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2019年2月17日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 馬名               性齢 斤 騎手   高 着差   人気
1[4] 6  インティ      牡5 57  武  ○ 1:35.6  1
2[3] 3  ゴールドドリーム  牡6 57 ルメー ◎ クビ    2
3[2] 2  ユラノト      牡5 57 福 永   4      8
4[5] 8 Bモーニン      牡7 57 和 田   1.1/4   9
5[7] 11  コパノキッキング  セ4 57 藤田菜   1/2     4
6[6] 10  サンライズソア   牡5 57 田 辺 × クビ    5
7[5] 7  サンライズノヴァ  牡5 57 戸 崎 × 1.1/4   6
8[4] 5  サクセスエナジー  牡5 57 松 山   1      11
9[6] 9  ワンダーリーデル  牡6 57 柴田大   1/2     14
10[8] 14  オメガパフューム  牡4 57 デムー ▲ 3/4     3
11[1] 1 Bクインズサターン  牡6 57 四 位 × 3/4     10
12[7] 12  ノボバカラ     牡7 57 ミナリ   2      12
13[8] 13  ノンコノユメ    セ7 57 内 田 △ 1/2     7
14[3] 4  メイショウウタゲ  牡8 57 北村宏   クビ    13
  
払戻金 単勝 6 260円
    複勝 6 130円 / 3 120円 / 2 340円
    枠連 3-4 410円
    馬連 3-6 430円 / 馬単 6-3 750円
    3連複 2-3-6 2310円 / 3連単 6-3-2 6620円
    ワイド 3-6 230円 / 2-6 1100円 / 2-3 760円
  

感想と言い訳?!

 インティが強い競馬を見せました。のこり1ハロンでは、ゴールドドリームが差すと思えたところから、グンと伸びてきっちり猛追を凌ぎきりました。今後はルヴァンスレーヴと雌雄を決する戦いが待つことでしょう。

 注目された藤田菜七子騎手駆るコパノキッキングは最後方からの追い込み。これはもうこの戦法しかないでしょうね。5着入線はお見事でした。

2019/2/17 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 クインズサターン 牡6 57.0 四位
2 02   ユラノト 牡5 57.0 福永
3 03 ゴールドドリーム 牡6 57.0 ルメール
3 04   メイショウウタゲ 牡8 57.0 北村宏
4 05   サクセスエナジー 牡5 57.0 松山
4 06 インティ 牡5 57.0 武豊
5 07 サンライズノヴァ 牡5 57.0 戸崎圭
5 08   モーニン 牡7 57.0 和田
6 09   ワンダーリーデル 牡6 57.0 柴田大
6 10 サンライズソア 牡5 57.0 田辺
7 11 コパノキッキング セ4 57.0 藤田菜
7 12   ノボバカラ 牡7 57.0 ミナリク
8 13   ノンコノユメ セ7 57.0 内田博
8 14 オメガパフューム 牡4 57.0 Mデムーロ
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
06の出方ひとつ。自慢のスピードを活かして時計勝負に持ち込むなら、道中は早めのペース。
信頼度
B
軸馬信頼
頭数少なく、本命馬の確度も高い。極端な波乱はなさそう。
予想本文 

~ 女性騎手、G1へ ~
 今回注目を集めるのが、藤田菜七子騎手によるJRA史上初の女性騎手のG1騎乗。G1騎乗資格には少なくとも30勝が必要で、この舞台に立てたこと自体が快挙となる。ましてはいきなり勝ってしまったらどういうことになるのかは、想像もつかない。

 ゴールドドリームは休養明けで、馬体重も落とした前走こそ足元をすくわれたが、一叩きで絶好の気配。得意の東京コースでここは必勝期する舞台。総合的に見ても死角は少なく、逆らいようがない。

 相手には多少迷いも、外枠オメガパヒューム。ルヴァンスレーヴの影に隠れながらも強い4歳世代の主力格。前走で本命馬相手のG1勝利は大きな自信。余勢を駆っての連勝も。

 ある意味、今回はこの馬が鍵となるインティ。6連勝もさることながら、その勝ちっぷりもすごいの一言。前走の東海Sでのタイムも破格で、ここでも逃げ切りが十分有り得る情勢。初距離、初コースで上記2頭には譲ったが新星出現の期待も十分。

 ここ2戦、特に前走の敗戦で大きく株を落とし気味のサンライズノヴァ。だが東京マイルは得意舞台。少し乾いた馬場であることが気になるものの、ここでの巻き返しも十分。

  勝ちきれないものの、クインズサターンも連下なら。東京マイルダートなら力を発揮できる舞台。直線で時計がかかるようなら浮上の余地はある。

 4連勝と勢いに乗るコパノキッキング。鞍上が注目を集めているが初騎乗騎手に乗せるには贅沢な馬。ここでどこまでの競馬となるか見もの。

 サンライズソアもその力量は十分。チャンピオンズC以来のぶっつけとなるが、中団からの競馬ができたことは収穫。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

03=14
→06,07,01,11,10
(30点)
粒ぞろいのメンバーが揃ったが、やはり大将格はゴールドドリームか。その安定感にゆるぎなく、迷いない本命。問題は相手だが、その本命馬に見事勝利してみせたオメガパヒュームとする。インティも気になる所ではあるが、ここは2頭軸マルチながしで。
2018年2月18日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 12      ノンコノユメ    セ6 57 内 田  1:36.0  4
2[7] 14  ○  ゴールドドリーム  牡5 57 ムーア  クビ    1
3[3] 6      インカンテーション 牡8 57 三 浦  クビ    6
4[8] 16  ▲  サンライズノヴァ  牡4 57 戸 崎  3      3
5[7] 13      レッツゴードンキ  牝6 55  幸   1/2     10
6[5] 9      キングズガード   牡7 57 藤岡佑  ハナ    12
7[4] 8      メイショウスミトモ 牡7 57 田 辺  2.1/2   15
8[3] 5  ☆  サウンドトゥルー  セ8 57 ミナリ  2.1/2   11
9[2] 4  △ Bアウォーディー   牡8 57  武   クビ    7
10[8] 15  △  ベストウォーリア  牡8 57 ルメー  クビ    8
11[1] 2  ☆  ケイティブレイブ  牡5 57 福 永  1/2     5
12[5] 10  ◎  テイエムジンソク  牡6 57 古 川  3/4     2
13[2] 3      ノボバカラ     牡6 57 石 橋  2.1/2   16
14[6] 11      ロンドンタウン   牡5 57 岩 田  1.1/2   9
15[4] 7      ララベル      牝6 55 真島大  1.3/4   14
16[1] 1      ニシケンモノノフ  牡7 57 横山典  1.1/4   13
  
払戻金 単勝 12 1070円
    複勝 12 280円 / 14 130円 / 6 350円
    枠連 6-7 870円
    馬連 12-14 1140円 / 馬単 12-14 3530円
    3連複 6-12-14 6540円 / 3連単 12-14-6 41560円
    ワイド 12-14 520円 / 6-12 2620円 / 6-14 720円
  

感想と言い訳?!

 ある程度早い流れは予想されていましたが、ここまで早くなるとは思いませんでした。本命テイエムジンソクを始め、先行勢は総崩れ。ゴールドにはおあつらえ向きの展開となりましたが、それを競り落としたのはノンコノユメでした。

 差し馬決着の時点で完全敗北でした。そういう意味では3着インカンテーションは自身のペースを守ってよく頑張りましたね。

2018/2/18 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ニシケンモノノフ 牡7 57.0 横山典
1 02 ケイティブレイブ 牡5 57.0 福永
2 03   ノボバカラ 牡6 57.0 石橋脩
2 04 アウォーディー 牡8 57.0 武豊
3 05 サウンドトゥルー セ8 57.0 ミナリク
3 06   インカンテーション 牡8 57.0 三浦
4 07   ララベル 牝6 55.0 真島大
4 08   メイショウスミトモ 牡7 57.0 田辺
5 09   キングズガード 牡7 57.0 藤岡佑
5 10 テイエムジンソク 牡6 57.0 古川
6 11   ロンドンタウン 牡5 57.0 岩田
6 12   ノンコノユメ セ6 57.0 内田博
7 13   レッツゴードンキ 牝6 55.0
7 14 ゴールドドリーム 牡5 57.0 ムーア
8 15 ベストウォーリア 牡8 57.0 ルメール
8 16 サンライズノヴァ 牡4 57.0 戸崎圭
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
後ろでじっとしていると前が止まらない傾向は各陣営も認識済み。早め早めの競馬が想定される。
信頼度
C
ヒモ荒れ注
強力な頭候補と軸馬候補が揃って、馬券戦略は立てやすい。ただ、連下争いには伏兵馬介在の余地はある。
予想本文 

~ 新時代を待つ ~
 アウォーディー、サウンドトゥルー、ベストウォーリアとまだ8歳馬が3頭も参戦しているにも関わらず、4歳馬は1頭。ダートではよくある光景ではあるが、やはり常連メンバーだけでは少々つまらない。新星の出現も待ち遠しいところ。

 初距離、初コースとなるが、テイエムジンソクを信頼したい。父クロフネはご存知、東京マイルは鬼レベル。決して、不得手ということはないはず。近年は以外と前が止まらず、後方待機馬はリスクが伴うだけに、先行して安定した成績残し充実一途なこの馬を軸に据えたい。

 やはり地力ではゴールドドリーム。昨年のこのレースに加え、チャンピオンズCの覇者で、東京での実績も群を抜く。特に前走は前残りの流れを強烈に差し切っただけにその能力の高さは明白。出遅れによる大ポカがあるため、本命は譲ったが当然勝ち負け。

 唯一の4歳馬、サンライズノヴァ。外枠とはなったが、差し脚自慢のこの馬にとっては、この方が競馬はしやすいだろう。また、東京コースに実績がある点も心強い。今年を飛躍の年となるためにはここで無様なレースはできない。

 1頓挫空けのベストウォーリア。昨年の2着馬であり、このコース設定は得意の舞台。武蔵野Sでの敗戦を糧にここは調整してくるはず。8歳馬とはいえ油断は禁物。

 同じく8歳の古豪、アウォーディー。連勝時の勢いこそ失ったが、ずっと安定したレースぶりをみせている。まだまだ通用する地力を有しており、混戦で目。

 東京での実績不足を懸念して評価を落としたものの、充実の5歳馬、ケイティブレイブも押さえる必要があるだろう。自身で流れをコントロールできればチャンスもあるはず。

 サウンドトゥルーはまだ見限れない。自慢の末脚は鳴りを潜めているが、展開次第では上位食い込む余地はまだ残している。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

10=14
→16,15,04,02,05
(30点)
近年はすんなりの傾向が続くこのレース。ここはテイエムジンソクとゴールドドリームを素直に信頼。ヒモ争いは若干難しいところがあるが、この2頭からの3連単2頭軸マルチで十分だろう。低配当必至なので、金額にはメリハリをつけたい。
2017年2月19日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3  ◎ ゴールドドリーム  牡4 57 Mデム  1:35.1  2
2[5] 9  ○ ベストウォーリア  牡7 57 戸 崎  クビ    5
3[5] 10  ▲ カフジテイク    牡5 57 津 村  3/4     1
4[7] 13     エイシンバッケン  牡5 57 岩 田  1.1/4   8
5[6] 12     ニシケンモノノフ  牡6 57 横山典  1.1/4   14
6[8] 15     ケイティブレイブ  牡4 57  幸   ハナ    11
7[6] 11  △ ノンコノユメ    セ5 57 ルメー  クビ    4
8[1] 1  ☆ サウンドトゥルー  セ7 57 柴田善  ハナ    7
9[1] 2     ホワイトフーガ   牝5 55 蛯 名  1.1/4   10
10[4] 7     ブライトライン   牡8 57 石 橋  1/2     16
11[7] 14     キングズガード   牡6 57 藤岡佑  クビ    13
12[3] 6  △ モーニン      牡5 57 ムーア  クビ    3
13[8] 16     インカンテーション 牡7 57 藤岡康  2.1/2   15
14[2] 4  ☆ コパノリッキー   牡7 57 武 豊  クビ    6
15[3] 5     アスカノロマン   牡6 57 和 田  1/2     9
16[4] 8     デニムアンドルビー 牝7 55 内 田  1/2     12
  
払戻金 単勝 3 500円
    複勝 3 180円 / 9 180円 / 10 150円
    枠連 2-5 470円
    馬連 3-9 1470円 / 馬単 3-9 2520円
    3連複 3-9-10 2140円 / 3連単 3-9-10 9240円
    ワイド 3-9 550円 / 3-10 530円 / 9-10 430円
  

感想と言い訳?!

 もう4コーナーで勝利が予感できる横綱相撲でゴールドドリームが勝利。ベストウォーリアと叩き合いにはなりましたが、着差以上の安心感がありました。2着ベストウォーリアも衰え知らずの競馬っぷりで、おしい結果とはいえ、十分期待に応えてくれました。この両馬の1、2着は確定気味でしたので、直線では3着争いが気になる所でしたが、1番人気のカフジテイクが追い上げ入着で面目を保ちました。

 3連単1万円を割る堅い結果でしたが、◎-○-▲のド本線のため、幸先良い快勝となりました。

2017/2/19 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 サウンドトゥルー セ7 57.0 柴田善臣
1 02   ホワイトフーガ 牝5 55.0 蛯名正義
2 03 ゴールドドリーム 牡4 57.0 M.デムーロ
2 04 コパノリッキー 牡7 57.0 武豊
3 05   アスカノロマン 牡6 57.0 和田竜二
3 06 モーニン 牡5 57.0 ムーア
4 07   ブライトライン 牡8 57.0 石橋脩
4 08   デニムアンドルビー 牝7 55.0 内田博幸
5 09 ベストウォーリア 牡7 57.0 戸崎圭太
5 10 カフジテイク 牡5 57.0 津村明秀
6 11 ノンコノユメ セ5 57.0 ルメール
6 12   ニシケンモノノフ 牡6 57.0 横山典弘
7 13   エイシンバッケン 牡5 57.0 岩田康誠
7 14   キングズガード 牡6 57.0 藤岡佑介
8 15   ケイティブレイブ 牡4 57.0 幸英明
8 16   インカンテーション 牡7 57.0 藤岡康太
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
04はハナにはこだわらないが、それなりにペースは流れ、平均ペース。
信頼度
C
上位拮抗
新鋭、古豪揃うも歴戦の地力上位馬が揃った。広いコースも手伝って、波乱は少なそう。
予想本文 

~ 挑戦者へのエール ~
 前走敗れたとは言え、今の日本のダート界の中心ホースはアウォーディーだろう。だが、この馬はリアルスティールらとともにドバイWCへ直行することとなった。カリフォルニアクロームを倒し、世界一の座についた芦毛の怪物、アロゲートに挑むことになる。今年のフェブラリーSは同馬と凌ぎを削ったおなじみのメンバーが揃った。世界へ挑むライバルにエールを送る意味でも盛り上げてほしいところ。

 地方が主戦場のダートレース。中央の秋G1が中京に舞台を移したことで、東京のマイル戦となるこのレースの特殊性はさらに高まる。その中で東京コースに絶対の自信を持つゴールドドリームの中心は揺るぎない。前走は出遅れがあったとはいえ、不甲斐ない結果に終わったが、東京マイル戦なら負けられない戦いになる。

 相手候補にやや悩んだがベストウォーリアの安定感を買う。差し馬が台頭するイメージのある東京だが、意外と先行勢が残るのが近年の傾向。持ち前の先行力でしぶとく残ることを期待したい。前走のこのレース4着ではあったが、元来、東京の短距離戦の実績は優秀で、後は相手との力関係次第。

 このメンバーなら力量的にはトップクラスのカフジテイク。武蔵野Sでは本命馬に届かなかったとは言え、その強烈な末脚は目を見張るものがあり、以降のレースぶりでその高い地力も証明された。比較的逃げ馬が揃い、舞台は東京。ここはまず間違いなく差し込んでくるだろう。

 安定した成績は残すも今ひとつ抜けきれないノンコノユメ。出遅れ癖解消し、ある程度前につける競馬も覚えたが、どうにも爪の甘いところを見せる。ただ、このあたりで思い切った戦法をとってくる可能性もあり、少々不気味。距離短縮もプラス。

 連覇のかかるモーニンだが、最近は結果が伴わず、ここは再起図る一戦。状態はかなり良く、鞍上手替わりも手伝って復活の雰囲気も十分漂う。自分の競馬ができればその強さは折り紙つき。上位陣との差はほとんどない。

 控えることもできるため、同型の存在はそう気にならないはずのコパノリッキー。だが、それ以前に、近走の振るわぬ成績に、ここは自分との戦いとなろう。かつての相棒を背に、距離短縮の舞台で活路を見出したい。

 秋のチャンピオンズCではアウォーディーを直一気で急襲したサウンドゥルー。その後、注目された東京大賞典、川崎記念では勝つには至らなかったが、G1馬の貫禄は見せてくれた。距離短縮がプラスとはいえないが、ここも展開一つ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

03=09
→10,11,06,04,01
(30点)

03=10
→09,11,06,04,01
(30点)
常連メンバーが揃ったとはいえ、その実力差は拮抗している。3連単を考慮した場合、多少ヒモに怖いところはあるが、およそ上位陣安泰のレースとなりそう。その中でも明け4歳、ゴールドドリームを中心視。東京マイルなら信頼できそうだ。ただ、相手は難しいところ。安定感を買ってベストウォーリアを対抗とし、3連単2頭軸マルチで勝負。カフジテイクに相手を変えるか、1頭軸マルチかで押さえとしておきたい。
2016年2月21日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・重 サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 14  ○  モーニン      牡4 57 Mデム  1:34.0  2
2[4] 7  ◎  ノンコノユメ    牡4 57 ルメー  1.1/4   1
3[2] 4      アスカノロマン   牡5 57 太 宰  アタマ  7
4[3] 5  ▲  ベストウォーリア  牡6 57 戸 崎  アタマ  3
5[3] 6  ☆  ロワジャルダン   牡5 57 横山典  クビ    6
6[7] 13      タガノトネール   セ6 57 柴田大  1.1/2   9
7[2] 3  ☆  コパノリッキー   牡6 57 武 豊  クビ    4
8[5] 9      モンドクラッセ   牡5 57 田 辺  3/4     10
9[8] 16      ローマンレジェンド 牡8 57 内 田  1/2     13
10[1] 2  △  ホワイトフーガ   牝4 55 大 野  1/2     5
11[5] 10     Bグレープブランデー 牡8 57 ヴェロ  アタマ  11
12[6] 11      スーサンジョイ   牡4 57 和 田  アタマ  8
13[8] 15      サノイチ      牡5 57 勝 浦  4      15
14[6] 12      マルカフリート   牡10 57 石 橋  3.1/2   16
15[4] 8      コーリンベリー   牝5 55 松 山  3.1/2   12
16[1] 1      パッションダンス  牡8 57 三 浦  大差    14
  
払戻金 単勝 14 510円
    複勝 14 180円 / 7 120円 / 4 420円
    枠連 4-7 530円
    馬連 7-14 680円 / 馬単 14-7 1510円
    3連複 4-7-14 3820円 / 3連単 14-7-4 16010円
    ワイド 7-14 320円 / 4-14 1690円 / 4-7 1070円
  

感想と言い訳?!

 そう何度もある訳がないと思いながらも、結局はミルコとルメールで決まってしまう。特に大舞台であればあるほど、そんな場面を何度も見せられてしまいます。勝ったモーニンは、正直ちょっと苦しいかもと思っていましたが、あざ笑うかのような好位抜け出しでの解消でした。追ってよく伸びるのは鞍上の力量のお陰でもあったでしょう。

 本命、ノンコノユメもいくらハイペースでも直線でのあの位置はとても難しいところで、3着すらないと思えました。しかしそこから強襲できるあたりさすがでした。ただ、前にもう一頭いたことが悔やまれるところでした。

 3着以下も混戦で概ね有力どころでしたが、アタマ差抜けだしたのはアスカノロマンでした。全くのノーマークでもなかったので、なんとか押さえてはおりましたが元返しが精一杯。素直にベストウォーリアで良かったんですけどね~(^^;

2016/2/21 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   パッションダンス 牡8 57.0 三浦皇成
1 02 ホワイトフーガ 牝4 55.0 大野拓弥
2 03 コパノリッキー 牡6 57.0 武豊
2 04   アスカノロマン 牡5 57.0 太宰啓介
3 05 ベストウォーリア 牡6 57.0 戸崎圭太
3 06 ロワジャルダン 牡5 57.0 横山典弘
4 07 ノンコノユメ 牡4 57.0 ルメール
4 08   コーリンベリー 牝5 55.0 松山弘平
5 09   モンドクラッセ 牡5 57.0 田辺裕信
5 10   グレープブランデー 牡8 57.0 ヴェロン
6 11   スーサンジョイ 牡4 57.0 和田竜二
6 12   マルカフリート 牡10 57.0 石橋脩
7 13   タガノトネール セ6 57.0 柴田大知
7 14 モーニン 牡4 57.0 M.デムーロ
8 15   サノイチ 牡5 57.0 勝浦正樹
8 16   ローマンレジェンド 牡8 57.0 内田博幸
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
HS
ハイスロー
馬場渋化が残り、先行有利のダート戦。先行勢の先手争いは激しさを増す。それでも前は止まりにくく、後方待機組ものんびりとは構えていられない。
信頼度
C
軸馬信頼
まだ、古馬陣の既成勢力と4歳馬との世代間の力関係は微妙。過信は禁物。
予想本文 

~ 三連覇 ~
 コパノリッキーが史上初の同一G1三連覇に挑む。過去挑んだメジロマックイーンやデュランダルなどと比べると申し訳ないがコパノリッキーでは小粒感は否めない。しかし実は、地方G1であれば、この記録は、アドマイヤドン(JBCクラシック)、ブルーコンコルド(南部杯)、ヴァーミリアン(JBCクラシック)、ホッコータルマエ(川崎記念)と多数いる。地方、中央の差があるとはいえ、ダートレースなら・・・。

 前走のチャンピオンSで、破竹の4連勝から一気に頂点を狙ったノンコノユメ。追い込み馬としては非常に厳しい条件ながら、内から馬群を捌いての2着は上出来。今回はそれ以来のぶっつけとなるが、予定通りのことで不安はない。得意の東京コースに戻り、ペースも早くなる見込みで、おあつらえ向きの条件が整った。ここは素直に本命として信頼したい。気になるのはやはり前日の雨による馬場状態。追い込み一手の不器用な脚質だけに、前が止まらない形になると届かないことも。確実に差し込みは期待できるが、頭までとなるとそのあたりにやや不安が残る。

 モーニンは2走前の武蔵野Sでノンコノユメに完敗している。今回も同じ東京コースとなると、やはり先行馬のこの馬としては少々分が悪い。勝利のみを考えるなら今回乗り方も変えてくる可能性があり、その点については期待と不安が半々といったところ。折り合いには多少難があるようなので、今回の早い流れは歓迎材料。あとは鞍上の手腕に期待。

 昨年このレース3着のベストウォーリア。少し間が空いたが、臨戦過程に特に不安はない。むしろ、フレッシュな状態である方が好結果を生んでいる。この馬は決して飛び抜けた存在ではないが、やはりマイルのダート戦なら安心してみていられる。特に左回りなら申し分なく、このレースと相性のいい南部杯を制していることも好感。

 牝馬だからと軽視していたサンビスタがチャンピオンSを勝った以上、同馬に5馬身差での勝利実績のあるホワイトフーガを軽く扱う訳にもいくまい。地方の牝馬限定戦が主戦場のため、今ひとつ力関係が把握しづらいが、少なくともこのメンバーなら十分通用するだけの力量があると思う。むしろ他馬との力関係よりもコースとペース適性がカギとなりそう。

 同一G1 3連覇の大偉業を目指すコパノリッキー。ここ2戦の敗退でトーンダウンするも、いずれも展開不向きで、得意の舞台での巻き返しは期待はできる。今回は行く馬がいるため、ハナ切る展開にはならないと思うが、従来どおり積極的には行くだろう。ペース的には不安要素もあるが、幸い足抜きよい馬場。うまく立ち回れば過去2年同様、後続完封は可能。状態も上向きだ。

 マイル戦は初めてとはなるが、中距離レンジでは安定勢力のロワシャルダン。1番人気を裏切った前走内容はともかく、今の充実ぶりなら大きく崩れることはなく連下には食い込み十分。このレースにおいて、マイル未経験は割引材料には違いないが、それでも期待を持てる馬。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

07
→14,05,02,03,06
(60点)
広い東京コース、湿り気の残る馬場を考慮すれば、波乱や紛れのない力通りの決着に収まる公算が高いと見る。とはいえ、その力関係こそ、簡単には推し量れないのが難しいところ。特に牝馬も交えた4歳勢がどこまで通用するかだが、やはり今後と今の勢いを買って、古馬勢を凌駕するとみる。その中でもエース的存在のノンコノユメを軸。相手を絞り、馬券的にはこの馬からの1頭軸マルチ馬券を推奨。
2015年2月22日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 曇・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4  ◎  コパノリッキー   牡5 57 武 豊  1:36.3  1
2[7] 14      インカンテーション 牡5 57 内 田  1/2     5
3[5] 10  △  ベストウォーリア  牡5 57 戸 崎  3/4     3
4[4] 7     Bグレープブランデー 牡7 57 北村宏  1/2     11
5[1] 1  △  ローマンレジェンド 牡7 57 岩 田  ハナ    4
6[6] 11  ◯  ワイドバッハ    牡6 57 蛯 名  ハナ    2
7[5] 9  ▲  サンビスタ     牝6 55 Cデム  1/2     6
8[3] 5  ☆  カゼノコ      牡4 57 浜 中  クビ    7
9[7] 13  ☆  ワンダーアキュート 牡9 57 ベリー  クビ    10
10[1] 2      コーリンベリー   牝4 55 松 山  アタマ  12
11[3] 6      ハッピースプリント 牡4 57 吉 原  クビ    8
12[8] 16      アドマイヤロイヤル 牡8 57 横山典  アタマ  14
13[8] 15      キョウワダッフィー 牡7 57 福 永  2.1/2   13
14[4] 8      レッドアルヴィス  牡4 57 勝 浦  アタマ  9
15[2] 3      シルクフォーチュン 牡9 57 江田照  3/4     16
16[6] 12      サトノタイガー   牡7 57 三 浦  ハナ    15
  
払戻金 単勝 4 210円
    複勝 4 130円 / 14 300円 / 10 190円
    枠連 2-7 1260円
    馬連 4-14 1570円 / 馬単 4-14 2100円
    3連複 4-10-14 3060円 / 3連単 4-14-10 12370円
    ワイド 4-14 650円 / 4-10 390円 / 10-14 1110円
  

感想と言い訳?!

 ハナを切ると思われたコーリンベリーの出遅れがありながらも、概ね順当に収まった結果となりました。特にコパノリッキーは着差以上に危なげない貫禄の勝利で2連覇を達成しました。不在だったホッコータルマエ、エアハリファとの再戦が楽しみになりました。

 さて、ヒモ争いの方は予想通り互角の大混戦となったのですが、インカンテーションに邪魔をされました。(笑)前2走いずれも落鉄での敗戦のため、怖いなぁとは思ってたのですが、手替わりを気にして評価を下げてました。それでもワイドバッハかサンビスタのどちらかが来てくれたら押さえてはいたんですが、この2頭は後方からの競馬となり、直線よく伸びては来たものの届きませんでした。このあたり、コーリンの逃げ失敗が影響したかもしれませんね。まぁ仕方ありません。

2015/2/22 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート1600m
    左回り

  • 見込み
コース図
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ローマンレジェンド 牡7 57.0 岩田康誠
1 02   コーリンベリー 牝4 55.0 松山弘平
2 03   シルクフォーチュン 牡9 57.0 江田照男
2 04 コパノリッキー 牡5 57.0 武豊
3 05 カゼノコ 牡4 57.0 浜中俊
3 06   ハッピースプリント 牡4 57.0 吉原寛人
4 07   グレープブランデー 牡7 57.0 北村宏司
4 08   レッドアルヴィス 牡4 57.0 勝浦正樹
5 09 サンビスタ 牝6 55.0 C.デムーロ
5 10 ベストウォーリア 牡5 57.0 戸崎圭太
6 11 ワイドバッハ 牡6 57.0 蛯名正義
6 12   サトノタイガー 牡7 57.0 三浦皇成
7 13 ワンダーアキュート 牡9 57.0 ベリー
7 14   インカンテーション 牡5 57.0 内田博幸
7 15   キョウワダッフィー 牡7 57.0 福永祐一
8 16   アドマイヤロイヤル 牡8 57.0 横山典弘
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドル

本命馬より前に行く02の動向が気になるが、極端に飛ばす可能製は低く、例年並の平均ペースが濃厚。

信頼度
C
軸馬次第
良くも悪くも本命馬次第。一定以上の信頼は置けそうだが、万一、馬券にからまないようだと波乱も。
予想本文 

~ 一本かぶりの逃亡者 ~
 ダート王ホッコータルマエ不在で、常連の古豪メンバーにもやや陰り。新星出現ムードもなく小粒感は否めない今年のフェブラリーS。前年覇者コパノリッキーが昨年の16番人気から、一転、1番人気として主役を張る。当然ノーマークだった昨年とは異なり、各馬のマークは厳しくなる。連覇成すや成さざるや。

 さすがにこのメンバーならコパノリッキーが中心だろう。出遅れたチャンピオンズCでは、揉まれると力を出せない脆さを露呈した。続く東京大賞典でもホッコータルマエに適わず。そんな懐疑的な状況で望んだ東海Sだったが、実に素晴らしい内容だった。自分の形に持ち込めさえすれば、ここまで強いのかと改めて見直された。同型逃げ馬の存在と、マークされた状況での東京1600mという舞台設定は確かに危なげではあるが、他メンバーとは地力的な差があると断じた。ここは信用したい。

 このレースは追い込み一手では苦しいと知りつつ、それでも東京コースなら、ワイドバッハの走りはかなり魅力的な存在だ。東京コースでは常に1、2着争いをしており、6着に終わった中京のチャンピオンズCでも外から際立つ脚色を見せていた。当日は雨が降る可能性もあり、もし馬場が湿るようならしめたもの。届かない可能性はあるが、少なくとも確実に差し込んでくる末脚は脅威。

 牝馬でもサンビスタは侮れない存在であることは中央G1のチャンピオンズCで証明してみせた。牡馬相手でも臆することはないだろう。むしろ今回はマイルへの適性が鍵だが、牝馬らしい優れた瞬発力はこの距離でも大きな武器となるはず。中団からコンスタントに36秒台の脚を使えるので、堅実なレースを見せてくれるはず。強力な鞍上も頼もしい。

 対抗には古豪ローマンレジェンド。やはり年齢的な懸念はあったが、絶好調を思わせる調教内容でその不安も払拭。意外にも東京コースは初参戦となるが、左回りはこなせるので、それほど不安はない。時々のポカが気になるが、人馬ともの安定勢力。内枠を活かしての好走も期待でき、ここは外せない一頭。

 昨年、このレースで期待馬だったベストウォーリア。当時は惨敗を喫してしまったが、その後きっちり立て直しをみせた。昨年の惨敗以外、東京コースでの実績は申し分ないのだが、やはり距離的なリミットがあることも確か。馬券的取捨は当日のオッズ次第でもあるが有力馬の一角。

 ホッコータルマエを追い詰めた前走が光るカゼノコ。展開に左右されがちではあるが、ハマったときの末脚は脅威。初の東京コースも不安よりむしろ期待の方が上回る。4歳馬ゆえの上積みにも期待。

 帝王賞でコパノリッキーを破ったワンダーアキュート。9歳の老兵もまだまだ勝負になる。前走の敗戦で人気が落ちているが、大きく崩れておらずその地力は健在。複勝圏内を考慮すれば旨味。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

04=11
→09,01,10,05,13
(30点)
やはり、コパノリッキーの取捨がポイントとなる。絶対視ほどではないが、前走の内容ならひとまず信頼してよさそう。ただ、ヒモ争いは混戦で、対抗格の選出が難しい。強力な末脚が魅力のワイドバッハとの3連単2頭軸マルチ馬券を推奨とする。サンビスタやローマンレジェンドと相手を変えてもよいが、コパノを買う以上、割り切りも必要。
2014年2月23日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 13      コパノリッキー   牡4 57 田 辺  1:36.0  16
2[8] 15  ◎  ホッコータルマエ  牡5 57  幸   1/2     2
3[6] 11  △  ベルシャザール   牡6 57 Cデム  1.3/4   1
4[3] 6      ノーザンリバー   牡6 57 戸 崎  クビ    11
5[6] 12  ×  ブライトライン   牡5 57 福 永  クビ    7
6[2] 4  △  ワンダーアキュート 牡8 57 武 豊  ハナ    5
7[7] 14      ダノンカモン    牡8 57 三 浦  1.1/2   15
8[4] 7  ×  ニホンピロアワーズ 牡7 57 酒 井  ハナ    4
9[5] 10      ドリームバレンチノ 牡7 57 岩 田  クビ    13
10[1] 1  ▲  ゴールスキー    牡7 57 ベリー  3/4     6
11[4] 8     Bグランドシチー   牡7 57 リスポ  アタマ  14
12[2] 3      ソロル       牡4 57 ブノワ  クビ    10
13[1] 2  ○  ベストウォーリア  牡4 57 浜 中  ハナ    3
14[5] 9      アドマイヤロイヤル 牡7 57 四 位  ハナ    8
15[8] 16      シルクフォーチュン 牡8 57 横山典  1.3/4   9
16[3] 5      エーシントップ   牡4 57 内 田  8      12
  
払戻金 単勝 13 27210円
    複勝 13 3310円 / 15 140円 / 11 140円
    枠連 7-8 10560円
    馬連 13-15 84380円 / 馬単 13-15 256050円
    3連複 11-13-15 55360円 / 3連単 13-15-11 949120円
    ワイド 13-15 15760円 / 11-13 14890円 / 11-15 240円
  

感想と言い訳?!

 予想されたハイペースにはならず、落ち着いた流れとなりました。
ペースが緩くなったときには東京コースとはいえ、前が残る。道中そこまでは予測がつきましたが、まさか…のコパノリッキーの勝利でした。単勝最低人気のG1勝利は、サンドピアリス(1989年エリザベス女王杯)以来?と思ってましたが、ダイタクヤマト(2000年スプリンターズS)以来の13年ぶりとのこと。

 波乱とはいえ、後続には1,2番人気が揃って意地を見せてくれました。先行有利に流れた分、ホッコータルマエが先着しましたね。一応昨秋の仮を返しましたが、この馬はやはり勝たねばなりません。一方、期待したベストウォーリアは力は出せず。シルクフォーチュンなどもそうですが、末脚に賭けるタイプには厳しいレースでした。

2014/2/23 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
コース図
スタート直後に芝コース。その後は長い直線が続き、比較的力通りに決まる。ただし、ペースは速くなりがちで、その場合の差し馬の優位性は述べるまでもない。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ゴールスキー 牡7 57.0 F.ベリー
1 02 ベストウォーリア 牡4 57.0 浜中 俊
2 03   ソロル 牡4 57.0 G.ブノワ
2 04 ワンダーアキュート 牡8 57.0 武 豊
3 05   エーシントップ 牡4 57.0 内田 博幸
3 06   ノーザンリバー 牡6 57.0 戸崎 圭太
4 07 × ニホンピロアワーズ 牡7 57.0 酒井 学
4 08   グランドシチー 牡7 57.0 U.リスポリ
5 09   アドマイヤロイヤル 牡7 57.0 四位 洋文
5 10   ドリームバレンチノ 牡7 57.0 岩田 康誠
6 11 ベルシャザール 牡6 57.0 C.デムーロ
6 12 × ブライトライン 牡5 57.0 福永 祐一
7 13   コパノリッキー 牡4 57.0 田辺 裕信
7 14   ダノンカモン 牡8 57.0 三浦 皇成
8 15 ホッコータルマエ 牡5 57.0 幸 英明
8 16   シルクフォーチュン 牡8 57.0 横山 典弘
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
5が飛ばす展開。有力馬も先行揃いで、やはり流れが速くなることは必至。
信頼度
C
上位拮抗
古豪を含む安定勢力が存在するも抜けた馬は不在。一応は上位陣での争い濃厚も一穴を空けることは不可能ではない。
予想本文 

 秋のJCダートが形を変え、現在ダート路線には影の差す傾向にある。今年のフェブラリーSを見ても、よく言えば安定勢力、悪く言えば代わり映えのないメンバー。だが、個人的にはダートレースの中央G1は好みだ。地方、中央を織り交ぜた数多くの路線から、安定して高い実績を残している馬同士がこの舞台で雌雄を決するのはやはり興をそそる。

 地方では敵なしのホッコータルマエ。しかし、中央G1では1歩足らず、まだ勲章を手に入れることができていない。やはりネックとなるのは先行脚質。どうしても速い流れで広いコースとなる中央では、差し馬が有利。昨秋のJCダートはその典型と言って良いだろう。大外枠も気になるところだし、川崎記念を使ったことも負担は大きい。不安点を多く抱えるもの事実だが、それでも大きく崩れない高い地力がある。頭という要素は薄いが、連軸となる安定感を買っての本命。

 今回新星となりそうなのがベストウォーリア。2走前の武蔵野Sでのレースぶりは見事だった。ずっと前が塞がっていた状態で食い込んだ僅差3着。加えて勝ち馬は後のJCダートホース、ベルシャザール。自ずとその力量も知れよう。東京マイル戦は1800mをこなせるくらいの下地が必要なだけに、距離的にはギリギリ。ただ、それ以上にこのコースへの相性の良さと、何より前走をしっかりレコード勝ちしている点が期待を煽る。

 芝転向組ではゴールスキーもいる。差し馬のマイラーで、過去にはマイルCS3着の実績がある。やはり、中距離路線のダート専科の馬はどうしても先行レースになりがちで、差す競馬の経験が少ない。その点において、芝レース経験馬が僅かにすがれる武器となる。無論地方では関係ないが、中央、特に東京コースだと差せる競馬ができるのは大きい。事実、ここ3戦の東京コースでその相性の良さは証明済み。気性の難しさが玉に瑕だが、もう一花咲かせたいところ。

 昨秋のJCダートで、既成勢力を打ち破り、一気に頂点へと上り詰めたベルシャザール。芝からの転向をこれ以上無い形で成功を収めた。ダート一線級との力関係が問われた前走だったが、確かに展開が恵まれた点があったとはいえ、フロックとはとても思えず、トップクラスの地力を有することに異論はない。ただ、飛び抜けた実力差でもないはず。1番人気とぶっつけ本番となる点では、この評価あたりが妥当か。逆に騎手も変わって、G1連勝するようなら、今後はこの馬が中心となろう。

 もう8歳となるワンダーアキュート。よくもまぁ、ここまで安定して結果を残せるものだと、ただただ驚嘆するばかり。さすがにもう上積みは見込めないものの、依然、このメンバーでも有力候補の一角であることには変わりない。特に脚質に自在性があるだけに、中央G1レースでも安定した成績を残せる点が強み。しかも安定上位勢力にいながら、勝ち鞍が少ないせいか、いつも人気的には軽視されがち。そういう意味では連複の軸にもよさそう。

 こちらも古豪のニホンピロアワーズ。安定した成績は残すが、現行有力馬とは少し水を開けられた。しかし、前走東海Sでは、比較的貯める競馬をしていたところに新味。元々高い地力があるだけに、後からのレースができればこのレースなら面白い。

 前走根岸Sでは、1番人気に応えられず振るわなかったブライトライン。4着が2戦続き今ひとつ波に乗れないが、大きく負けていないのが救い。まだ見限れぬ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

15=02
→01,11,04,07,12
(30点)
15=01
→02,11,04,07,12
(30点)
上位陣は安定しており、先行不利とはいえ、ホッコータルマエの安定感は信頼できる。おそらくこの馬からのながし馬券で問題なさそうだが、相手がベルシャザールだと配当的に旨味がない。上位陣安定とはいえ、今回印を打った馬の実力差は僅差とみる。ならば、比較的人気薄のベストウォーリアと、ゴールスキーの内枠2頭を相手に、3連単マルチながし勝負。
22013年2月17日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 2  × Bグレープブランデー 牡5 57 浜 中  1:35.1  3
2[3] 6      エスポワールシチー 牡8 57 松 岡  3/4     9
3[5] 10  △  ワンダーアキュート 牡7 57 和 田  クビ    7
4[2] 3      セイクリムズン   牡7 57 藤岡佑  3/4     16
5[8] 16      シルクフォーチュン 牡7 57 横山典  クビ    5
6[1] 1      マルカフリート   牡7 57 福 永  ハナ    13
7[7] 14  ◎  テスタマッタ    牡7 57 岩 田  ハナ    4
8[6] 12  ▲  ダノンカモン    牡7 57 ビュイ  1.1/4   10
9[2] 4      ナムラタイタン   牡7 57 太 宰  2.1/2   8
10[4] 7  ×  ガンジス      牡4 57 内 田  2.1/2   6
11[8] 15      ガルボ       牡6 57 石橋脩  クビ    11
12[4] 8  ○  イジゲン      牡4 57 ベリー  クビ    2
13[7] 13  ×  エーシンウェズン  牡6 57 蛯 名  1.3/4   12
14[3] 5     Bタイセイレジェンド 牡6 57 田 辺  ハナ    14
15[6] 11  △  カレンブラックヒル 牡4 57 秋 山  6      1
16[5] 9      ヤマニンキングリー 牡8 57 武 豊  2      15
  
払戻金 単勝 2 670円
    複勝 2 250円 / 6 600円 / 10 250円
    枠連 1-3 6180円
    馬連 2-6 10330円 / 馬単 2-6 17580円
    3連複 2-6-10 16150円 / 3連単 2-6-10 111130円
    ワイド 2-6 2990円 / 2-10 760円 / 6-10 2000円
  

感想と言い訳?!

 半ば予想通り?!の大混戦となり、馬券は大ハズレになってしまいました。
混戦を制したのはグレープブランデー。

ここでの結果は驚くに値しないですが、騎手の乗り替わりを嫌って評価を下げてました。本来は浜中騎手のお手馬。さすがに十分な能力を発揮させてくれました。恐れ入りました。

 2着、3着にエスポワールシチー、ワンダーアキュートが入着しました。
今回、人気が落としていただけにこのあたりが狙い目だったのは承知していたんですが、テスタマッタに行ってしまいました。ただ、このあたりは本当に横一線だっただけに仕方ないかなといったところです。

 注目されたカレンブラックヒル。やはり芝馬のいきなりの転戦は難しいのでしょうね。
道中はそうでもありませんでしたが、追い比べになると全然伸びませんでした。

2013/2/17 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート1600m
    左回り

  • 見込み
コース図
東京1600mダート戦の最たる特長はやはりスタートから続く芝。あくまで外枠有利と言えるのは芝がこなせた場合のみ。概ね有利不利は少なく力通りに決まる公算が高め。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   マルカフリート 牡7 57.0 福永 祐一
1 02 × グレープブランデー 牡5 57.0 浜中 俊
2 03   セイクリムズン 牡7 57.0 藤岡 佑介
2 04   ナムラタイタン 牡7 57.0 太宰 啓介
3 05   タイセイレジェンド 牡6 57.0 田辺 裕信
3 06   エスポワールシチー 牡8 57.0 松岡 正海
4 07 × ガンジス 牡4 57.0 内田 博幸
4 08 イジゲン 牡4 57.0 ベリー
5 09   ヤマニンキングリー 牡8 57.0 武 豊
5 10 ワンダーアキュート 牡7 57.0 和田 竜二
6 11 カレンブラックヒル 牡4 57.0 秋山 真一郎
6 12 ダノンカモン 牡7 57.0 ビュイック
7 13 × エーシンウェズン 牡6 57.0 蛯名 正義
7 14 テスタマッタ 牡7 57.0 岩田 康誠
8 15   ガルボ 牡6 57.0 石橋 脩
8 16   シルクフォーチュン 牡7 57.0 横山 典弘
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
M
ミドルスロー
先行争いが読み切れない面もあるが、 少し遅めの平均ペースに落ち着きそう。
信頼度
D
混戦
旧勢力の陰りに加え、新勢力も未知数。
混戦模様は否めない。
予想本文 

 昨年のJCダート以降、王者空位となってしまった印象のダート界。これまでの既存主勢力はほとんどが7歳世代。次世代馬が不在で、JCダート1,2着馬は不在。それゆえ、あまりいい意味ではない方での混戦模様となっている。その様相を見越したのか、芝路線から強力な実力馬が参戦してきた。ダート界の意地としてこれを退けるか、あるいは抵抗なきまま戴冠を許してしまうのか、その点が見どころになりそう。

 7歳とはいえ、昨年の覇者であり、過去2度もこのレースで好走しているテスタマッタを無視するにはいかない。とはいえ、さすがに今回も本命にという訳には・・・と思ったが、見渡せばそれにとって代われる馬もいなかった。押し出され気味ではあるが、結局この馬を中心視せざるを得ない。前走はいかにも急仕上げでありながら一定の見せ場をつくり、まだやれるところを見せた。きっちり一叩きでの上、ここで本番を迎える過程にも好感。

 前走JCダートで本命馬に抜擢したイジゲンだったが、そこでは大敗を喫してしまった。その後の復帰にあたり、いきなりここではなく、やはり一度どこかで使ってほしかったところだ。だが、まぁ、これはこれで、高まってしまったそのギャンブル性の旨味を求めてみようとも思える。JCダートでの大敗は、時計的な限界も感じさせ、メッキがはがれてしまったという感も否めない。だた、一方で武蔵野Sでみせた勝ちっぷりは前走だけで見限ってしまえるほどの内容でもなかったはず。もう一度このレースでは注視したい。

 力はありながらも、その不器用さからどうにもはがゆい成績の続くダノンカモン。短距離専科に近く、レースでは差し届かないケースも多い。どうにもアテにできない馬で、その地力から人気にもなるが、1番人気では買いにくい典型的なタイプ。しかし、逆にこういう大舞台で、人気も落としてくると、やはり魅力的に映ってくる。前走は混戦捌ききれず不発に終わったが、一叩きで調子上向きの上、ここは力を出しやすい舞台でもあるはず。

 単に実績では、このメンバーでは群を抜くカレンブラックヒル。昨年の天皇賞(秋)では、距離的にはこのあたりが限界という印象を残した。飛躍を目論む今年としては、まず安田記念が当面の目標だろう。それまでは間隔が空くだけに、ここでダート適性を見ておきたいという目論みがありそう。つまり、その本気度には疑問が残る。また、ダート初参戦がG1となると、ここまで勝利ができた前例はない。近年ではスーパーホーネットが思い浮かぶが、大敗してしまっている。ただ、この馬ほどの参戦も過去には例に無く、加えて迎え撃つメンバーも手薄。さすがにこの実績差の大きさを踏まえると、馬券には当然加えておきたいところか。

 難しいメンバー構成だが、この中では実績的に最も安定感のあるのはワンダーアキュート。ちょっとこの距離では短いと言わざるを得ないが、それも長い直線が相殺してくれそうだ。近二走、東京大賞典、川崎記念は、統一G1とはいえ、ややレベル的には疑問も残った。さすがに勢いに陰りがあるのはどうしても否めないが、なぜか実績の割に人気がなく、地味なタイプ。自分の競馬はしっかりしてくれそうでもあるし、ここは連下には一考。

 ダートの中距離重賞を実に安定した成績でここに駒を進めたグレープブランデー。1600mがこの馬にとってどう影響するかは未知ではあるが、その堅実性は買いたい。ただ、ここ3走はルメール、デムーロといった超一流外国人ジョッキーが駆った上での成績だけに、いかに浜中ジョッキーといえど、その点は割引かざるを得ない。

 堅実さでいえばガンジスも相当なもの。前走の根岸Sはあまり内容のあるものとは言い難いが、それでも1番人気には一応は応えてみせた。やや使い詰めが懸念も、調教見る限り元気いっぱい。

 穴ではエーシンウェズンも押さえておきたい。前走は不発に終わったが、後方からしっかりと差し込める脚を持っている。これが成績の安定に繋がっており、さすがにこの舞台では実績的には見劣るが、上位食い込みがあっても驚けない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸2頭マルチ:

14=08
→12,11,10,02,07,13
(36点)
14=12
→08,11,10,02,07,13
(36点)
今年初戦のG1レースとなるが、正直かなり難しいところ。軸も相手もこれといった馬がいない。ならば芝組のカレンブラックヒルがまぶしいが、1番人気となると、軸としてはとても手が出せない。結局混戦予想のこのメンバーで人気・実績を考慮するとテスタマッタを軸に据えざるを得なかった。消極的な選択ではあるが、ここが決まれば後は流すのみ。相手もやや冒険ではあるが、イジゲンとダノンカモン。それぞれを3連単2頭軸マルチながし勝負。
2012年2月19日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 16  ×  テスタマッタ    牡6 57 岩 田  1:35.4  7
2[2] 3  △  シルクフォーチュン 牡6 57 藤岡康  2      4
3[5] 10  ○  ワンダーアキュート 牡6 57 和 田  3/4     2
4[6] 11  ▲  ダノンカモン    牡6 57 福 永  ハナ    5
5[5] 9  ×  エスポワールシチー 牡7 57 武 豊  1      3
6[1] 2      タガノロックオン  牡4 57 田 辺  2.1/2   11
7[8] 15  ◎  トランセンド    牡6 57 藤 田  1.1/2   1
8[3] 6      ケイアイテンジン  牡6 57 後 藤  クビ    10
9[4] 7      ヤマニンキングリー 牡7 57 デムー  1/2     8
10[6] 12      ライブコンサート  セ8 57 蛯 名  1/2     16
11[3] 5      ヒラボクワイルド  牡6 57  幸   1      12
12[7] 13      グランプリボス   牡4 57 内 田  ハナ    6
13[7] 14      トウショウカズン  牡5 57 川 田  3/4     9
14[2] 4      スマイルジャック  牡7 57 丸 山  5      14
15[4] 8      セイクリムズン   牡6 57 吉田隼  3/4     15
16[1] 1     Bナイキマドリード  牡6 57 戸 崎  クビ    13
  
払戻金 単勝 16 2430円
    複勝 16 760円 / 3 660円 / 10 310円
    枠連 2-8 1050円
    馬連 3-16 10510円 / 馬単 16-3 26210円
    3連複 3-10-16 15530円 / 3連単 16-3-10 141910円
    ワイド 3-16 2430円 / 10-16 1160円 / 3-10 950円
  

感想と言い訳?!

 スタート後、まるで行き脚のつかないトランセンド。
必死で追って前を伺うその姿をみて、「それでいいのか?!」と思いつつ・・・
やはり、前半のツケはきっちり返ってきます。直線は失速し、馬群に消えました。
これが競馬とはいえ、あんな姿は初めてみました。
逃げ馬にはこのモロさがあります。これまでも疑いつつも、それでも連は確保し続けてきた馬だっただけにすっかりやられました。

 この混戦を制したのはテスタマッタ。以下シルクフォーチュン、ワンダーアキュートと比較的後続勢が台頭。エスポワールシチーもよく頑張りましたが、トランセンドと同じような競馬になってしまいましたね。

 ◎のトランセンド以外はきっちり上位独占・・・実に「そりゃないよぅ。。。」です。(笑)

2012/2/19 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート1600m
    左回り

  • 見込み
コース図
スタートの芝コースを除けば2回しかないコーナーと長い直線。地力がそのまま直結する。前崩れによる後続馬の差し込みがあれば波乱も。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ナイキマドリード 牡6 57.0 戸崎 圭太
1 02   タガノロックオン 牡4 57.0 田辺 裕信
2 03 シルクフォーチュン 牡6 57.0 藤岡 康太
2 04   スマイルジャック 牡7 57.0 丸山 元気
3 05   ヒラボクワイルド 牡6 57.0 幸 英明
3 06   ケイアイテンジン 牡6 57.0 後藤 浩輝
4 07   ヤマニンキングリー 牡7 57.0 デムーロ
4 08   セイクリムズン 牡6 57.0 吉田 隼人
5 09 × エスポワールシチー 牡7 57.0 武 豊
5 10 ワンダーアキュート 牡6 57.0 和田 竜二
6 11 ダノンカモン 牡6 57.0 福永 祐一
6 12   ライブコンサート セン8 57.0 蛯名 正義
7 13   グランプリボス 牡4 57.0 内田 博幸
7 14   トウショウカズン 牡5 57.0 川田 将雅
8 15 トランセンド 牡6 57.0 藤田 伸二
8 16 × テスタマッタ 牡6 57.0 岩田 康誠
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
15がハナを切ることができない。番手追走に徹底マーク馬が追う展開。
びっちりと緩むことのないシビアなマイル戦。
信頼度
B
平穏
比較的勝負付けがすんだメンバー構成だけに平穏傾向か。
新興勢力が台頭すれば波乱も。
予想本文 

 昨年の結果を額面通りに評価してよいかはわからないが、日本馬の連覇を賭け再びドバイ挑戦のトランセンド。同じようなメンバーでやや盛り上がりに欠けるが、壮行会としてここで再度地力を見せつけて欲しい。

 とにかく差し馬に分がある中央の舞台で、逃げ切って勝つのだからトランセンドは純粋に圧倒的に地力が違う。今回の相手はすでに勝負付けが終わったメンバーで、まだ誰も成し遂げていないフェブラリーSの連覇は目の前といったところ。
決して敗北を知らない馬ではない。それゆえ過信は禁物だが、敗れても2着までしか許されない。
馬券的には頭固定の勝負もやむなしか。
ただ、やはり距離的が短いだけに、後続馬の差し込みもないとはいえない。
ちょうど、まさにメンバー的にも昨年の南部杯の再戦となる。その際は頭差での勝利だったことは念頭に置かねばならないが、逃げてなお末脚劣らず伸び続けるのがこの馬の強み。
この馬より先行してならともかく、後から差し切るには相当の力が必要だろう。

 今回のレースは2番手となる相手の固定が最大のポイントとなるが、どうひねくれようともやはりワンダーアキュート以外にはない。
出遅れたJCダートでも馬群を割って差し込んで来た自在性と根性は、そのままこれまでの安定した成績につながっている。特に、前走東京大賞典では、スマートファルコンをハナ差まで追い詰め、JCダート2着の実力が本物であることを証明してみせた。
今回はトランセンドも自分の競馬に徹すればいいというものではなく、さすがにこの馬の動向だけは意識せざるをえない。東京コースの実績には乏しいが、むしろより向いている可能性もあり、胸をはって本命馬に挑める存在。

 いつも最後は伸びてきているのがもどかしいレースが続くダノンカモン
どうも折り合いが難しく、安定したレースが出来ていない。前走、根岸Sでは短距離になって折り合いがつくとかなり期待されたが、直線抜け出しに苦労し、結局伸びてはきたが5着止まり。
休養明け初戦のこの内容をどう捉えるかだが、ひとまず上向きはあるはずと見た。
地力ではトップクラスと思える素質馬だけに、ここでの巻き返しに期待。
また敗れたことで人気的な旨味も高く、それだけにあえてここは3番手で高めの評価。

 そのダノンカモンが1番人気で敗れた根岸Sを鮮やかに差しきったのがシルクフォーチュン
展開に左右されるのは否めないが、それでもこれだけ安定して34秒の脚を使えるのはやはり脅威。
今回、トランセンドは番手で進むであろう展開で、有力馬はほとんど先行脚質。
1600mとなると、どうしても距離不安が残るが、仕掛けどころを誤らなければ、長い直線でまとめて差しきることも決して不可能ではないだろう。

 スマートファルコンと3強を担ったエスポワールシチーはやや低めのこの評価。
もちろん、地力はトップクラスではあるが、ここ最近はゴール前の粘りにやや陰りを感じるのは事実。とはいえ、安定した成績は残しており、無論2、3着あたりへの信頼度はむしろ本命馬を除けば随一といっていい。だが、やはり勝ちきるという点では魅力に乏しく、上記の馬たちに印を譲る形になった。

 それ以外ではテスタマッタを挙げておく。
どうにもムラッ気はあるが、現鞍上が上手に乗ってくれている。
そのレース巧者ぶりが怖く、連下にはやはり警戒を怠らないようにしたい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸2頭マルチ:

15=10
→11,03,09,16
(24点)
 芝からの転向組が気にならない訳ではないが、いきなりのダート戦は厳しいことがここ数年の結果から証明されている。
となれば、いつものメンバーによるいつもの結果が濃厚か。
必然、配当は小さくなるので、その絞り込みが難しい。
頭数は上記6頭意外には浮気はしない。
推奨に2頭軸マルチとしたが、飽くまで押さえ程度に。
本線は3連単◎-○の1、2着ながし裏表、1、3着ながし辺りに厚めに勝負。それなりの決め打ちは必要だろう。
2011年2月20日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 曇・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[6] 12  X  トランセンド    牡5 57 藤 田 1:36.4  1
2[7] 13  ▲ Bフリオーソ     牡7 57 デムー 1.1/2   3
3[3] 5  △  バーディバーディ  牡4 57 池 添 クビ    4
4[4] 7  ◎  ダノンカモン    牡5 57 リスポ 1.1/4   5
5[8] 16  X Bマチカネニホンバレ 牡6 57 クラス クビ    7
6[3] 6      クリールパッション 牡6 57 津 村 2.1/2   15
7[2] 4      ライブコンサート  セ7 57 福 永 ハナ    11
8[8] 15  ○  シルクメビウス   牡5 57 岩 田 ハナ    6
9[5] 10  X  ダイシンオレンジ  牡6 57 川 田 クビ    10
10[4] 8      ビクトリーテツニー 牡7 57 三 浦 1/2     16
11[2] 3      ダイショウジェット 牡8 57 柴 山 1/2     13
12[1] 1      オーロマイスター  牡6 57 吉田豊 クビ    8
13[6] 11      メイショウタメトモ 牡6 57 武 豊 3      12
14[7] 14  △  セイクリムズン   牡5 57  幸  クビ    2
15[5] 9     Bパワーストラグル  牡5 57 後 藤 3      14
16[1] 2  X  コスモファントム  牡4 57 松 岡 2      9
  
払戻金 単勝 12 350円
    複勝 12 160円 / 13 220円 / 5 220円
    枠連 6-7 480円
    馬連 12-13 1100円 / 馬単 12-13 2040円
    3連複 5-12-13 3200円 / 3連単 12-13-5 12240円
    ワイド 12-13 490円 / 5-12 560円 / 5-13 860円	
  

感想と言い訳?!

 もしかしたら…とは思ってはいましたが、フリオーソがやや出負け気味のスタートの後、後方からの競馬となりました。
これは無理をしなかったのか、あるいはデムーロ騎手の作戦だったのかはわかりません。
ですが、いずれにせよトランセンドとのつぶし合いという私の青写真は脆くも崩れました。

 しかも、あろうことかワンツーとは…
いやぁ参りました。完敗です。

 3着もバーディバーディが見せ場十分の頑張りを見せたものの、人気馬でしたので順当な結果となりました。
もう少し荒れるかと思ったのですが。

 勝ち馬のトランセンドは東京1600mを押し切ってしまうのだから、大したものです。
お見事でした。

2011/2/20 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート1600m
    左回り

  • 見込み
コース図
やや重目残りで脚抜きはよい。
芝コースを含む独特コース形態だけに他場での実績は当てにならない。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   オーロマイスター 牡6 57.0 吉田 豊
1 02 × コスモファントム 牡4 57.0 松岡 正海
2 03   ダイショウジェット 牡8 57.0 柴山 雄一
2 04   ライブコンサート セン7 57.0 福永 祐一
3 05 バーディバーディ 牡4 57.0 池添 謙一
3 06   クリールパッション 牡6 57.0 津村 明秀
4 07 ダノンカモン 牡5 57.0 U.リスポリ
4 08   ビクトリーテツニー 牡7 57.0 三浦 皇成
5 09   パワーストラグル 牡5 57.0 後藤 浩輝
5 10 × ダイシンオレンジ 牡6 57.0 川田 将雅
6 11   メイショウタメトモ 牡6 57.0 武 豊
6 12 × トランセンド 牡5 57.0 藤田 伸二
7 13 フリオーソ 牡7 57.0 M.デムーロ
7 14 セイクリムズン 牡5 57.0 幸 英明
8 15 シルクメビウス 牡5 57.0 岩田 康誠
8 16 × マチカネニホンバレ 牡6 57.0 A.クラスト
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
主力12がハナを切り、直後に13が追う。
スローはありえないが、極端な乱ペースもなさそう。
信頼度
C
上位拮抗
抜けた馬がおらず、地力上位馬は混戦模様。波乱の要素もあり、その場合は後方差し馬か。
予想本文 

 2011年の新たなG1戦線の開幕告げるフェブラリーS。
秋のJCダートが阪神に変わったことで、連動性は低くなったと見ている。
とにかく、東京コースのダートは他場と異なる特徴を持つ。
何より直線が長く、他と違って差し馬の台頭を呼ぶ。
また1600mではスタート直後に芝コースを横切らねばならない。
距離的には断然内枠有利ではあるが、スタート時は外枠の方が長く芝を走ることができる。
さらに前日までの渋化がどこまで残るかも微妙な情勢。

 混戦メンバーではあったが、迷い無くダノンカモンに本命を打つ。
重賞未勝利ではあるが、前走根岸Sと、武蔵野Sのいずれもここ東京コースでの2着が光る。
近走、身が入った充実ぶりで、何より、本番を迎えて、今乗れている外国人ジョッキーを得た。
実績不足は承知ではあるが、ここで大いに期待したい。
また、このメンバーなら勝つまではなくとも、安定して上位に食い込む点を評価したい。
さらに人気的にも狙いやすい。

 こと勝ちきるという点においては、シルクメビウスの方が怖いかもしれない。
このコースは地方の小回りコースとは大きく違う。
回るコーナーはたったの2回で、ゴール前には長い直線。
加えて有力馬であるトランセンドとフリオーソが前で喧嘩するような展開になると、後方待機馬の旨味は遙かに増す。
パンチ力ある末脚に加え、魅力の鞍上を経て、ゴール前の差し込みはかなり濃厚なものになったとみる。

 公営のキング、フリオーソは中央ではさっぱりも、やはり相当の実力馬。
カネヒキリに引導を渡し、トランセンドを子供扱い。
エスポワールシチーやスマートファルコンとも好勝負してきた歴戦の猛者。
ただ、東京コースはやはりこの馬には分が悪い。
控える事はできるとはいえ、せいぜい2~3番手。
前にはおそらくトランセンドで、自らがマークをしなければならない立場。
長い直線でさらなる後続に飲み込まれる懸念がつきまとう。
ただ、なんといっても、本命馬と同様、デムーロ騎手への手替わりは大きい。

 3連勝と勢いに乗るセイクリムズン
1200m、1400mを中心に戦ってきた馬だけにマイルへの適性は未知数。
また、そういうタイプが好走しないのもこのレースの特徴で、事実、根岸S組の好走例はない。
とはいえ、この馬はここまでのレース内容が秀逸。
特に前走では横綱相撲といっていい完勝っぷりで上がり35秒フラットは驚異的。
今回、距離が伸びることで位置取りがどの辺りになるかは微妙だが、間違いなく主力級の一頭。

 地味ながら堅実な差し脚光るバーディバーディ
ブライアンズタイム産駒はダートそれも東京でのG1に強い。
また、今は非常に好調で、調教もよく動いている。
まだまだ成長の余地のある4歳馬。
ここらあたりで一皮剥けてくる可能性はある。
池江厩舎最後のG1というのも怖さを後押し。

 JCダート覇者、トランセンドはほとんど見送りのX印。
能力上位は周知ではあるが、JCではできすぎなほどに旨く競馬ができた。
やはり東京コースでの逃げ切りは至難の業。
エスポワールシチーの域にはまだ達していないとみて、押さえまで。

 以下、ヒモ穴とはなるが、東京コース得意で堅実な地力馬マニカネニホンバレ、芝馬だが、ダートこなせる実績のあるコスモファントム、京都のみの印象も強いがハマればダイシンオレンジあたりまで。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸2頭マルチ:

07=15
→13,14,05,12,16,02,10
(42点)
地力上位馬はほぼ互角とはいえ、実績的にはやや格下の2頭ダノンカモンとシルクメビウスを軸に据えたい。
フリオーソ、セイクリムズンらも十分怖いので相手に加えたいところだが、そのあたりはお好みか。
人気馬でもあるので、勝たれたら仕方がないと割り切りで、ダノンカモンとシルクメビウスの2頭軸マルチ勝負とする。
ただし、ヒモ相手は多ければ多いほどいいだろう。
2010年2月21日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4  ◎ エスポワールシチー 牡5 57 佐藤哲  1:34.9  1
2[2] 3  △ テスタマッタ    牡4 57 岩 田  2.1/2   5
3[3] 6  △ サクセスブロッケン 牡5 57 内 田  3.1/2   2
4[1] 2     ケイアイテンジン  牡4 57 四 位  5      14
5[6] 12     グロリアスノア   牡4 57 小林慎  1.1/2   6
6[1] 1  × ダイショウジェット 牡7 57 柴 山  クビ    10
7[7] 13     ローレルゲレイロ  牡6 57 藤 田  クビ    8
8[4] 7     トーセンブライト  牡9 57 北村宏  クビ    15
9[6] 11  × スーニ       牡4 57 川 田  1.3/4   7
10[7] 14     リーチザクラウン  牡4 57 武 豊  3/4     4
11[8] 15     ミリオンディスク  牡6 57 ルメー  2.1/2   11
12[4] 8  ▲ レッドスパーダ   牡4 57 横山典  2.1/2   3
13[8] 16     ワイルドワンダー  牡8 57 蛯 名  2      12
14[5] 9     ザレマ       牝6 55 デムー  4      13
15[3] 5  ○ スーパーホーネット 牡7 57 藤岡佑  大差    9
-[5] 10  × オーロマイスター  牡5 57 吉田豊  取消
  
払戻金 単勝 4 170円
    複勝 4 110円 / 3 240円 / 6 160円
    枠連 2-2 910円
    馬連 3-4 890円 / 馬単 4-3 1190円
    3連複 3-4-6 1160円 / 3連単 4-3-6 4190円
    ワイド 3-4 330円 / 4-6 210円 / 3-6 840円		
  

感想と言い訳?!

 エスポワールシチーの強さばかりが際立ったレースでした。
今回は控えるかなとも思っていたのですが、果敢に先行。
これで「もしかしたら負けるかも…」という思いが脳裏をよぎったのですが、全く危なげない圧勝劇を演じました。
こりゃ、本物です。
群雄割拠だったダート界に絶対王者が誕生しました。

 2着に4歳ダート最強馬テスタマッタが入り、3着には前回チャンプのサクセスブロッケン。
なんの事はない普通にダートで強い馬が上位独占の堅い結果。

 芝組が大挙参戦し、注目されたレースでしたが、やはりまるで通用しませんでした。
ダート馬が芝でうまく行かないように、芝で強い馬もそう簡単にはダートには通用しません。
欲をかいてスーパーホーネットなんか狙ってしまいました(笑)が、結果にはちょっと満足感がありました。

2010/2/21 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート1600m
    左回り

  • 見込み
コース図
極端な追い込みでない限り、他場と比べるとダントツに差し馬が有利。
外枠が好結果が多いが、外はスタートの芝部分が長いという点も考慮には入れたい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 × ダイショウジェット 牡7 57.0 柴山 雄一
1 02   ケイアイテンジン 牡4 57.0 四位 洋文
2 03 テスタマッタ 牡4 57.0 岩田 康誠
2 04 エスポワールシチー 牡5 57.0 佐藤 哲三
3 05 スーパーホーネット 牡7 57.0 藤岡 佑介
3 06 サクセスブロッケン 牡5 57.0 内田 博幸
4 07   トーセンブライト 牡9 57.0 北村 宏司
4 08 レッドスパーダ 牡4 57.0 横山 典弘
5 09   ザレマ 牝6 55.0 M.デムーロ
5 10 × オーロマイスター 牡5 57.0 吉田 豊
6 11 × スーニ 牡4 57.0 川田 将雅
6 12   グロリアスノア 牡4 57.0 小林 慎一郎
7 13   ローレルゲレイロ 牡6 57.0 藤田 伸二
7 14   リーチザクラウン 牡4 57.0 武 豊
8 15   ミリオンディスク 牡6 57.0 C.ルメール
8 16   ワイルドワンダー 牡8 57.0 蛯名 正義
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
HS
ハイスロー
芝組の動きが読めないが、砂かぶりは避けたいはずで、加えて行きたい馬が揃った。スローはありえない状態で相当力量がないと逃げ切りは難しい。
信頼度
E
予測不能
芝有力組の参戦が多く、不確定要素が多すぎる。 大きな勝負は控えめに。
予想本文 

 なんと芝のG1級の馬がズラリと参戦するという異様なメンバー構成。。
叶わなかったがダイワスカーレットが昨年参戦を表明したり、ウォッカの影響もあり、やはり「ドバイ」を明確に意識し始めている傾向は喜ばしい。
今年のフェブラリーSは、今後こういった傾向が続く元年ともなるレースになるかもしれない。
一方で、日本はまだまだ芝レース中心で、ダート界は一歩劣るという認識も露呈しているともいえ、今後ダート界を盛り上げていくためには、ダート専科組もここで返り討ちにして大いに頑張ってもらいたい。

 さて、このような状況で予想などできようはずもなく、全く未知での状態での本稿などまるで意味をなさない。それでも予想するにあたって、頼れる根拠はペースや脚質といったレース展開になるだろう。
おそらくハイペースが予想される中、差しが決まる東京コースで各馬の位置取りと結果に注目してみてみたい。

 ダートの現王者はこのレースを回避したG1 10勝馬ヴァーミリアンではなく、間違いなくエスポワールシチーだろう。
ずば抜けた近走の成績だが、その実、今回の圧倒的な人気ほどの実力差はまだ確定していない。
持続力のある脚で逃げて勝利してきただけに今回不安要素はさらに高まる。
ハイペースでおそらくハナには立つことはなく、僅かとはいえ、スタート直後の芝コースも気になる。
それでも本命に据えたのは、凌駕する相手が不在というのが大きな理由。
次いで特にハナにこだわるタイプではなく、控えても競馬ができる点か。
ダート組では相手になるのはサクセスブロッケンぐらいで、軸としての安心感は随一。
芝組の中に思わぬダート適正を持つ馬の存在が怖いが、順当の主軸。

 いくら芝実績馬でもダートでは簡単にいかないというのが私の持論ではあるが、やはりダート馬ではあまり食指が動く馬が少なく、どうしても芝組に目がいく。
その中で実績の割に人気の低さが目立つのがスーパーホーネット
リーチザクラウンが人気を背負っているお陰で甚だ地味ではあるが、芝での実績ならこちらが上だろう。
とはいえ、なんといっても休養明けに加え、差し脚勝負する馬だけにダートでは甚だ疑問は確かにある。
加えて、調整過程において筋肉痛という一頓挫もあった。
ただ、軽いスピードよりパワーで勝負してきた馬で鉄砲の実績もあり、無論マイル実績は言うに及ばず。
最終追い切りでは、相変わらず掛かり気味ではあるものの、体制は整っている。
どうせわからないレースならオッズ期待値の高い方がいいという安易な考えでもあるが、この馬をこのオッズで買えるのは逆に休養明けの今しかない。
もちろん惨敗は十分ありえるし、当日大きな馬体重変化がないことが大前提となるが、他の芝実績馬よりは旨味はかなり高い。

 通常、芝とダートを両方こなせる馬はそうはいない。
ダートで圧勝を繰り返し、後に芝へ転身、あげく海外G1まで取ったタイキシャトルを父に持つレッドスパーダ。ただ父はダートでは格下に負けることもあったし、アグネスデジタルやイーグルカフェなどとはまた印象も異なる。

ただ、「マイル適性」は間違いなく高く、強い4歳世代のマイルホースの代表格。
その点が魅力に映った。血統ではどうにもならない「砂かぶり」を嫌がる性格でなければ、芝組の中では最も安定した成績が期待できそう。

 フェブラリーSの連覇は史上例がない。とはいえ、3着圏内で考えれば割と多くみかけるので偶然の要素も強く、それほど気にする材料ではない。
昨年このレースを勝ったサクセスブロッケンは、その後どこまで活躍できるかと大いに期待したが今ひとつ飛躍できなかった。
前走、ヴァーミリアンを退け勝利したとはいえ、ハナ差の接戦ではここではやや不安も残る。
加えてこの馬は掛かり癖があり、昨年は間にもう一走して叩いてきたが、やや間が空いてしまった。
ただ、以前より気性的に随分安定してきたことと、エスポワールシチーを徹底マークできる位置につけることができるという点は大きい。
地力的にもそれほど開きはなく、十分単まで狙える存在だろう。

 4歳世代でレッドスパーダに印を譲ったとはいえ、ダート実績ならなっといってもジャパンダートダービー覇者のテスタマッタ
浦和記念では3着とはいえ4馬身差。前走ではサクセスブロッケン、ヴァーミリアンの後塵を拝したが、距離短縮と差しの展開利を考えれば、そう悲観するものではない。
ローテーション的にも今がピークで好勝負はありえそう。

 以下、差し馬で今回ベストの条件のオーロマイスター、コース実績あるダイショウジェット、折り合った際のスーニを押さえに一考。


馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸1頭マルチ:

04→05,08,06,03
(36点)>

軸2頭マルチ:
04=05→08,06,03,10,01,11
(36点)

とにかく、芝組とダート専科組との力関係はまだ誰にもわからない。
今回無印にしたリーチザクラウンが圧勝してしまうことだってありえる。
ダート組より地力は芝組が圧倒しているとの観点で、いっそ割り切って芝組のみで馬券を買うのも一興。

 ただ本来このレースは荒れる要素の少ないレース。
それゆえ飽くまでも正当に現材料で判断すれば、やはりエスポワールシチーの軸は不動と言わざるを得ない。
では、2番手はというともちろんサクセスブロッケンになるのだが、不確定要素が強い中それではあまりに面白みが少ない。
そこで対抗格に芝組、それも人気的旨味のあるスーパーホーネットを相手に据える。
とはいえ、遊びの要素も含むため、勝ちにいくなら、エスポワールシチーの馬連ながしが妥当だろう。

 一歩進んで、エスポワールシチーの1頭軸マルチながしを推奨とする。
遊びならエスポワールシチーとスーパーホーネットの2頭軸マルチながし。

 余談だが、このレースは叩き合いがモノを言い、外国人ジョッキーの活躍が顕著。
馬の実績的に印は打たなかったがザレマ、ミリオンディスクも余裕があれば押さえてみても面白い。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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