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2019年12月1日(日) / 中京 1800m ダート・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  △  クリソベリル       牡3 55 川  田  1:48.5  2
2[6] 11  ◎  ゴールドドリーム   牡6 57 ルメー  クビ    1
3[2] 4  △  インティ           牡5 57   武    1.1/4   3
4[2] 3  ▲  チュウワウィザード 牡4 57 福  永  1/2     5
5[6] 12      キングズガード     牡8 57 秋  山  1.3/4   13
6[3] 6  ☆  オメガパフューム   牡4 57 デット  3/4     4
7[8] 16  ☆  ヴェンジェンス     牡6 57   幸    アタマ  10
8[1] 1  ☆  タイムフライヤー   牡4 57 マーフ  アタマ  8
9[4] 8  ○  ウェスタールンド   セ7 57 スミヨ  ハナ    6
10[8] 15      ロンドンタウン     牡6 57 岩田康  1/2     14
11[4] 7      ワンダーリーデル   牡6 57 横山典  クビ    11
12[1] 2      モズアトラクション 牡5 57 藤岡康  3      12
13[5] 10      ミツバ             牡7 57 和  田  2.1/2   15
14[7] 13      ワイドファラオ     牡3 55 デムー  クビ    9
15[5] 9      サトノティターン   牡6 57 ムーア  1.1/2   7
16[7] 14     Bテーオーエナジー   牡4 57 川  須  8      16
  
払戻金 単勝 5 440円
    複勝 5 170円 / 11 130円 / 4 190円
    枠連 3-6 490円
    馬連 5-11 960円 / 馬単 5-11 1820円
    3連複 4-5-11 1900円 / 3連単 5-11-4 8980円
    ワイド 5-11 380円 / 4-5 670円 / 4-11 410円
  

感想と言い訳?!

 自分のレースで進められた時のインティはさすがに強い。だが、これをしっかり捉えにかかったゴールドドリーム。この2頭の間に割ってはいったのが3歳新鋭、クリソベリル。直線は見応えのある3頭の叩き合い。これを制するのですから、斤量の差があったとはいえ、文句ない完全勝利で、その価値は高いですね。

2019/12/1 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中京
  • ダート
    1800m
    左回り

  • 見込み
道中は緩い下りを含めた平坦コースも、ゴール前に急坂。直線も長く底力が問われる。一方でコーナーが4回あり、器用さも要求される。インを回って直線まで我慢することが勝利への理想形。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 タイムフライヤー 牡4 57.0 マーフィー
1 02   モズアトラクション 牡5 57.0 藤岡康
2 03 チュウワウィザード 牡4 57.0 福永
2 04 インティ 牡5 57.0 武豊
3 05 クリソベリル 牡3 55.0 川田
3 06 オメガパフューム 牡4 57.0 デットーリ
4 07   ワンダーリーデル 牡6 57.0 横山典
4 08 ウェスタールンド セ7 57.0 スミヨン
5 09   サトノティターン 牡6 57.0 ムーア
5 10   ミツバ 牡7 57.0 和田
6 11 ゴールドドリーム 牡6 57.0 ルメール
6 12   キングズガード 牡8 57.0 秋山
7 13   ワイドファラオ 牡3 55.0 Mデムーロ
7 14   テーオーエナジー 牡4 57.0 川須
8 15   ロンドンタウン 牡6 57.0 岩田康
8 16 ヴェンジェンス 牡6 57.0
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
逃げる04を他馬がどうするかが鍵。おそらくは各馬無理をしない緩めの流れになりそう。前残りに注意。
信頼度
C
実力伯仲
本命馬にはそれなりの信頼も、上位陣はほぼ互角。ヒモ荒れの可能性も高く、手は広げる必要あり。
予想本文 

~ 無敗の若武者見参 ~
 すわ!ダート界のニュースターか!と思わせる5戦全勝の若武者。迎え撃つ古馬既成勢力との戦いが見もの。各馬実力は接近。やや独特の中京1800mをどうこなすかがポイントとなるだろう。

 勝ちきれないもどかしさがありながらも、ずっと連対を続けていたゴールドドリームは前走で3着と敗れた。この点をどう捉えるかだが、長期休養明けの中、やや急仕上げの中での3着は上々。叩いた効果は明白な調教の動きで、ここはやはり不動の本命か。34秒台の末脚を持ち、中央コースに強い。スタート難を除けば、全馬の中でもっとも死角は少ない。加えて他に人気馬もいる状況は旨味も十分。

 かなりの混戦メンバーだが、やや奇をてらってウェスタールンドはどうか。2度の長期休養を余儀なくされながら、大きく崩れることはなかった。前走を叩いて、まだ絶好調手前ながら、調子は上向き。なによりこの馬は昨年このレースでもみせたように、G1級の破壊力ある末脚が魅力。ペース次第で届くかどうかも、確実に差し込んはくるだろう。

チョウワウィザードは、その安定した成績もさることながら、中京を含む中央コースで実績があることが頼もしい。先行、差し自在のタイプで、どのような競馬にも対応できる強みがあり、大きく着順を落とすことは考えにくい。主戦の乗り替わりで人気を落としているなら狙い目十分と言えよう。

 前走ではちぐはぐな競馬で大敗してしまったインティ。やはりこの馬の良さは逃げてこそか。今回は内目の枠でスムーズに先手がとれそう。一方で競りかける馬がいれば、とたんに乱ペースとなり、先行馬全滅の恐れもある。ある意味でこの馬がレースの鍵となる。ここ2戦の敗戦ですっかり春の勢いは削がれたが、逆にマークも薄くなる。絡まれなけばそのまま突き放す可能性はある。

 無敗の3歳馬、クリソベリルはやはり気になる存在。5連勝のすべてが圧勝で、他にお手馬のある主戦騎手が迷わず選んだことも後押しして、相当な人気となるはず。ただ、タイム的にはまだまだ平凡で、戦った相手も数段下のメンバー。大器であるのは間違いないが、現時点では過信も禁物。もちろん、いずれも圧勝しているだけにまだ余力を残している可能性はあり、斤量の恩恵に、血統的にも当然買いたくなる馬。

 オメガパフュームは左回りと中京コースの対応が鍵。とはいえ、こなせないわけではないし、事実前走では、小回りながら結果を出してみせた。広いコースで適距離のここは上位勢力の一角には違いない。

 2歳時のG1勝ち以来、勝利はないが、ダート慣れしてきた感のある前走の内容で、タイムフライヤーにも注意を払っておきたい。

 先行勝負の短距離路線から、脚質転換とともに中距離対応をしてみせたヴェンジェンス。今回大外枠で、かつ強いメンバー相手となるが、案外ハマる可能性もありそう。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

11=08
→03,04,05,06,16,01
(36点)

11=03
→08,04,05,06,16,01
(36点)
新星の3歳馬には期待したいところだが、現時点ではやはりゴールドドリームが最も信頼できる。ただ、2番軸となる対抗格となると悩みが増す。上位陣は互角とみるが、比較的人気の薄いウェスタールンドとチュウワウィザードを狙いたい。馬券は3連単2頭軸マルチで手広く。
2019年2月17日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 馬名               性齢 斤 騎手   高 着差   人気
1[4] 6  インティ      牡5 57  武  ○ 1:35.6  1
2[3] 3  ゴールドドリーム  牡6 57 ルメー ◎ クビ    2
3[2] 2  ユラノト      牡5 57 福 永   4      8
4[5] 8 Bモーニン      牡7 57 和 田   1.1/4   9
5[7] 11  コパノキッキング  セ4 57 藤田菜   1/2     4
6[6] 10  サンライズソア   牡5 57 田 辺 × クビ    5
7[5] 7  サンライズノヴァ  牡5 57 戸 崎 × 1.1/4   6
8[4] 5  サクセスエナジー  牡5 57 松 山   1      11
9[6] 9  ワンダーリーデル  牡6 57 柴田大   1/2     14
10[8] 14  オメガパフューム  牡4 57 デムー ▲ 3/4     3
11[1] 1 Bクインズサターン  牡6 57 四 位 × 3/4     10
12[7] 12  ノボバカラ     牡7 57 ミナリ   2      12
13[8] 13  ノンコノユメ    セ7 57 内 田 △ 1/2     7
14[3] 4  メイショウウタゲ  牡8 57 北村宏   クビ    13
  
払戻金 単勝 6 260円
    複勝 6 130円 / 3 120円 / 2 340円
    枠連 3-4 410円
    馬連 3-6 430円 / 馬単 6-3 750円
    3連複 2-3-6 2310円 / 3連単 6-3-2 6620円
    ワイド 3-6 230円 / 2-6 1100円 / 2-3 760円
  

感想と言い訳?!

 インティが強い競馬を見せました。のこり1ハロンでは、ゴールドドリームが差すと思えたところから、グンと伸びてきっちり猛追を凌ぎきりました。今後はルヴァンスレーヴと雌雄を決する戦いが待つことでしょう。

 注目された藤田菜七子騎手駆るコパノキッキングは最後方からの追い込み。これはもうこの戦法しかないでしょうね。5着入線はお見事でした。

2019/2/17 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 クインズサターン 牡6 57.0 四位
2 02   ユラノト 牡5 57.0 福永
3 03 ゴールドドリーム 牡6 57.0 ルメール
3 04   メイショウウタゲ 牡8 57.0 北村宏
4 05   サクセスエナジー 牡5 57.0 松山
4 06 インティ 牡5 57.0 武豊
5 07 サンライズノヴァ 牡5 57.0 戸崎圭
5 08   モーニン 牡7 57.0 和田
6 09   ワンダーリーデル 牡6 57.0 柴田大
6 10 サンライズソア 牡5 57.0 田辺
7 11 コパノキッキング セ4 57.0 藤田菜
7 12   ノボバカラ 牡7 57.0 ミナリク
8 13   ノンコノユメ セ7 57.0 内田博
8 14 オメガパフューム 牡4 57.0 Mデムーロ
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
06の出方ひとつ。自慢のスピードを活かして時計勝負に持ち込むなら、道中は早めのペース。
信頼度
B
軸馬信頼
頭数少なく、本命馬の確度も高い。極端な波乱はなさそう。
予想本文 

~ 女性騎手、G1へ ~
 今回注目を集めるのが、藤田菜七子騎手によるJRA史上初の女性騎手のG1騎乗。G1騎乗資格には少なくとも30勝が必要で、この舞台に立てたこと自体が快挙となる。ましてはいきなり勝ってしまったらどういうことになるのかは、想像もつかない。

 ゴールドドリームは休養明けで、馬体重も落とした前走こそ足元をすくわれたが、一叩きで絶好の気配。得意の東京コースでここは必勝期する舞台。総合的に見ても死角は少なく、逆らいようがない。

 相手には多少迷いも、外枠オメガパヒューム。ルヴァンスレーヴの影に隠れながらも強い4歳世代の主力格。前走で本命馬相手のG1勝利は大きな自信。余勢を駆っての連勝も。

 ある意味、今回はこの馬が鍵となるインティ。6連勝もさることながら、その勝ちっぷりもすごいの一言。前走の東海Sでのタイムも破格で、ここでも逃げ切りが十分有り得る情勢。初距離、初コースで上記2頭には譲ったが新星出現の期待も十分。

 ここ2戦、特に前走の敗戦で大きく株を落とし気味のサンライズノヴァ。だが東京マイルは得意舞台。少し乾いた馬場であることが気になるものの、ここでの巻き返しも十分。

  勝ちきれないものの、クインズサターンも連下なら。東京マイルダートなら力を発揮できる舞台。直線で時計がかかるようなら浮上の余地はある。

 4連勝と勢いに乗るコパノキッキング。鞍上が注目を集めているが初騎乗騎手に乗せるには贅沢な馬。ここでどこまでの競馬となるか見もの。

 サンライズソアもその力量は十分。チャンピオンズC以来のぶっつけとなるが、中団からの競馬ができたことは収穫。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

03=14
→06,07,01,11,10
(30点)
粒ぞろいのメンバーが揃ったが、やはり大将格はゴールドドリームか。その安定感にゆるぎなく、迷いない本命。問題は相手だが、その本命馬に見事勝利してみせたオメガパヒュームとする。インティも気になる所ではあるが、ここは2頭軸マルチながしで。
2018年12月2日(日) / 中京 1800m ダート・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 2  ◎ ルヴァンスレーヴ  牡3 56 デムー  1:50.1  1
2[7] 12  △ ウェスタールンド  セ6 57 藤岡佑  2.1/2   8
3[5] 9  ☆ サンライズソア   牡4 57 モレイ  クビ    3
4[1] 1     アンジュデジール  牝4 55 横山典  1.1/4   9
5[6] 11  △ オメガパフューム  牡3 56 Cデム  2.1/2   4
6[4] 7  ▲ サンライズノヴァ  牡4 57 戸 崎  クビ    5
7[3] 5     ノンコノユメ    セ6 57 内 田  アタマ  6
8[7] 13  ☆ ミツバ       牡6 57 松 山  クビ    12
9[8] 14  ☆ ヒラボクラターシュ 牡3 56 四 位  1/2     11
10[4] 6     アスカノロマン   牡7 57 太 宰  1.1/2   15
11[5] 8  ○ ケイティブレイブ  牡5 57 福 永  アタマ  2
12[6] 10     センチュリオン   牡6 57 吉田隼  3/4     14
13[8] 15     インカンテーション 牡8 57 三 浦  1/2     10
14[3] 4     アポロケンタッキー 牡6 57 小 牧  ハナ    13
15[2] 3     パヴェル      牡4 57 グティ  クビ    7
  
払戻金 単勝 2 190円
    複勝 2 110円 / 12 440円 / 9 200円
    枠連 2-7 2250円
    馬連 2-12 3000円 / 馬単 2-12 3890円
    3連複 2-9-12 6090円 / 3連単 2-12-9 27310円
    ワイド 2-12 930円 / 2-9 320円 / 9-12 2140円
  

感想と言い訳?!

 ダート戦線でも3歳馬が強い。ルヴァンスレーヴが前評判を通りの完勝を演じました。これでダート王の称号を手中にしたと言ってよいでしょう。今後が楽しみです。

 ただ、やはりこのレースは一筋縄ではいかない。3コーナーでは最後方に位置していたウェスタールンドが内をついて怒涛の追い込み。見事に2着を確保しました。狙っていた穴馬だったので、嬉しい限りではありましたが、肝心の2番軸候補、ケイティブレイブとサンライズノヴァが伸びてこない。う~ん。なんだかとても悔しい一戦となりました。

2018/12/2 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中京
  • ダート
    1800m
    左回り

  • 見込み
道中は緩い下りを含めた平坦コースも、ゴール前に急坂。直線も長く底力が問われる。一方でコーナーが4回あり、器用さも要求される。インを回って直線まで我慢することが勝利への理想形。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   アンジュデジール 牝4 55.0 横山典
2 02 ルヴァンスレーヴ 牡3 56.0 Mデムーロ
2 03   パヴェル 牡4 57.0 グティエレ
3 04   アポロケンタッキー 牡6 57.0 小牧
3 05   ノンコノユメ セ6 57.0 内田博
4 06   アスカノロマン 牡7 57.0 太宰
4 07 サンライズノヴァ 牡4 57.0 戸崎圭
5 08 ケイティブレイブ 牡5 57.0 福永
5 09 サンライズソア 牡4 57.0 モレイラ
6 10   センチュリオン 牡6 57.0 吉田隼
6 11 オメガパフューム 牡3 56.0 Cデムーロ
7 12 ウェスタールンド セ6 57.0 藤岡佑
7 13 ミツバ 牡6 57.0 松山
8 14 ヒラボクラターシュ 牡3 56.0 四位
8 15   インカンテーション 牡8 57.0 三浦
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
前半のペースが鍵。ここで位置取り激化するようなら早くもなる。ただ、内に逃げ馬がいるだけにある程度は落ち着きそう。
信頼度
C
地力信頼
地方競馬場組の成績を鵜呑みにできない面はあるものの、今年に限ってはある程度信頼しても良さそう。
予想本文 

~ 雌雄決せず ~
 大本命馬、ゴールドドリームが直前でリタイア。前走でこの馬に土をつけたルヴァンスレーヴとの再戦が見ものだっただけに至極残念。その分、馬券的には面白くなるはず。

 3歳馬ダード路線の王道を駆け抜け、古馬との対戦の南部杯では、ゴールドドリームに完勝したルヴァンスレーヴ。すでに王者のポジションに位置しているが、いかんせん3歳馬、それも久しぶりの中央でのレースとなれば、不安要素がないわけではない。大きな環境変化でもそのパフォーマンスが落ちることはなく、負かした相手が他レースで結果を残しており、現時点ではその力量はトップにあると認めざるを得ない。

 これまでの単調な先行から中団から競馬を見せた前走のケイティブレイブ。春のフェブラリーSこそ不覚を取ったが、その後の安定した競馬ぶりにはレースセンスの高さを感じる。中央なら中央での競馬ができる自在性はここでは大きな安心感。昨年より一回り成長し、状態もいい。胸を張って主力候補の一角を担う。

 確実にその末脚で突っ込んでくるサンライズノヴァ。その脚質から地方遠征はせず、ひたすら東京コースで実績を積み重ねた。では、中京ではどうか?ポイントはその1点。中京コースは意外にも直線長く、特にこのレースは追い込み馬でも通用している。先行争いが激しくなれば当然、そうでなくても浮上してくる単穴候補。

 ダート戦で必ず3着以内の実績を持つオメガパヒューム。Jダートダービーでは、本命馬には完敗の形も、その堅実ぶりは魅力。確実に差し込める末脚も好ましい。連下候補としては必ず加えておきたい一頭。

 ウェスタールンドは前走振るわず。ただ、それで見限るのはまだ早計か。1800mの適距離に戻っての変わり身はありそう。ダートではまだ底を見せておらず、人気的にも旨味があり、ここは狙い目。

 先着された馬も出走しているため、やや分が悪い感もあるが、サンライズソアも十分上位争いできる器の持ち主。

 ミツバの前走は一体何があったのか?の大敗。ダート中距離の安定勢力。前走を度外視できるなら争覇圏内。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

02=08
→07,11,12,09,13,14
(36点)

02=07
→07,11,12,09,13,14
(36点)
概ね、ルヴァン、ケイティ、サンライズノヴァの三つ巴の争いかと見ている。中京1800mはそれほどコース形態や展開も気にせず、地力を信頼してもよいだろう。ただ、一方でヒモ穴で荒れ気味のレース。相手は手広く行きたい。オッズとの兼ね合いもあるが、ルヴァンスレーヴから、ケイティ、サンライズノヴァを相手に3連単マルチながしが基本戦略。
2018年2月18日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 12      ノンコノユメ    セ6 57 内 田  1:36.0  4
2[7] 14  ○  ゴールドドリーム  牡5 57 ムーア  クビ    1
3[3] 6      インカンテーション 牡8 57 三 浦  クビ    6
4[8] 16  ▲  サンライズノヴァ  牡4 57 戸 崎  3      3
5[7] 13      レッツゴードンキ  牝6 55  幸   1/2     10
6[5] 9      キングズガード   牡7 57 藤岡佑  ハナ    12
7[4] 8      メイショウスミトモ 牡7 57 田 辺  2.1/2   15
8[3] 5  ☆  サウンドトゥルー  セ8 57 ミナリ  2.1/2   11
9[2] 4  △ Bアウォーディー   牡8 57  武   クビ    7
10[8] 15  △  ベストウォーリア  牡8 57 ルメー  クビ    8
11[1] 2  ☆  ケイティブレイブ  牡5 57 福 永  1/2     5
12[5] 10  ◎  テイエムジンソク  牡6 57 古 川  3/4     2
13[2] 3      ノボバカラ     牡6 57 石 橋  2.1/2   16
14[6] 11      ロンドンタウン   牡5 57 岩 田  1.1/2   9
15[4] 7      ララベル      牝6 55 真島大  1.3/4   14
16[1] 1      ニシケンモノノフ  牡7 57 横山典  1.1/4   13
  
払戻金 単勝 12 1070円
    複勝 12 280円 / 14 130円 / 6 350円
    枠連 6-7 870円
    馬連 12-14 1140円 / 馬単 12-14 3530円
    3連複 6-12-14 6540円 / 3連単 12-14-6 41560円
    ワイド 12-14 520円 / 6-12 2620円 / 6-14 720円
  

感想と言い訳?!

 ある程度早い流れは予想されていましたが、ここまで早くなるとは思いませんでした。本命テイエムジンソクを始め、先行勢は総崩れ。ゴールドにはおあつらえ向きの展開となりましたが、それを競り落としたのはノンコノユメでした。

 差し馬決着の時点で完全敗北でした。そういう意味では3着インカンテーションは自身のペースを守ってよく頑張りましたね。

2018/2/18 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ニシケンモノノフ 牡7 57.0 横山典
1 02 ケイティブレイブ 牡5 57.0 福永
2 03   ノボバカラ 牡6 57.0 石橋脩
2 04 アウォーディー 牡8 57.0 武豊
3 05 サウンドトゥルー セ8 57.0 ミナリク
3 06   インカンテーション 牡8 57.0 三浦
4 07   ララベル 牝6 55.0 真島大
4 08   メイショウスミトモ 牡7 57.0 田辺
5 09   キングズガード 牡7 57.0 藤岡佑
5 10 テイエムジンソク 牡6 57.0 古川
6 11   ロンドンタウン 牡5 57.0 岩田
6 12   ノンコノユメ セ6 57.0 内田博
7 13   レッツゴードンキ 牝6 55.0
7 14 ゴールドドリーム 牡5 57.0 ムーア
8 15 ベストウォーリア 牡8 57.0 ルメール
8 16 サンライズノヴァ 牡4 57.0 戸崎圭
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
後ろでじっとしていると前が止まらない傾向は各陣営も認識済み。早め早めの競馬が想定される。
信頼度
C
ヒモ荒れ注
強力な頭候補と軸馬候補が揃って、馬券戦略は立てやすい。ただ、連下争いには伏兵馬介在の余地はある。
予想本文 

~ 新時代を待つ ~
 アウォーディー、サウンドトゥルー、ベストウォーリアとまだ8歳馬が3頭も参戦しているにも関わらず、4歳馬は1頭。ダートではよくある光景ではあるが、やはり常連メンバーだけでは少々つまらない。新星の出現も待ち遠しいところ。

 初距離、初コースとなるが、テイエムジンソクを信頼したい。父クロフネはご存知、東京マイルは鬼レベル。決して、不得手ということはないはず。近年は以外と前が止まらず、後方待機馬はリスクが伴うだけに、先行して安定した成績残し充実一途なこの馬を軸に据えたい。

 やはり地力ではゴールドドリーム。昨年のこのレースに加え、チャンピオンズCの覇者で、東京での実績も群を抜く。特に前走は前残りの流れを強烈に差し切っただけにその能力の高さは明白。出遅れによる大ポカがあるため、本命は譲ったが当然勝ち負け。

 唯一の4歳馬、サンライズノヴァ。外枠とはなったが、差し脚自慢のこの馬にとっては、この方が競馬はしやすいだろう。また、東京コースに実績がある点も心強い。今年を飛躍の年となるためにはここで無様なレースはできない。

 1頓挫空けのベストウォーリア。昨年の2着馬であり、このコース設定は得意の舞台。武蔵野Sでの敗戦を糧にここは調整してくるはず。8歳馬とはいえ油断は禁物。

 同じく8歳の古豪、アウォーディー。連勝時の勢いこそ失ったが、ずっと安定したレースぶりをみせている。まだまだ通用する地力を有しており、混戦で目。

 東京での実績不足を懸念して評価を落としたものの、充実の5歳馬、ケイティブレイブも押さえる必要があるだろう。自身で流れをコントロールできればチャンスもあるはず。

 サウンドトゥルーはまだ見限れない。自慢の末脚は鳴りを潜めているが、展開次第では上位食い込む余地はまだ残している。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

10=14
→16,15,04,02,05
(30点)
近年はすんなりの傾向が続くこのレース。ここはテイエムジンソクとゴールドドリームを素直に信頼。ヒモ争いは若干難しいところがあるが、この2頭からの3連単2頭軸マルチで十分だろう。低配当必至なので、金額にはメリハリをつけたい。
2017年12月3日(日) / 中京 1800m ダート・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 9  ▲  ゴールドドリーム  牡4 57 ムーア  1:50.1  8
2[7] 13  ○  テイエムジンソク  牡5 57 古 川  クビ    1
3[1] 1      コパノリッキー   牡7 57 田 辺  クビ    9
4[1] 2  △  ケイティブレイブ  牡4 57 福 永  1.1/4   3
5[6] 11  △ Bアウォーディー   牡7 57  武   1/2     4
6[2] 3  ☆ Bミツバ       牡5 57 松 山  クビ    12
7[6] 12      カフジテイク    牡5 57 ルメー  1/2     5
8[5] 10      キングズガード   牡6 57 藤岡康  クビ    11
9[2] 4      ノンコノユメ    セ5 57 Cデム  1/2     6
10[4] 8      グレンツェント   牡4 57 ボウマ  ハナ    10
11[7] 14  ◎  サウンドトゥルー  セ7 57 大 野  ハナ    2
12[8] 16      ローズプリンスダム 牡3 56 戸 崎  1/2     14
13[3] 6      モルトベーネ    牡5 57 秋 山  1/2     13
14[3] 5      メイショウスミトモ 牡6 57 吉田隼  1/2     15
15[4] 7  ☆  ロンドンタウン   牡4 57 岩 田  5      7
-[8] 15  △  アポロケンタッキー 牡5 57 内 田  取消
  
払戻金 単勝 9 1300円
    複勝 9 500円 / 13 230円 / 1 560円
    枠連 5-7 1570円
    馬連 9-13 4140円 / 馬単 9-13 9400円
    3連複 1-9-13 27350円 / 3連単 9-13-1 158490円
    ワイド 9-13 1830円 / 1-9 4060円 / 1-13 2380円
  

感想と言い訳?!

 予想以上にゆったりとした流れで、後続に出番はなく、コパノリッキーの逃げをテイエムジンソクが阻止して終わり。そう思えた外からゴールドドリームが差し一閃。見事な復活劇でした。相変わらず出遅れ癖でしたが、やはり力は本物でした。

 先行残りは意外だったとはいえ、概ね予想通りなのに肝心の本命が来ない。サウンドトゥルーは流れ向かずとは言え、見せ場なしの大敗でした。ここのところ連敗続き。どうもいけません。。。

2017/12/3 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中京
  • ダート
    1800m
    左回り

  • 見込み
道中は緩い下りを含めた平坦コースも、ゴール前に急坂。直線も長く底力が問われる。一方でコーナーが4回あり、器用さも要求される。インを回って直線まで我慢することが勝利への理想形。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   コパノリッキー 牡7 57.0 田辺裕信
1 02 ケイティブレイブ 牡4 57.0 福永祐一
2 03 ミツバ 牡5 57.0 松山弘平
2 04   ノンコノユメ セ5 57.0 C.デムーロ
3 05   メイショウスミトモ 牡6 57.0 吉田隼人
3 06   モルトベーネ 牡5 57.0 秋山真一
4 07 ロンドンタウン 牡4 57.0 岩田康誠
4 08   グレンツェント 牡4 57.0 ボウマン
5 09 ゴールドドリーム 牡4 57.0 ムーア
5 10   キングズガード 牡6 57.0 藤岡康太
6 11 アウォーディー 牡7 57.0 武豊
6 12   カフジテイク 牡5 57.0 ルメール
7 13 テイエムジンソク 牡5 57.0 古川吉洋
7 14 サウンドトゥルー セ7 57.0 大野拓弥
8 15 アポロケンタッキー 牡5 57.0 内田博幸
8 16   ローズプリンスダム 牡3 56.0 戸崎圭太
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
例年の傾向は比較的早め。先行各馬のラップが早く、結果直線では差し台頭の流れ。
信頼度
C
実力拮抗
各馬実力拮抗で、票も割れそう。展開ひとつで結果も大きく左右されそう。
予想本文 

~ "彼"の居ぬ間に ~
 秋のG1シリーズで暴れまくったM.デムーロがいない。加えてダート戦の混戦模様ともあって、特に日本人騎手にとってはG1奪取の大きなチャンス。もちろん主役は馬ではあるが、今回はそういう側面も持って注目してみたい。

 主役は連覇目論むサウンドトゥルー。言い換えれば、この馬を脅かすほどの新星の出現に乏しかったとも言える。フェブラリーSこそ大敗したが、その後も安定感のある末脚は確実性をさらに高めた。このコースに実績があることも大きく、仕舞いがしっかりしており、今回も差し込んでくる可能性はかなり高い。ただ、慢心できるほどの差はないため、連軸候補としての本命であることも付け加えておく。

 有力他馬との対戦が少ないが、中央で勢いに乗っているテイエムジンソクを抜擢したい。ほとんど崩れることなく、また勝りっぷりも素晴らしい。有力どころとの力関係や、中高コースへの対応など、未知の部分も多くあるが、楽しみの部分の方が多い。

 出負けの悪癖が治っていないゴールドドリーム。昨年大敗したレースでもあり、不安要素も多分にあるが、その分、人気も旨味あり。一叩きされ、ここへの準備は万端。一発の可能性は秘めている。

 差せる競馬を身に着け、成績が安定してきたケイティブレイブ。特に帝王賞で見せた末脚は素晴らしいもの。以降、サウンドトゥルーに連敗している点は気になるところだが、このメンバーなら十分胸を張れる存在だろう。

 7歳馬と古豪アウォーディーもまだまだ。今回の主力ホースと互角の争いを繰り広げ、チャンスがある力量を十分見せている。前走は多少負けすぎの感もあるが、一叩きでどこまで戻すか。中京コースに不安はないため、その上積みも狙える。

 地力ならアポロケンタッキーも差はない。前走では、道中で追い通しとなり、まるで競馬にならなかったので、逆に巻き返しの余地も残している。ただ、今回は外枠となった。大きな不利はないと考えるが、やはり多少割引き。

 ミツバは時々の大ポカが気になるが、先頭争いに加わればしぶとく粘る。混戦模様の今回、接戦になると怖い存在で侮れない。

 ロンドンタウンは前走、韓国戦は楽勝だったが、ともかく異なる環境で力を出してきたことを評価したい。今年は中央重賞で好成績を収めるようになり、地力は確実にアップしている。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

14=13
→09,02,11,15,03,07
(36点)

14=09
→13,02,11,15,03,07
(36点)
抜けた馬が不在の混戦模様。昨年の勝利実績と確実な末脚に期待して、サウンドトゥルーを本命とする。相手も難しいところだが、テイエムジンソクの勢いと、ゴールドドリームの巻き返しの期待。両馬を相手に3連単 2頭マルチながしで勝負。
2017年2月19日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3  ◎ ゴールドドリーム  牡4 57 Mデム  1:35.1  2
2[5] 9  ○ ベストウォーリア  牡7 57 戸 崎  クビ    5
3[5] 10  ▲ カフジテイク    牡5 57 津 村  3/4     1
4[7] 13     エイシンバッケン  牡5 57 岩 田  1.1/4   8
5[6] 12     ニシケンモノノフ  牡6 57 横山典  1.1/4   14
6[8] 15     ケイティブレイブ  牡4 57  幸   ハナ    11
7[6] 11  △ ノンコノユメ    セ5 57 ルメー  クビ    4
8[1] 1  ☆ サウンドトゥルー  セ7 57 柴田善  ハナ    7
9[1] 2     ホワイトフーガ   牝5 55 蛯 名  1.1/4   10
10[4] 7     ブライトライン   牡8 57 石 橋  1/2     16
11[7] 14     キングズガード   牡6 57 藤岡佑  クビ    13
12[3] 6  △ モーニン      牡5 57 ムーア  クビ    3
13[8] 16     インカンテーション 牡7 57 藤岡康  2.1/2   15
14[2] 4  ☆ コパノリッキー   牡7 57 武 豊  クビ    6
15[3] 5     アスカノロマン   牡6 57 和 田  1/2     9
16[4] 8     デニムアンドルビー 牝7 55 内 田  1/2     12
  
払戻金 単勝 3 500円
    複勝 3 180円 / 9 180円 / 10 150円
    枠連 2-5 470円
    馬連 3-9 1470円 / 馬単 3-9 2520円
    3連複 3-9-10 2140円 / 3連単 3-9-10 9240円
    ワイド 3-9 550円 / 3-10 530円 / 9-10 430円
  

感想と言い訳?!

 もう4コーナーで勝利が予感できる横綱相撲でゴールドドリームが勝利。ベストウォーリアと叩き合いにはなりましたが、着差以上の安心感がありました。2着ベストウォーリアも衰え知らずの競馬っぷりで、おしい結果とはいえ、十分期待に応えてくれました。この両馬の1、2着は確定気味でしたので、直線では3着争いが気になる所でしたが、1番人気のカフジテイクが追い上げ入着で面目を保ちました。

 3連単1万円を割る堅い結果でしたが、◎-○-▲のド本線のため、幸先良い快勝となりました。

2017/2/19 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 サウンドトゥルー セ7 57.0 柴田善臣
1 02   ホワイトフーガ 牝5 55.0 蛯名正義
2 03 ゴールドドリーム 牡4 57.0 M.デムーロ
2 04 コパノリッキー 牡7 57.0 武豊
3 05   アスカノロマン 牡6 57.0 和田竜二
3 06 モーニン 牡5 57.0 ムーア
4 07   ブライトライン 牡8 57.0 石橋脩
4 08   デニムアンドルビー 牝7 55.0 内田博幸
5 09 ベストウォーリア 牡7 57.0 戸崎圭太
5 10 カフジテイク 牡5 57.0 津村明秀
6 11 ノンコノユメ セ5 57.0 ルメール
6 12   ニシケンモノノフ 牡6 57.0 横山典弘
7 13   エイシンバッケン 牡5 57.0 岩田康誠
7 14   キングズガード 牡6 57.0 藤岡佑介
8 15   ケイティブレイブ 牡4 57.0 幸英明
8 16   インカンテーション 牡7 57.0 藤岡康太
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
04はハナにはこだわらないが、それなりにペースは流れ、平均ペース。
信頼度
C
上位拮抗
新鋭、古豪揃うも歴戦の地力上位馬が揃った。広いコースも手伝って、波乱は少なそう。
予想本文 

~ 挑戦者へのエール ~
 前走敗れたとは言え、今の日本のダート界の中心ホースはアウォーディーだろう。だが、この馬はリアルスティールらとともにドバイWCへ直行することとなった。カリフォルニアクロームを倒し、世界一の座についた芦毛の怪物、アロゲートに挑むことになる。今年のフェブラリーSは同馬と凌ぎを削ったおなじみのメンバーが揃った。世界へ挑むライバルにエールを送る意味でも盛り上げてほしいところ。

 地方が主戦場のダートレース。中央の秋G1が中京に舞台を移したことで、東京のマイル戦となるこのレースの特殊性はさらに高まる。その中で東京コースに絶対の自信を持つゴールドドリームの中心は揺るぎない。前走は出遅れがあったとはいえ、不甲斐ない結果に終わったが、東京マイル戦なら負けられない戦いになる。

 相手候補にやや悩んだがベストウォーリアの安定感を買う。差し馬が台頭するイメージのある東京だが、意外と先行勢が残るのが近年の傾向。持ち前の先行力でしぶとく残ることを期待したい。前走のこのレース4着ではあったが、元来、東京の短距離戦の実績は優秀で、後は相手との力関係次第。

 このメンバーなら力量的にはトップクラスのカフジテイク。武蔵野Sでは本命馬に届かなかったとは言え、その強烈な末脚は目を見張るものがあり、以降のレースぶりでその高い地力も証明された。比較的逃げ馬が揃い、舞台は東京。ここはまず間違いなく差し込んでくるだろう。

 安定した成績は残すも今ひとつ抜けきれないノンコノユメ。出遅れ癖解消し、ある程度前につける競馬も覚えたが、どうにも爪の甘いところを見せる。ただ、このあたりで思い切った戦法をとってくる可能性もあり、少々不気味。距離短縮もプラス。

 連覇のかかるモーニンだが、最近は結果が伴わず、ここは再起図る一戦。状態はかなり良く、鞍上手替わりも手伝って復活の雰囲気も十分漂う。自分の競馬ができればその強さは折り紙つき。上位陣との差はほとんどない。

 控えることもできるため、同型の存在はそう気にならないはずのコパノリッキー。だが、それ以前に、近走の振るわぬ成績に、ここは自分との戦いとなろう。かつての相棒を背に、距離短縮の舞台で活路を見出したい。

 秋のチャンピオンズCではアウォーディーを直一気で急襲したサウンドゥルー。その後、注目された東京大賞典、川崎記念では勝つには至らなかったが、G1馬の貫禄は見せてくれた。距離短縮がプラスとはいえないが、ここも展開一つ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

03=09
→10,11,06,04,01
(30点)

03=10
→09,11,06,04,01
(30点)
常連メンバーが揃ったとはいえ、その実力差は拮抗している。3連単を考慮した場合、多少ヒモに怖いところはあるが、およそ上位陣安泰のレースとなりそう。その中でも明け4歳、ゴールドドリームを中心視。東京マイルなら信頼できそうだ。ただ、相手は難しいところ。安定感を買ってベストウォーリアを対抗とし、3連単2頭軸マルチで勝負。カフジテイクに相手を変えるか、1頭軸マルチかで押さえとしておきたい。
2016年12月4日(日) / 中京 1800m ダート・左 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 8  △  サウンドトゥルー  セ6 57 大 野  1:50.1  6
2[2] 2  ◎ Bアウォーディー   牡6 57 武 豊  クビ    1
3[3] 4      アスカノロマン   牡5 57 和 田  1/2     10
4[1] 1      カフジテイク    牡4 57 津 村  クビ    11
5[8] 14      アポロケンタッキー 牡4 57 松 若  1.1/4   7
6[5] 9  ▲  ノンコノユメ    セ4 57 ムーア  クビ    4
7[8] 15  ☆  モーニン      牡4 57 戸 崎  3/4     5
8[3] 5      ロワジャルダン   牡5 57 横山典  ハナ    9
9[4] 7     Bラニ        牡3 56 内 田  ハナ    8
10[4] 6      モンドクラッセ   牡5 57 丸 山  クビ    12
11[6] 10      メイショウスミトモ 牡5 57 古 川  2.1/2   14
12[7] 12  ○  ゴールドドリーム  牡3 56 Mデム  1.3/4   2
13[6] 11  △  コパノリッキー   牡6 57 ルメー  1.1/2   3
14[7] 13      ブライトアイディア 牡6 57  幸   1/2     15
15[2] 3      ブライトライン   牡7 57 田 辺  8      13
  
払戻金 単勝 8 1590円
    複勝 8 250円 / 2 130円 / 4 650円
    枠連 2-5 520円
    馬連 2-8 1390円 / 馬単 8-2 4800円
    3連複 2-4-8 11180円 / 3連単 8-2-4 85980円
    ワイド 2-8 490円 / 4-8 3420円 / 2-4 1530円

感想と言い訳?!

 アウォーディーが横綱相撲で勝利を手にするかと思われた直線、外から豪脚一気の末脚でサウンドゥルーが勝利を掻っ攫いました。万年善戦マンを返上する鮮やかな勝ちっぷり。大野騎手の好騎乗が光りました。

 3着にアスカノロマンが前残りの形。4着もカフジテイクでこのあたりでヒモ穴となりました。当然、馬券はかすりもしておりません。(笑)

2016/12/4 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中京
  • ダート
    1800m
    左回り

  • 見込み
道中は緩い下りを含めた平坦コースも、ゴール前に急坂。直線も長く底力が問われる。一方でコーナーが4回あり、器用さも要求される。インを回って直線まで我慢することが勝利への理想形。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   カフジテイク 牡4 57.0 津村明秀
2 02 アウォーディー 牡6 57.0 武豊
2 03   ブライトライン 牡7 57.0 田辺裕信
3 04   アスカノロマン 牡5 57.0 和田竜二
3 05   ロワジャルダン 牡5 57.0 横山典弘
4 06   モンドクラッセ 牡5 57.0 丸山元気
4 07   ラニ 牡3 56.0 内田博幸
5 08 サウンドトゥルー セ6 57.0 大野拓弥
5 09 ノンコノユメ セ4 57.0 ムーア
6 10   メイショウスミトモ 牡5 57.0 古川吉洋
6 11 コパノリッキー 牡6 57.0 ルメール
7 12 ゴールドドリーム 牡3 56.0 M.デムーロ
7 13   ブライトアイディア 牡6 57.0 幸英明
8 14   アポロケンタッキー 牡4 57.0 松若風馬
8 15 モーニン 牡4 57.0 戸崎圭太
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
昨年と異なり今年はペースは落ち着きそう。それでもG1の舞台だけにすんなり先行勢で決まるかどうかは微妙なところ。
信頼度
C
上位安泰
予断は許せぬものの、比較的地力上位陣での争いと見る。勝ち馬の見極めがポイント。
予想本文 

~ 王を継ぐもの ~
 長くダート界を牽引してきたホッコータルマエが脚部不安でこのレースを回避どころか、引退も余儀なくされた。ならば、この馬に勝利し、名乗りをあげたアウォーディーにかかる責務も大きなものとなる。

 2走前でフェブラリーS覇者を降し、前走では一昨年のダート王に土をつけ、ダート転向後6連勝中のアウォーディー。ダート転向してここまで開花する例も稀有といえよう。すでに大方の有力馬と決着をつけており、中央の勝利経験もある。中京コースが初めてとはなるが、気になる材料とは言えない。

 本命馬と未対戦である3歳新鋭、ゴールドドリームに目が向くのは当然のところか。加えて、サンビスタ、モーニンとお手馬を替えながら連勝中の鞍上となれば、要注目の存在ともなろう。状態も良く、左回りの1800mはベストといえる舞台。

 ノンコノユメの前走は今ひとつな結果に終わったが、去勢した効果か、自在性が効くようになった点は強み。加えて叩いての上積みにも期待。先行有利なこのコースでも昨年はうまく立ち回っていただけに不安はない。それよりも休養明けにも関わらず減ってしまった馬体重が気になる所か。

 前走、JBCクラシックで1番人気を裏切ってしまったコパノリッキー。前走の敗戦は大いに懸念材料となりえるが、鞍上強化で巻き返しを狙う。同じ中央の舞台でも東京より、中京の方が競馬はしやすいはず。多少人気も落ちて旨味も出てきた。

 どの舞台でも確実な末脚で突っ込んでくるサウンドゥルー。反面、どうにも勝ちきれない弱みがあるが、馬券的には外せない差し馬。先行有利といえるこのコースでも、極端なスローにはならないので、仕掛けどころを間違えなければきっちり上位には食い込んでくるはず。

 前走の大敗が納得のいかないモーニン。先手もとれる馬だが、今回は外からのためおそらく中団あたりにつけるだろう。今ひとつ掴みどころない所があるが、好調をキープしており、引き続き。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

02=12
→09,11,08,15
(12点)
実績馬の信頼度は高く、おおよそ人気どころでの争いとなろう。各馬実力は拮抗しているため、できるだけ人気薄を狙いところでもあるが、結局のところ、柔軟性のあるアウォーディーを本命、対抗にも鞍上人気必至のゴールドドリームとした。頭数も少なく、大きな配当はあまり望めないが、この2頭から点数を絞って勝負。推奨では2頭マルチながしとしているが、着順固定で購入金額の差はつけておきたい。
2016年2月21日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・重 サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 14  ○  モーニン      牡4 57 Mデム  1:34.0  2
2[4] 7  ◎  ノンコノユメ    牡4 57 ルメー  1.1/4   1
3[2] 4      アスカノロマン   牡5 57 太 宰  アタマ  7
4[3] 5  ▲  ベストウォーリア  牡6 57 戸 崎  アタマ  3
5[3] 6  ☆  ロワジャルダン   牡5 57 横山典  クビ    6
6[7] 13      タガノトネール   セ6 57 柴田大  1.1/2   9
7[2] 3  ☆  コパノリッキー   牡6 57 武 豊  クビ    4
8[5] 9      モンドクラッセ   牡5 57 田 辺  3/4     10
9[8] 16      ローマンレジェンド 牡8 57 内 田  1/2     13
10[1] 2  △  ホワイトフーガ   牝4 55 大 野  1/2     5
11[5] 10     Bグレープブランデー 牡8 57 ヴェロ  アタマ  11
12[6] 11      スーサンジョイ   牡4 57 和 田  アタマ  8
13[8] 15      サノイチ      牡5 57 勝 浦  4      15
14[6] 12      マルカフリート   牡10 57 石 橋  3.1/2   16
15[4] 8      コーリンベリー   牝5 55 松 山  3.1/2   12
16[1] 1      パッションダンス  牡8 57 三 浦  大差    14
  
払戻金 単勝 14 510円
    複勝 14 180円 / 7 120円 / 4 420円
    枠連 4-7 530円
    馬連 7-14 680円 / 馬単 14-7 1510円
    3連複 4-7-14 3820円 / 3連単 14-7-4 16010円
    ワイド 7-14 320円 / 4-14 1690円 / 4-7 1070円
  

感想と言い訳?!

 そう何度もある訳がないと思いながらも、結局はミルコとルメールで決まってしまう。特に大舞台であればあるほど、そんな場面を何度も見せられてしまいます。勝ったモーニンは、正直ちょっと苦しいかもと思っていましたが、あざ笑うかのような好位抜け出しでの解消でした。追ってよく伸びるのは鞍上の力量のお陰でもあったでしょう。

 本命、ノンコノユメもいくらハイペースでも直線でのあの位置はとても難しいところで、3着すらないと思えました。しかしそこから強襲できるあたりさすがでした。ただ、前にもう一頭いたことが悔やまれるところでした。

 3着以下も混戦で概ね有力どころでしたが、アタマ差抜けだしたのはアスカノロマンでした。全くのノーマークでもなかったので、なんとか押さえてはおりましたが元返しが精一杯。素直にベストウォーリアで良かったんですけどね~(^^;

2016/2/21 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   パッションダンス 牡8 57.0 三浦皇成
1 02 ホワイトフーガ 牝4 55.0 大野拓弥
2 03 コパノリッキー 牡6 57.0 武豊
2 04   アスカノロマン 牡5 57.0 太宰啓介
3 05 ベストウォーリア 牡6 57.0 戸崎圭太
3 06 ロワジャルダン 牡5 57.0 横山典弘
4 07 ノンコノユメ 牡4 57.0 ルメール
4 08   コーリンベリー 牝5 55.0 松山弘平
5 09   モンドクラッセ 牡5 57.0 田辺裕信
5 10   グレープブランデー 牡8 57.0 ヴェロン
6 11   スーサンジョイ 牡4 57.0 和田竜二
6 12   マルカフリート 牡10 57.0 石橋脩
7 13   タガノトネール セ6 57.0 柴田大知
7 14 モーニン 牡4 57.0 M.デムーロ
8 15   サノイチ 牡5 57.0 勝浦正樹
8 16   ローマンレジェンド 牡8 57.0 内田博幸
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
HS
ハイスロー
馬場渋化が残り、先行有利のダート戦。先行勢の先手争いは激しさを増す。それでも前は止まりにくく、後方待機組ものんびりとは構えていられない。
信頼度
C
軸馬信頼
まだ、古馬陣の既成勢力と4歳馬との世代間の力関係は微妙。過信は禁物。
予想本文 

~ 三連覇 ~
 コパノリッキーが史上初の同一G1三連覇に挑む。過去挑んだメジロマックイーンやデュランダルなどと比べると申し訳ないがコパノリッキーでは小粒感は否めない。しかし実は、地方G1であれば、この記録は、アドマイヤドン(JBCクラシック)、ブルーコンコルド(南部杯)、ヴァーミリアン(JBCクラシック)、ホッコータルマエ(川崎記念)と多数いる。地方、中央の差があるとはいえ、ダートレースなら・・・。

 前走のチャンピオンSで、破竹の4連勝から一気に頂点を狙ったノンコノユメ。追い込み馬としては非常に厳しい条件ながら、内から馬群を捌いての2着は上出来。今回はそれ以来のぶっつけとなるが、予定通りのことで不安はない。得意の東京コースに戻り、ペースも早くなる見込みで、おあつらえ向きの条件が整った。ここは素直に本命として信頼したい。気になるのはやはり前日の雨による馬場状態。追い込み一手の不器用な脚質だけに、前が止まらない形になると届かないことも。確実に差し込みは期待できるが、頭までとなるとそのあたりにやや不安が残る。

 モーニンは2走前の武蔵野Sでノンコノユメに完敗している。今回も同じ東京コースとなると、やはり先行馬のこの馬としては少々分が悪い。勝利のみを考えるなら今回乗り方も変えてくる可能性があり、その点については期待と不安が半々といったところ。折り合いには多少難があるようなので、今回の早い流れは歓迎材料。あとは鞍上の手腕に期待。

 昨年このレース3着のベストウォーリア。少し間が空いたが、臨戦過程に特に不安はない。むしろ、フレッシュな状態である方が好結果を生んでいる。この馬は決して飛び抜けた存在ではないが、やはりマイルのダート戦なら安心してみていられる。特に左回りなら申し分なく、このレースと相性のいい南部杯を制していることも好感。

 牝馬だからと軽視していたサンビスタがチャンピオンSを勝った以上、同馬に5馬身差での勝利実績のあるホワイトフーガを軽く扱う訳にもいくまい。地方の牝馬限定戦が主戦場のため、今ひとつ力関係が把握しづらいが、少なくともこのメンバーなら十分通用するだけの力量があると思う。むしろ他馬との力関係よりもコースとペース適性がカギとなりそう。

 同一G1 3連覇の大偉業を目指すコパノリッキー。ここ2戦の敗退でトーンダウンするも、いずれも展開不向きで、得意の舞台での巻き返しは期待はできる。今回は行く馬がいるため、ハナ切る展開にはならないと思うが、従来どおり積極的には行くだろう。ペース的には不安要素もあるが、幸い足抜きよい馬場。うまく立ち回れば過去2年同様、後続完封は可能。状態も上向きだ。

 マイル戦は初めてとはなるが、中距離レンジでは安定勢力のロワシャルダン。1番人気を裏切った前走内容はともかく、今の充実ぶりなら大きく崩れることはなく連下には食い込み十分。このレースにおいて、マイル未経験は割引材料には違いないが、それでも期待を持てる馬。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

07
→14,05,02,03,06
(60点)
広い東京コース、湿り気の残る馬場を考慮すれば、波乱や紛れのない力通りの決着に収まる公算が高いと見る。とはいえ、その力関係こそ、簡単には推し量れないのが難しいところ。特に牝馬も交えた4歳勢がどこまで通用するかだが、やはり今後と今の勢いを買って、古馬勢を凌駕するとみる。その中でもエース的存在のノンコノユメを軸。相手を絞り、馬券的にはこの馬からの1頭軸マルチ馬券を推奨。
2015年12月6日(日) / 中京 1800m ダート・左 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4      サンビスタ     牝6 55 Mデム  1:50.4  12
2[1] 1  ◎  ノンコノユメ    牡3 56 ルメー  1.1/2   3
3[1] 2  △  サウンドトゥルー  セ5 57 大 野  クビ    5
4[8] 16  ☆  ロワジャルダン   牡4 57 浜 中  アタマ  8
5[7] 13  ▲  ホッコータルマエ  牡6 57  幸   ハナ    2
6[2] 3      ワンダーアキュート 牡9 57 和 田  1      14
7[4] 7  △  コパノリッキー   牡5 57 武 豊  2      1
8[5] 10     Bグレープブランデー 牡7 57 ムーア  1/2     10
9[3] 6      ナムラビクター   牡6 57 秋 山  1/2     7
10[8] 15     Bグランドシチー   牡8 57 津 村  1/2     16
11[3] 5      ニホンピロアワーズ 牡8 57 酒 井  3/4     15
12[4] 8  ○  ダノンリバティ   牡3 56 アッゼ  クビ    9
13[6] 11      コーリンベリー   牝4 55 松 山  1.1/4   13
14[5] 9  ☆  ローマンレジェンド 牡7 57 岩 田  3.1/2   4
15[6] 12     Bクリノスターオー  牡5 57 ボウマ  3.1/2   11
16[7] 14     Bガンピット     セ5 57 パート  大差    6
  
払戻金 単勝 4 6640円
    複勝 4 1180円 / 1 200円 / 2 370円
    枠連 1-2 4180円
    馬連 1-4 11040円 / 馬単 4-1 36260円
    3連複 1-2-4 27320円 / 3連単 4-1-2 318430円
    ワイド 1-4 3290円 / 2-4 6620円 / 1-2 930円
  

感想と言い訳?!

 予想としては満足しています。やはり中央の舞台は地方と異なり、速いペースで先行馬が潰れる結果になりました。人気のコパノリッキー、ホッコータルマエは後続馬に飲み込まれました。内でじっと我慢させたルメールもさすがです。本命にしたノンコノユメはちゃんと2着に入ってくれました。

 しかし、勝ったのはサンビスタ。…というよりミルコ!wほんとにこのジョッキーはすごいですね。牝馬はさすがにないと思ったのですが、強烈な差し脚を見せました。果たして他のジョッキーだったら、この勝利はあっただろうか…と考えてしまいます。

 ノンコノユメからサンビスタも押さえてはいたのですが、ダノンリバティと、ホッコーを相手としたヒモでした。ノンコからの1頭軸ボックスには含めず、馬券はハズレです。予想としては満足しているとはいったものの、もうちょっとで届いただけに…やっぱり悔しい!!!!です(笑)

2015/12/6 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中京
  • ダート
    1800m
    左回り

  • 見込み
道中は緩い下りを含めた平坦コースも、ゴール前に急坂。直線も長く底力が問われる。一方でコーナーが4回あり、器用さも要求される。インを回って直線まで我慢することが勝利への理想形。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ノンコノユメ 牡3 56.0 ルメール
1 02 サウンドトゥルー セ5 57.0 大野拓弥
2 03   ワンダーアキュート 牡9 57.0 和田竜二
2 04   サンビスタ 牝6 55.0 M.デムーロ
3 05   ニホンピロアワーズ 牡8 57.0 酒井学
3 06   ナムラビクター 牡6 57.0 秋山真一
4 07 コパノリッキー 牡5 57.0 武豊
4 08 ダノンリバティ 牡3 56.0 アッゼニ
5 09 ローマンレジェンド 牡7 57.0 岩田康誠
5 10   グレープブランデー 牡7 57.0 ムーア
6 11   コーリンベリー 牝4 55.0 松山弘平
6 12   クリノスターオー 牡5 57.0 ボウマン
7 13 ホッコータルマエ 牡6 57.0 幸英明
7 14   ガンピット セ5 57.0 パートン
8 15   グランドシチー 牡8 57.0 津村明秀
8 16 ロワジャルダン 牡4 57.0 浜中俊
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
逃げ馬が2頭。先行有利も手伝って、序盤から先手争いが始まる。ある程度は速い流れが想定される。
信頼度
D
波乱内在
本命馬同士であっさりの可能性もあるものの、実力未知の他馬の存在が気になるところ。
予想本文 

~ 古豪に挑む新星 ~
 昨年から中京コースに変わり、まだ、傾向が掴めないチャンピオンズC。古豪の実力馬は地方をG1への参戦が多く、一方で中央の重賞では新たな若駒が目を出してきた。長らく留守にしていた実力馬が帰ってくる中央の舞台、迎え撃つ他馬がどう挑むかが見どころ。

 本命は3歳馬、ノンコノユメを抜擢。基本的にダート戦線では圧倒的に先行馬が有利。ただ、それも小回りの地方競馬場でのことと思われてきたが、最近では中央でも先行馬が残る傾向にある。それゆえ差し馬たるこの馬には厳しい戦いとなるが、それでも今の勢いを買いたい。58キロ背負った前走、武蔵野Sでは圧巻の差し脚。東京コースがベストには違いないが、ここでも直線に余裕はあるので、是非差し切りを見てみたい。

 対抗にも同じく3歳馬、ダノンリバティ。ホッコータルマエ、コパノリッキーの2強に敬意を払いつつも、3歳馬の躍進に夢を見たい。ダート転戦後、安定した競馬っぷり。1番人気で迎えた前走、みやこSで底を見せてしまった感もあるが、出遅れに加え、外を回る内容で言い訳はつく。巻き返しは厳しいダート界だが、それでも…の思い。

 昨年覇者、ホッコータルマエはこの位置で我慢してもらう。休養明けの前走は前を捉えきれず、後続にも差されるという内容だったが、それほど悲観する内容ではない。今年はドバイWC5着に、東京大賞典、川崎記念、帝王賞と地方G1を総ナメ。6歳になってもまだまだ。連覇&統一G110勝も十分に視野。

 コパノリッキーも当然の有力圏内。昨年のこのレースでは1番人気に応えられない痛恨の出遅れに泣いた。以降は立て直しを見せ、今年は父の主戦騎手を背に、リベンジに燃える。やはり、きっちり自分の形のレースをした上での決着を見てみたい。

 前走JBCクラシックではコパノリッキーには届かぬものの、ホッコータルマエを差したサウンドトゥルー。それも後方から競馬だっただけに価値がある。ここ3走は結果も出ており怖い存在。

 ローマンレジェンドは年齢を感じさせない好調さをアピール。骨折休養明けの前走を3着にまとめ渋とさ依然健在。

 外枠ながら、このレースと相性のいいみやこSの勝ち馬、ロワジャルダンも押さえておきたい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

01
→08,13,07,02,09,16
(90点)
どうしても地方統一G1組の実力馬は人気を集めるので、中央重賞組を敢えて狙ってみる。それも将来性を踏まえ、ノンコノユメとダノンリバティの3歳馬2騎を主軸に据えてみた。またこの2頭はいずれも差し馬。逃げ、先行有利のこのコースで少々無謀も承知の上。やはり内枠を引いたノンコノユメを本線に、ホッコー、コパノには脇を固めてもらって、1頭軸マルチながしがベストか。
2015年2月22日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 曇・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4  ◎  コパノリッキー   牡5 57 武 豊  1:36.3  1
2[7] 14      インカンテーション 牡5 57 内 田  1/2     5
3[5] 10  △  ベストウォーリア  牡5 57 戸 崎  3/4     3
4[4] 7     Bグレープブランデー 牡7 57 北村宏  1/2     11
5[1] 1  △  ローマンレジェンド 牡7 57 岩 田  ハナ    4
6[6] 11  ◯  ワイドバッハ    牡6 57 蛯 名  ハナ    2
7[5] 9  ▲  サンビスタ     牝6 55 Cデム  1/2     6
8[3] 5  ☆  カゼノコ      牡4 57 浜 中  クビ    7
9[7] 13  ☆  ワンダーアキュート 牡9 57 ベリー  クビ    10
10[1] 2      コーリンベリー   牝4 55 松 山  アタマ  12
11[3] 6      ハッピースプリント 牡4 57 吉 原  クビ    8
12[8] 16      アドマイヤロイヤル 牡8 57 横山典  アタマ  14
13[8] 15      キョウワダッフィー 牡7 57 福 永  2.1/2   13
14[4] 8      レッドアルヴィス  牡4 57 勝 浦  アタマ  9
15[2] 3      シルクフォーチュン 牡9 57 江田照  3/4     16
16[6] 12      サトノタイガー   牡7 57 三 浦  ハナ    15
  
払戻金 単勝 4 210円
    複勝 4 130円 / 14 300円 / 10 190円
    枠連 2-7 1260円
    馬連 4-14 1570円 / 馬単 4-14 2100円
    3連複 4-10-14 3060円 / 3連単 4-14-10 12370円
    ワイド 4-14 650円 / 4-10 390円 / 10-14 1110円
  

感想と言い訳?!

 ハナを切ると思われたコーリンベリーの出遅れがありながらも、概ね順当に収まった結果となりました。特にコパノリッキーは着差以上に危なげない貫禄の勝利で2連覇を達成しました。不在だったホッコータルマエ、エアハリファとの再戦が楽しみになりました。

 さて、ヒモ争いの方は予想通り互角の大混戦となったのですが、インカンテーションに邪魔をされました。(笑)前2走いずれも落鉄での敗戦のため、怖いなぁとは思ってたのですが、手替わりを気にして評価を下げてました。それでもワイドバッハかサンビスタのどちらかが来てくれたら押さえてはいたんですが、この2頭は後方からの競馬となり、直線よく伸びては来たものの届きませんでした。このあたり、コーリンの逃げ失敗が影響したかもしれませんね。まぁ仕方ありません。

2015/2/22 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート1600m
    左回り

  • 見込み
コース図
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ローマンレジェンド 牡7 57.0 岩田康誠
1 02   コーリンベリー 牝4 55.0 松山弘平
2 03   シルクフォーチュン 牡9 57.0 江田照男
2 04 コパノリッキー 牡5 57.0 武豊
3 05 カゼノコ 牡4 57.0 浜中俊
3 06   ハッピースプリント 牡4 57.0 吉原寛人
4 07   グレープブランデー 牡7 57.0 北村宏司
4 08   レッドアルヴィス 牡4 57.0 勝浦正樹
5 09 サンビスタ 牝6 55.0 C.デムーロ
5 10 ベストウォーリア 牡5 57.0 戸崎圭太
6 11 ワイドバッハ 牡6 57.0 蛯名正義
6 12   サトノタイガー 牡7 57.0 三浦皇成
7 13 ワンダーアキュート 牡9 57.0 ベリー
7 14   インカンテーション 牡5 57.0 内田博幸
7 15   キョウワダッフィー 牡7 57.0 福永祐一
8 16   アドマイヤロイヤル 牡8 57.0 横山典弘
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドル

本命馬より前に行く02の動向が気になるが、極端に飛ばす可能製は低く、例年並の平均ペースが濃厚。

信頼度
C
軸馬次第
良くも悪くも本命馬次第。一定以上の信頼は置けそうだが、万一、馬券にからまないようだと波乱も。
予想本文 

~ 一本かぶりの逃亡者 ~
 ダート王ホッコータルマエ不在で、常連の古豪メンバーにもやや陰り。新星出現ムードもなく小粒感は否めない今年のフェブラリーS。前年覇者コパノリッキーが昨年の16番人気から、一転、1番人気として主役を張る。当然ノーマークだった昨年とは異なり、各馬のマークは厳しくなる。連覇成すや成さざるや。

 さすがにこのメンバーならコパノリッキーが中心だろう。出遅れたチャンピオンズCでは、揉まれると力を出せない脆さを露呈した。続く東京大賞典でもホッコータルマエに適わず。そんな懐疑的な状況で望んだ東海Sだったが、実に素晴らしい内容だった。自分の形に持ち込めさえすれば、ここまで強いのかと改めて見直された。同型逃げ馬の存在と、マークされた状況での東京1600mという舞台設定は確かに危なげではあるが、他メンバーとは地力的な差があると断じた。ここは信用したい。

 このレースは追い込み一手では苦しいと知りつつ、それでも東京コースなら、ワイドバッハの走りはかなり魅力的な存在だ。東京コースでは常に1、2着争いをしており、6着に終わった中京のチャンピオンズCでも外から際立つ脚色を見せていた。当日は雨が降る可能性もあり、もし馬場が湿るようならしめたもの。届かない可能性はあるが、少なくとも確実に差し込んでくる末脚は脅威。

 牝馬でもサンビスタは侮れない存在であることは中央G1のチャンピオンズCで証明してみせた。牡馬相手でも臆することはないだろう。むしろ今回はマイルへの適性が鍵だが、牝馬らしい優れた瞬発力はこの距離でも大きな武器となるはず。中団からコンスタントに36秒台の脚を使えるので、堅実なレースを見せてくれるはず。強力な鞍上も頼もしい。

 対抗には古豪ローマンレジェンド。やはり年齢的な懸念はあったが、絶好調を思わせる調教内容でその不安も払拭。意外にも東京コースは初参戦となるが、左回りはこなせるので、それほど不安はない。時々のポカが気になるが、人馬ともの安定勢力。内枠を活かしての好走も期待でき、ここは外せない一頭。

 昨年、このレースで期待馬だったベストウォーリア。当時は惨敗を喫してしまったが、その後きっちり立て直しをみせた。昨年の惨敗以外、東京コースでの実績は申し分ないのだが、やはり距離的なリミットがあることも確か。馬券的取捨は当日のオッズ次第でもあるが有力馬の一角。

 ホッコータルマエを追い詰めた前走が光るカゼノコ。展開に左右されがちではあるが、ハマったときの末脚は脅威。初の東京コースも不安よりむしろ期待の方が上回る。4歳馬ゆえの上積みにも期待。

 帝王賞でコパノリッキーを破ったワンダーアキュート。9歳の老兵もまだまだ勝負になる。前走の敗戦で人気が落ちているが、大きく崩れておらずその地力は健在。複勝圏内を考慮すれば旨味。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

04=11
→09,01,10,05,13
(30点)
やはり、コパノリッキーの取捨がポイントとなる。絶対視ほどではないが、前走の内容ならひとまず信頼してよさそう。ただ、ヒモ争いは混戦で、対抗格の選出が難しい。強力な末脚が魅力のワイドバッハとの3連単2頭軸マルチ馬券を推奨とする。サンビスタやローマンレジェンドと相手を変えてもよいが、コパノを買う以上、割り切りも必要。

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一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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