 57.0 石橋脩
1 02 ニシノデイジー 牡3 57.0 ルメール
2 03   カリボール 牡3 57.0 藤井勘
2 04 ユニコーンライオン 牡3 57.0 岩田康
3 05 ワールドプレミア 牡3 57.0 武豊
3 06   ディバインフォース 牡3 57.0 横山典
4 07 ヒシゲッコウ 牡3 57.0 スミヨン
4 08   メロディーレーン 牝3 55.0 坂井
5 09   ヴァンケドミンゴ 牡3 57.0 藤岡佑
5 10   カウディーリョ 牡3 57.0 Mデムーロ
6 11   シフルマン 牡3 57.0 松山
6 12 レッドジェニアル 牡3 57.0 酒井
7 13 ヴェロックス 牡3 57.0 川田
7 14   サトノルークス 牡3 57.0 福永
7 15 ホウオウサーベル 牡3 57.0 蛯名
8 16   ナイママ 牡3 57.0 柴田大
8 17   タガノディアマンテ 牡3 57.0 田辺
8 18   メイショウテンゲン 牡3 57.0 池添
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
一応11が引く形も、スローは必至。上がりの勝負になる公算は高そう。
信頼度
C
実力伯仲
春の2冠勝利馬が不在。レベルはうんぬんより、各馬間の地力差が未知数。
予想本文 

~ 強い馬が勝つ ~
牝馬の秋華賞と同じく、菊花賞も春の覇者、ダービー馬と皐月賞馬の姿が見えない。昨今の長距離レース回避の傾向は残念だが、「強い馬」が生まれるこのレース、やはり注目して臨みたい。

 本命にはワールドプレミアを推したい。3000mの長距離戦でも、菊花賞でのディープインパクト産駒の強さは周知の通り。特にこの馬はスタミナ豊富で長距離への懸念がない。加えて京都の外回りの絶好の舞台で、内枠も引いた。これなら前走でつけられたヴェロックスとの差も逆転できるとみる。

 春の二冠馬が不在となると、皐月賞2着、ダービー3着の看板は非常に重いヴェロックス。秋の始動戦ではサートゥルナーリアにまったくかなわなかったが、このメンバーなら1番人気はさもありなん。実力的には筆頭格であることは言うまでもないが、若干気がかりなのはやはりこの距離。気性的に少し気になるところがあるので、あえて一歩評価を下げた。

 ルーラーシップ産駒、ヒシゲッコウも長距離適性は高いはず。長くいい脚を使うタイプで、極端なスローでは分が悪いが、乗り替わりでも強力な鞍上を得た。一気の相手強化とはなるが、まだ底をみせていないだけに面白い存在。

 前走を圧勝し、勢いに乗るホウオウサーベル。距離への対応はもちろん、スローの上がりの競馬もできる。春は力不足を露呈していたが、ひと夏を超え大きな成長をみせている。京都コースにも不安はなく、晩成の血が怖い。

 デビューから3連勝後、重賞初挑戦の前走でも3着と好走してみせたサダル。最内枠は内すぎる嫌いもあるが、包まれながら先行できるこの馬ならむしろプラスに働きそう。さらなる上積みが見込め、非常に好調なデキにある。

 やはり鞍上がこの人だと、無視はできないニシノデイジー。皐月賞以外は春も大きく負けておらず、乗り替わりがプラスに働けば、大仕事があっても驚けない。

 地味ながらレッドジェニアルも上位とは差を感じない。距離不安はなく、得意の京都コース。ひと叩き一変も。

 巨漢馬で血統的にも長いところは不向きに思えるユニコーンライオン。だが、折り合いはつくタイプで、この距離でもこなせてしまう可能性もあり、一概に軽視はできない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=13
→07,15,01,02,12,04
(36点)

05=07
→13,15,01,02,12,04
(36点)
やはり実績的にヴェロックスが中心となりそうなこのレースだが、あえてワールドプレミアを狙ってみたい。長期休養明けを叩いて得意舞台でリベンジを期待する。相手はもちろんヴェロックスが務めるも、ヒシゲッコウからも3連単マルチを押さえておきたい。
2019年4月28日(日) / 京都 3200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[7] 10  ○  フィエールマン     牡4 58 ルメー 3:15.0  1
2[5] 7  △  グローリーヴェイズ 牡4 58 戸  崎 クビ    6
3[6] 8  ☆  パフォーマプロミス 牡7 58 北村友 6      8
4[2] 2  ◎ Bエタリオウ         牡4 58 デムー クビ    2
5[6] 9  ▲  ユーキャンスマイル 牡4 58 岩田康 3      3
6[1] 1      チェスナットコート 牡5 58 坂  井 1.1/2   10
7[5] 6      カフジプリンス     牡6 58 中  谷 3      9
8[3] 3  ☆  リッジマン         牡6 58 蛯  名 3/4     11
9[7] 11      ケントオー         牡7 58   幸   1.1/4   13
10[8] 12      クリンチャー       牡5 58 三  浦 3/4     4
11[4] 5  △  メイショウテッコン 牡4 58 福  永 7      5
12[8] 13      ロードヴァンドール 牡6 58 横山典 大差    7
-[4] 4      ヴォージュ         牡6 58 和  田 中止    12
  
払戻金 単勝 10 280円
    複勝 10 150円 / 7 320円 / 8 630円
    枠連 5-7 1480円
    馬連 7-10 1780円 / 馬単 10-7 2470円
    3連複 7-8-10 16410円 / 3連単 10-7-8 49110円
    ワイド 7-10 710円 / 8-10 1660円 / 7-8 4260円
  

感想と言い訳?!

 終わってみれば、普通にフィエールマンが勝利する結果でした。やはり春天は菊花賞馬が強いですね。これで同馬はまたひとつ責任を背負うことになります。凱旋門賞に向けて頑張って欲しいですね。

 問題は本命に据えたエタリオウ。まさかの最後方からのマクリの競馬でした。当初からの作戦だったのかもしれませんが、さすがに強引な競馬に映りました。3着馬とは僅差とは言え、複勝圏内にからまないのは誤算でした。

2019/4/28 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 C
  • 芝3200m
    外・右回り

  • 見込み
京都の坂越えが2回。上がりの競馬になりやすく、差し馬は勝負所ではある程度前につける必要もある。また、長距離コースゆえ、内の経済コースを回る必要があり、その点において外枠はやはり不利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   チェスナットコート 牡5 58.0 坂井
2 02 エタリオウ 牡4 58.0 Mデムーロ
3 03 リッジマン 牡6 58.0 蛯名
4 04   ヴォージュ 牡6 58.0 和田
4 05 メイショウテッコン 牡4 58.0 福永
5 06   カフジプリンス 牡6 58.0 中谷
5 07 グローリーヴェイズ 牡4 58.0 戸崎圭
6 08 パフォーマプロミス 牡7 58.0 北村友
6 09 ユーキャンスマイル 牡4 58.0 岩田康
7 10 フィエールマン 牡4 58.0 ルメール
7 11   ケントオー 牡7 58.0
8 12   クリンチャー 牡5 58.0 三浦
8 13   ロードヴァンドール 牡6 58.0 横山典
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
通例であれば間違いなくスローになる長距離戦だが、今年は少数頭の上に逃げ馬3頭。流れは早くなる。
信頼度
C
混戦
4歳馬が中心となりそうも、その実力差は僅か。
予想本文 

~ 平成最後の天皇賞 ~
 今、平成の幕を閉じようとしているこのタイミングで、天皇賞が開催されることは何とも感慨深い。古くは、明治時代、The Emperor's Cup(エンペラーズカップ)に始まり、長い歴史をもつこのレースも、令和の新時代を迎える。さて、平成最後の盾を手にするのはどの馬か。

 1勝馬ながら、菊花賞に続き、再度エタリオウを本命抜擢。どうにも勝ちきれぬもどかしさはあるが、長距離適性抜群のステイゴールド産駒、そして内枠と、好条件が揃った。菊花賞はロングスパートが裏目に出た感もあるが、今回はそこまでのスローにはおそらくなるまい。ただ、前走少々行きたがる面を見せたことは気がかりといえば気がかり。叩き2走目でそのあたりが改善すれば、このメンバーで恥ずかしい競馬はしないはず。

 外枠にはなったものの、やはり菊花賞馬フィエールマンはここでは力量上位には違いない。前走は敗戦を喫したが、ほぼ差のない形でのもの。勝ち馬のその後の活躍を考えれば、そう悲観するものではない。少し間が空いていることが懸念材料ではあったが、状態はかなり上向き、絶好調の様子。極端な馬体の増減がない限りは信頼できそう。

 今回はこの3番手の選択がキモになるが、素直にユーキャンスマイルか。菊花賞3着後、代表的長距離レースを2連対。やはり、この舞台での信頼感は高い。京都コースにも不安なく、折り合いにも問題なし。ただ、今回はスローの瞬発力勝負という得意の形にはおそらくならないため、そのあたりの対応が鍵となる。

 このレースを逃げ切るのは至難の業。距離にも不安が残るメイショウテッコンだが、今回は他にも行く馬がいるので、これが吉凶どちらに転ぶか。他に行かせて番手で折り合いながら競馬ができれば、菊花賞馬に勝利した実績もあるだけに、面白いところまで来れそう。

 前走を勝利し、勢いに乗るグローリーヴェイズ。父はディープインパクトで、母系はメジロのステイヤー家系。昨年からの成長を大きく感じさせる馬で、伸びしろが一番大きい。やや人気先行の感もあるが、大駆け注意。

 高齢馬ではあるが、パフォーマプロミスはステイヤー血統で、前走の結果も上々。相手は揃うがここでも立ち回りひとつ。

 前走案外だったリッジマン。しかし、それゆえの人気落ちが逆に旨味も。一叩きの変わり身は十分期待できる地方の星。

馬券と総評
推奨馬券 総評

3連単
軸2頭マルチ:

02=10
→09,05,07,08,03
(30点)

02=09
→10,05,07,08,03
(30点)

古馬の代表格だったシャケトラ不在は非常に残念。少数頭ということもあり、必然的に明け4歳馬が中心となりそう。度々波乱の起きる同レースゆえ予断を許さぬが、やはり菊花賞上位組が主力形成。中でもエタリオウには、今回は大きなチャンス。勝ちきれぬイメージを払拭してほしいところ。目下の相手は、菊花賞馬フィエールマン。馬券はこの2頭からの3連単マルチながしが本線。
2018年10月21日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 12  ☆  フィエールマン   牡3 57 ルメー  3:06.1  7
2[5] 9  ◎ Bエタリオウ     牡3 57 デムー  ハナ    2
3[4] 7  ☆  ユーキャンスマイル 牡3 57  武   1.1/2   10
4[2] 3  ▲  ブラストワンピース 牡3 57 池 添  3/4     1
5[8] 18      グローリーヴェイズ 牡3 57 福 永  1/2     12
6[7] 13      タイムフライヤー  牡3 57 和 田  3/4     13
7[8] 17      シャルドネゴールド 牡3 57 藤岡康  1.1/2   15
8[3] 5  ○  エポカドーロ    牡3 57 戸 崎  ハナ    3
9[2] 4      ジェネラーレウーノ 牡3 57 田 辺  1.1/4   4
10[1] 2  ☆  グレイル      牡3 57 岩 田  2      8
11[8] 16      ステイフーリッシュ 牡3 57 藤岡佑  クビ    11
12[5] 10  △  アフリカンゴールド 牡3 57 松 若  2      9
13[7] 14  △  グロンディオーズ  牡3 57 モレイ  3/4     6
14[3] 6     Bメイショウテッコン 牡3 57 松 山  1/2     5
15[6] 11      コズミックフォース 牡3 57 浜 中  クビ    14
16[1] 1      アイトーン     牡3 57 国分恭  9      17
17[4] 8      カフジバンガード  牡3 57  幸   1.3/4   18
18[7] 15      オウケンムーン   牡3 57 北村宏  8      16
  
払戻金 単勝 12 1450円
    複勝 12 450円 / 9 160円 / 7 600円
    枠連 5-6 1860円
    馬連 9-12 2380円 / 馬単 12-9 6010円
    3連複 7-9-12 16710円 / 3連単 12-9-7 100590円
    ワイド 9-12 930円 / 7-12 4610円 / 7-9 1550円
  

感想と言い訳?!

 レースは予想に反して、超スロー。完全に上がりの競馬となり、あまり長距離資質は問われないレースとなりました。こうなるとやはり騎手の力量のウエイトが大きくなる。それを思い知らされるような、外国人ジョッキーの一騎打ちでした。

 それにしても、フィエールはわずかキャリア3戦での菊花賞制覇。切れ勝負になるとやはりディープ産駒は強いですね。エタリオウも差し返す力強さをみせ、さすがでしたが、またまたの悔しい2着。もう、このまま主な勝ち鞍、「未勝利戦」のみで行ってほしい気もしますね。(笑)

2018/10/21 3歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 A
  • 芝3000m
    外・右回り

  • 見込み
スタンド前からはペースがぐんと落ちる。ここでの折り合いが最重要。長丁場だけに、少しでも内に潜り込み距離を稼く必要がある。そのためにはスタートすぐのコーナーでの位置取りが大きなポイントとなる。当然、内枠はこの点においてかなり有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   アイトーン 牡3 57.0 国分恭
1 02 グレイル 牡3 57.0 岩田
2 03 ブラストワンピース 牡3 57.0 池添
2 04   ジェネラーレウーノ 牡3 57.0 田辺
3 05 エポカドーロ 牡3 57.0 戸崎圭
3 06   メイショウテッコン 牡3 57.0 松山
4 07 ユーキャンスマイル 牡3 57.0 武豊
4 08   カフジバンガード 牡3 57.0
5 09 エタリオウ 牡3 57.0 Mデムーロ
5 10 アフリカンゴールド 牡3 57.0 松若
6 11   コズミックフォース 牡3 57.0 浜中
6 12 フィエールマン 牡3 57.0 ルメール
7 13   タイムフライヤー 牡3 57.0 和田
7 14 グロンディオーズ 牡3 57.0 モレイラ
7 15   オウケンムーン 牡3 57.0 北村宏
8 16   ステイフーリッシュ 牡3 57.0 藤岡佑
8 17   シャルドネゴールド 牡3 57.0 藤岡康
8 18   グローリーヴェイズ 牡3 57.0 福永
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
ハナに立ちたい馬が複数あり、先行争いもありそうな情勢。長距離レースではあるが、スローペースにはなりづらい。
信頼度
C
実力伯仲
春の実績馬に夏の上がり馬が加わり、大きな差を感じぬ混戦模様。
予想本文 

~ ダービー馬不在 ~
 もともと予定してはいなかったとはいえ、ダービー馬ワグネリアンの戦線離脱は残念。クラシック3冠最後のレースとしては、若干盛り上がりにはかけるが、ここを勝った馬が今後盛り上げてくれればそれでいい。

 菊花賞といえば、やはりステイゴールド産駒、中でもその父を彷彿とさせる2着続きの1勝馬、エタリオウを本命に据える。ダービーで見せた見事な末脚が、一夏超えて錆びついてはいなことを証明した前走。ダービー馬をあそこまで追い詰めたレースぶりは距離が伸びてますます楽しみが増えた。引き続き信頼できる名手を背に連軸筆頭候補。

 休養明け初戦を期待に応えられなかったエポカドーロだが、逆襲は十分にありえる体制。出負けにより奇しくも後方からの競馬とはなったが、それでも形を作れたことは収穫とも言える。今回ペースが早くなりそうで先行馬にはキツイ展開と見てはいるが、ワグネリアンがいない以上、春の実績馬としての格は見せてくれるのではないか。

 単純に能力の比較なら今回のメンバーならブラストワンピースを挙げたい。ダービーでは軽視していたが、前が塞がる不利がなければ…と思わせる内容で、その切れ味は秀逸。前走は古馬混合の新潟記念と、異例のローテではあるが、その地力は高い。気になるのはやはり距離適性。2400m実績のある馬だが、530キロの巨漢馬。キタサンブラックの例があるとはいえ、やはり菊花賞のイメージとは異なる。

夏の上がり馬代表格はアフリカンゴールド。条件戦ながら前走は快勝。このレースと相性のいいローテで、血統背景からも長距離適性は十分。先行脚質が少々気になるが、流れに巻き込まれなければ、一発も。

 こちらも上がり馬でグロンディオーズ。実績は乏しいが、まだ底を見せていない。時計的には水準に達しており、切れる脚もある。父の特性を考えればこの距離も得意とするはず。

 休養明けぶっつけでも重賞での実績があり、切れる脚と鞍上魅力のフィエールマン。備わっている素質は高い。

 内枠が魅力のグレイル。距離は微妙だが、2戦2勝の京都コースで、好走があっても驚けない。春は大レースで今一つも成長は伺える。

 前走の快勝での長距離適性の高さをみせたユーキャンスマイルも怖い。追い切りでは動いており、絶好気配。鞍上も魅力だ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

09=05
→03,10,14,12,02,07
(36点)

09=03
→09,10,14,12,02,07
(36点)
多分に鞍上頼みの点も否めないが、2着でもその安定感を買ってエタリオウの軸は迷わない。問題は相手候補。ブラストワンピースが魅力的ではあるのだが、やはり人気とこのレースへの適正部分で、皐月賞馬の実績を信頼したい。従って相手候補本線はエポカドーロとする。3連単軸2頭マルチながし。
2018年4月29日(祝・日) / 京都 3200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 12  ○  レインボーライン  牡5 58 岩 田  3:16.2  2
2[6] 11  ▲  シュヴァルグラン  牡6 58 ボウマ  クビ    1
3[4] 8      クリンチャー    牡4 58 三 浦  1/2     4
4[1] 1  ☆  ミッキーロケット  牡5 58 和 田  クビ    9
5[1] 2  ☆  チェスナットコート 牡4 58 蛯 名  3/4     7
6[8] 15  ☆  トーセンバジル   牡6 58 デムー  1.1/2   8
7[8] 16      スマートレイアー  牝8 56 四 位  1/2     12
8[7] 14  ◎  アルバート     牡7 58 ルメー  ハナ    6
9[2] 3     Bシホウ       牡7 58 浜 中  2.1/2   14
10[3] 5      ヤマカツライデン  牡6 58 松 山  1/2     11
11[7] 13      トウシンモンステラ 牡8 58 国分恭  クビ    17
12[5] 10  △  サトノクロニクル  牡4 58 川 田  3/4     5
13[5] 9      ソールインパクト  牡6 58 福 永  3      13
14[3] 6  △  ガンコ       牡5 58 藤岡佑  1/2     3
15[4] 7      ピンポン      牡8 58 宮 崎  1/2     16
16[2] 4      カレンミロティック セ10 58 池 添  1.1/2   10
17[8] 17      トミケンスラーヴァ 牡8 58 秋 山  大差    15
  
払戻金 単勝 12 600円
    複勝 12 190円 / 11 140円 / 8 240円
    枠連 6-6 1020円
    馬連 11-12 1030円 / 馬単 12-11 2510円
    3連複 8-11-12 2060円 / 3連単 12-11-8 11650円
    ワイド 11-12 400円 / 8-12 810円 / 8-11 530円	
  

感想と言い訳?!

 混戦メンバーだったため、多少の中波乱を狙ったんですが、1、2番人気の一騎打ちになりました。復調どこまで…のシュバルグランがさすがの貫禄か?!というところを内からレインボーラインが差し切り。レース後の下馬が気になりましたが、大事ないそうでよかったです。

 本命、アルバートはやはり外を回らされたのが痛かったですね。まぁ仕方ない敗戦でしょう。

2018/4/29 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 C
  • 芝3200m
    外・右回り

  • 見込み
京都の坂越えが2回。上がりの競馬になりやすく、差し馬は勝負所ではある程度前につける必要もある。また、長距離コースゆえ、内の経済コースを回る必要があり、その点において外枠はやはり不利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ミッキーロケット 牡5 58.0 和田
1 02 チェスナットコート 牡4 58.0 蛯名
2 03   シホウ 牡7 58.0 浜中
2 04   カレンミロティック セ10 58.0 池添
3 05   ヤマカツライデン 牡6 58.0 松山
3 06 ガンコ 牡5 58.0 藤岡佑
4 07   ピンポン 牡8 58.0 宮崎
4 08   クリンチャー 牡4 58.0 三浦
5 09   ソールインパクト 牡6 58.0 福永
5 10 サトノクロニクル 牡4 58.0 川田
6 11 シュヴァルグラン 牡6 58.0 ボウマン
6 12 レインボーライン 牡5 58.0 岩田
7 13   トウシンモンステラ 牡8 58.0 国分恭
7 14 アルバート 牡7 58.0 ルメール
8 15 トーセンバジル 牡6 58.0 Mデムーロ
8 16   スマートレイアー 牝8 56.0 四位
8 17   トミケンスラーヴァ 牡8 58.0 秋山
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
長距離特有のスローペースも、近年はそれなりにスタミナ戦にもなっている。上がりの瞬発力だけでは苦しい。
信頼度
D
混戦
前哨戦から舞台も変わり、展開も影響。各場の実力差も測り難く、波乱要素も高い。
予想本文 

~ ロングディスタンス ~
 大阪杯が新設された影響も多少あるが、本来、最強馬決定戦クラスの格を求めるこのレースも今年はG1馬1頭という寂しいメンバー構成。長距離戦とあって、阪神大賞典組と日経賞組にスポットがあたる。

 外枠が気になるところではあるが、休み明けでの前走の伸びに目を見張ったアルバートを本命。内の先行馬有利なレース形態ではあるが、今の京都は差しも決まりやすい状況。一叩きで状態は上向き。スタミナや折り合いにも不安はない。道中距離ロスなく運べれば、まとめて差し切りも。

 今回の主力メンバーがそろった阪神大賞典での勝者、レインボーライン。前走はやや展開に恵まれた感もあったが、それでもメンバーが揃った中での勝利は評価したい。過去このレースで大敗しているが、菊花賞2着に実績がある。実績どうこうよりも今の調子の良さを信頼したい。

 前走大敗を喫したシュヴァルグランの取捨が難しい所。前走の結果はある程度度外視できる要素もあったが、それでも負けすぎ。まるで行きっぷりがなかっただけに、今回どこまで闘志が戻っているのかは不安はある。ただ、実績的には無視できず、昨年の今回のメンバーで唯一のG1馬の意地を見せるか。

 好枠を引いたガンコが魅力的。阪神大賞典に比べると手薄だった日経賞組で初重賞を獲ったばかりで、実績的には見劣るものの、先行しての粘りは特筆すべきもの。内枠ですんなり先行ポジションをキープできるだけに、スムーズに力を発揮できそう。

 サトノクロニクルは菊花賞と有馬記念を大敗してるだけに長距離適性に不安があったが、前走で払拭。3200mもこなせるだろうし、中距離実績があることは存外心強い。前走は不利もあってのものだし、勝ち馬とは逆転も十分に可能だ。

 チェスナットコートは血統的に距離は多少不安も現在の充実ぶりと勢いが怖い。

 外枠がかなり痛いがトーセンバジルも要警戒。2走めで上積みも見込める。

 最内枠を利せば、ミッキーロケットの目も。このレースの有利点である内枠先行を素直に顕現できれば。

馬券と総評
推奨馬券 総評
馬連
ながし:

15
→12,11,06,10,02,15,01
(7点)
混戦で難しい所だが、やはりレベル的にもメンバー的にも阪神大賞典組を主軸とした。本命にしたアルバートからサトノクロニクルまでは正直甲乙つけがたい。今回はアルバートながしの馬連で勝負したい。3連単ならボックス馬券がよさそう。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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