春の陽だまりの中、降りそそぐ桜の花びら。お店の中では、焼きあがったパイの香ばしい匂いと、お客さまとスタッフの笑顔があふれています。
そんな、片田舎のお菓子屋さんのような場所であるために…
本場で修業を積んだパティシエ自慢のお菓子をご堪能ください!
エミール・ブランシャールが手掛ける「Fleur de Cerisier」
みなさまに長らくご愛顧いただいておりましたが、新桜台に場所を移してニューオープン!装い新たな店内に、自工房も新設し、これまで以上のラインナップでみなさまをお待ちしております!
Monday
Tuesday
Wednesday
Thursday
Friday
Saturday
Sunday
Closed
10am – 16pm
10am – 13pm
シュー皮のアクセントとして、フランスの岩塩が含まれております。ふわっと口溶けのいいカスタードクリームが自慢の当店1番人気の定番商品
バニラの香り豊かな生クリームとヘーゼルナッツチョコでコーティングされたチョコタルト
柔らかみのあるリングパイの中は採れたてのイチゴとホイップクリームで満たされています
カカオ豆を含んだパイクッキーの風味を甘さを押さえた豆乳クリームが引き立てます
丸いクロワッサン生地のフィリングにはなめらかなカスタードクリームがたっぷり!ラズベリーソースが決め手のシュプリームクロワッサン
熊本県産「コメヒカリ」の米粉を使ったカスタードクリームをベースに、ポワール(洋梨)の甘みとフランボワーズの酸味が絶妙なフルーツタルト
サクサクパイにヨーグルト風味のクリームがたっぷり!アクセントにカシスベリーのペーストを加えたパイコロネ
カリッとした食感のパイ生地にレモンの酸味を加えたホイップクリームと、スライスアーモンドをトッピング
他にも、季節に応じた期間限定商品など盛りだくさん!ぜひ店頭でお確かめください。
パティスリー、ペイストリー、ペストリー、ベーカリーと、日本では様々な表現を用いられ、それぞれの意味も曖昧です。
日本ではパティスリーは一般的な洋菓子店を指しますが、パティスリーとはフランス語で「お菓子屋さん」
ただし、厳密にはパティシエの資格をもつ職人がいるベーカリー、菓子のことを指し、小麦粉にバターあるいはショートニングなどの油脂、塩、砂糖、卵などを加え、パイ状に焼き上げたお菓子を取り扱います。パイやタルトなどがこれに当てはまり、油脂を多く含んだ生地でサクサクとした食感が特徴です。
当店は資格を有したパティシエのもと、自工房にて製造販売しており、フランス、ベルギーでの本来の意味でのパティスリーといえます。
尚、パティスリーは英語圏ではペストリーと呼ばれ、その意味は全く同じです。
“Pâtisserie authentique, sûre et sécurisée.”
Emile Blanchard
エミール・ブランシャール(仏)
フランスの工房にて熟練した技術を習得し、世界最高権威のパティスリーコンクール、「マスターズ・オブ・フレンチ・パティスリー」にて優勝。その実績を買われ、東京の名門ホテル「シャンブランシャール」のチーフパティシエに就任。その後、6年のキャリアを経て、日本とフランスのペイストリーを融合させた「チェリー・コンチェルト」をオープン。さらに2年後、新桜台の地へ拠を移し、あらたに自工房を備えた新店舗を開店しました。
エミールは、フランスの伝統的なテクニックと日本の繊細な美意識を取り入れ、本場、フランスの製法を忠実に踏襲しながらも、日本人の感性に合った贅沢なパティスリーズを作り上げました。彼の作品は、芸術的な美しさと絶妙な味わいが融合され、お客様に独自のパティスリーエクスペリエンスを提供します。エミール・ブランシャールが作るパティスリーは、心からの情熱と深い愛情を感じさせ、新桜台のコミュニティに美味しい幸せをもたらします。
印刷、もしくは画面コピーしてお使いください。期間中何度でもご利用いただけます。
Fleur de Cerisier
(フレール・ド・スリジエ)
ADRESS 〒176-0003 東京都練馬区羽沢2丁目1TEL 03-△△△△-XXXX